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虹プロ女子版part2|第7話ネタバレ内容!!韓国合宿【チームバトル】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

虹プロに興味ある人

虹プロ面白い!パート2の第7話の内容が知りたい!他人の感想が知りたい!

という方、いますか?

この記事の内容は、

  • 虹プロジェクト女子版(part2)第7話の内容がわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、虹プロ共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:虹プロジェクト公式ページよりお借りりました)



虹プロジェクト女子版(part2)第7話の動画

公式で公開されているパート2の第7話の動画です(↓)



虹プロジェクト女子版(part2)第7話のネタバレ内容

今回は、チームミッションです。

チームミッション前にいくつかのコーナーが放送されました。

J.Y.Park氏から練習生へ

体育祭が終わった夜、練習生たちが集められます。

J.Y.Park氏が言葉を伝えるためです。

個別インタビューでJ.Y.Park氏は「僕たちJYPという会社の職員、またアーティストを1つにしてくれるのは”価値観”。ある価値観を共有しながら1つの家族・会社になっているので、この価値観を今後JYPからデビューする練習生たちに話してあげることはすごく大事なことです。いくらダンスや歌が上手くても、この価値観を僕たちと共有できなければ僕たちと1つになれません」と語りました。

そして、練習生たちに言葉をかけます。

J.Y.Park氏「今日はデビューのために本格的な準備をしている君たちに僕が必ずしておきたい話があります。僕が君たちに期待することは歌とダンスの実力が全部ではありません。それに劣らず持ってほしいものは、立派な人柄です。その理由は、君たちが世の中に良い影響を与えてほしいからです。本当に良い影響を与えたいなら次の3つを必ず実行してください。真実、誠実、謙虚。この3つがJYPが追及する価値です。真実は、隠すものがない人になれという話です。カメラの前でできない言葉や行動はカメラがない場所でも絶対にしないでください。気をつけようと考えないで、気をつける必要がない立派な人になってください。誠実は、自分との闘いです。毎日するべきことをすることです。自分自身にムチを打って、歌の練習、ダンスの練習、語学勉強などをずっとしていたら、それが積み重なって君たちの夢を叶えてくれます。謙虚は、言葉の謙虚や行動の謙虚ではなく、心の謙虚を意味します。自分自身が常に足りないと思って、隣にいるみんなの短所を見ないで、長所だけを見て心から感謝すること。それが謙虚です。この3つ、真実、誠実、謙虚は僕も今まで実行してきて、君たちもこの3つを心に深く刻んで、世の中に良い影響を与えるスターに成長してください」

練習生が選ぶ練習生

練習生自身がデビューに相応しい練習生を選ぶシーンも放送されました。

個室に練習生13人の写真とホワイトボードがあります。

ホワイトボードには、≪13人全員のデビューが不可能であったら、自分が思うNiziのメンバーは何人ですか?≫と書いてあります。

練習生は1人ずつ個室に入り、デビューに相応しい練習生をホワイトボードに貼っていきます。

その様子をJ.Y.Park氏が別室でモニタリングしています。

練習生がデビューメンバーに自分を選ぶかどうかに注目しているようです。

誰が誰を選んだのかは映されませんでした。

以下、放送された練習生です。

アヤカ

自分をデビューメンバーに選びます。

アヤカ曰く「私を選んだ理由は、やっぱりふさわしいかと言われたらまだわからないんですけど、実力もこれから伸ばすために頑張っていく自信はありますし、良いことを言葉にすれば現実になると思うので選びました」とのこと。

J.Y.Park氏は「自分がミッションをやりながら少しずつ自信がついてきたということです。”やってみたらもっと上手くできそう”という自信がついたから自分の写真を入れることができたんだと思います。すごく良い傾向だと思います」と喜びました。

