こんにちは、エンオタです。
モモカに興味ある人
モモカちゃんが気になってる方、いますか?
この記事の内容は、
- モモカ(平井桃伽)ちゃんのプロフィールがわかる!
- モモカ(平井桃伽)ちゃんの虹プロでの活躍がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ&画像:「NiziProject」公式ページよりお借りりました)
(※追記)モモカちゃんは韓国合宿に進出したもののデビュー組NiziUには入れませんでした。おつかれさまでした!
目次
モモカ(平井桃伽)プロフィール
ビジュアル
モモカちゃんの虹プロジェクトでのビジュアルです(↓)
基本情報
モモカちゃんの基本情報です(↓)
名前 | 平井桃伽(ひらいももか) |
生年月日 | 2004年8月24日 |
血液型 | O型 |
趣味 | 新幹線や鮫、恐竜の映像を見ること・映画やドラマを見ること |
特技 | メイクアップ、何かを表現すること |
芸歴 | なし |
出身 | ―― |
予選地域 | 福岡 |
公式ページ | https://nizikake.niziproject.com/momoka/ |
芸能未経験?
番組内で、歌とダンスは未経験と言ってました。
芸能経験があるかどうかは不明です。
こんな美人が素人として生きられる世界があるでしょうか?
情報、わかり次第追記します。
順位
モモカちゃんの虹プロジェクトでの全順位です(↓)
東京合宿(26人中)
- ダンスレベルテスト:15位(※キューブ獲得)
- ボーカルレベルテスト:11位(※キューブ獲得)
- スター性テスト(順位なし/※キューブ獲得)
- 最終順位:9位(韓国合宿進出)
韓国合宿(13人中)
- 個人レベルテスト:12位
- チームミッション:13位
- チームバトル:13位(※最下位2度目のため脱落)
(※追記)脱落決定
モモカちゃんの脱落は、虹プロジェクトPart2放送直後から噂されていました。
公式SNSの写真や映像に、モモカちゃんだけ明らかに写ってなかったからです。
噂通り、第8話にて脱落の様子が放送されました。
芸能未経験なのにJYPの韓国合宿を経験できたことが凄いです。
こんな美人を芸能界がほっとくはずがありません。
今後の活躍が楽しみです。
おつかれさまでした。
(※追記)SNS
脱落発表後の2020年7月1日(水)、モモカちゃんがインスタグラムとツイッターを開設しました。
- インスタグラム:momoka.0824
- ツイッター:@hiraimomoka0824
初投稿は、ファンへの感謝の言葉でした(↓)
この投稿をInstagramで見る
こんにちは‼︎平井桃伽です‼︎
本当にたくさんの応援ありがとうございました‼︎#niziproject #平井桃伽 #モモカ https://t.co/zZUUzTfmvM— 平井桃伽 (@hiraimomoka0824) July 1, 2020
(※追記)ツインプラネット所属
2021年11月17日、モモカちゃんのツインプラネット所属が発表されました。
ツインプラネットは、鈴木奈々さん、須田亜香里さん、IMALUさんなどが所属している事務所です。
この投稿をInstagramで見る
モモカ(平井桃伽)虹プロジェクトPart1での様子
モモカちゃんの虹プロジェクトPart1での様子です(↓)
※YouTube、秒数指定したので再生するとモモカちゃんの登場シーンになります(↓)
(Part1第5話)地域予選
モモカちゃんの地域予選の様子は、第5話でやっと放送されました。
それまでは放送分量がなく、「画面にたまに映るあの美人は誰だ?!」という状態でした。
以下、地域予選でのモモカちゃんとJ.Y.Park氏のやりとりです。
モモカ「(韓国語で)こんにちは。平井桃伽といいます。よろしくお願いします」
J.Y.Park「韓国語を話せますか?」
モモカ「自分で独学で勉強しました。結構、韓国ドラマもバラエティーも最近は字幕なしで見ています」
J.Y.Park「驚きました」
モモカちゃん、歌とダンスを披露します。(曲名不明)
J.Y.Park「君という人の魅力は引き立っていますけど、基本がとてもできてないから(悩んで)…ラップはできますか?」
モモカ「少し、真似するのならできます」
J.Y.Park「(悩む)…」
モモカ「(突然)私もホントはラップとかしたいけど」
J.Y.Park「(驚く)!」
モモカ「まだ全然分かんなかったので、もし今回選んでいただけたらラップを練習したいなって思っています」
J.Y.Park「君の態度と情熱、真心が感じられてチャンスをあげたいです」
態度と情熱、真心が買われ、モモカちゃんは予選を通過しました。
(Part1第5話)ダンスレベル評価
モモカちゃんの様子はダイジェストで放送されました。
曲名は不明です。
最終15位で「虹キューブ」を獲得しました。
(Part1第5話)ボーカルレベル評価
