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虹プロ|ヒルマンニナ(牧野仁菜)プロフィール!!【ハーフ&元アミューズ】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

マユカに興味ある人

虹プロジェクト見た!ニナちゃん凄い!歌めちゃめちゃうまいーーーーー

ニナちゃんが気になってる方、いますか?

この記事の内容は、

  • ヒルマン・ニナ(牧野仁菜)ちゃんのプロフィールがわかる!
  • ヒルマン・ニナ(牧野仁菜)ちゃんの虹プロでの活躍がわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ&画像:「NiziProject」公式ページよりお借りりました)

(※追記)ニナちゃんは9位でNiziUデビューとなりました!おめでとうございます。



ヒルマン・ニナ(牧野仁菜)プロフィール

ビジュアル

ニナちゃんの虹プロジェクトでのビジュアルです(↓)

ニナ

ニナ

ニナ

ニナ

基本情報

ニナちゃんの基本情報です(↓)

本名 ヒルマン・ニナ
生年月日 2005年2月27日
血液型 O型
趣味 音楽鑑賞・運動
特技 口を使った芸・甘えん坊
芸歴 元アミューズ所属
出身 アメリカワシントン州
予選地域 仙台
公式ページ https://nizikake.niziproject.com/nina/

ハーフ

ニナちゃんは、日米ハーフです。

お父様がアメリカ人、お母様が日本人です。

元アミューズ所属

ニナちゃんは、日本の芸能事務所アミューズに所属していました。

牧野仁菜(まきのにな)という名前で活動していました。

2017年「アミューズマルチリンガルアーティストオーディション」に合格。

Eテレ「すイエんサー」の「すイエんサーガールズ」としても活躍していました。

日本語ペラペラ

ニナちゃんは、アメリカ生まれのアメリカ育ちとのこと。

日本に来て、まだ2年しか経ってないそうです。

が、日本語がペラペラです。

番組内で本人が「アメリカから日本に2年前に引っ越してきた。最初は日本語を書けないし、話せなかった。学校は普通の日本の学校に通ってたので、みんなとコミュニケーションが取れなかったことが悔しくて、自分で努力して、毎日勉強して喋れるようになった」と話していました。

(※幼少期に日本に住んでいたとの噂もあります。真偽不明です)

歌うま

ニナちゃんは歌がとても上手です。

J.Y.Park氏から、

  • 「あなたは完全にスター」
  • 「パーフェクト」
  • 「これくらい驚くべき才能はなかなか見られない」
  • 「歌が本当に上手い」
  • 「プロデューサーの立場としてはニナさんのような人がいるかいないかではとても大きな差」

と絶賛されていました。

順位

ニナちゃんの虹プロジェクトでの全順位です(↓)

東京合宿(26人中)

  • ダンス順位:24位
  • ボーカル順位:2位(※キューブ獲得)
  • スター性テスト(順位なし/※キューブ獲得)
  • 最終順位:7位(韓国合宿進出)

韓国合宿(13人中)

  • 個人レベルテスト:7位(※キューブ獲得)
  • チームミッション:9位(※キューブ獲得)
  • チームバトル:8位(※キューブ獲得)
  • 最終順位:9位(デビュー)



ヒルマン・ニナ(牧野仁菜)虹プロジェクトPart1での様子

ニナちゃんの虹プロジェクトPart1での様子です(↓)

(Part1第1話)地域予選

安田レイの「Brand New Day」で歌を披露しました。

TWICEの「What is Love?-Japanese ver.-」でダンスを披露しました。

J.Y.Park氏は「あなたは完全にスター。自分に対しての表現力がはっきりしている。芸術は自分自身を表現することだけど、大体の参加者たちは(オーディションを) 自分の実力に対する評価だと思っている。そうじゃない、そんなコンテストではない。僕はただ、あなた自身の表現力が見たい。何よりもいいことは、パフォーマンスをするとき自分のキャラクターがそのまま現れるところです。それは、本当に特別なことです。次のパフォーマンスが(今から)もう見たくてワクワクします」と絶賛。「パーフェクト。これくらい驚くべき才能はなかなか見られなかったです。驚きました。今回のグループにこれで自信が持てました」とまで言い切りました。

(Part1第5話)ダンスレベル評価

ITZYの「DALLA DALLA」を披露。

ニナちゃんは歌は得意ですが、ダンスは自信がないようです。

J.Y.Park氏からも、「(地域予選から2か月あったのに)練習せずに遊んでいた人みたいです。歌手になりたい人には見えません。このレベルだと歌手になれません。自信は膨大な練習量から出てきます。ニナさんは優れた才能を持っています。その才能を活かせるかどうかは自分次第です。スタイルも本当にいいし、外見も本当に魅力的で綺麗だし、ニナさん自身の努力だけが足りないと思います。果たして死ぬ気で努力できる人なのか?それが分からない」と酷評されました。