ミイヒ

自分をデビューメンバーに選びます。

ミイヒ曰く「NiziProjectでデビューしたいという思いがすごい強いので私は最後のメンバーに自分を選びたいなっていうふうに思います」とのこと。

マユカ

自分をデビューメンバーに選びます。

マユカ曰く「今回のミッション3で自分が今までより一番良い順位を出せると思います」とのこと。

ニナ

自分をデビューメンバーに選びます。

リク

自分をデビューメンバーに選びます。

マコ

自分をデビューメンバーに選びます。

ユナ

自分をデビューメンバーに選びます。

リオ

自分をデビューメンバーに選びます。

リオ曰く「私はまだこのメンバーに入れる自信が正直あんまりないんですけど、自分も入れるようにっていう願いを込めて一番最後に私を入れさせていただきました」とのこと。

マヤ

自分をデビューメンバーに選びません。

マヤ曰く「全体的なグルーブ像を見た時にこの7人がすごいいい7人じゃないのかなと思いました。自分もこのどこかに、枠に入れたら嬉しいなっていう思いはもちろんあるんですけど、私のコンセプトが自分でもまだよくわからないんですけど、この7人とはちょっと違うのかなって最近思うことがあって、なので今はまだ自分は入れてないのかなって思います」とのこと。

J.Y.Park氏は「謙虚さから自分を入れなかったのか、イメージが違うと思っているのか、どう違うのかすごく気になるな。イメージが違う人が多いほど豊かになるので(マヤの考えが)気になりますね」と話しました。

アカリ

自分をデビューメンバーに選びません。

アカリ曰く「まだ実力が足りてなくてやっぱりまだデビューには遠いのかなって思いました」とのこと。

スタッフから「自分を入れたいという気持ちはありますか?」と訊かれると、

アカリは「あります」と答えました。

J.Y.Park氏は「いいよ、その態度が必要」と笑顔を見せました。


その後の個別インタビューでJ.Y.Park氏は「練習生たち1人1人、歌手である前に人間であり、まだ子どもじゃないですか、ダンス・歌ではなく練習生たちの心を見ることができた良い機会だったと思います」と語りました。

チームバトル

ミッション3、チームバトルの様子が放送されます。

ミッション発表

ファイナル決戦へ向けた最後のミッションです。

チームバトルです。3つのチームにわかれて戦います。

J.Y.Park氏曰く「チームバトルなので1位チーム全員キューブ獲得。2、3位のチームは個々の実力を見てキューブを渡すかどうかを決めます。心配なのはすでに一度13位になったアカリさんとモモカさんが再度13位になって脱落とならないか、心配しています」とのこと。

チーム

前回(チームミッション)の個人順位の上位3人がリーダーを務めます。

チームは「イメージ」を基準に分けられたとのこと。

【マヤチーム】

  • マヤ
  • ミイヒ
  • ユナ
  • アカリ

課題曲:TWICE「Feel Special」

J.Y.Park氏曰く「マヤチームは感性的なイメージ」

【リマチーム】

  • リマ
  • リオ
  • リリア
  • ニナ

課題曲:ITZY「ICY」

J.Y.Park氏曰く「リマチームはYoung&Energetic。エネルギー溢れるステージを見せることが一番重要だと思います」

【マコチーム】

  • マコ
  • リク
  • マユカ
  • アヤカ
  • モモカ。

課題曲:2PM「HeartBeat」

J.Y.Park氏曰く「準備が整っているエンターテイナーマコチーム」

サプライズレッスン

本番まであと2週間。

J.Y.Park氏のサプライズレッスンが、チームごとに実施されます。

個別インタビューでJ.Y.Park氏は「最終デビューメンバーを選ぶファイナル決戦前の最終ミッションなので、僕がアドバイスしてあげられる最後のチャンスでもあります。今までは評価のみをしてきたので心配もありますし、1つでも多くのことを教えたくて友達のように手伝ってあげたくて行ってみることにしました」と語ります。

★リマチームへのサプライズレッスン

J.Y.Park氏の前で、チーム全員で、歌とダンスを披露します。

J.Y.Park氏からニナへのアドバイスです。

J.Y.Park氏「ミッションの曲が皆さんとすごく合ってると思う。ニナさんが高音パートを上手に歌ってくれるからチーム全体にすごく安定感がある。でもニナさんは低音に下がると音程が不安定になります。(理由は)中音、低音を大きく歌おうとするからです。低い音も強く出そうとするから音がブレてしまう。マイクがあるじゃん。マイクが大きく聞こえるようにしてくれる。ニナさんが大きな声を出す必要はない」

