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虹プロ女子版part1|第3話ネタバレ内容!!【地域予選&東京合宿】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

虹プロに興味ある人

虹プロ面白い!第3話の内容が知りたい!第3話の他人の感想が知りたい!

という方、いますか?

この記事の内容は、

  • 虹プロジェクト女子版(part1)第3話の内容がわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、虹プロ共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:虹プロジェクト公式ページよりお借りりました)



虹プロジェクト女子版(part1)第3話の動画

公式で公開されている第3話の動画です(↓)



虹プロジェクト女子版(part1)第3話のネタバレ内容

第1、2話に続いて「地域予選オーディション」の様子が配信されました。

「沖縄」地域予選

沖縄の地域予選の様子が放送されます。

SonyMusic関係者「今日3次審査の前ですけど、どんな子がここに登場すると思いますか?」

J.Y.Park「僕の一番好きな日本の女性歌手が沖縄出身です。安室奈美恵さん。だから沖縄に来るとき本当に楽しみでした」

山城萌野(Yamashiro Moeno)

山城「(ド緊張)こんにちは」

J.Y.Park「簡単に自己紹介して下さい」

山城「山城萌野といいます。16歳です。よろしくお願いします」

J.Y.Park「このオーディションにどうして参加しましたか」

山城「はい。私は沖縄から出たことがないので、世界をもっと広く見て、たくさんの人と触れ合って、自分の、こう、パフォーマンスで、笑顔になってくれる人を作りたいからです」

(個別インタビュー)

山城「私は沖縄に生まれて16年間住んでます。家族は、お父さんとお母さんと、お兄ちゃんが2人と、お姉ちゃんが1人います」

スタッフ「自分にとって沖縄はどんな?(存在?)」

山城「えっと、なんというか、心休まる場所という感じ」

スタッフ「山城さんの強み、魅力って何ですか?」

山城「こう、沖縄ならではのノリというか、オープンなところも自分は持ってると思うので、いろんな人に音楽だったりダンスを聞いてもらって、希望だったりを与えられる人材になりたいと思ってます」

スタッフ「(J.Y.Parkさんに)今日会ったらどんな、どうなると思いますか?山城さん」

山城「本物じゃないって思います。会えると思わなかったので、心の準備ができてないです」

(再びオーディション会場)

J.Y.Park「緊張しますか?」

山城「緊張してます」

J.Y.Park「リラックスしてください。楽に、思い切り歌ってください」

山城、歌を披露。(JUJU『やさしさで溢れるように』)※ド緊張。

J.Y.Park「いま体がとっても固まっています」

山城「(呼吸して体をほぐす動き)」

J.Y.Park「レディ?ダンスを見せてください」

山城、ダンスを披露。(J.Y.Park『Who’s your mama?(feat.Jessi)』※歌のド緊張のときとは別人で生き生き。

J.Y.Park「歌うときと踊るときに全然違う人みたいです。踊るときは自信と余裕があって表情が生きています。(韓国語)腕や足の動作を正確にすることは練習すれば誰でもできるけど、体自体がずっとリズムに乗っているということは、本当に、練習だけでできることではない。体全体がリズムにすごくうまく乗っていて、それが一番印象的でした」

山城「ありがとうございます」

J.Y.Park「でも、歌うときは緊張しすぎて試験を受ける学生みたいです。全ての文字を同じように機械的に歌うから感情が生きません。沖縄出身の安室奈美恵さん(韓国語)思い出してください。一回もこう(直立したまま)歌ってる姿は見たことないですよね。(日本語)歌について自信がありません。ああ…(判断を悩む)」

山城「(突然)でも」

J.Y.Park「!」

山城「歌はまだちゃんと習ったことなくて、完全にうまいとは思ってないんですけど、人に習って吸収する力はあると思うので、指導お願いします」

J.Y.Park「僕に(とって)世の中で一番美しいことが、新人の瞳です。山城さんの(韓国語)瞳が本当にとてもきれいです。(日本語)必死さ、情熱、謙虚さ、(韓国語)全部つまっているように見えます。(日本語)歌はまだまだ足りないけど、伸びる可能性を見て、選びます」

結果は、合格でした。

「東京」地域予選(2回目続き)

東京の地域予選の様子が放送されます。

山口真子(Yamaguchi Mako)※JYP練習生2年7か月目

(個別インタビュー)

