こんにちは、エンオタです。
アカリに興味ある人
アカリちゃんが気になってる方、いますか?
この記事の内容は、
- アカリ(井上あかり)ちゃんのプロフィールがわかる!
- アカリ(井上あかり)ちゃんの虹プロでの活躍がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ&画像:「NiziProject」公式ページよりお借りりました)
(※追記)アカリちゃんは最終メンバーに残ったもののデビュー組NiziUには選ばれませんでした。おつかれさまでした!
アカリ(井上あかり)プロフィール
ビジュアル
アカリちゃんの虹プロジェクトでのビジュアルです(↓)
基本情報
アカリちゃんの基本情報です(↓)
本名 | 井上あかり(いのうえあかり) |
生年月日 | 2004年9月3日 |
血液型 | A型 |
趣味 | フラワーアレンジメント |
特技 | マッサージ |
芸歴 | なし |
出身 | ―― |
予選地域 | 東京 |
公式ページ | https://nizikake.niziproject.com/akari/ |
難病
地域予選の後、3週間ほど入院していたとのこと。
番組内で診断書が映されました。
診断書には「IgA腎症」「慢性扁桃炎」の文字があります。
「IgA腎症」は指定難病で、根本的な治療法はありません。【参照】難病情報センター
番組への参加・激しい運動などは医師の判断の元に行われていると推測します。
炎上
アカリちゃんはネットで炎上しました。
ツイッターでTWICEのサナさんを批判していたという内容です。
該当のツイッターアカウントがアカリちゃん本人のものという証拠はありません。
捏造の可能性が高いようです。
虹プロジェク運営からは以下の表明がありました(↓)
昨今SNSアカウントを偽装した「Nizi Project」練習生への悪質デマが見受けられます。これは、人権侵害行為であり、このような行為を繰り返した場合、法的処置を行うことを、予めお知らせ致します。
今後とも「Nizi Project」練習生の保護のために、最善を尽くします。— Nizi Project (@nizi_official) April 8, 2020
順位
アカリちゃんの虹プロジェクトでの全順位です(↓)
東京合宿(26人中)
- ダンスレベルテスト:10位(※キューブ獲得)
- ボーカルレベルテスト:9位(※キューブ獲得)
- スター性テスト(順位なし/※キューブ獲得)
- 最終順位:11位(韓国合宿進出)
韓国合宿(13人中)
- 個人レベルテスト:13位
- チームミッション:5位(※キューブ獲得
- チームバトル:4位(※キューブ獲得)
- 最終順位:脱落
(※追記)SNS
脱落発表後の2020年7月1日(水)、アカリちゃんがインスタグラムとツイッターを開設しました。
- インスタグラム:akari.0903
- ツイッター:@Akari15202742
初投稿は、ファンへの感謝の言葉でした(↓)
こんにちは🥰
井上あかりです!#NiziProject #虹プロ #NiziU #jyp #応援ありがとうございました #アカリ #アッカリ #井上あかり pic.twitter.com/89SG69DcHS— Akari (@Akari15202742) July 1, 2020
アカリ(井上あかり)虹プロジェクトPart1での様子
アカリちゃんの虹プロジェクトPart1での様子です(↓)
(Part1第1話)地域予選
アカリちゃんの地域予選の様子は、第1話の最後に放送されました。
初回の「トリ」という大役です。
運営からの期待の高さがうかがえます。
安田レイの「Brand New Day」で歌を披露。
TWICEの「BDZ」でダンスを披露しました。
その他、
- 自宅訪問(ご両親も出演)
- J.Y.Park氏からのY字バランス指導
の様子も映されました。
J.Y.Park氏からの評価は「実力はまだ足りないけど、明るくて元気な力が本当に感じられてよかったです。だから、踊るときに僕も体が一緒に動きました。僕と一緒に練習しましょう」とのこと。
