こんにちは、エンオタです。
G-EGGに興味ある人
という方、いますか?
この記事の内容は、
- G-EGG(ジェグ)第2話の内容がわかる!
- G-EGG(ジェグ)第2話の感想がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、G-EGG共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:G-EGG公式ページよりお借りりました)
G-EGG(ジェグ)第2話ネタバレ内容
Showcase(ショーケース)
第1話に続いて、Showcaseの様子が放送されます。
桝谷昂洸(TAKAHIRO・26歳)
(個別インタビュー)
タカヒロ「やっぱりダンスを一番にやってきたんで、ダンスでどれだけ魅了できるかっていうのを大事にしたいと思います」
≪テロップ≫テーマパークダンサーの経験を経て 嵐 東方神起 あいみょん などのダンサーを務める
タカヒロ「歌がまだ正直自信ないから、ユナクさんにもっと歌のレッスンとかもしてもらって、もっと成長したいです。日本だけじゃなくて世界中で活躍できるアーティストになれるようにがんばります」
≪テロップ≫夢は世界
(Showcase会場)
タカヒロ、ダンスパフォーマンスを披露。(Official髭男dism『イエスタデイ』)
(終了後の舞台裏)
タカヒロ「ちょっと焦ったけど、自分を落ち着かせて、まず頑張って踊りました」
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「タカヒロくんは僕はホントに褒めたいですね。僕的にはすごいもう100点の中98点ぐらい。踊りに入ると目が変わるんですよ。ターってすごい真剣に。で、この指の奥までちゃんと見てるんですよ、自分の踊りを、こうやって(やってみせる)、すごいラインがきれい。歌は一番ヘタ」
※レッスンで歌っているタカヒロの映像。
高田晃宏(AKIHIRO・27歳)
(個別インタビュー)
アキヒロ「まあ一番のきっかけはホント、ユナクさんにお声かけいただいたってことですね。最初舞台で知り合いました。はい。もうホントに兄、弟みたいな感じでお付き合いさせていただいてまして。もうホントにこのチャンス逃さずにデビューに向けてばっちり掴んで行けたらなと思います」
≪テロップ≫合格間違いナシの男、、?
(Showcase会場)
アキヒロ、ダンスパフォーマンスを披露。(DJ Pabio『B-Boys War Returns』/Pabio『The Game』)
(個別インタビュー)
アキヒロ「僕も仲間たちがいるんですけど、表に出た方がいいよっていう背中を押してくれる言葉もあったんで、まあちょっと、重い腰上げて頑張ってみようという気持ちで参戦しました」
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「僕はアッキーと長いんで、アッキーの技はだいたい知ってるんですけど、全然増えてない。だから僕が今まで見てたやつをずっとやってる。3パターン?4パターン?しかできないんですよ」
※他のダンスを踊るアキヒロ(技が3、4パターン)
審査員評価
審査員の評価です。
≪テロップ≫2人のダンスパフォーマンスが終了
審査員アンディ・セニョールJr.「タカさん、(英語)キミはすごくいい動きをしていた。僕の知らない曲に合わせて踊ったキミの振り付けはその曲そのもののようですごく良かったよ。アッキ~、オープニングの踊りはすごくかっこ良かった。ベリーベリーかっこいい。ベリークール。ただキミも少しダンスが雑なところがあった。ただ僕が言いたいのはキミにはすごく魅力的な個性がある」
パクハ(PARKHA・21歳)
(個別インタビュー)
パクハ「(韓国語)これは日韓合同プロジェクトですが、韓国よりも日本がとても好きで日本で活動したいという想いから参加することに決めました」
≪テロップ≫ダンス・ボーカルユニット「LUCENTE」メンバー PRODUCE101 シーズン2やMIXNINEにも参加した実力派
(日本語を練習する様子)
≪テロップ≫生き残りを賭けて日本語勉強中
パソコン機械音声「(日本語)この鍵は金色だ」
パクハ「(韓国語)キンが「金」ってことだね!(日本語で練習)キン、キン…」
≪テロップ≫いつ使うねん!?
