こんにちは、エンオタです。
リクに興味ある人
リクちゃんが気になってる方、いますか?
この記事の内容は、
- リク(大江梨久)ちゃんのプロフィールがわかる!
- リク(大江梨久)ちゃんの虹プロでの活躍がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ&画像:「NiziProject」公式ページよりお借りりました)
(※追記)リクちゃんは2でNiziUデビューとなりました!おめでとうございます。
リク(大江梨久)プロフィール
ビジュアル
リクちゃんの虹プロジェクトでのビジュアルです(↓)
基本情報
リクちゃんの基本情報です(↓)
本名 | 大江梨久(おおえりく) |
生年月日 | 2002年10月26日 |
血液型 | AB型 |
趣味 | モッパンを見ること |
特技 | 空手・人の誕生日を覚えること |
芸歴 | なし |
出身 | 京都 |
予選地域 | 大阪 |
公式ページ | https://nizikake.niziproject.com/riku/ |
空手少女
リクちゃんは、空手をやっていました。
幼稚園の年長から小学6年生までやっていたそうです。
番組の地域予選とスター性評価でも、空手を披露していました。
垢抜けた
虹プロジェクトでは、パート1が終わってから、はじめてアーティスト写真が公開されました。
リクちゃんの垢抜けがすごいです。
パート1のリクちゃん(↓)
パート2のリクちゃん(↓)
誰ぇぇえええええええええ!
女の子たちの成長・垢抜けっぷりを見られるのはアイドルオーディションの醍醐味です。
この容貌でのステージが楽しみです!
MV出演
リクちゃんは、浪漫革命『愛は1/2』のMVに出演していました。(2019年公開)
虹プロジェクト番組内では、リクちゃんの芸能活動については公表されていません。
が、芸能活動はしていたのかもしれません。
※詳細わかり次第、追記します。
(動画:「浪漫革命」公式YouTubeより)
順位
リクちゃんの虹プロジェクトでの全順位です(↓)
東京合宿(26人中)
- ダンスレベルテスト:6位(※キューブ獲得)
- ボーカルレベルテスト:4位(※キューブ獲得)
- スター性テスト:順位なし(※キューブ獲得)
- 最終順位:5位(韓国合宿進出)
韓国合宿(13人中)
- 個人レベルテスト:3位(※キューブ獲得)
- チームミッション:4位(※キューブ獲得)
- チームバトル:10位(※キューブ獲得)
- 最終順位:2位(デビュー)
リク(大江梨久)虹プロジェクトPart1での様子
リクちゃんの虹プロジェクトPart1での様子です(↓)
(Part1第6話)地域予選
リクちゃんの地域予選の様子は、第6話でちょっとだけ放送されました。
J.Y.Park氏の前で空手と歌を披露しました。
(Part1第5話)ダンスレベル評価
リクちゃんのダンスレベル評価の様子は、第5話でダイジェストでちょっとだけ放送されました。
曲名は不明です。
その場での「虹キューブ」獲得はならず。
最終順位6位となり、追加で「虹キューブ」を獲得しました。
(Part1第6話)ボーカルレベル評価
リクちゃんのボーカルレベル評価の様子は、地域予選の様子と共に放送されました。
地域予選では、J.Y.Park氏から呼吸法をホメられつつも「感情が伝わらない」と指摘を受けていました。
東京合宿までの間に、歌詞を紙に書いて意味を考えるなどの勉強をしてきたとのこと。
中島美嘉の「雪の華」を披露しました。
J.Y.Park氏からは、「驚くほど成長しました。これからもっと成長できる」と高評価。
その場で「虹キューブ」を獲得。
順位も4位と好成績でした。
(Part1第7話)スター性評価
黒帯の空手着姿で登場しました。
2PM「Again&Again」の曲に合わせて、空手の形(カタ)を披露します。
J.Y.Park氏からは「僕は空手がよく分からないです。しかしとても優れているということが感じられました」と評価されました。
その場で「虹キューブ」を獲得しました。
(※スター性評価は順位付けはなし)
(Part1第10話)ショーケース
リクちゃんは「missG」チームとして登場。
