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虹プロ女子版part1|第2話ネタバレ内容!!地域予選【札幌.福岡.東京】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

虹プロに興味ある人

虹プロ面白い!第2話の内容が知りたい!第2話の他人の感想が知りたい!

という方、いますか?

この記事の内容は、

  • 虹プロジェクト女子版(part1)第2話の内容がわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、虹プロ共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:虹プロジェクト公式ページよりお借りりました)



虹プロジェクト女子版(part1)第2話の動画

公式で公開されている第2話の動画です(↓)



虹プロジェクト女子版(part1)第2話のネタバレ内容

第1話に続いて「地域予選オーディション」の様子が配信されました。

「札幌」地域予選

札幌の地域予選の様子が放送されます。

尾崎すず(Ozaki Suzu)

J.Y.Park「自己紹介してください」

尾崎「尾崎すずです。18歳です。大学1年生です」

J.Y.Park「アンケートを見ると、韓国語が少しできると書いてありますよね」

尾崎「ホントにちょっとだけです」

J.Y.Park「少し話してもらえますか」

尾崎「アンニョンハセヨ、チェイルムンオザキスズヘヨ(こんにちは私の名前は尾崎すずです)…あ…チョヌン、札幌大学、あ、サッポロテハケッソハングゴルコンブハムニダ(札幌大学で韓国語を勉強しています)マンナソパンガスムニダ(会えてうれしいです)」

J.Y.Park「質問があります。”チョンゴン”は日本語で何ですか?」

尾崎「チョンゴン?」

J.Y.Park「尾崎さんはチョンゴンが韓国語です」

尾崎「チョンゴン…あ!…モエヨ?(何ですか?)」

尾崎の天然っぷりに一同爆笑。

尾崎「あ!(”チョンゴン”は)”専攻”です」

J.Y.Park「尾崎さんは専攻が韓国語です」

尾崎「あ、(専攻は)経済」(※専攻は韓国語ではない、一般過程でやっていたという意味)

J.Y.Park「(韓国語)今、経済学を専攻しているじゃないですか?歌手という夢を、何で今までもっと積極的に追いかけようと思わなかったんですか?」

尾崎「高校3年生までは夢がなくて、本当は専門学校に行こうと思ってたんですけど、親に反対されて、大学を受験して、今(大学に)通ってるって感じです」

(個別インタビュー)

尾崎「小学校の頃からダンスが好きで、それで、学校祭とかで妹と一緒にパフォーマンスステージに出たりとかしてたので、ダンスで受けてみようと思いました」

インタビュアー「(ダンスを)正式に習ったことは?」

尾崎「ないです」

インタビュアー「ではどうやって練習(しますか?)、主に動画とか見てカバーしたりしますか?」

尾崎「そうです。妹とかと一緒に家の中で歌の練習したりとか、お互いに高め合ったりとかしながら練習してたので」「やっぱり私はまだダンスも歌も習っていないので、なんかまだ少しだけの不安はあります」

(再びオーディション会場)

J.Y.Park「(韓国語)大丈夫です。私も大学2年生までは歌手になるとは想像もできなかったです。(スタートが遅くても)大丈夫です」

尾崎、歌を披露。(TWICE『BDZ』)

J.Y.Park「ダンス見せてもらえますか」

尾崎、ダンスを披露。(Sumi『24hours』)※予想外にセクシー

J.Y.Park「緊張していますか?」

尾崎「ちょっとだけ」

J.Y.Park「歌うときと踊るとき同じくらい緊張していますか?」

尾崎「踊るときの方が緊張してないです」

J.Y.Park「そうだと思いました」

尾崎「(笑う)ふふふ」

J.Y.Park「(韓国語)話すときや歌うときはセクシーな雰囲気を出せるとは想像もできなかったです」

尾崎「ありがとうございます」

J.Y.Park「(韓国語)ただ明るくて、優しくて、そういう風にしか見えなかったんです。でもダンスをしたら急に目つきと表情が、想像もできなかったセクシーさが出てきてびっくりしました。表情と目つきが本当に魅力的です。演技力が素晴らしいです。今もさっき24hoursを踊ってた女の子はどっか行っちゃいましたよ、あの子は今どこに行っちゃったんですか?(「いまこうして話してるときとダンスを踊ってるときが別人」という冗談)」

