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虹プロ|マヤ(勝村摩耶)プロフィール!!【元YGジャパン練習生】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

マヤに興味ある人

虹プロジェクト見た!マヤちゃんが気になる!マヤちゃんがかわいい!元YGJ練習生って紹介されてたけど何?どんな感じ?

知りたい方、いますか?

この記事の内容は、

  • マヤ(勝村摩耶)ちゃんのプロフィールがわかる!
  • マヤ(勝村摩耶)ちゃんの虹プロでの活躍がわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ&画像:「NiziProject」公式ページよりお借りりました)

(※追記)マヤちゃんは5位でNiziUデビューとなりました!おめでとうございます。



マヤ(勝村摩耶)プロフィール

ビジュアル

マヤちゃんの虹プロジェクトでのビジュアルです(↓)

マヤ

マヤ

マヤ

マヤ

基本情報

マヤちゃんの基本情報です(↓)

本名 勝村摩耶(かつむらまや)
生年月日 2002年4月8日
血液型 O型
趣味 絵を描く事、スキンケア収集
特技 料理
芸歴 元YJジャパン練習生
出身 石川県
予選地域 東京
公式ページ https://nizikake.niziproject.com/maya/

元YGJ練習生

マヤちゃんは、YGJの元練習生と番組内で放送されました。

YGJは「YG ENTERTAIMENT JAPAN」です。

韓国の大手プロダクション「YG ENTERTAIMENT」の日本法人です。

BIGBAN、BLACKPINK、TREASURE、チェ・ジウさんなどが所属しています。

女優顔

番組内で、マヤちゃんはJ.Y.Park氏から度々、「女優のような顔」「女優のような演技力」と褒められています。

順位

マヤちゃんの虹プロジェクトでの全順位です(↓)

東京合宿(26人中)

  • ダンスレベルテスト:12位(※キューブ獲得)
  • ボーカルレベルテスト:12位(※キューブ獲得)
  • スター性テスト(順位なし/※キューブ獲得)
  • 最終順位:3位(韓国合宿進出)

韓国合宿(13人中)

  • 個人レベルテスト:4位(※キューブ獲得)
  • チームミッション:1位(※キューブ獲得)
  • チームバトル:5位(※キューブ獲得)
  • 最終順位:5位(デビュー)



マヤ(勝村摩耶)虹プロジェクトPart1での様子

マヤちゃんの虹プロジェクトPart1での様子です(↓)

(Part1第3話)地域予選

マヤちゃんの地域予選の様子は、第3話のダンスレベル評価の流れで少しだけ放送されました。

J.Y.Park氏の評価は、「勝村さんは踊るときに演技力が素晴らしいです」とのこと。

地域予選合格前、マヤちゃんは、「私は前YGJというところで練習生を少しやっていたんですけれども、自分の良さって何なんだろうっていう、YGを辞めてからすごい考えてて。私には何があって私には何がないんだろうっていうのをすごい考えてた時期にこのオーディションを受けさせていただいて。やっぱりずっとなりたかった夢でもありますし、ホントに死ぬ気でがんばりたいなっていうのはあります」と語っていました。

合格後のマヤちゃんは、「(合格するとは)思ってはいなかったです。なのですごいびっくりして。私には表現力とかそういう部分があるんだって気付いたので、やっと自分の長所っていうのがわかったので、そこを生かせるようにたくさん練習してきたっていうのはあるので、いまここでがんばれるっていうチャンスをいただけたので、一生懸命がんばりたいと思ってます」と語りました。