J.Y.Park氏はその後の個別インタビューでアカリちゃんのことを「ガールズグループになるために生まれてきた子だよ。音感がなくて不安定なこととまだ習ってないから不安定なことは全然違うけど、(アカリちゃんの場合は)音感がないのではなく練習ができてないから不安定なんだと思う。すごくよくなると思います。音程も。声量がすごくあるし。力持ちですよ。本当にいいと思う」と絶賛でした。
(Part1第4話)ダンスレベル評価
アカリちゃんのダンスレベル評価の様子は、第4話で放送されました。
J.Y.Park氏は事前の個別インタビューで、「地域予選で特に印象に残った参加者が東京で選んだアカリさんで、テクニックはまだまだ足りないですが、明るいエネルギーが本当に印象的でした。作り上げた明るさではなく、本当に体の中から出てくるものすごいエネルギー、前向きで明るいところが印象に残りました」とアカリちゃんのことを語りました。
が、東京合宿に参加したアカリちゃんは、明らかに顔色が悪い様子でした。
IgA腎症・慢性扁桃炎で長期間入院していた様子が放送されました。
練習もほとんどできなかったようです。
スタッフの伝達ミスでしょうか、J.Y.Park氏に入院のことが伝えられないまま評価テストがスタートします。
ITZYの「DALLA DALLA」でダンスを披露。
J.Y.Park氏が厳しい表情で曲を中断させます。
以下、J.Y.Park氏とアカリちゃんのやりとりです。
J.Y.Park氏「地域予選が終わってから、(僕が)インタビューを受けて印象に残った人を聞かれて何人か名前を挙げましたが、アカリさんの名前も挙げました。アカリさんがなぜ記憶に残ったかというと、とても才能に優れています。才能を見て点数をあげるとしたらA+(プラス)をあげます。しかし、今日のパフォーマンスは本当にがっかりしました。何を考えてここに来たのか分かりません。(このパフォーマンスだけを見て)感じることはアカリさんは才能は優れてるけど、努力をしない人なのかな?と思います。このチャンスは(アカリさんにとって)そこまで重要ではないんですか?今日までがんばって練習してきましたか?」
アカリ「(練習)できる日はすべて踊っていました」
J.Y.Park氏「もしこれが地域予選だったとしても同じように(アカリさんを)選んだと思います。動作の合間合間に才能が見えます。でも今日は地域予選ではないから本当にがっかりしました」
アカリ「はい。すみません…」
J.Y.Park氏「このチャンスはもう二度と来ないかもしれないから、今からでも心構えをしっかり改めて僕にどれだけ必死なのかを見せて欲しいです」
その後、J.Y.Park氏にスタッフから入院のことが告げられました。
J.Y.Park氏「アカリさんは具合が悪くて入院していましたか?」
アカリ「3週間…約1か月ぐらいです」
J.Y.Park氏「どうしてさっき1か月も入院していたことを話してくれなかったんですか?」
アカリ「あんまり言うことではないのかなと思って」
J.Y.Park氏「病気だったことを素直に話してくれていたら僕も誤解をしなかったのに…」
アカリ「すいません…」
アカリちゃんは泣いてしまいました。
番組のアクセントにはなったけど、アカリちゃんもJ.Y.Park氏もどちらも得をしなかったので、スタッフ様伝達ちゃんとお願いします、と個人的には思いました。
その場での「虹キューブ」獲得はならず。
最終10位で「虹キューブ」を獲得しました。
(Part1)ボーカルレベル評価
アカリちゃんのボーカルレベル評価の様子は、全く放送されませんでした。
最終9位で「虹キューブ」を獲得していました。
(Part1第8話)スター性評価
TWICEの「FANCY-Japanese ver.-」でチアリーディングを披露しました。
J.Y.Park氏の評価は、「僕が地域予選のときアカリさんが印象に残ったのはその明るくて元気なエネルギーが理由です。今日はそれがたくさん見られて良かったです。これからも体調管理をしっかりして、この明るくて元気なエネルギーをずっと持ち続けることが大事だと思います」とのこと。
その場で「虹キューブ」の獲得はならず。
追加で「虹キューブ」を獲得しました。
(※スター性評価は順位付けはなし)
(Part1第10話)ショーケース
アカリちゃんは「5PM」チームとして登場。