尾崎「(ジェスチャー)ここら辺(に居ます)です、ははは」

J.Y.Park「実力はまだまだ足りないけど、尾崎さんのスター性と可能性を見てチャンスを与えたいと思います」

結果は、合格でした。

「福岡」地域予選

福岡の地域予選の様子が放送されます。

オーディション前、ピアノを弾きながら発声練習しているJ.Y.Parkの様子が放送されます。

インタビュアー「今何をやられてるんですか?」

J.Y.Park「(韓国語)スケールトレーニングというのですが、毎日行っている音程練習。楽器をチューニングするみたいに音程をチューニングすること」

インタビュアー「どのくらいの期間やられてるんですか?」

J.Y.Park「(韓国語)歌手になる3~4年前からやってきたので、30年ぐらい」「(韓国語)全部覚えて毎日必ず30分やらないといけないんです」「やりたくないことも長い間コツコツ続ければ、自分がやりたい仕事が一生できる」

池松里梨愛(Ikematsu Riria)

J.Y.Park「会えてうれしいです」

池松「高校2年生の17歳の池松里梨愛です。よろしくお願いします」

J.Y.Park「アンケートを見ると、前に、歌手で活動したと書いてますよね」

池松「はい」

(個別インタビュー)

池松「2年前ぐらいに男女混合のグループで活動していて、そのグループの活動でうまくいかなかったことがあって、このオーディションで私自身もっと成長して変わりたいなと思い、ダンス、歌そしてパフォーマンス、表現力などをたくさんの人に(もう一度)届けたいと思い、このオーディションを受けました」

(再びオーディション会場)

池松、歌を披露。(JUJU『やさしさで溢れるように』)

J.Y.Park「ダンスを見せてもらえますか」

池松、ダンスを披露。(TWICE『CandyPop』)

J.Y.Park「正直…まずダンスについて評価したら…私が25年間歌手しながら一番大変だったこと何か分かりますか?」

池松「分からないです」

J.Y.Park「体重管理です。体重はダンスに直接影響を与えるからです。(韓国語)踊るとき、体がとても遅くて重いです。今よりもっとダンスが軽くて速くならないと」

池松「…」

J.Y.Park「歌はまず音程がとても不安定です。(韓国語)ダンスの状態、歌の状態を見ると、そこまで頑張って準備してきた人に見えない。ダンスも本当に上手になりたくて体重管理して練習を毎日やってきたように見えない」

池松「…」

J.Y.Park「音程がよくなるには毎日くり返してスケールトレーニングをするしかありません。スケールトレーニングが何かわかりますか?」

池松「教えてください」

J.Y.Park「(スケールトレーニング(発声)をやってみせる)あああああああ…(韓国語)せめて毎日30分以上、音程そのままの音で歌う練習をして、体が覚えるように、特に声帯が覚えるまで練習しないといけません」

池松「…」

J.Y.Park「保留します」

結果は、保留でした。

(J.Y.Park個別インタビュー)

J.Y.Park「(韓国語)僕は歌手という仕事が世界中の仕事の中で一番特別な仕事じゃないかと思っています。大勢の人たちが夢を持っていますが、その夢を叶えて、またその仕事を一生やり続けられる人はそんなに多くないです。その夢を叶えるために一番大事なことは、毎日毎日自分自身を管理していくことです。ダンスも歌も全て体でやっていくことなので、この毎日毎日、ある意味退屈でやりたくないことを、コツコツとくり返すことができればその夢を叶えられるし、またそれを長く維持できると信じています。毎日しっかりやらないと自分の夢を叶えられないと思いましたし、また、守れないと考えています。今も」

「東京」地域予選(2回目)

東京の地域予選の様子が放送されます。

谷川陽菜(Tanigawa Hina)

谷川「(韓国語)こんにちは、私は陽菜です。(日本語)韓国語喋れないんですけど、今日はJ.Y.Parkさんに会うためにオーディションに来ました。今のありのままの自分をJ.Y.Parkさんに評価していただけたらありがたいです。よろしくお願いします」

J.Y.Park「会えてうれしいです」

谷川「へへ、ありがとうございます」

J.Y.Park「アンケートを見ると、アイドル経験があると書いてありますね」

(個別インタビュー)

谷川「17年前に存在していた東京パフォーマンスドールっていうグループの、新生東京パフォーマンスドールっていうのができて、研究生っていう形で5年間活動してました」「小さいライブ会場で月に2回ぐらいライブをしていたんですけど、(メンバーが)だんだん減ってしまって、7人から2人になっちゃって、それでどうしようってときだったんで、そのときNiziProjectを見つけました」「他の人からしたらオーディションを受けに来たただの子かもしれないんですけど、私はまた新たなスタートを切るために覚悟を決めて来ているので、第二の人生が始まるんだなっていう感覚です」

