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虹プロ女子版part1|第5話ネタバレ内容!!東京合宿【ダンス順位&ボーカル評価】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

虹プロに興味ある人

虹プロ面白い!第5話の内容が知りたい!第5話の他人の感想が知りたい!

という方、いますか?

この記事の内容は、

  • 虹プロジェクト女子版(part1)第5話の内容がわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、虹プロ共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:虹プロジェクト公式ページよりお借りりました)



虹プロジェクト女子版(part1)第5話の動画

公式で公開されている第5話の動画です(↓)



虹プロジェクト女子版(part1)第5話のネタバレ内容

ダンス評価(東京合宿2日目)

第3、4話に続いて、トレーニングスタジオでの「ダンス評価」の様子が放送されました。

岸田莉里花(Kishida Ririka)

リリカ「こんにちは。私は岸田莉里花です。よろしくお願いします」

J.Y.Park「また会えて嬉しいです」

リリカ「私も嬉しいです」

J.Y.Park「(韓国語)これまでどう過ごしていましたか?」

リリカ「合格発表されてから毎日歌とダンス、死ぬ気で練習しました」

(個別インタビュー)

リリカ「私はその場で合格を言われたんじゃなくて保留だったので、辛かったし、どっちになるんだろうって不安と、受かりたいなという強い思いがありました」

(再びトレーニングスタジオ)

J.Y.Park「(韓国語)努力をたくさんしてきましたか?」

リリカ「はい、すごい頑張りました」

J.Y.Park「やってみましょうか」

リリカ、ダンスを披露。(TWICE「CHEER UP-Japanese ver.-」)

J.Y.Park「(韓国語)僕が地域オーディションの時すべての動作を全身で踊って欲しいと言いましたが、その言葉をどのように理解しましたか?」

リリカ「ダンスの知識が全然なくて、よく考えて、リズムに乗ったりとか、音のメインの部分じゃない後ろのビートに乗る練習を毎日しました」

J.Y.Park「(韓国語)僕が指摘したところを本当に的確に理解してその部分を直してきたのでとても感動しました。そして多くの人が知らないことですが、ダンスには演技力が必要です。その演技力が本当にいい。しかもその演技力がアイドルのような作られた演技力ではなく本当にナチュラルです。自分らしい方法で演技をしている。僕が指摘したところは、直すのが簡単なことではないんですが、それを理解して直してきたこと。この2つを本当に褒めてあげたいです」

※結果は、キューブ獲得ならず。(後に4位で獲得)

(個別インタビュー)

リリカ「やっぱり自分が頑張って努力した部分が見せれたんだなあと思って、すごい嬉しかったです」

ヒルマン・ニナ(Hillman Nina)

ニナ「ヒルマンニナ14歳、愛知県から来ました。よろしくお願いします」

(個別インタビュー)

ニナ「正直ダンスの面ではあんまり上手ではなく、ダンスで落ちるんじゃないかって思ってたので、合格すると思っていなかったので…」

(再びトレーニングルーム)

J.Y.Park「(韓国語)とても緊張しているみたいですが、楽しんでやってほしいです」

ニナ「はい」

J.Y.Park「やってみましょう」

ニナ、ダンスを披露。(ITZY「DALLA DALLA」)

J.Y.Park「(韓国語)僕が地域予選の時たぶんたくさん褒めた参加者の一人でした。それがどれぐらい前でしたっけ?」

ニナ「仙台の8月2日でした」

J.Y.Park「(韓国語)そしたら2か月くらい?」

ニナ「はい」

J.Y.Park「2か月の間、練習せずに遊んでいた人みたいです。歌手になりたい人には見えません。毎日どのくらい練習しましたか?」

ニナ「受かった1週間後は正直言って本気に練習していなかったんですけど、その後は自分で努力しようと思っていて、自分がダンスが上手くないというのは分かっていたので、他の人に見せたらやっぱ綺麗じゃないと言われて、他の人に見せるのがすごく怖くて自分で落ち込んでしまって、自分自身でそれ(いいパフォーマンス)ができなかったのが残念です」

J.Y.Park「(韓国語)このレベルだと歌手になれません。自信は膨大な練習量から出てきます。僕が思うに(ニナさんは)優れた才能を持っています。その才能を活かせるかどうかは自分次第です。スタイルも本当にいいし、外見も本当に魅力的で綺麗だし、ニナさん自身の努力だけが足りないと思います。果たして死ぬ気で努力できる人なのか?それが分からないな」

ニナ「それを見せれるように頑張って努力をします」

J.Y.Park「(韓国語)今日はアドバイスできるレベルではありません。今度は本当に自信を持ったパフォーマンスが見たいです。(日本語)頑張ってください」

※結果は、キューブ獲得ならず。

(個別インタビュー)

ニナ「ダンスをしている途中で見ていて、(J.Y.Parkさんが)笑っていなくて、なんか、もっと自信を失くしちゃって、何してるんだろうと思いながらダンスしてて、たぶんそれで表情もよくできてなかったと思うので、自分にすごいがっかりしてて、それでもできなかった、しなかったのが自分では悔しかったです。それをもっと自分らしさを活かしたかったなと思いました」

