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虹プロ女子版part1|第4話ネタバレ内容!!東京合宿【ダンス評価】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

虹プロに興味ある人

虹プロ面白い!第4話の内容が知りたい!第4話の他人の感想が知りたい!

という方、いますか?

この記事の内容は、

  • 虹プロジェクト女子版(part1)第4話の内容がわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、虹プロ共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:虹プロジェクト公式ページよりお借りりました)



虹プロジェクト女子版(part1)第4話の動画

公式で公開されている第4話の動画です(↓)



虹プロジェクト女子版(part1)第4話のネタバレ内容

ダンス評価(東京合宿2日目)

第3話に続いて、トレーニングスタジオでの「ダンス評価」の様子が放送されました。

ユナ(Yuna)

ユナ「アンニョンハセヨ、私は15歳、日韓ハーフ、JYP練習生、もちもちなほっぺたが魅力的なユナです」

(個別インタビュー)

ユナ「2年8か月JYPで練習しました」「私はファッションショーとか、CM、雑誌とか教育テレビとかモデル活動しました」

(地域予選オーディションの様子)

ユナ、ダンスパフォーマンス披露。(Wonder Girls『Irony』)

J.Y.Park「(韓国語)ダンスを上手く踊るためにはいくつかの要素が必要です。速さです。ユナさんは本当に速いです。そしてパワーが必要ですがとても力強いです。ユナさんは本当に才能があると思います」「(ユナ退室後)(韓国語)ガールズグループになるために生まれてきた子みたい。本当にエースになれる…」

(個別インタビュー)

ユナ「やっぱり(実力を)思い切って見せて、Niziのメンバーになりたいと思います」

(再びトレーニングスタジオ)

J.Y.Park「(韓国語)(地域予選の時)僕が何をアドバイスしましたか?」

ユナ「(韓国語)ダンスで大事な4つの要素の中で3つはすでに出来ていますが、1つ、関節を使って大きく見せることがまだ出来ていないと言われたので、それを中心にたくさん練習してきました」

J.Y.Park「(韓国語)自分が踊っているところを撮ってみましたか?」

ユナ「(韓国語)たくさん撮ってみました(1日に)2回以上は。自分なりにストレッチ方法を探したり、こうして(肩を)回してみたり、周りの人たちにどうしたら関節が柔らかくなるのかと、ダンスが上手な友達に聞いてみたりしました」

J.Y.Park「(韓国語)でも、実際にパフォーマンスを見せる時は(練習したことを)考えたらダメなのは分かりますよね?練習したことが自然と出てくるのであって、考えながらやるのはダメですよ」

ユナ「(韓国語)はい」

J.Y.Park「(韓国語)見てみます」

ユナ、ダンスを披露。(TWICE『LIKEY-Japanese ver.-』)

J.Y.Park「(韓国語)僕が指摘したところについてきちんと理解してたくさん練習してきたようです」

ユナ「(韓国語)ありがとうございます」

J.Y.Park「(韓国語)指摘したことをよく直してきたのでもう1つアドバイスします。もう少し楽になって欲しい。楽になるというのは練習を適当に済ませるということではなく、ダンスをしたり歌を歌うときに、とても切迫して見えるのは問題だと思う。ユナさんが見えない。楽になるとユナさん自身が見えるはずですよね。僕はユナさんが普段どんな表情をしているのか見えない。歌の合間に見せる表情がユナさんの表情であるべきなのに、ユナさんの表情ではなく全てが練習したように見えるのが本当に惜しい。事務所などに入って小さい頃からアイドルになる準備をしたら実力はたくさん伸びるけど気楽でナチュラルな姿がなくなるのが短所です。練習生生活の。次回はもっとユナさんを見たいし感じたい。話すときも、踊るときも、歌うときももっと。本来のユナさんでいて欲しい。どんな人なのかを僕が感じられるように。もっと楽になって欲しい」

結果は、ダンスキューブ(イエロー)獲得ならず。

(個別インタビュー)

スタッフ「(韓国語)ユナさんはなぜそこまで必死なんですか?」

ユナ「うーん、なんか、やっぱり小っちゃい頃からもうこれ(この夢)だけ見てきたので。もうホントに幼い頃から誰よりもやりたかったし、なんかこれをやってる時ぐらいしか楽しい時がないから、ホントに、誰よりも歌手になりたいなって気持ちが大きいと思います」

新井彩花(Arai Ayaka)

アヤカ「こんにちは。16歳の新井彩花です。よろしくお願いします」

≪テロップ≫全員の視線を引き付ける抜群のビジュアル新井彩花

(地域予選オーディションの様子)