(Part1第3話)ダンスレベル評価

ダンスレベル評価では、ITZYの「DALLA DALLA」を披露しました。

以下、パフォーマンス終了後のJ.Y.Park氏とマヤちゃんのやりとりです。

J.Y.Park氏「長所と短所がとても明確です。長所はスピードが速いのがとてもいいです。動作と動作の間のスピードがすごく速くていいです。すべての動作の裏に感情を込めている感じが本当にいいです。ダンスは感情表現なのですべての動作の裏には感情があるべきなのですが、その点を理解していてよかったです。そして予選の時も感じたことですが、顔が本当に魅力的で、女優っぽい顔です。それが悪いという意味ではなく、(他の参加者と)違うことがとても魅力的です。でも(ダンスには)問題点も多いです。線が全然キレイではありません。この”DALLA DALLA”の振付の中で(やりながら)この動きがとても多いです。この動きをしたときはこっちの肘から肘まで肩の位置にないと直線になりません。この動作がとても多いのに一回も直線にならなかった。腕が少しでも落ちると線がここで曲がってしまいます。(こうなったら)線が出せないんです。目を閉じて急に(腕を)伸ばしても直線にならないといけません。2つ目は僕は”関節を使って動作を大きく”ということをよく言いますが、その意味が分かっていない。中間のダンスブレイクの時、膝をつくところをやってみてください」

マヤ「(やる)」

J.Y.Park氏「下に下がったとき、もっと(足が)広がらないとダメです。それだけではなく肩も、関節をもっと大きく使わないといけません。結果的に雰囲気もいいし、演技力も全部いいけど、動作が全部小さい。そこを絶対に直して欲しい。もう夢が目の前に見えてるから、ダンス練習をもっとがんばって欲しいです」

その場での「虹キューブ」獲得はならず。

最終12位で「虹キューブ」を獲得しました。

(Part1第6話)ボーカルレベル評価

マヤちゃんのボーカルレベル評価の様子は、ダイジェストで放送されました。

曲名は不明です。

その場での虹キューブ獲得はならず。

最終12位で「虹キューブ」を獲得しました。

(Part1第7話)スター性評価

特技の絵と感情表現を活かして、自作の紙芝居を披露しました。

題材は「みにくいアヒルの子」

選んだ理由は、アヒルの子が最後白鳥になっていろんな世界を見るように、自分も白鳥のようになりたいからだそうです。

マヤ「昔あるところに1羽のお母さんアヒルが卵を温めていました。だんだん卵が割れていくと、中から黄色の可愛いヒヨコが生まれてきました。しばらく経って巣の中にあった一番大きな卵が割れて中からは灰色の大きな体をしたみにくいアヒルの子が生まれてきました。みにくいアヒルの子は兄弟から、”おい、あっちに行け!”と仲間外れにされたり、つつかれたり。”どうして僕はいつも仲間外れにされるんだろう”みにくいアヒルの子はそう思いました。そんな日々を続けているうちに、季節は秋になりました。ある日、みにくいアヒルの子は今までに見たこともない綺麗な白鳥の群れを目にしました。”うわぁ、なんて綺麗なんだろう、僕もあんなふうになれたらどれだけ幸せだろうか”みにくいアヒルの子がただただ見とれているうちに、白鳥たちは空へと旅立っていきました。季節はめぐり、厳しい冬が過ぎ、ようやく春がやってきました。みにくいアヒルの子は何だか体がウキウキして、半分翼を羽ばたいてみました。すると体がフワフワと浮くではありませんか。”わぁ、僕飛べたんだ、飛べるようになったんだ”みにくいアヒルの子は夢中になって羽ばたいていると、やがて湖に舞い降りました。するとそこにいた白鳥たちが近づいてきました。”また仲間外れにされるのかな”そう思った時、一羽の白鳥がこう言いました、”こんにちは、可愛い白鳥さん。新人かい?どこから来たの?””え?僕が白鳥?可愛い?僕はみにくいアヒルの子だよ””何を言っているんだ、ほら、水面を見てごらんよ”そう言われて目線を落とすとそこには立派な白鳥が映っていました。みにくいアヒルの子は冬の間に羽が抜け替わり、美しい白鳥へと変化していたのです。こうして自分の姿を手に入れ、自分の本当の居場所を見つけたみにくいアヒルの子は広い広い世界へと羽ばたいていきました。おしまい」

J.Y.Park氏からの評価は、「マヤさんが持っている一番魅力的な姿を見せてくれたと思います」とのこと。その後、「マヤさんが、今までの人生でみにくいアヒルの子のように寂しくて、辛かったことはありますか?」との質問です。