山口「韓国に来て2年間経ちましたので、2年間と、あと1人で自主練をしてたときをあわせると3年くらい」「一度決めたらホントにやり遂げる性格なので、一度決めたらそこまでしないと寝れないんです。私はホントに集中するとお昼の1時ぐらいから6時ぐらいまで(練習)して、ごはん食べて、また夜の10時まで踊ったりしたりします」

スタッフ「(韓国語)じゃあ1日中ダンス練習することもありますか?」

山口「はい」

スタッフ「(韓国語)J.Y.Parkさんに会ったことがありますか?」

山口「会社のエレベーターで一度お会いしたことがあります」

スタッフ「(韓国語)個別で初めて会うことになると思いますが、どうですか?」

山口「(韓国語)緊張しますね」「(日本語)本当に光栄ですし、私たちの会社の社長さんですし、私の姿をホント見て欲しいと思います」

≪テロップ≫2年以上の努力の結果は果たしてどうなるのか…?

(オーディション会場)

山口「こんにちは」

J.Y.Park「自己紹介してください」

山口「はい。私は明太子が有名な福岡から来た18歳山口真子です。私が中学2年生のときにJYP公開採用オーディション12期で日本人の方が2位を取りJYP練習生になったということを新聞で見ました。そのとき私は、来年は絶対私が3位以内に入ってJYP練習生になるんだと決意をし、その1年間たくさん練習をしました。そしてその結果、3500人の中で3位を取ることができました。私はこの2年間韓国でトレーニングを受けてきたのですが、このトレーニングを受けてきた成果をこの場で披露し、そして後悔しないように最後まで一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします」

J.Y.Park「JYPで自己紹介を教えましたか?」

山口「いえ」

J.Y.Park「(韓国語)何でこんなにみんな自己紹介が上手なの?」「(日本語)練習生の期間中に一番つらかったことは何でしたか?」

山口「他の練習生はかわいいコンセプトだったり、かっこいいコンセプトだったりあるのですが、私はたくさん挑戦したんですけど、まだ自分のコンセプトが掴めてなくて、これからもこの挑戦してきたことを生かしながら持続して私の自分に合ったコンセプトを探していきたいなと思っています」

J.Y.Park「コンセプトは必要ないです。僕たちはみんな元々特別だからです。だから、ただ自分らしくありのままでいてください。分かりましたか?」

山口「はい」

山口、歌を披露。(Uru『フリージア』)

J.Y.Park「いいです。ダンスを見せてもらえますか」

山口、ダンスを披露。(J.Y.Park『You’re the one』)

J.Y.Park「歌の審査基準が(自分と)他のプロデューサが違うはずです。歌唱力に劣らず大切なことが、話すような感じです(話すように歌うこと)。山口さんは歌うときに完璧に話すような感じがします。ダンスは強弱、緩急があります。強く踊る動きと、軽くする動きが区分できています。(韓国語)2年という時間が、長いといえば長く短いといえば本当に短い時間です。2年という時間、本当に誠実に練習したみたいです。誇らしく思っています。来てください。おめでとうございます。合格です」

山口「(号泣)」

結果は、合格でした。

(退室した山口)

山口「本当にこの2年間たくさん辛いこともあったけど、本当にやってきた甲斐があったし、もっともっとこれから、もっと自分に自信を持ってがんばって世界に羽ばたきたいなと決意しました。がんばりたいなと思います」

「アメリカ」地域予選(LosAngeles,Hawaii)

アメリカの地域予選の様子が放送されます。

J.Y.Park「(韓国語)アメリカに住んでいる参加者なので、自由に自分自身を表現できる人材が来るのではないでしょうか?」

プランケットメイ/LA

結果は、合格でした。

佐藤愛夏/LA

J.Y.Park「君という人の魅力は明るくて元気な力です。悪い癖がなくて、教えたら伸びる可能性が高いと思います」

結果は、合格でした。

これにて、地域予選は終了しました。

保留者の判定

保留者の判定の最終決定も行われました。

谷川陽菜(Tanigawa Hina)東京

J.Y.Park(テレビ電話)「君の態度と心構えが印象に残ったから、もう一回チャンスを与えたいと決めました。おめでとうございます」

結果は、合格でした。

岸田莉里花(Kishida Ririka)大阪

J.Y.Park(テレビ電話)「おめでとうございます」

結果は、合格でした。

池松里梨愛(Ikematsu Riria)福岡

J.Y.Park(テレビ電話)「おめでとうございます」

結果は、合格でした。

J.Y.Park地域予選を終えての個別インタビュー

J.Y.Park「(韓国語)10都市を回りながらたくさんの才能ある人材を見つけられて、よかったと思いましたし、とてもエキサイティングだったし、ワクワクしています。(合宿は)みんなが集まって再会するんですよね。本当に胸がドキドキ踊ってるみたいです」