メンバーは、
- アカリちゃん
- マコちゃん(山口真子)
- アヤカちゃん(新井彩花)
- モエノちゃん(山城萌野)
- キョウカちゃん(谷屋杏香)
曲は、2PMの「Again&Again」です。
まずは、ボーカル&ダンストレーニングの様子が放送されます。
男性曲のため、ダンスがとてもハードです。
踊りながらのボーカルレッスンで、アカリちゃんはミスを連発します。
ボーカルトレーナーに「踊りながらやるから難しいよね。2日間でここまで出来るようになるのもすごいことだよ。(ミスしちゃうのも)当たり前だよ」と優しく励まされていました。
本番。ステージを披露します。
J.Y.Park氏のアカリちゃんへの評価は、「このパフォーマンスでダンスと歌が上手かった人はアカリさんです。僕が地域予選で(アカリさんが)なぜこんなに印象に残ったのか、再確認できました。(一番上手かった理由は)力を抜いていたから。力を抜いた状態で(力を)入れるべき時に的確に入れていました。ダンスも歌も。今日のアカリさんにはここにあるキューブを全部あげたいけど、もう3つ全部もらっているね。今日よくできました」と絶賛でした。
(Part1第10話)最終順位
アカリちゃんは「虹キューブ」を合計3個獲得(ダンス・歌・スター性)
最終順位11位。
で韓国合宿進出を決めました。
アカリ(井上あかり)虹プロジェクトPart2での様子
アカリちゃんの虹プロジェクトPart2での様子です(↓)
(Part2第1話)個人レベルテスト
J.Y.Park氏は、事前のインタビューで、個別レベルテストの1位はアカリちゃんだと予想しました。
J.Y.Park氏曰く「皆、体の状態も良くて同じくらい努力して準備したとしたら、(予想1位は)アカリ。最高のパフォーマンスを見せてくれると思います。(今までは)一度も自分の実力を見せられなかったです。体調が万全ではなかったので。今日がその日ではないか」とのこと。
選んだ曲は、missAの「Good-bye Baby」
≪浮気者の男性をクールに突き放す女性の堂々としたメッセージを込めた曲≫です。
この曲を選んだ理由は、アカリちゃん曰く、「いつもの明るいイメージと違う、クールでかっこいいところを見せられるように」とのこと。
ダンス&ボーカルレッスンの様子が放送されます。
筋力と体力がなく苦戦するアカリちゃんです。
東京合宿から韓国合宿までの3か月間で、アカリちゃんは扁桃腺の摘出手術をしました。
手術後の寝たきりで体力が落ちていたため、お兄さんと一緒に縄跳びをしたりして体力作りを頑張りました。
が、筋力や体力が足りてないようです。
踊って歌っていると息があがってきて声が震えるとのこと。
本番。パフォーマンス。
J.Y.Park氏の評価は、「今日この収録が始まる前に一番期待している練習生を選んでくださいと言われて、選んだ人の中の1人がアカリさんです。理由は地域予選のときに本当に驚くべき可能性が見えたからです。しかし東京合宿では(合宿前に)1か月間病院に入院していて練習する時間が足りなかったということを知っていたけど、今はもう元気になったから今日のパフォーマンスをすごく期待していました。でも今日も地域予選のときから変わっていません。ただ可能性だけが見える。成長した姿が何も見えません。ダンスはギリギリ覚えて真似して踊ったレベル。音程は少しは良くなったのかもしれませんが、何ひとつ成長していません。とても不安定で声がとても震えています。僕の期待値が高かったのかもしれませんが、とても残念です。今度は僕が見た可能性がステージで現れたらいいなと思います。僕が見た才能は絶対にあるので、練習を頑張って、トレーナーの話をよく聞いて行動に移せばすぐに成長できると確信しています」と大変厳しいものでした。
その場でのキューブ獲得はならず。
最終順位は最下位の13位でした。
(Part2第4話)チームミッション
アカリちゃんはニナチーム(Seaside fairies)で登場。
メンバーは、アカリ・ニナ・マユカ・リリアです。
ミイヒチーム(ミイヒ・リマ・アヤカ)と対決です。
まずは自己紹介です。
ニナ「私は”歌声を響かせる~”ボーカルの妖精ニナです」
マユカ「私は”YeahGood~”ハモリの妖精マユカです」