J.Y.Park氏の質問に、マヤちゃんは泣き出してしまいます。

マヤ「一番可愛がってくれたおじいちゃんが亡くなったのが去年で、”私これから頑張るから”と言ってた時に亡くなっちゃったので、その夢を見せられなかったっていうのがあって、そのときはすごい悲しかったんですけど、ここで悲しんでいたらおじいちゃんも多分見てくれなくなると思うので、夢を早く叶えて笑顔で報告できるように頑張っています」

J.Y.Park氏「今日の話の中で一番良かったところは、みにくいアヒルの子が水面に映った自分を見たところでした。ここにいる人たち皆、いつかは自分自身の姿をしっかりと見て、自分は(今の)自分で充分特別な人だ、多くの人がいるこの世の中で、私も特別な何かの理由を持って生まれてきた人だから、自分のありのままの姿が特別だということを分かるときが来るはずです。自分自身の姿を見て、大丈夫、充分、あなたは充分特別だよ、そう言ってあげられる日が来るべきだと思います。皆さんがここで26位になっても、脱落したとしても、皆さんが特別ではないということではありません。1位になっても26位になっても同じように特別です。このオーディションはある特定の目的に合わせてそこに合う人を探すだけで、皆さんが特別かどうかとは全く関係ありません。1人1人が特別じゃなかったら生まれて来なかったはずです」

その場で「虹キューブ」を獲得しました。

(Part1第10話)ショーケース

マヤちゃんは「missGチーム」として登場しました。

メンバーは、

  • マヤちゃん
  • リマちゃん(横井里茉)
  • リクちゃん(大江梨久)
  • レイちゃん(伊藤玲)
  • フウナちゃん(高谷楓菜)
  • アヤネちゃん(丸谷彩音)

曲は、missAの「BadGirl GoodGirl」です。

まずは、ボーカル&ダンストレーニングの様子が放送されました。

メンバーは韓国語の歌詞に大苦戦です。

直前のチェックでもトレーナー陣から酷評を受けました。

本番。ステージ披露。

J.Y.Park氏曰く、「マヤさんの一番大きい長所は、実際の実力よりもっとうまく見せられる能力です。実際には70~80点くらいだけど90~100点のように思わせる能力があります。良いことです。表情の演技、体の演技で、実力をカバーします。歌う時、踊る時に演技力がいかに大事なのかをマヤさんが見せてくれています。僕が今日一番褒めてあげたいのは歌です。歌が本当に上手でした。呼吸もすごく安定している状態で、ブレずに豊かな声が出ています。今回の参加者の中で、一番豊かで厚みのある声です。たくさん歌の練習をしたんだなと思いました。音程もすごく良かったです。ボーカル評価の時はここまでとは思わなかったけど、踊りながら歌うことで真価が現れたようです。よかったです」と絶賛でした。

(Part1第10話)最終順位

マヤちゃんは「虹キューブ」を4個全て獲得。

最終順位は3位!

韓国合宿進出を決めました。



マヤ(勝村摩耶)虹プロジェクトPart2での様子

マヤちゃんの虹プロジェクトPart2での様子です(↓)

(Part2第2話)個人レベルテスト

選んだ曲は、missAの「Touch」

≪成熟な女性美を強調したセクシーなコンセプトの曲≫です。

この曲を選んだ理由は、マヤちゃん曰く、「こんな感じの雰囲気を見せたことがなかったので、大人っぽい雰囲気をまた新しく見せれたらいいなと思ってこの曲を選びました」とのこと。

ダンス&ボーカルトレーニングの様子が放送されます。

トレーナーから動作が小さいと指摘されます。東京合宿でJ.Y.Park氏からも注意されていたことです。

マヤちゃんは弱点を補うため体力トレーニングに励みます。

本番。パフォーマンス。

以下、パフォーマンス終了後のJ.Y.Park氏とマヤちゃんのやりとりです。

J.Y.Park氏「(僕が)マヤさんによく言っていたことがありますよね?」

マヤ「動作が小さい…?」

J.Y.Park氏「いや、良い話のほう(笑)」

マヤ「表現力がすごく良いといつもおっしゃってくださいました」

J.Y.Park氏「演技力。今日も演技力のおかげで足りないところが全部見えません。それは本当にマヤさんの長所だと思います。そして何よりもダンスが本当に上手でした。ダンスのラインが素晴らしいです。動きが正確でスピードも速いです。東京合宿のときよりもかなり良くなったと思います。体のコントロールもすごく良くなりました」