最終順位24位、「虹キューブ」獲得はなりませんでした。

(Part1第6話)ボーカルレベル評価

2PMの「I’ll be back-Japanese ver.-」を披露します。

ダンスを交えながら、最後まで力強く歌い切りました。

J.Y.Park氏も、「これは元々男性6人が歌ってる曲です」とニナちゃんが一人で歌いきったことに驚きました。

その場で「虹キューブ」を獲得。

最終順位は2位でした。

(Part1第8話)スター性評価

ラジオ番組のDJを披露。

オープニング曲とBGMの作曲にも挑戦しました。

J.Y.Parkからは、「プロではないので少し粗っぽいけど、曲において一番大事なのは”意図”。ラジオ番組においてオープニング曲はオープニングとして、BGMはBGMとして役割を果たすことがそれぞれの持つ意図なんですよね。本当にラジオ番組が大好きみたいですね。オープニング曲はオープニング曲のようだったし、BGMもBGMのようでした。14歳でここまでの曲が作れるなんて、プロではないので粗っぽさはあったけれど、ここまでのものを作れたということに驚きました。そして、このスター性という課題が与えられた時、BGMまで自分で作ってラジオ番組をすることを考えたことにびっくりしました」と高評価。

その場で「虹キューブ」を獲得しました。

(※スター性評価は順位なし)

(Part1第9話)ショーケース

ニナちゃんは「teamDALLADALLA」として登場しました。

メンバーは、

  • ニナちゃん
  • ユナちゃん
  • リリカちゃん(岸田莉里花)
  • マユカちゃん(小合麻由佳)
  • エリナちゃん(花田恵理奈)

曲は、ITZYの「DALLADALLA」

まずはトレーニングの様子が放送されます。

踊りながら歌うのは難しく、ニナちゃんはダンスのミスや歌詞の間違えを連発します。

が、本番では実力を発揮。

J.Y.Park氏から、「歌が本当に上手いです。踊りながら歌うという前提の元で、今回のNiziProjectの参加者の中で一番上手いです。(他の参加者との)一番大きな差は、力を抜いた状態で高音を出せることです。プロデューサーの立場としてはニナさんのような人がいるかいないかではとても大きな差です」と歌を絶賛されました。

が、ダンスに関しては、

J.Y.Park氏「今日改めて感じましたが、ダンスがまだ実力不足です。もしグループになるとしたら、ニナさんのダンスがせめて目立たないようにしないと。ニナさんのダンスが今は目立ってしまいます。ダンスにハマってほしいです」と厳しめの評価でした。

(Part1第10話)最終順位

ニナちゃんは「虹キューブ」を合計3個獲得。(ボーカル・スター性・人柄)

最終順位は7位。

韓国合宿進出を決めました。



ヒルマン・ニナ(牧野仁菜)虹プロジェクトPart2での様子

ニナちゃんの虹プロジェクトPart2での様子です(↓)

(Part2第2話)個人レベルテスト

選んだ曲は、Charlie Puthの「Attention」

≪ビルボードチャートTop10に入るほど愛された曲で中毒性の強いメロディが際立つ曲≫です。

J.Y.Park氏は事前の個別インタビューで、「”Attention”という曲は高音をキレイに出せるからといってうまく歌いこなせる曲ではないです。繊細に歌わなければいけません。”Attention”を上手に歌うことができれば、力、歌唱力に劣らず自分の声を繊細にコントロールできるということを証明するのと同じことですので、ボーカルとしては短所がないと言えると思います」と語りました。

ニナさんのボーカルレッスンの様子が放送されます。

ダンスはほぼなく、歌だけで魅力を見せなければなりません。

リズム・呼吸・感情表現など、トレーナーからの細かい指摘が続きました。

本番。パフォーマンス披露。

J.Y.Park氏の評価は、「14歳なのにここまでのレベルというのは本当にあり得ないことだと思います。ニナさんの高音がキレイでパワフルだというのは2PMの”I’ll be back”を歌ったときに全て見せてくれました。僕はニナさんがこの歌を選んだとき、違う一面を見せるために選んだんだと思いました。1つ目、曲をどれだけ繊細に歌えるのか。2つ目、リズムにどれだけうまくのれるのか。しかし、歌唱力を見せようとするあまり歌うときに大事なポイントをたくさん逃していたし、リズム感も全然良くなかったです。(歌ってみせて)こういうリズムにももっと上手にのれるはずなのに、ななーななーななー(←強弱のない単調なリズム)ななーななー(←強弱あるリズム)僕はこうやって歌ってくれると思っていました。ニナさんが歌が上手なのは分かっているので歌唱力を見せようとするのではなく、ただ、その曲の味を、曲の雰囲気、特徴を、最大限活かすことを考えて歌うことがこれからの成長のポイントだと思います。期待が大きすぎたせいか少し残念なステージでした。次に期待しますね」と厳しいものでした。