インタビュアー「今一番頭に浮かんだことって何ですか?」

谷川「絶対デビューしたいなってことですかね。やっぱ5年間やってきてデビューしたかったんで(涙)…へへ、泣かないって決めてきたんですけど」

(再びオーディション会場)

谷川、歌いながらのダンスを披露。(missA『Bad Girl Good Girl』)

J.Y.Park「(暗い表情でため息)…ひとまず、新人みたいな切実さ、必死さ、情熱が感じられて本当によかったです。でも…(韓国語)切実さや必死さが感じられるのはいいけど、僕や観衆にいい子に思われることがまるで踊って歌う理由になってしまっているようです。この5年間、表現することだけに集中していて、自分自身がしっかりと感じて、表現しているようには見えません。谷川さんが誰なのかよく分かりません。僕にいい子に見られることだけを考えているから」

谷川「なるほど…はい」

J.Y.Park「僕たちはみんな一人一人顔が違うように、一人一人の心、精神も違います。見えない精神、心を見えるようにすることが芸術です。だから自分の精神、心、個性が見えなかったらそのパフォーマンスは芸術的な価値がないです」

谷川「はい」

J.Y.Park「(韓国語)歌とは何か、ダンスとは何かということを急いで教えてあげないといけないと感じました」

谷川「…」

J.Y.Park「他の参加者をもっと見た後に、決めたいです。一旦保留します」

結果は、保留でした。

(谷川の退出後)

J.Y.Park「(韓国語)新人がこんな切実さを持ってるのはいいんだけど、切実さしかないから…自分自身へのプライドがあって初めてそれを表現できるのに自分自身へのプライドがなさすぎるから、本当に心が痛むんだ。5年という時間がそうさせてしまったのかも…」(切ない表情)

ダイジェスト

J.Y.Park「今回のオーディションで選べません。残念ですけど不合格です」

  • 矢崎彩愛(不合格)
  • 伊師美音和(不合格)
  • 柿沼小巻(不合格)

鈴野未光(Suzuno Miihi)※JYP練習生7か月目

鈴野「こんにちは。JYP練習生14歳、未光です。今日は自分らしさを忘れずに最後まで明るく笑顔でがんばりたいと思います。よろしくお願いします」

J.Y.Park「(韓国語)JYPにキャスティングされたときどうでしたか?」

鈴野「(考える)…」

J.Y.Park「韓国語分かりましたか?」

鈴野「(韓国語)はい」

J.Y.Park「(韓国語)韓国語はどれくらい分かりますか?」

鈴野「(韓国語)私が韓国語授業のとき勉強したことは全部分かると思います」

J.Y.Park「(韓国語)本当に上手だね、韓国語が」

鈴野「(韓国語)ありがとうございます」

J.Y.Park「(韓国語)しかし大事なことは、歌って踊るところを私が今日初めて見るんです。私は今まで見たことがないので、期待もしてるし、一方で心配もしています。JYP練習生だからといって、特別にひいき目で見ることはできないので。(日本語)まず歌を聞かせてもらえますか?」

鈴野、歌を披露。(伊藤由奈『Precious』)

J.Y.Park「(韓国語)クレッシェンドという言葉を知っていますか」

鈴野「歌やダンスにポイントをつけるというか、心に残るような、弱いところや強いところをつけることだと思います」

J.Y.Park「(韓国語)そのクレッシェンドはいいクレッシェンドだけど、悪いクレッシェンドがどんなものかというと、今鈴野さんが歌ったとき、特に高音になったとき、その音が間違っていても最初から自信持って声を出さないといけないのに、心配だから、音をクレッシェンドみたいに、音程を確認してから後でボリュームを大きくする。(日本語)こんな癖は必ず直すべきです」

鈴野「はい」

J.Y.Park「(韓国語)なぜこの話をしたかというと、それ以外は悪いところが見えない。本当に上手。(日本語)まず、見る人の気分を良くしてくれて、一緒に笑わせる力があります。歌うときにどんなことを考えましたか?」

鈴野「この歌は恋…恋っていうか、好きな人に向けて歌う曲なんですけど、私の中にはピンポイントでそういう人がいなかったので、私と一緒にずっと練習してきた日本人の同じ練習生たちを思って歌いました」

J.Y.Park「鈴野さんが自分の実際のように歌うから、僕も同じようなことを考えました。それだけでも、素晴らしい歌だったと褒めてあげたいです」

鈴野「ありがとうございます」

J.Y.Park「次のステージが(今から)もう見たくてワクワクしますね」

結果は、合格でした。

(退室した鈴野)

