こんにちは、エンオタです。
マユカに興味ある人
マユカちゃんが気になってる方、いますか?
この記事の内容は、
- マユカ(小合麻由佳)ちゃんのプロフィールがわかる!
- マユカ(小合麻由佳)ちゃんの虹プロでの活躍がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ&画像:「NiziProject」公式ページよりお借りりました)
(※追記)マユカちゃんは7位でNiziUデビューとなりました!おめでとうございます。
マユカ(小合麻由佳)プロフィール
ビジュアル
マユカちゃんの虹プロジェクトでのビジュアルです(↓)
基本情報
マユカちゃんの基本情報です(↓)
本名 | 小合麻由佳(おごうまゆか) |
生年月日 | 2003年11月13日 |
血液型 | A型 |
趣味 | 映画鑑賞 |
特技 | ピアノ |
芸歴 | なし |
出身 | 京都 |
予選地域 | 大阪 |
公式ページ | https://nizikake.niziproject.com/mayuka/ |
シンデレラガール
マユカちゃんは、Part1の第8話まで放送分量がほとんど(ほぼ全く)ありませんでした。
顔と名前が一致していない視聴者も多かったと思われます。
第9話の最終審査ショーケースでやっとピックアップされました。
ショーケースステージでの姿をJ.Y.Park氏から絶賛され、虹キューブ3個を一気に獲得しました。
まるでドラマの主人公のようでした。
一躍シンデレラガールとなりました。
順位
マユカちゃんの虹プロジェクトでの全順位です(↓)
東京合宿(26人中)
- ダンスレベルテスト:21位
- ボーカルレベルテスト:24位
- スター性テスト(順位なし)
- 最終順位:13位(※韓国合宿進出)
韓国合宿(13人中)
- 個人レベルテスト:8位(※キューブ獲得)
- チームミッション:11位
- チームバトル:3位(※キューブ獲得)
- 最終順位:7位(デビュー)
マユカ(小合麻由佳)虹プロジェクトPart1での様子
マユカちゃんの虹プロジェクトPart1での様子です(↓)
地域予選
マユカちゃんの地域予選の様子は全く放送されていません。
予選地区は、
- リクちゃん(大江梨久)
- リリカちゃん(岸田莉里花)※東京合宿にて脱落
- アヤネちゃん(丸谷彩音)※東京合宿にて脱落
と同じ「大阪」でした。
(※追記)6月17日(水)放送の「スッキリ」にてマユカちゃんの地域予選の様子が少しだけ放送されました。
保留からの合格だったようです。
(Part1第5話)ダンスレベル評価
マユカちゃんは、ダイジェストで数秒放送されました。
曲名は不明。
J.Y.Park氏の評価は、「この間(地方予選で)僕が指摘したところをよく理解して、しっかり直してきました」とのこと。
最終順位21位で「虹キューブ」獲得はなりませんでした。
(Part1第6話)ボーカルレベル評価
マユカちゃんは、ダイジェストで数秒放送されました。
曲名は不明。
最終順位24位で「虹キューブ」獲得はなりませんでした。
(Part1第7話)スター性評価
マユカちゃんは、ダイジェストで数秒放送されました。
オカリナ演奏を披露しました。
「虹キューブ」獲得はなりませんでした。
(※スター性評価は順位付けはなし)
(Part1第9話)ショーケース
マユカちゃんは「teamDALLADALLA」として登場しました。
メンバーは、
- マユカちゃん
- ユナちゃん
- ニナちゃん(ヒルマン・ニナ)
- リリカちゃん(岸田莉里花)
- エリカちゃん(花田恵理奈)
マユカちゃんは、ここまで「虹キューブ」を1個も獲得していません。
曲は、ITZY「DALLADALLA」
まずはトレーニングの様子が放送されます。
ボーカルトレーニングにて、マユカちゃんはトレーナーから、「さっき合同レッスンのとき1人だけすごく歌が上手かったの。それがマユカさんだったんだね。本番も今の感じでやれば大丈夫」とホメられます。
はじめての放送分量です。
本番。ステージを披露します。