J.Y.Park「missAのスジに初めて会った時を思い出しました。とても似てると思います(顔の)雰囲気が」

≪テロップ≫J.Y.Parkも認めた可愛らしいビジュアル/1次予選からアヤカのビジュアルに視線が集まる/会場の視線を独り占め/溢れ出る可愛さ/そのビジュアルを持ちながら実力まで兼ね備えているのか?/磨き上げてきたダンスを自信を持って見せたが…

J.Y.Park「(韓国語)(9年も)ダンスを習ってこのレベルということは練習を全くしてないということ。このままデビューしても歌手を長く続けられないと思います。(日本語)アイドルが夢ですか?」

アヤカ「はい」

J.Y.Park「切実な夢ですか?」

アヤカ「はい」

J.Y.Park「(韓国語)実力で判断したら不合格にするのが当然だけど、家に帰っても新井さんが頭から離れないと思います。一生懸命習いたい気持ちはありますか?」

アヤカ「はい」

J.Y.Park「約束しました。本当に約束しましたか?」

アヤカ「はい」

J.Y.Park「君という人のスター性を見て合格にします。成長する姿が見られなかったら、その時は落とすしかないです」

(個別インタビュー)

アヤカ「全部の分野でやっぱ頑張らないといけないなと思いました」

(再びトレーニングルーム)

J.Y.Park「(韓国語)この前の地域予選で一番問題だったのは、緊張しすぎて実力を発揮できなかったんだと思います。今日はどうですか?」

アヤカ「緊張はたくさんしていますが、がんばりたいと思います」

J.Y.Park「(韓国語)今日はリラックスして楽しくやってもらえたらと思います。(日本語)がんばって」

アヤカ(個別インタビューの音声)「実力はないですけど、あの、たくさんの魅力があると思うし、最後まであきらめない性格なのでそれを生かしてがんばりたいと思ってます」

アヤカ、ダンスを披露。(ITZY『DALLA DALLA』)

≪テロップ≫曲を中断するJ.Y.Park

J.Y.Park「(韓国語)なぜダンスブレイクの前で止めたか分かりますか?」

アヤカ「あまり見たくなかったからだと思います」

J.Y.Park「ダンスブレイクで下手さが目立ってしまいそうで心配になって。アヤカさんはダンスが苦手です。でも僕がなぜ笑ってるか分かりますか?」

アヤカ「分かんないです」

J.Y.Park「(韓国語)この前に比べるとかなり上手くなってたからです。みなさん、(アヤカさんは)本当に上手くなりました」

一同拍手。

J.Y.Park「(韓国語)アヤカさんはダンスを踊っても歌を歌ってもアヤカさんそのままです。良いことです。自然体の魅力が本当に人を惹きつけます」

アヤカ「ありがとうございます」

J.Y.Park「(韓国語)でもこの実力では歌手になれないです。他の人よりも何倍もがんばらないといけないです。がんばれますよね?」

アヤカ「はい」

J.Y.Park「おつかれさまでした」

結果は、ダンスキューブ(イエロー)獲得ならず。

(個別インタビュー)

アヤカ「たくさん練習してきたんですけど、やっぱりまだ実力が足りないなと思いました。これからあと3日間あるので、そこでもっとがんばっていきたいなと思います」

池松里梨愛(Ikematsu Riria)

リリア「こんにちは池松里梨愛です。福岡県から来ました。17歳です。よろしくお願いします」

(地域予選オーディションの様子)

J.Y.Park「(韓国語)ダンスと歌のクオリティを見るとそこまで頑張って準備してきた人に見えない。体がとても遅くて重いです」

≪テロップ≫ダンスに関していい評価が受けられず…体重管理の指摘まで受けたが/そして2か月後…/予選時と比べてかなり変化が

※予選のときより痩せたリリアの姿が映る。

(再びトレーニングルーム)

リリア「私の性格は決めたことは最後までやり遂げる性格です。私はパフォーマンスすることが大好きなのでステージに立つと人格が変わるとよく言われます」

(個別インタビュー)

リリア「私なりに、その、体を絞って速く、すばやく見えるように練習をして、体型のことも言われたので食事の管理を変えて、(食事を)多めにとっとった部分を減らしたりしました」「ちょっと不安があって、今日見せるのに。(でも)今やろうっていう、今練習した成果を見せようと思ったのでもっともっとかっこいいパフォーマンスを見せれるようにがんばりたいです」

(再びトレーニングルーム)

リリア、ダンスを披露。(ITZY『DALLA DALLA』)