2PMの「Comeback When You Hear This Song」を披露しました。
曲を選んだ理由は、本人曰く、「一番私の声に合ってたというか、歌いやすい音程で、あとは少しラップも入っていて私に一番ピッタリかなと思ったからです」とのこと。「私は他の方々よりも実力、歌とかダンスの実力がまだまだだけど、たくさん練習しました」と語りました。
J.Y.Park氏からは、「地域予選では歌が上手ではなかったからラップをしてもらおうと思ったんですね。でも今日こんな風に歌えるってことは本当に上手ってことです」と地域予選からの成長を評価されました。さらに、「悪い癖が全然ないです。歌に天性の素質があります。本当に頑張って練習すればすごく上手くなると思います」と褒められました。
最終順に11位で「虹キューブ」を獲得しました。
(Part1第7話)スター性評価
モモカちゃんの様子はダイジェストで放送されました。
インタビュー寸劇(?)を披露したようです。
「虹キューブ」獲得はなりませんでした。
(※スター性評価は順位なし)
(Part1第9話)ショーケース
モモカちゃんは「Niziガールズ」として登場しました。
メンバーは、
- モモカちゃん
- スズちゃん(尾崎すず)
- リオちゃん(花橋梨緒)
- メイちゃん(プランケット明)
- ヒナちゃん(谷川陽菜)
曲は、WonderGirlsの「BeMyBaby」です。
まずは、トレーニングの様子が放送されます。
モモカちゃんを始め、ステージ経験が少ないメンバーばかりで大苦戦です。
本番。ステージを披露します。
J.Y.Park氏曰く、「僕は正直1人しか目に入ってきませんでした。モモカさん。目の前にいる男性の心を奪おうという、そんな感情を動作で表したのは唯一モモカさんだけでした。すべての動作をするとき、ちょっとした角度の違いで全然違うダンスになる。中学3年生にも関わらずそれ以上の表現力を見せてくれたのが印象的でした。今回のステージを見たあとに評価シートを見たら、モモカさんがスター性評価でキューブを獲得できなかったんですね。今日は完全にスターでした」
モモカちゃんは追加で、スター性の「虹キューブ」を獲得しました。
(Part1第10話)最終順位
モモカちゃんは「虹キューブ」を合計3個獲得。(ダンス・ボーカル・スター性)
最終順位9位。
韓国合宿進出を決めました。
モモカ(平井桃伽)虹プロジェクトPart2での様子
モモカちゃんの虹プロジェクトPart2での様子です(↓)
(Part2第3話)個人レベルテスト
選んだ曲は、TWICEの「BDZ(Korean Ver.)」
ボーカル&ダンスレッスンの様子が放送されます。
モモカちゃんは己の実力不足にすっかり自信喪失しているようでした。
本番。パフォーマンス披露。
J.Y.Park氏の評価は、「練習生の中では歌やダンスの経験が少ない方でしたよね?アマチュアのような感じがかなり強く出ています。これからはあまり時間も残っていないので”私はアマチュアだ”という考えから離れてどんどん歌手に変わっていかないといけません。そのためには歌も、ダンスも、自分が目指す基準をもっと高めないといけません。今度のステージではもっと歌手のような感じ、アマチュアではなく、歌手のように見せて欲しいです」とのこと。
その場でのキューブ獲得はならず。
その後、個人順位の発表もありました。
モモカちゃんは12位でキューブ獲得ならず。
J.Y.Park氏のコメントは、「リリアさん、モモカさん、アカリさん、今日のパフォーマンスも残念でしたが、本当に残念なのは3人がトレーニングチームの練習態度評価で一番良くない評価をもらいましたし、特にモモカさん、練習生態度評価で一番低い点数をもらいました。今日のパフォーマンスだけで見るとアヤカさんとモモカさんには差がありません。しかしアヤカさんは態度評価で最高点をもらって、モモカさんは最低点をもらいました。実力不足はいいです、でも、態度が良くないとの評価はもらわないでほしいです。もう1つ、自分の意志、自己管理能力が弱くて自分の才能を発揮できない残念なことはしないでほしいです。才能に恵まれているのは本当にすばらしいことです。しかし、それを発揮できないのは本当に残念なことです。才能が夢をかなえてくれるのではありません。過程が結果を作って、態度が成果を生むからです」とのことでした。
(Part2第5話)チームミッション
モモカちゃんはリクチーム(HeartMaker)で登場。
メンバーは、モモカ・リク・ユナです。
マコチーム(マコ・マヤ・リオ)と対決です。
まずは自己紹介です。
リク・ユナ・モモカ「こんにちは。みなさんの心を胸キュンさせたい」
ユナ「雪だるまみたいなベビーフェイスユナ」
リク「マンネ(末っ子)みたいなお姉ちゃんリク」
モモカ「お目目パッチリモモカ」
リク・ユナ・モモカ「私たちHeartMakerです」
課題曲は、TWICEの「Heart Shaker」
≪恋を叶えたい少女の心がこもった可愛くてハツラツなダンス曲≫です。