(Showcase会場)
パクハ、ボーカルパフォーマンスを披露。(HY『366日』)
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「僕はパクハをボーカルとして考えたことなくて、踊りのラインきれいだし、持ってるスターのオーラがあるから選んだんですけれども、なんか、あ、歌もここまで歌えるんだと思ってちょっとびっくりしたところもあり、パクハはパクハ、みたいな、はい、バカじゃなくて、パクハです」
(終了後の舞台裏)
パクハ「(韓国語)一生懸命準備したのにアクシデントで集中力が途切れてしまったのが残念でしたし、もっとしっかりできればよかったんですが、そこが少し悔しいです」
ウォンシク(WONSIK・30歳)
(個別インタビュー)
スタッフ「今おいくつなんですか?」
ウォンシク「今、今年30になりました」
≪テロップ≫30歳のアイドル
≪テロップ≫日本を中心に活動するダンス・ボーカルユニット「Apeace」のまとめ役 G-EGG生で最年長
スタッフ「(G-EGG生に)17歳いますよ、17歳」
ウォンシク「そうですね。13歳差ですね」
スタッフ「どうですか?」
ウォンシク「でもやっぱり、17歳の子が持ってないものを僕はきっと持ってると思ってますので。魅力が違うと思います」
(Showcase会場)
ウォンシク、ボーカルとダンスパフォーマンスを披露。(Troye Sivan『YOUTH』/Skrillex&RickRoss『Purple Lamborghini』)
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「ウォンシクにはいつも”オマエ自信なさすぎじゃない”って言ってるけど、あのショーケース以来もう自信がなくなったって言ってるんですよ、しかもアイドルって感じしないですよね、30代だからかな、僕も30代なのにね。ウォンシクはもうちょっとこう、自分がアイドルだと思って欲しい、あの子は自分を厳しくしなきゃいけないと思う」
(終了後の舞台裏)
ウォンシク「間違えました。全部間違えちゃいました」
スタッフ「(パフォーマンスは)何点くらい?」
ウォンシク「2点です、2点、10点満点の2点です」
テフン(TAEHOON・22歳)
(個別インタビュー)
テフン「(韓国語)僕はもともと去年まではCODE-Vというグループで活動していたんですが、グループが解散してからアイデアプロジェクトというもので作詞・作曲しています。(G-EGGは)今回一緒に音楽活動しているメンバーが教えてくれて、いいきっかけになりそうだと思って参加しました」
(Showcase会場)
テフン、ボーカルパフォーマンスを披露。(G-DRAGON『ピタカゲ(CROOKED)』)
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「”ピタカゲ”って意味わかります?」
(終了後の舞台裏)
テフン「満足はないんですけども、みなさんと楽しめたことがすごくありがたいと思ってます」
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「”ピタカゲ”はホントにもう反抗心みたい(な意味)ですよ、俺は俺だよ!マイフェイス!みたいな曲なんですよ、(それなのに)ふつぅ~、ノーマル~。テフンはね、全部ノーマルなんですよ。顔もノーマル、歌もノーマル、踊りもノーマル。(テフンは)隠されてるパワーを持ってるから、それをちゃんと発揮して欲しいな、出して欲しい」
ヨンウク(YOUNGUK・24歳)
(個別インタビュー)
ヨンウク「ユナクお兄さんとミュージカルで共演したことがあったんですけども、それをユナク兄さんが覚えててくれて、直接連絡をくださったんです。やってみない?みたいなことで。がんばります、ありがとうございますって言いました」
≪テロップ≫日本を中心に活動するダンス・ボーカルユニット「Apeace」リードボーカル兼メインダンサー
(Showcase会場)
ヨンウク、ボーカルパフォーマンスを披露。(RADWIMPS『なんでもないや』)