J.Y.Park氏からリオへのアドバイスです。

J.Y.Park氏「リオさんは歌の経験があまりないですよね?アマチュア感がまだあります。自信を持つためにはまず曲をたくさん歌わないと。リオさんに足りないところを隣にいるニナさんがたくさん持っている。一緒に練習していたら自然と良い影響を受けると思う。歌に関して。4人とも上手いからお互いに助け合って引っ張ってがんばってください」

★マコチームへのサプライズレッスン

J.Y.Park氏からチームへのアドバイスです。

J.Y.Park氏「パワフルにするというのは最初から最後まで力を入れるのではなくアクセントを上手くつけるということ。(やってみせて)こうではなく、最初のアクセントだけに力を入れたらいい」

J.Y.Park氏からアヤカへのアドバイスです。

J.Y.Park氏「いまアヤカさんは空気を胸にためながら歌うから声が不安定になります。空気が全部下っ腹のほうにいくようにするべきです。肩と首から力を抜いて姿勢は正しくするべきです」

★マヤチームへのサプライズレッスン

J.Y.Park氏からチームへのアドバイスです。

J.Y.Park氏「関節を使って動作1つ1つをもっと大きくしないと動作がまだとても小さい。腕がここ(←肩関節)からはじまると考えてはダメです。ここ(←胸)から腕だと考えないと。腕がここからだと考えていたらここまでしか上がりませんが、ここからが腕だと考えればここまで上がります。これが僕が言う”関節を使う”ということ」

J.Y.Park氏からユナへのアドバイスです。

J.Y.Park氏「ユナさんはこの曲が本当に似合う。今までの中で一番いいと思う。ダンスがすごく上手に見える。13人の中でユナさんが上手にできる可能性とできない可能性の幅が一番大きいと思う。ユナさんは1位にもなれるし13位にもなれる。それが誰にかかっているかというとユナさん自身にかかっている。ミッション2が終わったあとにユナさんが入ったばかりの頃の映像を見たけど、その時の方がもっと上手に見えた。スランプがとても悪いタイミングで来たみたい。一番頑張らなければいけない時期にスランプが。もし残りの2週間で最善を尽くさなければずっと後悔することになると思う。最後のチャンスだよ、ユナさん」

その後テントカメラ(←練習生が気持ちを吐露する場所)にてユナは、「自分はなんで頑張ってたのになんでこれくらいしかできなかったんだろうと思ったんですけど、今考えたら本当にアホやなと思うぐらいの、本気じゃなかったかなと思って…スランプだし…とか…”私はスランプだから”がたぶん言い訳で大きかった感じがするんですよ。今日本当にパク(J.Y.Park)さんにいろんな話を聞いてから本当に今回こそは宝石(キューブ)ももらいたいし、1等(1位)してパクさんの言葉が間違ってなかったってことを本当にはっきり見せていきたいと思います」と語りました。

チームバトル当日

チームバトル当日です。

登場

練習生全員がステージに登場します。

J.Y.Park氏が「いつも言うけど僕がアドバイスしたことはパフォーマンスをするときだけは全部忘れて思い切り楽しんでください」と声をかけます。

マヤチーム(IRIS)

トップバッターはマヤチームです。

まずは自己紹介です。

4人「WE ARE SPECIAL!こんにちは」

マヤ「私は心の温かいオンニ(お姉さん)。マヤです」

アカリ「暗闇に光をともします。アカリです」

ミイヒ「みなさんの心に花を咲かせます。ミイヒです」

ユナ「この曲でみなさんを特別にします。ユナです」

4人「私たちIRISです。よろしくお願いします」

課題曲は、TWICEの「Feel Special」

≪TWICEがデビュー後に経験した感情をもとにJ.Y.Parkが真実をこめて作った曲≫です。

ボーカル&ダンスのレッスン風景が放送されます。

歌詞の表現に苦戦する4人の姿が映されます。

曲に対する理解と表現力が足りないとトレーナーからも指摘されます。

サプライズレッスンでJ.Y.Park氏から「本当に難しい曲です。メロディと歌詞がとても情緒的です。バラードみたい。バラードを歌う心と表情、声で、情緒的な表現が必要です。各自、自分自身が一番つらかった瞬間を考えながら自分の実際の話のように歌うべきです。歌詞の中の人になりきれますか?」とアドバイスをされます。

