※本サイトではアフィリエイト広告を含む場合があります

虹プロ女子版part2|第3話ネタバレ内容!!韓国合宿【個人レベルテスト結果】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

虹プロに興味ある人

虹プロ面白い!パート2の第3話の内容が知りたい!他人の感想が知りたい!

という方、いますか?

この記事の内容は、

  • 虹プロジェクト女子版(part2)第3話の内容がわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、虹プロ共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:虹プロジェクト公式ページよりお借りりました)



虹プロジェクト女子版(part2)第3話の動画

公式で公開されているパート2の第3話の動画です(↓)



虹プロジェクト女子版(part2)第3話のネタバレ内容

個人レベルテスト

Part2第1、2話に続いて、個人レベルテストの様子が放送されました。

マユカ(MAYUKA)

Part1での最終順位は12位でした。

選んだ曲は、WonderGirlsの「Like This」

≪明るいヒップホップでパワフルなエネルギーを感じられる曲≫です。

ボーカル&ダンスレッスンの様子が放送されます。

マユカさんの自信がなさそうな姿が映されます。

ダンストレーナーからも「自信持って。できてないから指摘してるわけじゃないです。上手くできてるからもっと上手くできるように指摘しているだけだから。落ち込まなくて大丈夫ですよ」と励まされていました。

本番。パフォーマンスです。

J.Y.Park氏の評価は「皆さん。今日は個人レベルテストなのにどうしてステージをここまで作り込んだのか分かりますか?これからはアマチュアとして評価するのではなく、プロの歌手だとしたらどのように見えるのかイメージするためにステージを作って皆さんを立たせたのです。マユカさんはこのステージに馴染んでいません。別々です。一番大きな理由はマユカさんがまだ自分自身をアマチュアだと思っているからだと思います。特にこのように大きなステージに立つときには自分が最高のスターだと思うべきです。しかし今のマユカさんには自信が全然ありません。ずっと周りの目を気にしてるアマチュアのようです。ダンスの動作は下手ではないのにその動作の裏に自信がありません。だから動作が少し小さいです。その動作に思う存分感情を乗せられるくらいの自信が必要です。歌うときも、観客、今は目の前にいる僕(の心)を完全に奪うつもりでやらないといけないのにそのような自信もなく、ただただ上手く見せようとしているように見えます。まるで試験を受ける学生みたいに。そういうところが一番大きい問題だと思います」と厳しいものです。

以下、J.Y.Park氏とマユカさんのやりとりです。

J.Y.Park氏「自分の実力に対する自信はどれくらいありますか?正直に」

マユカ「この舞台を見て、すごい自分も楽しもうと思ったんですけど、思うようにいかなかったです」

J.Y.Park氏「楽しもうと言う気持ちと”私は特別だ””私はスターになる資格がある人”という自信は少し違います。実力の差ではなく考え方の違いだと思います。今日も、ダンスも歌も下手ではなったです。しかし僕が期待するスターとしての自信が見えなくてそれが残念でしたし、それらがダンスと歌を小さく見せてしまったんだと思います。今度ステージに立つときは自分が世界で一番のスターだと思いながらやって欲しいです」

その場でのキューブ獲得はなりませんでした。

モモカ(MOMOKA)

Part1での最終順位は9位でした。

選んだ曲は、TWICEの「BDZ(Korean Ver.)」

ボーカル&ダンスレッスンの様子が放送されます。

モモカさんは己の実力不足にすっかり自信喪失しているようです。

本番。パフォーマンスです。

J.Y.Park氏の評価は、「練習生の中では歌やダンスの経験が少ない方でしたよね?アマチュアのような感じがかなり強く出ています。これからはあまり時間も残っていないので”私はアマチュアだ”という考えから離れてどんどん歌手に変わっていかないといけません。そのためには歌も、ダンスも、自分が目指す基準をもっと高めないといけません。今度のステージではもっと歌手のような感じ、アマチュアではなく、歌手のように見せて欲しいです」とのこと。

キューブ獲得はなりませんでした。

その後の個別インタビューで、J.Y.Park氏は、「これからはデビューが現実として迫ってきているので、僕たちの基準に満たない練習生は残念ながらたとえそれが何人になったとしてもデビューメンバーに入れません。これからは厳しい基準をもとに”歌手になる準備ができたのか”という観点で審査をしていきます」と語りました。

リリア(RIRIA)