ダイジェスト

ダンス評価のダイジェストです。

★横井里茉(Yokoi Rima)

J.Y.Park「(韓国語)次は振付ごとに表現を変えて欲しいです」

※結果は、キューブ獲得ならず。(後に7位で獲得)

★大江梨久(Oe Riku)

※結果は、キューブ獲得ならず。(後に6位で獲得)

★山城萌野(Yamashiro Moeno)

※結果は、キューブ獲得ならず。(後に13位で獲得)

★平井桃伽(Hirai Momoka)

※結果は、キューブ獲得ならず。(後に15位で獲得)

★高谷楓菜(Takatani Funa)

※結果は、キューブ獲得ならず。

★小合麻由佳

J.Y.Park「(韓国語)この間(地方予選で)僕が指摘したところをよく理解して、しっかり直してきました」

※結果は、キューブ獲得ならず。

順位発表

ダンス評価の順位発表です。

J.Y.Park「(韓国語)ダンスに関して評価する上で、今日のダンスの実力だけを評価したのではなく、成長の可能性、ダンスの素質、個人の練習量、すべてを総合した評価」

≪テロップ≫

【ダンスレベルテスト評価基準】

  1. 成長の可能性
  2. ダンスの素質
  3. 個人の練習量

(パネルにて順位発表)

  • 1位:山口真子(マコ)※キューブ獲得済
  • 2位:鈴野未光(ミイヒ)※キューブ獲得済
  • 3位:池松里梨愛(リリア)※キューブ獲得済
  • 4位:岸田莉里花(リリカ)
  • 5位:尾崎すず(スズ)
  • 6位:大江梨久(リク)
  • 7位:横井里茉(リマ)
  • 8位:ユナ
  • 9位:花橋梨緒(リオ)
  • 10位:井上あかり
  • 11位:伊藤玲(レイ)
  • 12位:勝村摩耶(マヤ)
  • 13位:山城萌野(モエノ)
  • 14位:プランケット明(メイ)
  • 15位:平井桃伽(モモカ)
  • 16位:新井彩花(アヤカ)
  • 17位:櫻井美羽(ミウ)
  • 18位:谷屋杏香(キョウカ)
  • 19位:高谷楓菜(フウナ)
  • 20位:小栗かこ(カコ)
  • 21位:小合麻由佳(マユカ)
  • 22位:谷川陽菜(ヒナ)
  • 23位:丸谷彩音(アヤネ)
  • 24位:ヒルマン・ニナ
  • 25位:花田恵理奈(エリナ)
  • 26位:佐藤愛夏(アナ)

J.Y.Park「(韓国語)この中で今日ダンスキューブを追加で獲得する人は16位までです」

※16位までの追加13人にダンスキューブ(イエロー)授与

J.Y.Park「(韓国語)今回ダンスキューブがもらえなかった方たちはとても悔しいと思いますが、また歌(の評価)から新しい評価が始まるので(今の評価は)忘れて次の評価に集中して欲しいです」

ボーカル評価(東京合宿2日目)

ダンス評価から少し時間をあけて、トレーニングルームにて「ボーカル評価」が行われました。


(参加者たちの前で)

J.Y.Park「今回の評価はボーカル評価です。僕が歌で一番大切に考えることは、自分の実際の話のように歌うことです。歌詞の内容について心で深く感じてそれを話すように歌うべきです。頑張ってください」

平井桃伽(Hirai Momoka)

(地域予選オーディションの様子)

モモカ「(韓国語)こんにちは。平井桃伽といいます。よろしくお願いします」

J.Y.Park「韓国語を話せますか?」

モモカ「自分で独学で勉強しました。結構、韓国ドラマもバラエティーも最近は字幕なしで見ています」

J.Y.Park「驚きました」

モモカ、歌とダンスを披露。(曲名不明)

J.Y.Park「君という人の魅力は引き立っていますけど、基本がとてもできてないから(悩んで)…ラップはできますか?」

モモカ「少し、真似するのならできます」

J.Y.Park「(悩む)…」

モモカ「(突然)私もホントはラップとかしたいけど」

J.Y.Park「!」

モモカ「まだ全然分かんなかったので、もし今回選んでいただけたらラップを練習したいなって思っています」

J.Y.Park「君の態度と情熱、真心が感じられてチャンスをあげたいです」(予選通過)

(個別インタビュー)

モモカ「(ボーカル評価は)2PMさんのイノレルトラハ(「この歌を聴いて戻ってきて」)を練習してきました。それを選んだ理由は、一番私の声に合ってたというか、歌いやすい音程で、あとは少しラップも入っていて私に一番ピッタリかなと思ったからです。私は他の方々よりも実力、歌とかダンスの実力がまだまだだけど、たくさん練習しました」

(ボーカル評価のトレーニングルーム)

モモカ、歌を披露。(2PM「Comeback When You Hear This Song」)

J.Y.Park「(韓国語)地域予選では歌が上手ではなかったからラップをしてもらったんですね?でも今日こんな風に歌えるってことは本当に上手ってことです。(日本語)悪い癖が全然ないです。そして歌うときの声と話すときの声が同じです。歌うときに話すときの感じが出てます。(韓国語)歌の練習は楽しいですか?」