(個別インタビュー)
ヨンウク「僕の武器はギャップです」
スタッフ「ステージに出るときの顔は?」
ヨンウク「(強烈にキメ顔して)…みたいな」
スタッフ「…」
ヨンウク「もう一回(もう一度強烈にキメ顔やる)」
スタッフ「おお…」
ヨンウク、ダンスパフォーマンスを披露。(曲名不明)
審査員評価
審査員の評価です。
≪テロップ≫4人のパフォーマンスが終了
審査員・アベナオキ「パクハさん、すごい歌もよかったですし、ダンスもよかったというところで、すごくバランスが取れていたと思います。ウォンシクさん、キャリアもあられるということで、安定性があると思いました。なんか、別のパフォーマンスもちょっと見てみたいなという風に思いました」
長橋秀行(HIDEYUKI・20歳)
≪テロップ≫ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ新メンバーとして2018年加入
(Showcase会場)
ヒデユキ、ボーカルパフォーマンスを披露。(TAEMIN『世界で一番愛した人』)
(個別インタビュー)
ヒデユキ「あ、ちょっと母、昔、ちょっとお腹の中で病気、僕が病気にかかっちゃって、お母さんがありえないみたいな、絶対産むって産んでくれたっていうのが、なんかそこからすごい恩返しがしたくて、そういった想いで勝ち抜くっていう自信はあります」
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「ヒデユキくんを選んだ理由はチャンスを与えたかった、ホントに。家族のために芸能人になりたいし、ホントに歌手、アイドルになりたい気持ちがホントに伝わったんで、面談のときに。”僕が…僕なんか…”みたいな(自信がない)じゃなくて、”僕は!全然できますし、歌えるし”、そういう自信を持って欲しい」
(終了後の舞台裏)
ヒデユキ「やあちょっと、若干やっぱり外れちゃったかなってところもあったんでちょっと悔しいんですけど、それをこれからのバネにしたいと思います」
SHOHEI(工藤翔平・26歳)
(個別インタビュー)
ショウヘイ「僕、元々セルアウトっていうグループで、あの、活動してたんですけど、活動停止になっちゃって、今年で、いちおうメインボーカルでやらしてもらってたんですけど、まだ歌やめたくないっていう、気持ちが強くて、絶対つかみ取ろうと思って、このオーディション受けました」
≪テロップ≫ダンス・ボーカルユニット「SELLOUT」所属 メインボーカル 2019年12月活動休止
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「ショウヘイくん。日本チームのボーカル代表と韓国でのボーカル代表には同じ曲を与えたんですよ。やっぱりこの日本チームと韓国チーム代表として、どこまで歌えるかがすごく楽しみで。この2人だけにはちょっとミッションを与えたんですね」
≪テロップ≫韓国ボーカル代表コゴン
≪テロップ≫日本ボーカル代表の実力は?
(Showcase会場)
ショウヘイ、ボーカルパフィーマンスを披露。(ONE OK ROCK『Where ever you are』)
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「僕的には今回はショウヘイが勝ったと思います。ショウヘイくんはいちおう半キー下げたんですよね。でも僕はそのキーのバランス調節は全然問題なくて、どこまで表現するかっていうこと。すごくちゃんと伝わったんで、僕は、ショウヘイくんの方が勝ちじゃないかと思います」
(終了後の舞台裏)
ショウヘイ「緊張しました、ありがとうございました、楽しかったです」
シヒョク(SHIYUK・22歳)
≪テロップ≫日本を中心に活動するダンス・ボーカルユニット「Apeace」所属 RAP担当の末っ子
(Showcase会場)
シヒョク、ラップパフォーマンスを披露。(HANGZOO『Red Sun(Feat.ZICO.Swings)』)