その場でのキューブ獲得はならず。

個人順位7位で追加でキューブを獲得しました。

(Part2第4話)チームミッション

ニナちゃんはニナチーム(Seaside fairies)のリーダーです。

メンバーは、ニナ・マユカ・リリア・アカリです。

ミイヒチーム(ミイヒ・アヤカ・リマ)と対決します。

まずは自己紹介です。

ニナ「私は”歌声を響かせる~”ボーカルの妖精ニナです」

マユカ「私は”YeahGood~”ハモリの妖精マユカです」

アカリ「私は”笑おうよ~”一緒に笑っていただけると嬉しいです、笑顔の妖精アカリです」

リリア「私は”目もつぶれない~”まばたきするのも忘れるくらい私たちのパフォーマンスをお届けします、みんなのオンニ(お姉さん)リリアです」

ニナ・マユカ・アカリ・リリア「4人合わせて”Seaside fairies”です~」

課題曲は、TWICEの「DanceTheNight Alway ~Japanece ver」

≪TWICEだけの美しくて明るいエネルギーをこめた爽やかで清涼な雰囲気を漂わす曲≫です。

ダンス&ボーカルトレーニングの様子が放送されます。

歌もダンスもバラバラでまとまりがない4人です。

さらにアカリが腕を負傷します(肉離れ)

チームミッションなのにチームに見えない。深刻な事態です。

本番1週間前。4人で話し合います。

お互いに意見を出し合って、「合わせる」ところを整理します。

だんだん1つのチームとしてまとまっていく様子が映されました。

個別インタビューでJ.Y.Park氏は、「ニナチームはまずあふれる力とエネルギーが長所ですが、この曲はすごくパワフルなダンスと歌を見せられる曲なので、エネルギッシュに自信を持ってできれば結果はどうなるかわからなくなると思います」と語りました。

本番。パフォーマンス披露。

ニナへのコメントです。

J.Y.Park氏「ニナさんの高音はプロデューサーの立場としては大きな武器です。ニナさんが高音のアドリブを歌った瞬間、デビューグループにその高音があるとプロデュースする時にどれだけ有利だろうかと思いました」

チーム全体へのコメントです。

J.Y.Park氏「4人で本当に上手くできましたし、完全に1つのチームに見えましたし、1人1人が自分の役割を完璧に果たしてくれました。チームとしては惜しいところが1つもないパフォーマンスでした」

結果は、ミイヒチームの勝利でチームでのキューブ獲得はならず。

ニナちゃんは個人順位9位で追加でキューブを獲得しました。

(Part2第6話)体育祭

ピンクチームとミントチームに分かれて対決。

ニナちゃんはミントチームです。

  • イス取りゲームで優勝!
  • リンボーダンスゲーム3回戦で敗退
  • ジェスチャーゲームで「耳打ち」「寝言」

などで活躍。

が、ミントチームは惜しくも敗れました。

(Part2第8話)チームバトル

ニナちゃんはリマチーム(We bling)です。

まずは自己紹介です。

リマ・ニナ・リオ・リリア「こんにちは!」

リマ「今私たちのこと呼びましたか?」

ニナ・リリア「呼びましたよね?」

リオ「お待たせしました~」

ニナ「元気」

リマ「カリスマ」

リオ「パワフル」

リリア「クールな」

ニナ「ニナ」

リマ「リマ」

リオ「リオ」

リリア「リリア」

4人「私たち”We bling”です。よろしくお願いしま~す」

課題曲は、ITZYの「ICY」

≪クールに見えるが熱い情熱溢れる姿をITZYのパワフルな振付で表現した曲≫です。

ボーカル&ダンスのレッスン風景が放送されます。

歌もダンスもチームワークばっちりです。

トレーナーからも「このチームが一番いい」と褒められます。

サプライズレッスンでJ.Y.Park氏からも「まずミッション曲が皆さんとすごく合ってると思う。ニナさんが高音パートを本当に上手に歌いあげるからチーム全体としてすごく安定感がある。リマさんは全体的にいい。リリアさんは今までに比べてかなり素早くなった」と褒められます。

本番。パフォーマンス披露。

ニナへの評価です。

J.Y.Park氏「4人の中でダンスの実力が一番足りなかったのはニナさんでした。それにも関わらず褒めてあげたいです。ダンスが本当に上手くなりました。隣の3人はダンスがとても上手です。この3人と一緒に踊って悪目立ちしていなかったというのは驚くべきことです。ニナさんが高音を全て解決してくれますね

チームは3チーム中2位。

ニナちゃんは個人順位8位で追加でキューブを獲得しました。

(Part2第9話)ファイナル決戦1st対決

ファイナル決戦1stは「チームミッション曲」対決です。

マコチームとマヤチームで対決します。

リマちゃんはマヤチーム「BoomBoomBoom」です。

結果はニナちゃんたちマヤチームの勝利でした。

(Part2第10話)ファイナル決戦2st対決

ファイナル決戦2ndは「J.Y.Park自作曲」対決です。

虹プロジェクトデビュー予定曲「Make your happy」をマコチームとマヤチームでパフォーマンスします。

ニナちゃんはマヤチームです。

結果はマコチームの勝利でした。

(Part2第10話)デビューメンバー発表

ニナちゃんは最終順位9位でデビューメンバーに選ばれました。



今回のまとめ

以上、虹プロジェクトのリマちゃんについてまとめました。

歌が圧倒的なニナちゃん。

作曲作詞にも目覚めたようで、今後が末恐ろしいです。

ビジュアルもここからまだまだ垢抜けそう。

変化成長を見守るのが楽しいです~

エンオタ

ニナちゃん、最高♪

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