歌詞をじっくり考えながら、自分の心に耳を傾ける4人の姿が映されました。

本番。パフォーマンス披露。

終了後、J.Y.Park氏は涙ぐみ、しばらく言葉が出ませんでした。

J.Y.Park氏のユナへの評価です。

J.Y.Park氏「練習生13人の中で僕が一番気にしていた練習生がいました。練習生の期間が一番長くて自分が一番上手くやらなければいけないというプレッシャーがあったと思います。そのプレッシャーが完全にストレスとなって様々な良くない状況を引き起こしたんだと思います。それで一番長く練習していたのに最後まで自分の実力を見せられずにデビューメンバーに選ばれなかったらどうしよう。もちろん審査は公平にしなければなりませんので最後まで公平に見ますが。曲が始まって踊り始めたらダンスから全然違いました。とてもリラックスして自信を持ってダンスを大きく踊っていました。そして歌い出したとき(今までで)初めて細くて不安定な声ではなくとても力強い声が出ました。ユナさんがどれだけストレスを受けて辛かったか僕は想像できるので急に僕が泣きそうになりました。(今まで)すごくこの言葉を言ってあげたかったんですが、本当に上手でした」

ユナは号泣します。

チームの仲間たち、控室の練習生も泣いていました。

J.Y.Park氏「本当に心配だったのですごく嬉しいですね。もうこれでファイナルミッションでも実力を完全に発揮できるんじゃないかなと期待しています」

続いて、マヤへの評価です。

J.Y.Park氏「そして、本当にマヤさん、本当に美しいでした。肩、腰、股関節、使い方が本当に変わりました。腕を上げるときも前はこうだったけどここまで上げられるようになって動作が大きくなって腕も脚も長く見えますし、すべてのダンスがとても美しくて、マヤさん自体がとても美しく見えました。本当に美しかったです」

続いて、アカリへの評価です。

J.Y.Park氏「ユナさんも今日初めて僕を喜ばせてくれましたし、マヤさんも美しいと思えるパフォーマンスを見せてくれました。にもかかわらず今日一番上手だった練習生はアカリさんです。間違いなく才能を持っていて、悪いクセは持ってないので伸びる可能性が本当に高いと思います。習ったことをそのまま吸収している感じ?さらに元々持っている基本素質が良いので成長スピードがとても速いです。歌とダンスどっちも上手でした」

続いて、ミイヒへの評価です。

以下、J.Y.Park氏とミイヒのやりとりです。

J.Y.Park氏「ミイヒさんの今までのパフォーマンスの中で一番残念でした。(今まで)ユナさんが持っていたすべての心配とストレスをミイヒさんが代わりに持ってあげたようです。まず歌声が出てませんでした。歌も不安定でしたし、ダンスも縮こまって踊っている感じでした。だから表情までも固まりました。どうしてでしょうか?」

ミイヒ「はじめの方はただステージに立つことがすごく楽しくてあんまり何も考えずにただ楽しもうと思ってたんですけど、でも、なんか、最近というか、今日のステージもちょっと立つ前とかにすごい指摘されたこととかいろいろ考えすぎてしまったと思うし、あんまり心から楽しめなかったんじゃないかなって思います」

J.Y.Park氏「ユナさんがストレスを受けて実力を発揮できない姿を見てとても残念でしたよね?でも今日その心配していた姿を吹き飛ばして素敵なパフォーマンスを見せてくれましたよね?なのでミイヒさんもファイナルミッションでまた実力を100%発揮してほしいです」

最後に、チームへの評価です。

J.Y.Park氏「チーム全体の評価としては美しくて感動的なパフォーマンスでした」

その後、舞台裏で、ミイヒの負担に気付いてあげられなかったことをユナ、アカリ、マヤが詫びる様子が映されました。

第7話は以上でした。



今回のまとめ

ユナちゃん、実力を発揮できてよかった!

ミイヒちゃん、ファイナル決戦でのさらなる覚醒が楽しみです!

次回はリマチーム、マコチームです。

エンオタ

虹プロジェクト、最高♪

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