J.Y.Park「Niziペンダントを付けてください」

結果は、ダンスキューブ(イエロー)獲得です。

J.Y.Park「(韓国語)ITZYほど上手かったわけではないです。でも今の段階で(リリアさんに)期待できる最高のダンスでした。少し不安定な動作もあるけど、にも関わらず本当に上手でした。とても力強いですが、常に力が入ってるわけではなく、力を入れる時はしっかり入れて、抜く時は抜くことが出来ています。一つ一つの動作に、多彩な表現力が必要ですが、その表現の変化も完璧でした。一生懸命踊りながらも心から楽しんでいるように見えました」「(韓国語)体重は何キロ落としましたか?」

リリア「まだ3、4キロしか落ちてないんですけど、もっと絞りたいと思ってます」

J.Y.Park「(韓国語)ここから体重をあと少し落とせたら、もっと上手く踊れるようになると思います」

リリア「がんばります」

J.Y.Park「(韓国語)僕は自分がやらないことを皆さんにやってくださいとは言いません。僕は昨日もご飯を一食しか食べませんでした。ダンスを上手く踊りたいから。でも食べるのを我慢するって本当に大変ですよね。25年間歌手をやっていますが、体重管理が一番難しいと思います。でも本当にダンスを上手く踊りたいなら、体重管理をせざるを得ないです。体重が増える度に動きが鈍くなるから。でもガリガリに痩せないといけないわけではないです。自分に一番合っている体重を、自分で見つけてコントロールして行けばいいのです。もっと落としますか?」

リリア「はい。がんばります」

J.Y.Park「(韓国語)本当によくがんばりました。(日本語)おつかれさまでした」

(個別インタビュー)

リリア「最初はホントにその、”ペンダント持ってきて”と言われたとき、もらっていいのかなっていう気持ちもあったんですけど、私が今までしてきた練習の成果が発揮できたから本当にうれしかったです」

花橋梨緒(Hanabashi Rio)

リオ「おはようございます。愛知県から来ました花橋梨緒です」

J.Y.Park「名古屋で会いましたよね?」

(地域予選オーディションの様子)

J.Y.Park「感情が動きの上に乗っている。ダンスが素晴らしいですね。驚くべき才能を持っている」

≪テロップ≫ダンスに対して絶賛されたリオ/リオの選曲は?

(個別インタビュー)

リオ「”Summertime”を選曲させてもらったんですけど、選んだ理由はまずたぶん誰ともかぶらないかなっていうふうに思って。完コピ、たぶんみんな完コピしてくるかなって思ったので、自分は3分間くらいを全部自分で作った振付をソロで見せたいなっていう気持ちがあったので”Summertime”を選ばせてもらいました」「ダンスで一番表情だったり見せ方だったりスキルだったりそういうの一番評価していただきたいって気持ちがすごく強くて、リオが一番ダンスでは光ってたかなじゃないけど、そういうふうな存在になりたいなって思ってます」

(再びトレーニングルーム)

リオ、ダンスを披露。(RIRI,KEIJI,小袋成彬『Summertime』)

J.Y.Park「(韓国語)参加者たち(のリアクション)を見ると”わぁダンス上手だなぁ”と思ったと思います。踊っている時ダンサーみたいです」

リオ「はい。ずっと小学2年生から今まで8年間ずっと本気でダンスをしてきました」

J.Y.Park「(韓国語)僕の話はホメ言葉ではありません」

リオ「…」

J.Y.Park「(韓国語)歌手はダンサーのように見えてはいけません。歌手は歌手として見えなければいけません。ダンサーと歌手は違う職業です。今踊っていた時まず1つ目、僕と心を通い合わせようとしない。見る人を説得しようとする努力も見えないし、自分が上手く踊ることだけを考えている。(僕との間で)繋がっているこの紐を離さないまま踊るべきなのに、”私は踊っているから見る見ないはどうぞご自由に”という印象を受けました。(ダンスや歌は)見てくれる人のためにやることであり、”自分”のためにやることではないからです。この場では(審査員である)僕のために踊るべきです。(今のリオさんは)自分のために踊っているように見える。他の問題点は、最初から最後までずっと肩が上がっている。この状態でずっと踊っている。力が入った状態で。(肩が)こう下がってないといけない。踊り始める前から。僕とコミュニケーションをしながら」

リオ「はい」

J.Y.Park「(韓国語)一人で踊るより、目の前にいる人のために踊ることで幸せだって思えるようにならなきゃ。僕は見てくれる人がいないと踊りたくない。(日本語)わかりますか?」