アカリ「私は”笑おうよ~”一緒に笑っていただけると嬉しいです、笑顔の妖精アカリです」
リリア「私は”目もつぶれない~”まばたきするのも忘れるくらい私たちのパフォーマンスをお届けします、みんなのオンニ(お姉さん)リリアです」
ニナ・マユカ・アカリ・リリア「4人合わせて”Seaside fairies”です~」
課題曲は、TWICEの「DanceTheNight Alway ~Japanece ver」
≪TWICEだけの美しくて明るいエネルギーをこめた爽やかで清涼な雰囲気を漂わす曲≫です。
ダンス&ボーカルトレーニングの様子が放送されます。
歌もダンスもバラバラでまとまりがない4人です。
さらにアカリちゃんが腕を負傷します(肉離れ)
チームミッションなのにチームに見えない。深刻な事態です。
本番1週間前。4人で話し合います。
お互いに意見を出し合って、「合わせる」ところを整理します。
だんだん1つのチームとしてまとまっていく様子が映されました。
個別インタビューでJ.Y.Park氏は、「ニナチームはまずあふれる力とエネルギーが長所ですが、この曲はすごくパワフルなダンスと歌を見せられる曲なので、エネルギッシュに自信を持ってできれば結果はどうなるかわからなくなると思います」と語りました。
本番。パフォーマンス披露。
アカリちゃんへのコメントです。
J.Y.Park氏「僕が初めてアカリさんに出会った時、わ…本当に僕がプロデュースしたい教えてみたい人に出会ったと思いました。期待値があまりにも高すぎるからどんどん失望していったんだと思います。本当にもどかしくて残念でした。あ…僕が見間違えたのかな?(と思いました)しかし今日アカリさんが本当に上手で一番大きく見えました。歌もすごく安定的でしたし、特に目に入ったのはダンスです。全ての動作を関節をしっかり使って大きく踊れていました。動作に乗せたアカリさんだけの表現力。輝くスターがステージを走り回っているような。僕は見間違えてなかったんだと思えて、とてもよかったです。今日僕が感じたのは、もっと上手くなれると思います。だからこれからもっと頑張ってほしいです」
チーム全体へのコメントです。
J.Y.Park氏「4人で本当に上手くできましたし、完全に1つのチームに見えましたし、1人1人が自分の役割を完璧に果たしてくれました。チームとしては惜しいところが1つもないパフォーマンスでした」
ミイヒチームに敗れ、チームでのキューブ獲得はならず。
アカリちゃんは個人順位5位でキューブを獲得しました。
(Part2第6話)体育祭
ピンクチームとミントチームに分かれて対決。
アカリちゃんはミントチームです。
- イス取りゲーム2回戦で脱落
- リンボーダンスゲーム3回戦で脱落
- ジェスチャーゲームで「ハイタッチ」
- カードめくりゲーム
などを披露。
ミントチームは惜しくも敗れてしまいました。
(Part2第7話)自分をデビューメンバーに選ぶか?
練習生自身がデビューに相応しい練習生を選ぶシーンが放送されました。
個室に練習生13人の写真とホワイトボードがあります。
ホワイトボードには、≪13人全員のデビューが不可能であったら、自分が思うNiziのメンバーは何人ですか?≫と書いてあります。
練習生は1人ずつ個室に入り、デビューに相応しい練習生をホワイトボードに貼っていきます。
その様子をJ.Y.Park氏が別室でモニタリングしています。
練習生がデビューメンバーに自分を選ぶかどうかに注目しているようです。
(※誰が誰を選んだのかは映されませんでした)
アカリちゃんは自分をデビューメンバーに選びません。
アカリちゃん曰く「まだ実力が足りてなくてやっぱりまだデビューには遠いのかなって思いました」とのこと。
スタッフから「自分を入れたいという気持ちはありますか?」と訊かれると、
アカリちゃんは「あります」と答えました。
J.Y.Park氏は「いいよ、その態度が必要」と笑顔を見せました。
(Part2第7話)チームバトル
アカリちゃんはマヤチーム(IRIS)で登場。
まずは自己紹介です。
アカリ・マヤ・ミイヒ・ユナ「WE ARE SPECIAL!こんにちは」
マヤ「私は心の温かいオンニ(お姉さん)。マヤです」
アカリ「暗闇に光をともします。アカリです」