J.Y.Park氏は数人のメンバーへの批評が終わったあと、最後に語ります。「今日5人の中で、僕はマユカさんが一番目に入ってきました。キューブを1個もあげてないのにまるでキューブを全部獲得した人のように、明るく、自信を持って、楽しそうにやってる姿がとても不思議でした。”キューブが0個だから上手くやらなきゃ!がむしゃらになるよ!見せてあげるよ!”というような感じでもなく、本当に楽しんでいる感じだから、体の力も抜けて、ダンスの動作も大きくなっていました。サビの”DDA-LA-DDA-LA”の部分で肩をこのように打つ振りがありますが、これはただ打つだけではなく、5人の中で肩を回したのはマユカさんだけでした。それをやりながらも1人でとても楽しんでる。キューブは1個もないのに心から楽しんでる。ダンス評価でも下手ではなかったんですが、(キューブを)あげるかどうか迷って結局あげなかったんです。ボーカル評価も下手ではなかったんですがあげるかどうか迷って結局あげなかったんです。来てください」
なんと、追加で「ダンス」「ボーカル」「スター性」3個の虹キューブを獲得しました。
J.Y.Park氏曰く「最高の実力を見せてくれたからではなく、態度と心構えがこのような結果を作り出したと思います」とのこと。
虹プロジェクトPart1史上、最高にドラマチックなシーンでした。
(Part1第10話)最終順位
マユカちゃんは「虹キューブ」を合計3個獲得。(ダンス・ボーカル・スター性)
最終順位13位。
韓国合宿進出を決めました。
マユカ(小合麻由佳)虹プロジェクトPart2での様子
マユカちゃんの虹プロジェクトPart2での様子です(↓)
(Part2第3話)個人レベルテスト
選んだ曲は、WonderGirlsの「Like This」
≪明るいヒップホップでパワフルなエネルギーを感じられる曲≫です。
ボーカル&ダンスレッスンの様子が放送されます。
マユカちゃんの自信がなさそうな姿が映されます。
ダンストレーナーからも「自信持って。できてないから指摘してるわけじゃないです。上手くできてるからもっと上手くできるように指摘しているだけだから。落ち込まなくて大丈夫ですよ」と励まされていました。
本番。パフォーマンス披露。
J.Y.Park氏の評価は「皆さん。今日は個人レベルテストなのにどうしてステージをここまで作り込んだのか分かりますか?これからはアマチュアとして評価するのではなく、プロの歌手だとしたらどのように見えるのかイメージするためにステージを作って皆さんを立たせたのです。マユカさんはこのステージに馴染んでいません。別々です。一番大きな理由はマユカさんがまだ自分自身をアマチュアだと思っているからだと思います。特にこのように大きなステージに立つときには自分が最高のスターだと思うべきです。しかし今のマユカさんには自信が全然ありません。ずっと周りの目を気にしてるアマチュアのようです。ダンスの動作は下手ではないのにその動作の裏に自信がありません。だから動作が少し小さいです。その動作に思う存分感情を乗せられるくらいの自信が必要です。歌うときも、観客、今は目の前にいる僕(の心)を完全に奪うつもりでやらないといけないのにそのような自信もなく、ただただ上手く見せようとしているように見えます。まるで試験を受ける学生みたいに。そういうところが一番大きい問題だと思います」と厳しいものです。
以下、J.Y.Park氏とマユカちゃんのやりとりです。
J.Y.Park氏「自分の実力に対する自信はどれくらいありますか?正直に」
マユカ「この舞台を見て、すごい自分も楽しもうと思ったんですけど、思うようにいかなかったです」
J.Y.Park氏「楽しもうと言う気持ちと”私は特別だ””私はスターになる資格がある人”という自信は少し違います。実力の差ではなく考え方の違いだと思います。今日も、ダンスも歌も下手ではなったです。しかし僕が期待するスターとしての自信が見えなくてそれが残念でしたし、それらがダンスと歌を小さく見せてしまったんだと思います。今度ステージに立つときは自分が世界で一番のスターだと思いながらやって欲しいです」
その場でのキューブ獲得はならず。
最終順位8位で追加でキューブを獲得しました。
(Part2第4話)チームミッション
マユカちゃんはニナチームで登場。
メンバーは、マユカ・ニナ・アカリ・リリアです。
ミイヒチーム(ミイヒ・リマ・アヤカ)と対決です。
まずは自己紹介です。
ニナ「私は”歌声を響かせる~”ボーカルの妖精ニナです」
マユカ「私は”YeahGood~”ハモリの妖精マユカです」
アカリ「私は”笑おうよ~”一緒に笑っていただけると嬉しいです、笑顔の妖精アカリです」
リリア「私は”目もつぶれない~”まばたきするのも忘れるくらい私たちのパフォーマンスをお届けします、みんなのオンニ(お姉さん)リリアです」
ニナ・マユカ・アカリ・リリア「4人合わせて”Seaside fairies”です~」