マヤ「合宿のときにおっしゃってくださったことを直そうといつも頭の片隅に置いて練習をしていました」

J.Y.Park氏「運動をしたり体の管理をしているわけではないですよね?」

マヤ「プランク(←体幹トレーニング)を2分間やったり、あとは腹筋運動をやっています」

J.Y.Park氏「皆さん、ダンスが上手でも重心が揺れたら動作が全て乱れます。なので、ダンスがうまくなるためには、今マヤさんが言ったコア運動、プランクなどがとても大切です。僕も1日に1時間ぐらいしていますが、運動をして筋肉をつけることで重心がブレなくなります。自分がどれだけ手足の動作を正確にしようとしても重心がブレたらダンスのラインが全て乱れます。今とても印象的だったのが動作が本当に正確できれいで速かったのでマヤさんに聞いてみたのです。なぜなら体の状態が良くなっていたから。ダンスが上手くなったように見えました。毎日誠実に歌手になるために準備している人に見えます。A+をあげたいです

その場でキューブを獲得。

最終順位4位でした。

(Part2第5話)チームミッション

マヤちゃんはマコチーム(Mr.マドンニ)として登場。

リクチーム(リク、ユナ、モモカ)と対決です。

マコ「ナチュラルスマイル。Niziのマドンニ(最年長)マコです」

リオ「(韓国語で)たまごが好きです。カリスマリオお姉ちゃん」

マヤ「Niziのオンマ(お母さん)、だけどちょっとヤンチャマヤです」

マコ・リオ・マヤ「私たちMr.マドンニ(お姉さん)です。よろしくお願いします」

課題曲は、J.Y.Parkの「Swing Baby」

≪華やかなスウィング・ジャズ風の曲。24分音符の複雑なテンポでできた高難易度曲≫です。

個別インタビューでJ.Y.Park氏は、「マコチームのSwing Babyは少し怖いですね。上手くできたら本当に素敵なパフォーマンスになると思いますし、失敗したらすごく中途半端なパフォーマンスになると思います。僕が踊って歌うために作った曲なので難易度がとても高いです。高い実力が求められる」と語りました。

高難易度の曲に苦戦するメンバーです。が、自分たちで振り付けを考えたりして、自分たちなりのSwing Babyを作っていきます。

本番。パフォーマンス披露。

終了後、J.Y.Park氏はパフォーマンスの余韻でしばらく言葉が出ませんでした。

J.Y.Park氏「今まだトレーニングの期間中で、デビューも決まってない練習生たちのステージだというのを忘れて見ていました。メンバー1人1人全員がスターのように見えましたし、3人で踊るとき腕の角度、動作の速さ、姿勢のすべてが3人で1人のように見えました。僕が良いステージになりそうだと感じたのが、最初にマヤさんとリオさんが2人でジャケットを着るスピードがほぼ同じでした。そのあと襟を立てる動作のスピードも同じでした。そして2人がお互いを見るときの表情がウソではありませんでした。本当にお互いを大切に想う気持ちがその一瞬の目つきと表情に全て現れていました。僕が現段階で期待できるレベル、それよりはるかに良いパフォーマンスでした。期待以上でした」

絶賛です。

マヤちゃんとJ.Y.Park氏のやりとりです。

J.Y.Park氏「実は、今日のステージで一番驚いたのは思ったよりマヤさんが速く力強くて驚きました。目つき自体が変わっていました。それでこんなに良いパフォーマンスができたんじゃないかと思います。マヤさん自身はそういう変化を感じましたか?この曲に合わせて自分が変わっていると感じましたか?」

マヤ「そうですね。自分でも練習していくうちに(感じられましたし)、でもやっぱりこの2人がいてくれたから2人のパワーをもらってさらに自分もパワーとか明るい表情ができるようになったんだなと思いますし、本当に2人のおかげです」

J.Y.Park氏「隣の2人は本当に力が溢れていて、2人にエネルギーがあることは知っていましたが、それに負けていなかったことが本当に驚きました」

リクチームに勝利し、その場でキューブを獲得。

個人順位は1位でした。

(Part2第6話)体育祭

ピンクチームとミントチームに分かれて対決。

マヤちゃんはミントチームです。

  • リンボーダンスゲームで4回戦敗退
  • ジェスチャーゲームで「くしゃみ」

などを披露。

ミントチームは惜しくも敗れてしまいました。

(Part2第7話)自分をデビューメンバーに選ぶか?