東京合宿

東京合宿が始まります。

合宿1日目

(トレーニングスタジオ)

地域予選合格者26人、集まってくる。

≪個別インタビュー音声≫

  • アヤカ(東京)「入った瞬間から実感が湧いたのと…」
  • マユカ(大阪)「どういう子が受かってるのか、どういう子が落ちているのかも全然分からなくて、自分がどっちにいるのかも分からなくて…」
  • メイ(LA)「すごい体が震えて、頭の中真っ白で…」
  • ミイヒ(東京/JYP練習生)「すごい、緊張感がとても伝わってきて、始まるんだなっていう感じがしました…」
  • マコ(東京/JYP練習生)「不思議とワクワク感もあって…」
  • ニナ(仙台)「4日間ここで練習するんだなと思ったらすごく楽しみになりました」

J.Y.Park「お久しぶりです。お元気でしたか?まず地域オーディションで選抜されてこの場所に来たことを本当にお祝いします。お互いに拍手してください」

参加者たち「(拍手)」

J.Y.Park「でも、残念ながら、選抜過程はまだ終わってません。みなさんが今つけているペンダントの空いているところが、全部(4つのキューブで)埋まったら、デビューのための本格的なトレーニングを受けることになる。韓国に行く最終メンバーになります」

(J.Y.Park個別インタビュー)

J.Y.Park「JYPでは常にこの4つが評価基準です。イエローカラー(キューブ)はダンス。グリーンカラー(キューブ)はボーカル。レッドカラー(キューブ)はスター性。ブルーカラー(キューブ)は人柄です」

スタッフ「(韓国語)人柄はどのように評価されますか?」

J.Y.Park「(韓国語)2つの方法で行います。合宿の間…」

≪テロップ≫

  1. JYPスタッフによる参加者の様子を観察
  2. 参加者同士の友情投票(※参加者たちは評価基準だとは知らずに投票を行う)

J.Y.Park「(韓国語)参加者同士お互いにどうみられているのか…それを参考にして評価を行う予定です。まず参加者たちの今の状態を見てレベル分けをして、参加者一人一人にアドバイスしていくことをどれくらい受け入れて直していくのか、(それを見て)最終的にもう一度レベルを決めることになります」

≪テロップ≫

  • DAY2:ダンスレベルテスト
  • DAY2:ボーカルレベルテスト
  • DAY3:スター性評価
  • SHOWCASE

(再びトレーニングスタジオ)

J.Y.Park「みんなペンダントを完成して最終メンバーになって欲しいです」

合宿2日目(ダンスレベルテスト)

(トレーニングスタジオ)

J.Y.Park「おはようございます。昨日はよく寝ましたか?」

参加者たち「はい」

J.Y.Park「今日最初はダンス評価です。ダンスは感情の表現であって、ダンスを踊る前に、まず曲を心で深く感じて、その感情をダンスで表現するべきです。感情を表現しながらも動きは一つ一つ正確にして感情の流れに従ってメリハリをつけるべきです」「一人目はマヤさん」

★勝村摩耶(Katsumura Maya/東京)

マヤ「勝村摩耶です。17歳です。よろしくお願いします」

J.Y.Park「お久しぶりです」

(個別インタビュー)

マヤ「私は前、YGJというところで練習生を少しやっていたんですけれども、自分の良さって何なんだろうっていう、YGを辞めてからすごい考えてて、私には何があって私には何がないんだろうっていうのをすごい考えてた時期にこのオーディションを受けさせていただいて」「やっぱりずっとなりたかった夢でもありますし、ホントに死ぬ気でがんばりたいなっていうのはあります」

(地域オーディションの様子)

J.Y.Park「勝村さんは踊るときに演技力が素晴らしいです」

(個別インタビュー)

マヤ「(合格するとは)思ってはいなかったです。なのですごいびっくりして。やっとその、私には表現力とかそいう部分があるんだって気付いたので、やっと自分の長所っていうのがわかったので、そこを生かせるようにたくさん練習してきたっていうのはあるので、いまここでがんばれるっていうチャンスをいただけたので、一生懸命がんばりたいと思ってます」

(再びトレーニングスタジオ)