Part1での最終順位は11位でした。

選んだ曲は、J.Y.Parkの「Who’s youe mama?(feat.Jessi)」

先にパフォーマンスを終えたリクさんと同じ選曲です。

個別インタビューでリリアさんは「リクとの違いは、私は大人びた女性というか、女性らしい表情をするように研究しました」と語りました。

ダンス&ボーカルトレーニングの様子が放送されます。

リリアさんは体力不足のせいか最後まで歌って踊ることができません。

振付を減らすという苦肉の策が施されます。

本番。パフォーマンスです。

J.Y.Park氏の評価は、「素質と成長の可能性を見たら13人の中で最高です。僕がダンスをすごく褒めたことがありますよね。そのときもダンスに優れた素質が見えたからです。しかし、才能がある人が夢を叶えられるわけではありません。自分自身に毎日ムチを打って、自分自身と戦って毎日自分に勝てる人が夢を叶えられます。才能をしっかり発揮できないまま終わるかもしれないという心配もあります。それはリリアさんの意志にかかっていると思います」とのこと。

キューブ獲得はなりませんでした。

リマ(RIMA)

Part1での最終順位は4位でした。

選んだ曲は、J.Y.Parkの「Honey」

≪ファンキーとブルースを使った楽しいダンス曲。中毒性の強いサビとダンスが印象的な曲≫です。

選曲の理由は、リマさん曰く、「今までは、自分はそんなに強くないんですけどいつも強いフリをしたりだとか、かっこいいフリをしたりだとか、いろんなことをしたんですけど、今回は本当に私が楽しくやりたいので、明るい楽しいポップな曲を選びました」とのこと。素の自分をアピールしたいようです。

東京合宿ではJ.Y.Park氏から、「歌うときもラップするときもリマさんの表情と話し方で聞きたいです。典型的な表現はしないで下さい」と言われていました。

果たして、本当の自分を見せられるのでしょうか。

本番。パフォーマンスです。

J.Y.Park氏曰く、「僕が皆さんに期待しているのは上手いか下手かではありません。どれだけ成長できるかです。リマさんが今までしたことがないダンスと歌を披露したので、少し不安定なところも見えます。まだ、リマさん自身が慣れたスタイルの曲を披露するといった感じではありません。少しあらっぽく見えるところもありました。でも、今後いろんなジャンルも上手にできそうです。曲の雰囲気を分かっています。まず始まってすぐに腕を下げる振付の感じがただ真似をするのと理解して踊るのとは全く違いますが、踊り始めたとき驚きました。その感じをちゃんと出せていたので。足りなかった部分より、リマさんがこういうジャンルもできるんだという可能性の方が大きく見えました。そしてダンス歌以上に重要なのがスター性ですが、今リマさんは普段のリマさんに見えます。表情と話し方がなんでこんなにリラックスできてるんだろう?とても明るくて肩の力も抜けてて普段のリマさんに見えます。本当に美しくて綺麗だと思います」と絶賛でした。

J.Y.Park氏からの評価にリマさんはうれし泣きしていました。

その場でのキューブ獲得はなりませんでした。

マコ(MAKO)

Part1での最終順位は1位でした。

選んだ曲は、Sonmiの「24hours」

≪愛する恋人と少しも離れたくない女性の心を描いた曲≫です。

選曲の理由は、マコさん曰く、「前回は男性のような踊りを披露したんですけど、今回は女性らしいラインを見せることができる、ちょっと変わった自分を見せれたらと思う」とのこと。変身に挑戦です。

ダンス&ボーカルトレーニングの様子が放送されます。

マコさんの努力する姿が映されました。

(※J.Y.Park氏のコンサートを見学する練習生たちの様子も放送されました)

本番。パフォーマンスです。

J.Y.Park氏の評価は、「現在活動している他の女性歌手の中でこの振付をこんなにも力強く踊りながらここまで安定して歌える方が何人いるか。多くないと思います。普通だったら緊張したりやったことのない新しいスタイルのダンスを踊るとプレッシャーからリズムが速くなるんですよ。動作が速くなり、呼吸も速くなりますが、どうしてこんなに余裕を持ってできますか?そしてもう1つ驚いたところは、Bメロのところを裏声で歌った直後に地声で強く歌ったところありましたよね?それがダンスもけっこう踊って、タンブリングまでした後だったのにどうしてそんなに強くて正確にその音が出せるのかビックリしました。ダンスと歌の基本が、活動している歌手と比べても負けていないと思います」と絶賛でした。