練習生自身がデビューに相応しい練習生を選ぶシーンが放送されました。

個室に練習生13人の写真とホワイトボードがあります。

ホワイトボードには、≪13人全員のデビューが不可能であったら、自分が思うNiziのメンバーは何人ですか?≫と書いてあります。

練習生は1人ずつ個室に入り、デビューに相応しい練習生をホワイトボードに貼っていきます。

その様子をJ.Y.Park氏が別室でモニタリングしています。

練習生がデビューメンバーに自分を選ぶかどうかに注目しているようです。

(※誰が誰を選んだのかは映されませんでした)

マヤちゃんは自分をデビューメンバーに選びません。

マヤちゃん曰く「全体的なグルーブ像を見た時にこの7人がすごいいい7人じゃないのかなと思いました。自分もこのどこかに、枠に入れたら嬉しいなっていう思いはもちろんあるんですけど、私のコンセプトが自分でもまだよくわからないんですけど、この7人とはちょっと違うのかなって最近思うことがあって、なので今はまだ自分は入れてないのかなって思います」とのこと。

J.Y.Park氏は「謙虚さから自分を入れなかったのか、イメージが違うと思っているのか、どう違うのかすごく気になるな。イメージが違う人が多いほど豊かになるので(マヤの考えが)気になりますね」と話しました。

(Part2第7話)チームバトル

前回個人順位1位のため、マヤちゃんはチームリーダーを務めることになりました。

マヤチーム(IRIS)はトップバッターで登場です。

まずは自己紹介です。

マヤ・アカリ・ミイヒ・ユナ「WE ARE SPECIAL!こんにちは」

マヤ「私は心の温かいオンニ(お姉さん)。マヤです」

アカリ「暗闇に光をともします。アカリです」

ミイヒ「みなさんの心に花を咲かせます。ミイヒです」

ユナ「この曲でみなさんを特別にします。ユナです」

4人「私たちIRISです。よろしくお願いします」

課題曲は、TWICEの「Feel Special」

≪TWICEがデビュー後に経験した感情をもとにJ.Y.Parkが真実をこめて作った曲≫です。

ボーカル&ダンスのレッスン風景が放送されます。

歌詞の表現に苦戦する4人の姿が映されます。

曲に対する理解と表現力が足りないとトレーナーからも指摘されます。

サプライズレッスンでJ.Y.Park氏から「本当に難しい曲です。メロディと歌詞がとても情緒的です。バラードみたい。バラードを歌う心と表情、声で、情緒的な表現が必要です。各自、自分自身が一番つらかった瞬間を考えながら自分の実際の話のように歌うべきです。歌詞の中の人になりきれますか?」とアドバイスをされます。

歌詞をじっくり考えながら、自分の心に耳を傾ける4人の姿が映されました。

本番。パフォーマンス披露。

終了後、J.Y.Park氏は涙ぐみ、しばらく言葉が出ませんでした。

マヤちゃんへの評価です。

J.Y.Park氏「そして、本当にマヤさん、本当に美しいでした。肩、腰、股関節、使い方が本当に変わりました。腕を上げるときも前はこうだったけどここまで上げられるようになって動作が大きくなって腕も脚も長く見えますし、すべてのダンスがとても美しくて、マヤさん自体がとても美しく見えました。本当に美しかったです