課題曲は、TWICEの「DanceTheNight Alway ~Japanece ver」
≪TWICEだけの美しくて明るいエネルギーをこめた爽やかで清涼な雰囲気を漂わす曲≫です。
ダンス&ボーカルトレーニングの様子が放送されます。
歌もダンスもバラバラでまとまりがない4人です。
さらにアカリが腕を負傷します(肉離れ)
チームミッションなのにチームに見えない。深刻な事態です。
本番1週間前。4人で話し合います。
お互いに意見を出し合って、「合わせる」ところを整理します。
だんだん1つのチームとしてまとまっていく様子が映されました。
個別インタビューでJ.Y.Park氏は、「ニナチームはまずあふれる力とエネルギーが長所ですが、この曲はすごくパワフルなダンスと歌を見せられる曲なので、エネルギッシュに自信を持ってできれば結果はどうなるかわからなくなると思います」と語りました。
本番。パフォーマンス披露。
マユカちゃんへのコメントです。
J.Y.Park氏「マユカさんは目の前の人を笑顔にする力があります。今日もこのステージを走り回りながら心から幸せに笑って踊って歌うのが見ている僕を笑顔にさせます。今日のヘアスタイル、衣装まですべて本当に妖精みたいでした」
チーム全体へのコメントです。
J.Y.Park氏「4人で本当に上手くできましたし、完全に1つのチームに見えましたし、1人1人が自分の役割を完璧に果たしてくれました。チームとしては惜しいところが1つもないパフォーマンスでした」
ミイヒチームに敗れ、チームでのキューブ獲得はならず。
個人順位も11位でキューブ獲得はなりませんでした。
(Part2第6話)体育祭
ピンクチームとミントチームに分かれて対決。
マユカちゃんはピンクチームです。
- イス取りゲーム1回戦で脱落
- リンボーダンスゲーム4回戦で脱落
- ジェスチャーゲームでリリアちゃんの「ミーアキャット」を当てる大ファインプレー!
- カードめくりゲーム
などを披露。
マユカちゃんの活躍もあり、ピンクチームが逆転勝利しました。
(Part2第8話)チームバトル
マユカちゃんはマコチーム(2K5)で登場。
まずは自己紹介です。
マユカ・マコ・リク・アヤカ・モモカ「こんにちは!」
アヤカ「みんなの太陽アヤカ」
リク「笑顔の源リク」
マコ「オールマイティマコ」
マユカ「カメレオンマユカ」
モモカ「天真爛漫なマンネモモカ」
5人「私たちは2K5です。よろしくお願いします」
課題曲は、2PMの「Heartbeat」
≪別れた恋人に向けてまだ動いている心臓の音をリズム化した曲でパワフルなパフォーマンスが際立つ曲≫です。
ボーカル&ダンスのレッスン風景が放送されます。
トレーナーも「はぁ…どうしよう…すごく難しい…」とため息を吐く、超上級レベルのミッション曲です。
マコチームは、休む間もなくレッスンに励みます。
サプライズレッスンでJ.Y.Park氏から「このチームは上手くできたら1位にもなれますが、下手したらビリにもなれます。(今は)試験を受ける学生みたいです。”皆さんが2PMの曲をやってるんだ”と見えてはいけない。皆さんの曲のように見えなければいけません。でも今の皆さんは誰一人自分たちの曲だと信じていないようです。歌詞の内容を深く考えながら、その実際の(曲の物語の)中に入っていくことです。2週間後ステージに立った時はテクニックのことは忘れてください。練習したことが自然と出てくるから、ステージ上ではただ感情だけを考える」とアドバイスをされます。
サプライズレッスンでは、マユカちゃんへのアドバイスもありました。
J.Y.Park氏「マユカさんは今上手です。足りないところは特にないです。なのに特別上手に見えないのが問題です。自分のパートのときは目立とうと自分をキラキラと輝かせてほしいです。”最高の私を見せてあげる”そういう欲を持つことが必要だと思います。そういう時に何か+α、特別な何かが生まれるはずです」
本番。パフォーマンス披露。
マユカちゃんへの評価です。
以下、J.Y.Park氏とマユカちゃんのやりとりです。
J.Y.Park氏「今日歌が一番上手だったのはマユカさんでした。今まではもどかしかったです。優しい性格なのはとても重要だし良いことですがステージでどんな曲をやっても優しい子にしか見えなかったんです。それがマユカさんの惜しいところでした。だから僕が練習室で言いましたよね。どうかマユカさんがどんな人なのか見せてくださいと。歌うときも踊るときも全部自信に溢れていました。歌とダンスがパワフルでカラフルでした。もう踊るときに表情があります。歌詞に合った表情をしていました。どうしてそれができるようになりましたか?」