その場でキューブを獲得しました。

順位発表

個人レベルテストが終了しました。

スタッフ会議

J.Y.Park氏とスタッフで会議が行われます。

個別インタビューにて、J.Y.Park氏は、「審査基準はボーカル・ダンス・スター性・人柄。この4つの基準は変わりません。ただし、人柄の部分に対しても妥協はできません。もちろんスタッフからの評判も参考にしますが、教えているトレーナーのレッスン態度評価(も重視します)。たとえ成長する姿が見えたとしてもトレーニング期間中の態度に問題がある練習生は最終デビューメンバーには入れない」と語ります。

順位発表

会議終了、順位発表です。

まずは、キューブを獲得した4人がステージに呼ばれます。

4位から順番に発表されます。

★4位:マヤ

J.Y.Park氏のコメントは、「確実に成長していて自分の短所を補っていく姿を見せてくれるのが本当に印象的です。トレーニングチームの人柄評価でもとても良い評価を受けていました」とのこと。

★3位:リク

J.Y.Park氏のコメントは、「今日誰が一番上手だったのかと聞かれたら1位を取った人ですが、今日誰が一番伸びていたのかと聞かれたら僕はリクさんに1位をあげたと思います」とのこと。

★2位:マコ
★1位:ミイヒ

J.Y.Park氏のコメントは、「1・2位は2人とも期待できる最高のステージを見せてくれたので実は順位を決めるのが意味があるのかと思うほど2人とも期待以上のパフォーマンスを見せてくれました。でも順位はつけないといけないので。1つだけ1位の練習生がもう少し印象に残ったのは訴えかける力。もう一度言うと、前にいる僕の心を捉える力がどれだけあったのか。これが本当に微妙な差を作ったと思います」とのこと。

5~9位の順位が発表されます。

★5位:リマ

J.Y.Park氏のコメントは、「5位は今日僕に新しい可能性を見せてくれた練習生です。成長において決まった枠組みがあるんじゃないかと思っていましたが、その心配をきれいになくしてくれました」とのこと。追加でキューブが与えられました。

★6位:リオ

J.Y.Park氏のコメントは、「6位はスター性がとても際立ちました。ステージに立った瞬間から」とのこと。追加でキューブが与えられました。

★7位:ニナ
★8位:マユカ

J.Y.Park氏のコメントの放送はなし。追加でキューブが与えられました。

★9位:アヤカ

J.Y.Park氏のコメントは、「ダンスと歌はまだ不安定でしたが、トレーニングチームの人柄評価で一番高い評価をもらいました」とのこと。追加でキューブが与えられました。

10~13位は一斉に名前が表示されました。

★10位ユナ
★11位リリア
★12位モモカ
★13位アカリ

J.Y.Park氏のコメントは、「リリアさん、モモカさん、アカリさん、今日のパフォーマンスも残念でしたが、本当に残念なのは3人がトレーニングチームの練習態度評価で一番良くない評価をもらいましたし、特にモモカさん、練習生態度評価で一番低い点数をもらいました。今日のパフォーマンスだけで見るとアヤカさんとモモカさんには差がありません。しかしアヤカさんは態度評価で最高点をもらって、モモカさんは最低点をもらいました。実力不足はいいです、でも、態度が良くないとの評価はもらわないでほしいです。もう1つ、自分の意志、自己管理能力が弱くて自分の才能を発揮できない残念なことはしないでほしいです。才能に恵まれているのは本当にすばらしいことです。しかし、それを発揮できないのは本当に残念なことです。才能が夢をかなえてくれるのではありません。過程が結果を作って、態度が成果を生むからです」とのこと。

順位まとめ

順位のまとめです。

  • 1位:ミイヒ
  • 2位:マコ
  • 3位:リク
  • 4位:マヤ
  • 5位:リマ
  • 6位:リオ
  • 7位:ニナ
  • 8位:マユカ
  • 9位:アヤカ
  • 10位:ユナ
  • 11位:リリア
  • 12位:モモカ
  • 13位:アカリ

Part2第3話は以上でした。



今回の感想&まとめ

人柄評価に対するJ.Y.Park氏の厳しい言葉!

見ていて胃が痛くなりました。

こんな若いうちから人柄が良いとか悪いとかありえるのかな…大人視点からコントロールしやすいかどうかってことかな…

と余計なことを考えてしまいました。

まあ、年齢関係なくプロ(社会人)になるのだからしょうがないのですよね。

来週はグループパフォーマンスとのこと。

なんか見てるの辛くなってきたのはなぜでしょう。感情移入しすぎでしょうか?!

エンオタ

虹プロジェクト、最高♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です