ミイヒ「みなさんの心に花を咲かせます。ミイヒです」
ユナ「この曲でみなさんを特別にします。ユナです」
4人「私たちIRISです。よろしくお願いします」
課題曲は、TWICEの「Feel Special」
≪TWICEがデビュー後に経験した感情をもとにJ.Y.Parkが真実をこめて作った曲≫です。
ボーカル&ダンスのレッスン風景が放送されます。
歌詞の表現に苦戦する4人の姿が映されます。
曲に対する理解と表現力が足りないとトレーナーからも指摘されます。
サプライズレッスンでJ.Y.Park氏から「本当に難しい曲です。メロディと歌詞がとても情緒的です。バラードみたい。バラードを歌う心と表情、声で、情緒的な表現が必要です。各自、自分自身が一番つらかった瞬間を考えながら自分の実際の話のように歌うべきです。歌詞の中の人になりきれますか?」とアドバイスをされます。
歌詞をじっくり考えながら、自分の心に耳を傾ける4人の姿が映されました。
本番。パフォーマンス披露。
終了後、J.Y.Park氏は涙ぐみ、しばらく言葉が出ませんでした。
アカリちゃんへの評価です。
J.Y.Park氏「ユナさんも今日初めて僕を喜ばせてくれましたし、マヤさんも美しいと思えるパフォーマンスを見せてくれました。にもかかわらず今日一番上手だった練習生はアカリさんです。間違いなく才能を持っていて、悪いクセは持ってないので伸びる可能性が本当に高いと思います。習ったことをそのまま吸収している感じ?さらに元々持っている基本素質が良いので成長スピードがとても速いです。歌とダンスどっちも上手でした」
チーム全体への評価です。
J.Y.Park氏「チーム全体の評価としては美しくて感動的なパフォーマンスでした」
チームは3チーム中1位。虹キューブを獲得しました。
アカリちゃんの個人順位は4位でした。
(Part2第9話)ファイナル決戦1st対決
ファイナル決戦1stは「チームミッション曲」対決です。
アカリちゃんはマコチームで登場。
【チームミッション曲】
- タイトル:「虹の向こうへ」
- ≪明るい未来への期待感を込めた曲≫です。
ダンス&ボーカルレッスン風景が放送されます。
家族からのビデオレターを見る練習生の様子も放送されました。
アカリちゃんを含め、練習生全員大号泣でした。
本番。パフォーマンス披露です。
J.Y.Park氏からアカリちゃんへのコメントは、
J.Y.Park氏「あとの3人もよく頑張りました。しかし、最初の曲はどうしても緊張が大きかったと思います。次の対決では本当に心から楽しんでほしいです。練習のときに悩んで心配していたことは全部忘れるべきです」
リリアちゃん&ユナちゃんとひとまとめにされたものでした。
結果はマヤチームの勝利。アカリちゃんたちマコチームは敗れました。
(Part2第10話)ファイナル決戦2st対決
ファイナル決戦2ndは「J.Y.Park自作曲」対決です。
虹プロジェクトデビュー予定曲「Make your happy」をマコチームとマヤチームでパフォーマンスします。
アカリちゃんはマコチームです。
J.Y.Park氏の歌唱指導、ダンスレッスンの様子が放送されました。
本番。パフォーマンス披露です。
J.Y.Park氏からアカリちゃんへのコメントです。
J.Y.Park氏「アカリさん、今回は僕がずっと言っていた地域予選のときの明るくて元気な力がまた見れました」
結果はアカリちゃんたちマコチームの勝利でした。
(Part2第10話)デビューメンバー発表
アカリちゃんはデビューメンバーに選ばれませんでした。
J.Y.Park氏からは最後に「おつかれさまでした。もっと頑張ってください」と言葉をかけられました。
デビューが決まった仲間たちを笑顔で祝福するアカリちゃんが印象的でした。
今回のまとめ
以上、虹プロのアカリちゃんについてまとめました。
地域予選でのキラキラ感が凄かったアカリちゃん。
病気による体調管理は大変そうですが、夢に向かって前進する姿、応援したいです。
(※2020年6月27日追記)デビューは逃したけど、ミッションごとに輝きを増していくアカリちゃんが素敵でした!歌がめちゃめちゃ上手でした!
またどこかで絶対アカリちゃんの歌が聴けますように!
エンオタ