マヤ、ダンスを披露。(ITZY『DALLA DALLA』)

J.Y.Park「(韓国語)長所と短所がとても明確です。長所はスピードが速いのがとてもいいです。動作と動作の間のスピードがすごく速くていいです。すべての動作の裏に感情を込めている感じが本当にいいです。ダンスは感情表現なのですべての動作の裏には感情があるべきなのですが、その点を理解していてよかったです。そして予選の時も感じたことですが、顔が本当に魅力的で、女優っぽい顔です。それが悪いという意味ではなく、(他の参加者と)違うことがとても魅力的です。でも(ダンスには)問題点も多いです。線が全然キレイではありません。この”DALLA DALLA”の振付の中で(やりながら)この動きがとても多いです。この動きをしたときはこっちの肘から肘まで肩の位置にないと直線になりません。この動作がとても多いのに一回も直線にならなかった。腕が少しでも落ちると線がここで曲がってしまいます。(こうなったら)線が出せないんです。目を閉じて急に(腕を)伸ばしても直線にならないといけません。2つ目は僕は”関節を使って動作を大きく”ということをよく言いますが、その意味が分かっていない。中間のダンスブレイクの時、膝をつくところをやってみてください」

マヤ「(やる)」

J.Y.Park「下に下がったとき、もっと(足が)広がらないとダメです。それだけではなく肩も、関節をもっと大きく使わないといけません」

参加者たち「(真剣に聞いている)…」

J.Y.Park「(韓国語)結果的に雰囲気もいいし、演技力も全部いいけど、動作が全部小さい。そこを絶対に直して欲しい。もう夢が目の前に見えてるから、ダンス練習をもっとがんばって欲しいです」

結果:ダンスキューブ(イエロー)獲得ならず

(個別インタビュー)

マヤ(東京)「指摘された部分っていうのは、私自身でもわかっていたことなので、そこをやっぱり、わかっていたことを指摘されるっていうのは、ちゃんと自分が練習してなかったり、直せてなかったんだなと思いますし、そこがやっぱり悔いが残ってて、必ず直して、もっといい一面を見せれるように、努力してがんばろうって思ってます」

(再びトレーニングスタジオ)

J.Y.Park「次はミイヒさん」

★鈴野未光(Suzuno Miihi/東京・JYP練習生)

ミイヒ「こんにちは。私は15歳のスズノミイヒです。よろしくお願いします」

(J.Y.Park個別インタビュー)

J.Y.Park「(韓国語)地方予選で特に印象に残った参加者が3人ぐらいいたと思います。JYP練習生のミイヒという子が印象に残って。この子はスターになる準備が出来ている子。すべてが揃っている」

(個別インタビュー)

ミイヒ「私はダンスを習ったことがなかったのであんまり自信はないのですけれども」「ダンスを踊るときも、強くやってもパワフルに見えなかったり、そういうところが私の弱点だと思ったので、宿舎に帰って(ダンスのために)運動したり、鏡の前でずっとダンスの練習をするときは表情や自分でどうやったらきれいに写るのかとか練習をしました」「人を笑顔にできるような魅力を全部発揮して、私の魅力を全部出せるようにがんばりたいと思います」

(再びトレーニングスタジオ)

ミイヒ、ダンスを披露。(TWICE『CHEER UP-Japanese ver.-』)

J.Y.Park「(韓国語)指摘するところがないです。本当によく出来ました。本当に指摘するところがないです。感情表現、演技力、ダンス、ダンスの線、動作の正確さ、雰囲気、指摘するところがないです。Niziペンダントを持ってきてください」

結果:ダンスキューブ(イエロー)獲得

(個別インタビュー)

ミイヒ「私は評価が終わったあとに、すごく良いステージだと言ってもらったんですけど、まさかそんな良い評価をもらえるとは想像もしてなかったので、とても嬉しかったし、次は今よりももっといいステージを見せられたらいいなと思いました」



今回のまとめ

以上、虹プロジェクトの第3話の内容をまとめました。

ミイヒちゃんの逸材っぷりが凄すぎました!

もちろん、マコちゃんやマヤちゃんやその他の子たちもみんな魅力的だし…

J.Y.Parkさんの言葉は相変わらず深いし…

保留だった子も全員合格してよかったし…

大満足の第3話でした!

第4話は引き続きダンスレベルテストでしょうか?

夢を追う女の子たち、キラキラまぶしい…

エンオタ

虹プロジェクト、最高♪

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