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「韓国のヒップホップの有名な方の曲を歌いますって言ったときに、ズルくない?って言ったんですよ。ちょっと日本語の歌詞に変えてって言ったんですよ。”わかりました”ってすぐ。日本の方も聞いてわかるくらいちゃんとリズムに乗って歌ってくれた100%満点、あれはもう僕は満足」
(終了後の舞台裏)
シヒョク「ちょっと失敗したんですけど、でも満足してます」
ヒョンス(HYEONSU・23歳)
≪テロップ≫ファッション大好き メンバー1の可愛いキャラ
(Showcase会場)
ヒョンス、ボーカルパフォーマンスを披露(清水翔太『君が好き』)
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「ヒョンスを(このShowcaseの)ファイナルにした理由があったんですよ、あの子はね、深夜とかまでずっと練習するタイプ。自分が満足できなくて。僕が見たら完璧なんですよ。しかも清水翔太さんの曲を完璧に覚えて、もちろんかわいい発音はあったんですけど、(カメラに親指立てて)君が最後でよかったです」
合宿スタート
Showcaseが終わり、合宿編が始まりました。
移動
日本チームと韓国チームにわかれて、マイクロバスで移動。
G-EGG候補生たちに行先は告げられていません。
G-EGG候補生たちは合宿をとても楽しみにしています。
合宿所到着
マイクロバスは千葉県南房総市に到着します。
合宿所はボロボロの和風の建物です。
なぜか強面な男性たちが候補生を待ち構えています。
オシャレなホテルで”テラスハウス”みたいな合宿生活を想像していたG-EGG候補生たちは、驚きと落胆です。
合宿の説明
(G-EGG候補生たちの前で)
ユナクPD「こんな遠いところまで来てくれてありがとうございます。とりあえず言っておきたいのはね、カメラはまわってるけど、これはバラエティだと思わないで欲しい。普通に合宿、訓練みたいな感じで、ホントにリアルな自分を見せて欲しいなっていう気持ち」
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「やっぱりグループっていうのはホントに、みんな一致団結になんないと意味がなくて。同じことして辛いことすると、理解してくるんですよ。最初は嫌やこいつって思う、俺のタイプじゃないと思うかもしれないけど、1週間そういう厳しい訓練をする度に仲間になるんですよ、この人を理解していく」
教官紹介
強面の男性は「教官」でした。
- 宮下教官(自衛隊に13年間在籍。これまで数千の隊員を育成してきた)
- 清水教官(現役ボディビルダー。筋肉強化のプロ。世界大会で数々の受賞歴を持つ)
- ドンギョン教官(日本・韓国でモデル経験を積んだ芸能界の兄役)
(ユナクPD個別インタビュー)
教官を呼んだ理由を語る。
ユナクPD「誰かが監視してるってことすごく大事ですよ。自由に行動ができないってことすごく大事なんですよ。そこが今回のポイントだったんで。仲間として協力しなければいけない、(自分を)犠牲にしなければいけないところとか、人格とか、マナーとかを軍隊…」
≪テロップ≫アイドルが軍隊!?
合宿のルール
合宿のルールもテロップで紹介されました。
- ①6時起床/22時就寝
- ②飲酒禁止
- ③食事以外の間食禁止
- ④外出禁止
- ⑤シャワーは15分以内
私物検査&荷物没収
ゲーム、イヤホン、香水、ぬいぐるみなど生活用品以外は没収。
携帯電話・スマホも没収されました。
G-EGG候補生たちはショックを受けていました。
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「携帯もそうだし、お酒もそうだし、精神的に依存できるやつは最初から全部カットなんですよ」
スタッフ「厳しいですね」
ユナクPD「当たり前じゃないですか。命賭けてやってるから。この合宿に集中して欲しかった」
脱落人数発表
(G-EGG候補生たちの前で)
ユナクPD「この合宿で4人以上は落ちます」
≪テロップ≫この合宿で最低4人以上脱落
(個別インタビュー)