モモカ「最初はとても不安だったけど、少しずつ声が出るようになって楽しくなりました」

J.Y.Park「(韓国語)歌に天性の素質があります。本当に頑張って練習すればすごく上手くなると思います。頑張ってください」

結果は、ボーカルキューブ(グリーン)獲得ならず

(個別インタビュー)

モモカ「私は、正直自分にすごく自信がなかったので、あの、そのこと、可能性があると言っていただいたのはすごくびっくりしたし、でもすごく嬉しかったのでその可能性を越えていけるように頑張りたいと思いました」

櫻井美羽(Sakurai Miu)

ミウ「こんにちは17歳、櫻井美羽です。よろしくお願いします」

(地域予選オーディションの様子)

J.Y.Park「呼吸と発声が基本ができてないです。でもリズム感が本当にいいです。教えたらすぐ伸びる可能性が高いと思います」

(個別インタビュー)

ミウ「もちろん今回の参加している人の中で、ダンスのレベル、経験、スキルとかは一番下だと思って来たので、頑張ろうって気持ちもあったし、ポジティブに考えていたけど…(ダンスキューブを獲得できず)ああ…となりましたやっぱり」「選んだ曲はクラリスさんのコネクトという曲を選びました。(ダンスキューブを)もらえなかった人の中で(自分が)一番いい順位じゃないですか、だから一番希望があると思って、頑張ろうってすぐなりました。(コネクトの)歌詞が今の自分の状況に合ってるなと思うので、頑張るぞという歌詞なのでそういう気持ちを伝えられたらと思います」

(再びトレーニングルーム)

J.Y.Park「どんなところを集中的に練習しましたか?」

ミウ「はい、えっと、予選の時に歌の経験がないから発声の仕方とか呼吸の仕方がうまくないとか知らないと指摘をいただいたので、いろいろネットで発声の仕方を調べてやってみたり、実際の歌手の人が呼吸をしている場所を歌詞に印をつけてやってみたりしました」

J.Y.Park「頑張って」

ミウ「あ、あの、私が先行で入って後からBGMだったんです…」

スタッフ「先に歌い出されるということですよね?じゃあどのサインで入ればいいですか、どのタイミングで」

ミウ「かわした、や!(←ここ)くそく…できますか?すいません、難しいかな」

スタッフ「やってみますね」

J.Y.Park「ちょっと待って、練習しましょう」

※練習、うまくいく。

J.Y.Park「(韓国語)今すごくビックリしたんですけど、絶対音感がありますか?」

ミウ「?…分かりません」

J.Y.Park「(韓国語)今いきなり歌ったのにキーが完全に合ってた」

ミウ「(困惑)あああ、はい」

J.Y.Park「驚きました。やってみましょう」

ミウ、歌を披露。(Claris「コネクト」)

J.Y.Park「ははははは(爆笑)…(韓国語)歌はまだかなり不安です。でも僕は今奇跡を見た気がする。この間の人と同じだなんて信じられないです、今。発声も分からなく、呼吸法も分からなかったのに、数か月でここまで成長したことが信じられません。この歌の主人公みたいです。歌うときの表情や声など、その全てがこの歌の話の実際の主人公のように見えます。本当に驚いた。来てください」

結果は、ボーカルキューブ(グリーン)獲得です。

(J.Y.Park個別インタビュー)

J.Y.Park「(韓国語)スターになるということは、歌・ダンスの実力だけでなれるということではありません。もう一つの大事なポイント。学習能力。才能と学習能力は違います。センスが良くて、何を言われたのかを素早く理解して、それに集中して練習し成し遂げていく子たち。このような子たちを見て学習能力が高いと言います。学習能力もすごく大事な観点の1つです」

鈴野未光(Suzuno Mihi)

(個別インタビュー)

ミイヒ「私がボーカルのテストをする前にすごい緊張していて。(緊張の理由は)私の今回する歌が”雪の華”という曲なんですけど、私がこの歌をはじめ聞いた時にこの歌詞を理解することやこの感情を理解することがとても難しかったんですけど、元々表現するのが上手い方ではなくて、でもそれを克服するためにいろんな動画を見て、表情や感情を勉強したんですけど、自分がうまくできるかとか、自分が練習してきたことを発揮できるか、そういう緊張の気持ちもありました」

(ボーカル評価のトレーニングルーム)

ミイヒ、歌を披露する。(中島美嘉「雪の華」)

J.Y.Park「(韓国語)上手すぎたので、最後まで聴きたくて歌ってもらいました。14歳だなんて信じられません。14歳だということが本当に不思議。歌うときの声が本当にいいです。(日本語)本当に澄んでます」

結果は、ボーカルキューブ(グリーン)獲得です。



今回のまとめ

以上、虹プロジェクトの第5話の内容をまとめました。

なんでもできるミイヒちゃん14歳、マジで凄すぎて鼻血出ます。

ボーカル評価も面白いです!

エンオタ

虹プロジェクト、最高♪

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