課題曲はmissAの「BadGirl GoodGirl」です。
メンバーは、
- リクちゃん
- リマちゃん(横井里茉)
- マヤちゃん(勝村摩耶)
- レイちゃん(伊藤玲)
- フウナちゃん(高谷楓菜)
- アヤネちゃん(丸谷彩音)
チーム名「missG」の「G」は、
- Global(グローバル)の「G」
- Girl crush(ガールクラッシュ)の「G」
- GoodGirlの「G」
- BadGirlの「G」
とのこと。
リクちゃんはJ.Y.Park氏からの指名でチームのリーダーも務めました。
まずはボーカル&ダンストレーニングの様子が放送されます。
韓国語の歌詞にメンバーたちは大苦戦でした。
本番。ステージ披露。
J.Y.Park氏のリクちゃんへの評価は、「リクさんはダンスについて僕が指摘したところを覚えていますか?動作と動作の間じっとするのではなくて、ずっと体を動かさないといけないと言ったことを覚えていますか?僕が指摘したことを、リクさんは覚えていなくて僕が覚えていても意味ないですよね?ダンス評価でキューブをもらいましたよね?このステージで評価していたらもらえなかったと思います。ダンスを踊ってるのに体が動いてないから、1人で悪目立ちしています。注意して直してほしいです」と厳しいものでした。
(Part1第10話)最終順位
リクちゃんは「虹キューブ」を4個全て獲得。
最終順位5位。
韓国合宿進出を決めました。
リク(大江梨久)虹プロジェクトPart2での様子
リクちゃんの虹プロジェクトPart2での様子です(↓)
(Part2第2話)個人レベルテスト
選んだ曲は、J.Y.Parkの「Who’s youe mama?(feat.Jessi)」
≪軽快な感じのグルーヴを持ったセクシーな振付が際立つ曲≫です。
J.Y.Park氏は事前の個別インタビューで、「この曲は遊び人みたいにちょっとフラフラした感じで歌わないといけないですが、リクさんは普段真面目でまっすぐな印象が強くてこの曲をどう歌いこなすのか少し心配です」と語りました。
ダンス&ボーカルトレーニングの様子が放送されます。
リクちゃんはトレーナーから表情が固いと指摘を受けます。思うようにいかなくてテント(←練習生が気持ちを打ち明ける場所)で泣いてしまいます。
が、その後は覚悟を決めて練習に励みます。
本番。パフォーマンス披露。
J.Y.Park氏の評価は、「1ケ月間のトレーニングを受けた練習生に僕が期待できる最高のレベルです。ダンスは今まで僕が見ていたリクさんとは正反対のダンスだったので正直期待をしていませんでした。遊び人のような感じをダンスで表現できるかなと。なぜなら、ただの振付として踊ることと振付で雰囲気まで表現することは全然違います。起きてすぐに踊っても問題なく踊れるくらいになって初めて振付に雰囲気をのせられます。今のリクさんは雰囲気までのせることができているということです。印象的なのは激しいダンスをしているのに音程も発声も安定していました。自分を表現する能力、歌、ダンス、全て驚くほど成長しています。本当によく頑張って練習しましたね。これからも変わらず頑張ってほしいです」と絶賛でした。
その場でキューブを獲得。
個人順位は3位でした。
(Part2第5話)チームミッション
リクちゃんはリクチームのリーダーを務めます。
メンバーは、リク・ユナ・モモカです。
マコチーム(マコ・マヤ・リオ)と対決です。
まずは自己紹介です。
リク・ユナ・モモカ「こんにちは。みなさんの心を胸キュンさせたい」
ユナ「雪だるまみたいなベビーフェイスユナ」
リク「マンネ(末っ子)みたいなお姉ちゃんリク」
モモカ「お目目パッチリモモカ」
リク・ユナ・モモカ「私たちHeartMakerです」
課題曲は、TWICEの「Heart Shaker」
≪恋を叶えたい少女の心がこもった可愛くてハツラツなダンス曲≫です。
ダンス&ボーカルトレーニングの様子が放送されます。
歌もダンスもバラバラです。3人がなかなかまとまりません。
が、リーダーのリクちゃんのリードで、初心に戻って振付の細かい部分をもう一度チェックしていきます。
少しずつチームになっていく姿が映されました。