- コゴン「(韓国語)本当に驚きました。4人と聞いて。最初から大勢脱落するなと思って。その4人には絶対入りたくないと思いました」
- ヒョンス「(韓国語)絶対脱落しません。日本まで来たので絶対デビューしないと」
- フミヤ「(残る)自信しかないです。こんだけ言っといて俺落ちたらどうしよう。絶対ヤダ」
追加メンバー合流
(G-EGG候補生たちの前で)
ユナクPD「あのね~、実はね~、追加メンバーがいます」
候補生「!」
(ユナクPD個別インタビュー)
ユナクPD「ショーケースやったときに、チラシの下に誰かおすすめのメンバーを教えて欲しいって言ったじゃないですか、それで書いてもらったんですよ」
≪テロップ≫イベント当日に配布したアンケートとSNSでG-EGGに入れて欲しい推しメンを募集
ユナクPD「ある程度ちょっとスター性がある子たちを選ぼうと思って、10人くらいちょっと来てもらって、オーディションして、そこで選んだ3人が全部、あの番組の(PRODUCE101JAPAN)…あのオーディション番組の3人」
(再び、G-EGG候補生たちの前で)
ユナクPD「3人を紹介したいと思います」
3人、G-EGG候補生たちの前にやって来る。
★鈴木玄(Suzuki Gen・19歳)
ゲン「こんにちは、はじめまして、鈴木玄と申します」
(個別インタビュー)
ゲン「自分の一番強い部分っていうのは、ホント何度でもリボーン(再生)するっていう」「今まで受けたオーディションっていうのは100回を越えていて。小学2年生から芸能活度は始めて…」
≪テロップ≫CM出演やテレビ大阪「キッザニア甲子園」出演など幼少期から精力的に芸能活動
ゲン「ホントに何度も落ちて、何度も母親と悔しい思いをして、ホントに何度も号泣しながら帰って、どんな厳しい言葉を言われても、何度も立ち上がってきました」
スタッフ「もしかしたら一番喜ばせたいのはお母さんじゃないかなと思って。どうですかそのへんは?」
ゲン「バレましたか?」
≪テロップ≫母親のためにデビューをつかみ取りたい
(G-EGG候補生たちの前で)
ユナクPD「あのね、あのダンスが得意なのよ」
ゲン「よろしくお願いします」
★林龍太(Hayashi Ryuta・23歳)
≪テロップ≫新メンバー1のイケメン
≪テロップ≫しかし
スタッフ「顔は自信ある?」
リュウタ「いやあ、あと10キロ痩せたら」
≪テロップ≫自信なし?
リュウタ「こう、地元戻ったときに、あれちょっと太った?って言われることとかあったんで、さすがにちょっと、やっぱしかもアイドルなんで、みんなに目標にされるくらいにはかっこよくなりたいなっていうふうに思います」
≪テロップ≫自分の強みは?
リュウタ「歌がやっぱ一番好きで負けたくない部分ではあるので。歌と、腕相撲とかもめっちゃ自信ありますね」
≪テロップ≫意外と筋肉キャラ
(G-EGG候補生たちの前で)
リュウタ「一生懸命がんばりたいと思います。よろしくお願いします」
ユナクPD「えーとね、ちなみにダンスも歌もできる人です」
★三井瞭(Mitsui Ryo・22歳)
≪テロップ≫自分の強みは?
リョウ「なんか、童顔で生まれてきて、未成年の見た目だけど、めっちゃラップ低い声でやるやんとか。この練習生24人いる中ではギャップとか、あ、リョウくんってこういう魅力があるんだとか、そういうところは、ま、誰にも負けないって思ってて。魅力でいったらトップ1です。かわいさはトップ1です」
≪テロップ≫可愛い顔して結構強気?
(G-EGG候補生たちの前で)
リョウ「これからがんばっていきたいので、よろしくお願いします」
ユナクPD「ラッパーです」
投票紹介
番組最後に、今回からはじまる投票の説明がされました。
≪テロップ≫
- 番組終了後G-EGG生の人気投票を開始
- あなたの1票で生き残りメンバーが決定!
- 投票は1日3人まで!
第2話は以上でした。
今回のまとめ
以上、G-EGG第2話の内容をまとめました。
第2話も大満足でした。
問題があるとしたら、「推したま」が増えすぎていることです!!!
もはや24人全員でデビューして欲しい…
次回放送も待ち切れません!
エンオタ