リオ「はい。わかります」

J.Y.Park「おつかれさまでした」

結果は、ダンスキューブ(イエロー)獲得ならず。

(個別インタビュー)

リオ「ダンサー歌手ってダンスだけじゃないっていうことをおっしゃっていて、その時すごく納得して、ダンスコンテストじゃないので、今まで私が経験してきたダンスコンテストではなく、歌手、アイドルグループになるためのオーディションにいま来ているわけで、このバッジ(キューブ)は(この先)もらえるか心配ですね」

花田恵理奈(Hanada Erina)

エリナ「おはようございます。私の名前は花田恵理奈です。よろしくお願いします」

エリナ、ダンスを披露。(ITZY『DALLA DALLA』)

J.Y.Park「(韓国語)(今日の)評価は(地域予選と)同じ話しかしてあげられないです。でも地域予選と今日僕が同じ評価をするということは(1つ目)練習をしなかったということになります。まず、(2つ目)ダンスをする体の状態ではありません。筋力が足りないからすべての動作が遅い。そして3つ目は、踊る時音楽を聴いてない。だからテンポが合ったり遅くなったり速くなったりします」

結果は、ダンスキューブ(イエロー)獲得ならず。

ダイジェスト

ダンス評価のダイジェストです。

★小栗かこ(Kako Oguri)

カコ、ダンスを披露。(曲名不明)

J.Y.Park「(韓国語)10回踊らせたら10回全部同じように踊りそう。(日本語)するごとに違うべきです。(韓国語)しかしそう見えなく、全部組み立てられるように踊っていて、練習たくさんしたな…の感じだけで、僕が没頭できません」

結果は、ダンスキューブ(イエロー)獲得ならず。

★丸谷彩音(Marutani Ayane)

J.Y.Park「(韓国語)動作が正確か(ダンスの)線がどう出ているか注意せずに練習したようです」

結果は、ダンスキューブ(イエロー)獲得ならず。

★谷川陽菜(Tanigawa Hina)

結果:ダンスキューブ(イエロー)獲得ならず。

J.Y.Park「(参加者たちに)(韓国語)以前の地域予選では良いところを見つけて選びましたが、合宿トレーニング期間中は問題点を見つけて落としていくことになります」

井上あかり(Inoue Akari)

アカリ「こんにちは。埼玉県から来ました、15歳、井上あかりです」

(J.Y.Park個別インタビュー)

J.Y.Park「(韓国語)地域予選で特に印象に残った参加者が東京で選んだアカリさんで、テクニックはまだまだ足りないですが、(明るい)エネルギーが本当に印象的でした。作り上げた明るさではなく、本当に体の中から出てくるものすごいエネルギー、前向きで明るいところが印象に残りました」

(合宿所)

≪テロップ≫ときめく心で合宿スタジオにやって来たアカリ/しかし目も赤く顔色が悪そうに見えるアカリ/一体何があったのだろうか…?

※アカリ、IgA腎症・慢性扁桃炎で耳鼻咽喉科に長期間入院していた様子が映る。

(個別インタビュー)

スタッフ「普段通りの練習もできなかったんですか?」

アカリ「そうですね、はい。病院の中で大部屋で周りにも他の患者さんがいて、しっかり大きく踊ったりができなかったので、ちょっと腕を伸ばさずに踊ったりとかはしてたんですけど、外泊中とかはちゃんと鏡を見て一つ一つの動きを確認していたつもりではいました」「体とか腕は動かせないんですけど、やっぱそうやってアイドルになってたくさんの方に笑顔を与えるためにはがんばらないといけないなと思いました」

(再びトレーニングルーム)

J.Y.Park「やってみましょうか」

≪テロップ≫長期間の入院の事実をJ.Y.Parkは全く知らない状態でパフォーマンスがスタート

アカリ、ダンスを披露。(ITZY『DALLA DALLA』)

≪テロップ≫突然曲を中断するJ.Y.Park

J.Y.Park「(韓国語)地域予選が終わってから(僕が)インタビューを受けて印象に残った人を聞かれて何人か名前を挙げましたが、アカリさんの名前も挙げました。アカリさんがなぜ記憶に残ったかというと、とても才能に優れています。才能を見て点数をあげるとしたらA+(プラス)をあげます。しかし、今日のパフォーマンスは本当にがっかりしました。何を考えてここに来たのか分かりません。(このパフォーマンスだけを見て)感じることはアカリさんは才能は優れてるけど、努力をしない人なのかな?と思います。このチャンスは(アカリさんにとって)そこまで重要ではないんですか?今日までがんばって練習してきましたか?」