個別インタビューでJ.Y.Park氏が、「リクチームは3人それぞれの色がとても濃いので、1つのチームとしてまとまるのかという心配が少しあります。TWICEの一番の長所は9人が常に1つのチームに見えるということです。この3人が”Heart Shaker”を歌いながらそれぞれの実力、スター性も全て表現しながら果たして1つのチームに見えるだろうか…」と語ります。
本番。パフォーマンス披露。
終了後、J.Y.Park氏はしばらく考え込んで、言葉を発しました。
J.Y.Park氏「このチームのパフォーマンスを見てから気持ちがとても複雑です。どう評価すればいいかよく分かりません。僕の中にはとても幸せで嬉しい気持ちと、とてももどかしくて残念な気持ちがあります。僕の中にある嬉しい気持ちはリクさんへの気持ちです。僕はずっとリクさんの変化に驚かされています。(前回の個人レベルテストの)”Who’s your mama?”で驚いたのは真面目そうな少女がフラフラした遊び人のような姿を表現したのでそれに驚いたんです。しかし今日は一番衝撃を受けたのが、体をひねる振付の角度をみて驚きました。女性らしい表現のダンスもできるとは思いませんでした。動作も全部正確だったしスピードも速かったし力もあったし。それに加えて、ダンスと歌の実力もどんどん伸びています。今日も高音を出すポイントで全て正確に出せていました。ガールズグループに期待するものを全て見せてくれたと思います。リクさんがNiziProjectにいなかったらどうなっていただろうという考えが頭をよぎります」
リクを絶賛です。しかし、
J.Y.Park氏「個別で評価するとリクさんへの評価は今言った通りですが、チームリーダーとして見たときリーダーシップの問題なのか他のメンバーの問題なのかは分かりませんが、3人が全然1つに見えませんでした。チームミッションをやっているのにそれぞれが個人レベルテストを受けているように見えました」
チームに関しては酷評でした。
マコチームに敗れ、チームでのキューブ獲得はならず。
個人順位4位で追加でキューブを獲得しました。
(Part2第6話)体育祭
ピンクチームとミントチームに分かれて対決。
リクちゃんはピンクチームです。
- イス取りゲーム3回戦で脱落
- リンボーダンスゲーム3回戦で脱落
- ジェスチャーゲームで「ペンギン」「ナマケモノ」
などを披露。
リクちゃんの活躍もあり、ピンクチームが逆転勝利しました。
(Part2第8話)チームバトル
リクちゃんはマコチーム(2K5)で登場。
まずは自己紹介です。
リク・マコ・アヤカ・マユカ・モモカ「こんにちは!」
アヤカ「みんなの太陽アヤカ」
リク「笑顔の源リク」
マコ「オールマイティマコ」
マユカ「カメレオンマユカ」
モモカ「天真爛漫なマンネモモカ」
5人「私たちは2K5です。よろしくお願いします」
課題曲は、2PMの「Heartbeat」
≪別れた恋人に向けてまだ動いている心臓の音をリズム化した曲でパワフルなパフォーマンスが際立つ曲≫です。
ボーカル&ダンスのレッスン風景が放送されます。
トレーナーも「はぁ…どうしよう…すごく難しい…」とため息を吐く、超上級レベルのミッション曲です。
マコチームは、休む間もなくレッスンに励みます。
サプライズレッスンでJ.Y.Park氏から「このチームは上手くできたら1位にもなれますが、下手したらビリにもなれます。(今は)試験を受ける学生みたいです。”皆さんが2PMの曲をやってるんだ”と見えてはいけない。皆さんの曲のように見えなければいけません。でも今の皆さんは誰一人自分たちの曲だと信じていないようです。歌詞の内容を深く考えながら、その実際の(曲の物語の)中に入っていくことです。2週間後ステージに立った時はテクニックのことは忘れてください。練習したことが自然と出てくるから、ステージ上ではただ感情だけを考える」とアドバイスをされます。
本番。パフォーマンス披露。
リクへの評価です。
J.Y.Park氏「リクさんは今日、今までずっと成長してきた中で、初めて、少し立ち止まってしまった印象です。ステージに立ったときにだけ出てくる+αがあります。練習室では出ませんが、カメラが回って証明がついた瞬間自分でも気付かない+αが出てきます。しかし、自信があるときだけ。その+αが(今日は)見えませんでした。下手だったわけではありません。でも今までずっと成長し続けてきたリクさんに対する期待値には少し及ばなかったです」