鈴野「(泣)…私が7か月がんばってきたことがちゃんとこうやって結果に現れてよかったです。練習するときに大変なこともいっぱいあったし、お母さんに会いたいときもいっぱいあったので、でも辛いことを乗り越えたらこんなにいいことがあるんだなと思って。うれしくて泣いてしまいました」

横井里茉(Rima Yokoi)※JYP練習生7か月目

横井「こんにちは。よろしくお願いします」

J.Y.Park「はい」

横井「(一方的に)こんにちは。私は横井里茉です。私がなんでKPOPアイドルになろうかなって思った理由は、中学生のときに私はインターナショナルスクールに通っていて、そこで会った韓国人の友達が私にKPOPを紹介してくれたからです。私の大好きなアーティストが所属しているJYPにぜひ入れたらいいなと思ったので、オーディションを受けて(JYPに)私は入ってこれました。私は世界的なアーティストになるためにこれからもがんばっていきたいと思ってます。ありがとうございました」

J.Y.Park「(笑)…自己紹介を覚えてきましたか?」

横井「覚えてはきてはないんですけれども、私が伝えたいことがいっぱいあったので、それを全部自己紹介に入れようかなと思ってちょっと長くなっちゃいましたけど、私が教えたいことは全部伝えられたと思います」

J.Y.Park「(韓国語)韓国語はどれぐらいできますか?韓国語で話してみたら?」

横井「(韓国語)はい。韓国へ行ってから7か月が経ちましたが、韓国語授業を受けて今まだ完璧には話せないんですが、もっとうまくなれるようにもっと練習したいです」

J.Y.Park「(韓国語)何でこんな上手なの。(日本語)横井さんの韓国語が僕の日本語よりはるかに素晴らしいです」

横井「いえいえ全然、(J.Y.Parkさんが)すごく日本語が上手で私もびっくりしました」

J.Y.Park「英語もできますか?」

横井「はい。英語も習っていました」

J.Y.Park「(英語)どっちの言語の方が話しやすいですか?もちろん日本語が一番話しやすいと思いますが」

横井「(英語)(韓国語より)英語の方がより話やすいです。2歳のときから外国人学校に通っていたからです。書くことは日本語より英語の方が書きやすいです」

J.Y.Park「君の英語の発音が素晴らしいです。驚きました。(アンケートを見て)(韓国語)お父さんが日本ですごく尊敬されている歌手ですが」

(個別インタビュー)

横井「私のお父さんはラッパーとDJをやっています。ステージ名はZeebra(ジブラ)っていって。私のお母さんは中林美和(モデル)です」

(再びオーディション会場)

横井(個別インタビュー音声)「”Irony”という曲に自分で作詞したラップも入っているので、3分の中で私を魅せれるようにパフォーマンスがしたいです」

横井、歌・ラップを披露。(WonderGirls『Irony』)

J.Y.Park「ダンスを見せてもらえますか」

横井、ダンスを披露。(missA『BadGirlGoodGirl』)

J.Y.Park「(韓国語)お父さんが本当に日本で尊敬されている優れた歌手で、お母さんも素晴らしいモデルですよね、すごく多くのこと(才能)に恵まれています。ラップするときや踊るとき、基本的にリズム感がすごく良くて、それに演技力まで、感情表現の能力まで持っていて、少し驚くレベルです。普通それくらい恵まれている人は、自分が恵まれていることを分かっているので、本当はラクなはずなんですよ。でも今、横井さんは何かを証明しなければならない人のようです。そのエネルギーがどこから出てくるのか知りたくて…」

(テロップ)優れた才能を持っているのに、なぜ不安そうに見えるのか?

横井「私はお父さんやお母さんが芸能人だけれども、だからと言って私はすごいというわけでもないですし、私は自分で、自分の力で私ができることを見せたくて、全然いろんな人に負けず、私はがんばっていきたいと思っていました」

J.Y.Park「(英語)あなたは才能であふれる子だよ。君はただ自分自身を見せてくれたらいい。肩の力を抜いて欲しい。音楽にもっと身を任せられるように。すごく上手にやろうと思わずに。(韓国語)肩の力を抜いても十分、君はすでに特別な子。おめでとうございます。合格」

横井「(号泣)」

結果は、合格でした。



今回のまとめ

以上、虹プロジェクトの第2話の内容をまとめました。

魅力的な子が多すぎて、鼻血出そうです。

次回からはいよいよ東京合宿でしょうか?

「保留」になった子たちが合格しているのかも知りたいです。

エンオタ

虹プロジェクト、最高♪

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