チーム全体への評価です。

J.Y.Park氏「チーム全体の評価としては美しくて感動的なパフォーマンスでした」

チームは3チーム中1位。虹キューブを獲得しました。

マヤちゃんの個人順位は5位でした。

(Part2第9話)ファイナル決戦1st対決

ファイナル決戦1stは「チームミッション曲」対決です。

マヤちゃんはマヤチームのリーダーです。

【チームミッション曲】

  • タイトル:「BoomBoomBoom」
  • ≪自分を貫く意志や決意をハードなトラックに乗せて表現したガールクラッシュな曲≫です。

ダンス&ボーカルレッスン風景が放送されます。

家族からのビデオレターを見る練習生の様子も放送されました。

マヤちゃんを含め、練習生全員大号泣でした。

本番。パフォーマンス披露です。

J.Y.Park氏からのコメントです。

J.Y.Park氏「結論から言うと、チームとして見たときマヤチームがマコチームより上手でした。でもそれは当然のことです。マコチームにはキューブを3個集めた人が2人しかいません。マヤチームにはキューブを3個集めた人が4人もいます。なのでマヤチームが全体的に上手なのはある意味当然のことです。マコチームはチーム内の実力の差も大きいし、全体的なキューブの数が少ないので。なので僕がチームとして上手だったと言ったことが決してそのまま評価に繋がるとは限りません。マコチームはマコさんとリオさんがA+を受けるくらい飛び抜けて上手でした。マヤチームには残念だと思うメンバーはいなかったです。しかしA+だと言えるメンバーは思い浮かびません。A+まではいきませんがそれでも上手だったと言ってあげたいのはリマさんとリクさんでした。理由は、自分自身がステージを楽しんで自信にあふれて余裕があるときに体から力が抜けて動作が大きく速くなります。力が抜けた状態で動作を大きく速くできていたのはリマさんとリクさんだけでした」

J.Y.Park氏からマヤちゃんへのコメントは、

J.Y.Park氏「マヤさん、上手くやろうとしすぎていると思います。最初から最後まで体に力が入りすぎていました。色々な理由があると思います。1つ目、最後のステージだから。ファイナル決戦だから上手くやりたい。2つ目、チームのリーダーだから上手くやりたい。3つ目、マヤさん自身が”私にこういう曲が上手くできるかな?”という心配をしているからだと思います。そういうモノが積み重なって上手くやろうとしすぎて体に力が入ってしまっています」

結果はマヤチームの勝利でした。

(Part2第10話)ファイナル決戦2nd対決

ファイナル決戦2ndは「J.Y.Park自作曲」対決です。

虹プロジェクトデビュー予定曲「Make your happy」をマコチームとマヤチームでパフォーマンスします。

マヤちゃんはマヤチームのリーダーです。

J.Y.Park氏の歌唱指導、ダンスレッスンの様子が放送されました。

本番。パフォーマンス披露です。

J.Y.Park氏からマヤちゃんへのコメントです。

J.Y.Park氏「マヤさん本当に上手でした。本当に良かったです。本当に自分の曲のように自信を持って、この曲の全てを表現できたことが、どれだけたくさんの努力をして、どれだけ成長したのかを証明してくれました。歌手は曲に合わせて自分を様々な姿に変身させることが求められます」

結果はマコチームの勝利でした。

(Part2第10話)デビューメンバー発表

マヤちゃんは最終順位5位でデビューメンバーに選ばれました。

MCのサナさんからは「マヤさんはミッションごとに優れた表現力で見る人を釘付けにしました。またNiziProjectのお母さんと呼ばれるほど他の練習生たちにもいつも優しく、面倒見のいい姿を見せていました。これからは、グループNiziUのお母さんとなり、いい活動を見せてくれると思います」と紹介がありました。

マヤちゃんはスピーチで「夢を叶えるために去年の12月に韓国に来たけど、大変なこともいっぱいあって、だけどこのNiziのメンバーとか、教えてくれたスタッフの先生方やトレーナーさんたちや、こうやってカメラマンのスタッフさんとかがたくさん支えてくれたおかげで今自分はここに立っているんだなって感じますし、その気持ちをずっと忘れずに今後も頑張っていきたいなって思っています」と語りました。



今回のまとめ

以上、虹プロジェクトのマヤちゃんについてまとめました。

優しそう!性格良さそう!息子の嫁になって欲しいナンバーワン!

NiziUで輝く姿が楽しみです!

エンオタ

マヤちゃん、最高♪

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