チームは3チーム中3位でキューブ獲得ならず。
個人順位も10位でキューブ獲得はなりませんでした。
(Part2第9話)ファイナル決戦1st対決
ファイナル決戦1stは「チームミッション曲」対決です。
リクちゃんはマヤチームです。
【チームミッション曲】
- タイトル:「BoomBoomBoom」
- ≪自分を貫く意志や決意をハードなトラックに乗せて表現したガールクラッシュな曲≫です。
ダンス&ボーカルレッスン風景が放送されます。
家族からのビデオレターを見る練習生の様子も放送されました。
リクちゃんを含め、練習生全員大号泣でした。
本番。パフォーマンス披露です。
J.Y.Park氏からのコメントです。
J.Y.Park氏「結論から言うと、チームとして見たときマヤチームがマコチームより上手でした。でもそれは当然のことです。マコチームにはキューブを3個集めた人が2人しかいません。マヤチームにはキューブを3個集めた人が4人もいます。なのでマヤチームが全体的に上手なのはある意味当然のことです。マコチームはチーム内の実力の差も大きいし、全体的なキューブの数が少ないので。なので僕がチームとして上手だったと言ったことが決してそのまま評価に繋がるとは限りません。マコチームはマコさんとリオさんがA+を受けるくらい飛び抜けて上手でした。マヤチームには残念だと思うメンバーはいなかったです。しかしA+だと言えるメンバーは思い浮かびません。A+まではいきませんがそれでも上手だったと言ってあげたいのはリマさんとリクさんでした。理由は、自分自身がステージを楽しんで自信にあふれて余裕があるときに体から力が抜けて動作が大きく速くなります。力が抜けた状態で動作を大きく速くできていたのはリマさんとリクさんだけでした」
J.Y.Park氏からリクちゃんへのコメントは、
J.Y.Park氏「リクさんは本当に驚くほど成長しました。ステージで自分自身を表現できていることに驚きました。ただ振付を覚えるだけではなくリクさんは振付の合間に自分自身を表現しようとしています。それが一番良かったです。そして動作が正確で力もあって良かったです」
結果はマヤチームの勝利でした。
(Part2第10話)ファイナル決戦2st対決
ファイナル決戦2ndは「J.Y.Park自作曲」対決です。
虹プロジェクトデビュー予定曲「Make your happy」をマコチームとマヤチームでパフォーマンスします。
リクちゃんはマヤチームです。
J.Y.Park氏の歌唱指導、ダンスレッスンの様子が放送されました。
本番。パフォーマンス披露です。
J.Y.Park氏からリクちゃんへのコメントです。
J.Y.Park氏「この曲のパフォーマンスだけで見るとリクさんが最高でした。成長はしているけどいつも惜しい部分がありました。今回の最後のパフォーマンスは本当に指摘するところが見つかりません。歌もダンスもとても上手でした」
結果はマコチームの勝利でした。
(Part2第10話)デビューメンバー発表
リクちゃんは最終順位2位でデビューメンバーに選ばれました。
MCのサナさんからは「リクさんは小さな体から出てくる安定的な歌唱力を認められました。時にはおちゃめだけど可愛い魅力で練習生たちのビタミンになってくれましたね。これからはグループNiziUのビタミンとなり、元気な姿をいっぱい見せてくれることを期待しています」と紹介がありました。
リクちゃんはスピーチで「今までホントに私のことを応援してくれてたお母さんとか家族のみんなにもホントに恩返しできたらいいなと思います。これからも自分のできてないところをもう1回見つめ直して、もっと実力的にも内面的にもレベルアップしていけたらいいなと思います」と語りました。
今回のまとめ
以上、虹プロのリクちゃんについてまとめました。
東京合宿では、放送分量こそ少なかったものの好成績だったリクちゃん。
新しく公開されたアーティスト写真の美しさに驚きです。
韓国合宿での様子がめちゃめちゃ楽しみです!
(※追伸)NiziUになってますます垢抜けているリクちゃん、凄いです!
エンオタ