マユカ「ダンスの力が出せるようになったのは、これまで1か月間毎日がんばってきた筋トレの成果っていうのもありますし、2週間前にJ.Y.Parkさんにおっしゃっていただいた力を入れるポイントを意識して練習することでたぶんそういう結果になったと思います」
J.Y.Park氏「自信がなければ素敵なパフォーマンスはできません。誰でも。マコさんは13人の中でトップクラスの実力ですがマユカさんも負けていませんでした」
チームは3チーム中3位でキューブ獲得ならず。
個人順位3位で追加でキューブを獲得しました。
(Part2第9話)ファイナル決戦1st対決
ファイナル決戦1stは「チームミッション曲」対決です。
マコチームとマヤチームで対決します。
マユカちゃんはマヤチームです。
【チームミッション曲】
- タイトル:「BoomBoomBoom」
- ≪自分を貫く意志や決意をハードなトラックに乗せて表現したガールクラッシュな曲≫です。
ダンス&ボーカルレッスン風景が放送されます。
家族からのビデオレターを見る練習生の様子も放送されました。
マユカちゃんを含め、練習生全員大号泣でした。
本番。パフォーマンス披露です。
J.Y.Park氏からのコメントです。
J.Y.Park氏「結論から言うと、チームとして見たときマヤチームがマコチームより上手でした。でもそれは当然のことです。マコチームにはキューブを3個集めた人が2人しかいません。マヤチームにはキューブを3個集めた人が4人もいます。なのでマヤチームが全体的に上手なのはある意味当然のことです。マコチームはチーム内の実力の差も大きいし、全体的なキューブの数が少ないので。なので僕がチームとして上手だったと言ったことが決してそのまま評価に繋がるとは限りません。マコチームはマコさんとリオさんがA+を受けるくらい飛び抜けて上手でした。マヤチームには残念だと思うメンバーはいなかったです。しかしA+だと言えるメンバーは思い浮かびません。A+まではいきませんがそれでも上手だったと言ってあげたいのはリマさんとリクさんでした。理由は、自分自身がステージを楽しんで自信にあふれて余裕があるときに体から力が抜けて動作が大きく速くなります。力が抜けた状態で動作を大きく速くできていたのはリマさんとリクさんだけでした」
J.Y.Park氏からマユカちゃんへの個別コメントはありませんでした。
結果はマヤチームの勝利でした。
(Part2第10話)ファイナル決戦2st対決
ファイナル決戦2ndは「J.Y.Park自作曲」対決です。
虹プロジェクトデビュー予定曲「Make your happy」をマコチームとマヤチームでパフォーマンスします。
マユカちゃんはマヤチームです。
J.Y.Park氏の歌唱指導、ダンスレッスンの様子が放送されました。
本番。パフォーマンス披露です。
J.Y.Park氏からマユカちゃんへのコメントです。
J.Y.Park氏「マユカさん。ダンスを心から楽しんで踊っていてよかったですし、歌も比較的に安定していて上手でした。(その中でも)特に良かったのはラップでした。発音もハッキリしていたし、マユカさんにここまでのリズム感があるとは思いませんでした。すごく速いリズムに乗らなければいけませんが、そのリズムが全て正確でした」
結果はマコチームの勝利でした。
(Part2第10話)デビューメンバー発表
マコちゃんは最終順位7位でデビューメンバーに選ばれました。
MCのサナさんからは「ミッションを重ねるごとに成長する姿を見せてくれたマユカさんは、優しく温かい性格で練習生たちの力になってくれました。グループNiziUのメンバーマユカさんのこれからの活躍を応援します」と紹介がありました。
マヤちゃんはスピーチで「まず地域予選で保留からギリギリ東京合宿に行くことができて、東京合宿でも本当に最後の最後でギリギリ韓国に来ることができて、今日もこうやって最後にデビューができることになって本当に嬉しいですし、今まで応援してくれたお母さん…親とか、家族とか、友達とかにもすごくこれから恩返しができたらいいなと思ってます」と語りました。
今回のまとめ
以上、マユカちゃんについてまとめました。
マユカちゃん、デビューできてよかった!!!!!!!
見るからに人柄よさそうだし、スタイルいいし、パフォーマンスもキラキラしてるし、今後の活躍も楽しみです!
エンオタ