アカリ「(練習)できる日はすべて踊っていました」

J.Y.Park「(韓国語)もしこれが地域予選だったとしても同じように選んだと思います。(動作の)合間合間に才能が見えます。でも今日は地域予選ではないから本当にがっかりしました」

アカリ「はい。すみません…」

J.Y.Park「このチャンスはもう二度と来ないかもしれないから、今からでも心構えをしっかり改めて僕にどれだけ必死なのかを見せて欲しいです」

結果:ダンスキューブ(イエロー)獲得ならず。

(休憩時間)

スタッフ「(J.Y.Parkに)(韓国語)この子体調が悪くて入院していました」

J.Y.Park「(韓国語)知らなかったです」

スタッフ「(韓国語)それなのにさっきすごく叱っていらっしゃったので」

J.Y.Park「(韓国語)でもなぜ入院してたことを言わなかったのかな?」

(休憩終了後)

J.Y.Park「(韓国語)アカリさんは具合が悪くて入院していましたか?」

アカリ「3週間…約1か月ぐらいです」

J.Y.Park「(韓国語)どうしてさっき1か月も入院していたことを話してくれなかったんですか?」

アカリ「あんまり言うことではないのかなと思って」

J.Y.Park「(韓国語)病気だったことを素直に話してくれていたら僕も誤解をしなかったのに…」

アカリ「すいません…(涙が溢れてくる)」

(個別インタビュー)

アカリ「やっぱり自分の体調管理不足のせいで、なんかそういう入院という形になっちゃったので、やっぱそういう期待していただいたのにも関わらず期待に応えられなかったのがすごい残念でした」「レッスンのときにしっかり体力とかも全て含めて取り戻せるだけ取り戻していきたいです」

山口真子(Yamaguchi Mako)

J.Y.Park「(韓国語)マコさんはどの部分を注意しながら練習しましたか?」

マコ「今回は私が2PMさんの曲を踊るんですが、男性の曲だからこそ力強い部分も必要だし、そのために筋トレもして練習してきました」

J.Y.Park「(韓国語)女性が踊るのは簡単じゃないと思うよ」

マコ「はい」

(個別インタビュー)

マコ「2PMのI’ll be backという曲を選びました。他の人よりは、練習生という立場でみなさんがびっくりするようなパフォーマンスを見せたいなと思ってます。私は一度決めたら最後までやり遂げる性格で絶対それをクリアしないと次に進めなくて、そういう面ではホントに自分でも努力をする方だなと思います」

≪テロップ≫曲の雰囲気に合わせて髪の毛まで切ったマコ

マコ「私がこうやって(ゆっくり)話してるんですけど、ダンスを踊ると人が変わるように、ホントにこの子もこういう姿があるんだなという変身する姿をちょっと見て欲しいなと思います」

(再びトレーニングルーム)

マコ、ダンスを披露。(2PM『I’ll be back-Japanise ver.-』)

J.Y.Park「(韓国語)オーディションを見ながら涙が出たのは初めてだと思います。なんかすごく感動的だな。僕は(まだ)マコさんをよく知らないけど、とても一生懸命生きている人のようです。一つ一つの動作をしっかり踊ろうとどれだけ練習したかが感じられました。最初に腕を上げたところでもう心を奪われました。本当に上手すぎて。歌手になる準備がすべて出来ています。体の状態もすごく良いです。体をしっかり管理しないといけないというのは、こういう体になっているということです。速いし、力強くて、しなやかで。普段どうやって管理してますか?」

マコ「毎朝起きて体重を計ります」

J.Y.Park「(韓国語)では運動は?ストレッチ・有酸素・筋トレの中で」

マコ「3つ全部してます」

J.Y.Park「(韓国語)ここまで一生懸命になれる最大の動機はなんですか?」

マコ「私は練習生として(JYP練習生の)ショーケースに何回か出させていただいたんですけど、毎回大変ですが舞台に立った後は達成感がすごくて、その実感をもっと味わいたいなと思ってがんばってます」

J.Y.Park「人というのは(長く)見てみないとよく分からないけど、(マコさんは)成功しても人として変わらないような気がします」

結果:ダンスキューブ(イエロー)を獲得しました



今回のまとめ

以上、虹プロジェクトの第4話の内容をまとめました。

マコちゃんがとにかくかっこいい!

マコ、ミイヒ、リマ、ユナ…恐るべしJYP練習生のレベルの高さ。

そして、毎度J.Y.Park様のお言葉が深すぎて愛に溢れていて痺れます。

第5話も引き続きダンスレベルテストでしょうか?

エンオタ

虹プロジェクト、最高♪

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