ダンス&ボーカルトレーニングの様子が放送されます。
歌もダンスもバラバラです。3人がなかなかまとまりません。
が、リーダーのリクのリードで、初心に戻って振付の細かい部分をもう一度チェックしていきます。
少しずつチームになっていく姿が映されました。
個別インタビューでJ.Y.Park氏が、「リクチームは3人それぞれの色がとても濃いので、1つのチームとしてまとまるのかという心配が少しあります。TWICEの一番の長所は9人が常に1つのチームに見えるということです。この3人が”Heart Shaker”を歌いながらそれぞれの実力、スター性も全て表現しながら果たして1つのチームに見えるだろうか…」と語ります。
本番。パフォーマンス披露。
モモカへの評価です。
J.Y.Park氏「モモカさん、一言で言うと自信がありません。歌声が音楽に埋まってしまって聞こえないし、踊るときもこれで合ってるかな?と思いながら踊っているようでした。目の前にいるカメラ、そして僕にパフォーマンスを見せようとするのではなく人の目を気にしながら試験を受けている感じでした」
(Part2第6話)体育祭
ピンクチームとミントチームに分かれて対決。
モモカちゃんはミントチームです。
- イス取りゲーム1回戦で脱落
- ジェスチャーゲームで「くすぐり」
- カードめくりゲーム
などを披露。
ミントチームは惜しくも敗れてしまいました。
(Part2第8話)チームバトル
モモカちゃんはマコチーム(2K5)で登場。
まずは自己紹介です。
モモカ・マコ・リク・アヤカ・マユカ「こんにちは!」
アヤカ「みんなの太陽アヤカ」
リク「笑顔の源リク」
マコ「オールマイティマコ」
マユカ「カメレオンマユカ」
モモカ「天真爛漫なマンネモモカ」
5人「私たちは2K5です。よろしくお願いします」
課題曲は、2PMの「Heartbeat」
≪別れた恋人に向けてまだ動いている心臓の音をリズム化した曲でパワフルなパフォーマンスが際立つ曲≫です。
ボーカル&ダンスのレッスン風景が放送されます。
トレーナーも「はぁ…どうしよう…すごく難しい…」とため息を吐く、超上級レベルのミッション曲です。
マコチームは、休む間もなくレッスンに励みます。
サプライズレッスンでJ.Y.Park氏から「このチームは上手くできたら1位にもなれますが、下手したらビリにもなれます。(今は)試験を受ける学生みたいです。”皆さんが2PMの曲をやってるんだ”と見えてはいけない。皆さんの曲のように見えなければいけません。でも今の皆さんは誰一人自分たちの曲だと信じていないようです。歌詞の内容を深く考えながら、その実際の(曲の物語の)中に入っていくことです。2週間後ステージに立った時はテクニックのことは忘れてください。練習したことが自然と出てくるから、ステージ上ではただ感情だけを考える」とアドバイスをされます。
本番。パフォーマンス披露。
モモカへの評価です。
以下、J.Y.Park氏とモモカのやりとりです。
J.Y.Park氏「モモカさんはずっと同じ場所にいるように感じます。マユカさんとアヤカさん2人とも東京合宿の時は実力はモモカさんより高くありませんでした。でもこの2人が成長していることはモモカさんから見ても感じられますよね?僕が怒っているのではなくて本当にもどかしいから聞きたいのですが、なぜだと思いますか?」
モモカ「やっぱり出だしで遅れてしまったというか、今まで努力が足りなかったからです」
J.Y.Park氏「モモカさんは本当に頑張ればとても優れた歌手、そしてスターになれる素質があります。だからこの13人に選ばれたのです。その素質に恵まれているのに発揮できないのはとても残念なことです」
その後、個人順位の発表もありました。
モモカちゃんは最下位の13位。
J.Y.Park氏から「最下位に2回なったモモカさんは残念ですけどここまでです。ここで落ちたことを悲しく思わないで、ここまで来たことを誇らしく思って、この経験をもとにもっと頑張ってください」と告げられました。
その後の個別インタビューでモモカちゃんは「すごく私の中で韓国に来てから後悔ばっかりで、なんか今考えると本当に、なんで第一ミッションのときとか第二ミッションのときは、あそこまで努力してなかった自分がいるんだろうって思うくらい、あのときは努力してたつもりだったんですけど…」と語りました。
≪モモカにとってNiziProjectとは?≫と訊ねられると、
モモカ「やっぱりその、私を変えてくれた、私の人生を変えてくれた一つのストーリーというかそういう記憶で一生残ると思います」と答えました。
今回のまとめ
以上、虹プロのモモカちゃんについてまとめました。
ビジュアルが本当に素晴らしいモモカちゃん。
オーディション当時はまだ中学3年生だったとのこと。今後どのような女性に変化していくのか楽しみです。
歌とダンスの実力的にデビューはどうでしょう…デビューして欲しい…
韓国合宿での成長に期待です!
(※追記)モモカちゃんおつかれさまでした!
エンオタ