こんにちは、エンオタです。
虹プロに興味ある人
という方、いますか?
この記事の内容は、
- 虹プロジェクト女子版(part2)最終回(第10話)の内容がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、虹プロ共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:虹プロジェクト公式ページよりお借りりました)
虹プロジェクト女子版(part2)最終回(第10話)の動画
公式で公開されているパート2の最終回(第10話)の動画です(↓)
虹プロジェクト女子版(part2)最終回(第10話)のネタバレ内容
2nd対決:J.Y.Park自作曲対決
ファイナルバトルの最終対決の様子が放送されます。
J.Y.Park自作曲について
第9話(1st対決:チームミッション曲対決)に続いて、ファイナル決戦の様子が放送されました。
進行役はTWICEのサナさん。
特別審査員として2PMのウヨンさん、TWICEのモモさんも参加です。
2nd対決は、J.Y.Park自作曲対決です。
曲のタイトルは「Make your happy」
J.Y.Park氏曰く「”Make your happy”は彼女たちのありのままの姿によく合うイメージの曲を作るために努力した曲です。最近の厳しい状況の中で彼女たちを応援してくれたファンの方に素晴らしい歌手になって応えるという内容です」とのこと。
対戦前の様子
個別インタビューにてJ.Y.Park氏は「同じ課題曲を与えた理由は、これから1つのチームになりますよね。なので同じ基準で審査するためにこのようなミッションにしました。この曲は本当に練習生たちの姿をありのまま表現するように作った曲なので、一番自分らしい姿を見せなければいけない」と語りました。
練習生12人がチーム別に並び、同じ曲で対決することをスタッフから伝えられます。
スタッフから「自信ありますか?」と訊ねられ、リーダーのマコとマヤが代表で答えます。
マコ「私たちのチームは本当に明るいので、そしてダンスが好きな子が集まってるグループなので、ダンスでも勝負できたらいいなと思っているのと、元気なパワーでつぶしていきたいなと思ってます」
マヤ「私たちのチームはボーカルがすごいそろっていたり、ラップできる子がいたりとか、バランスがグループとして取れていると思うので、マコチームにはない違う輝きがある…よ!」
明るく火花を散らす様子が放送されました。
先攻:マコチーム
【メンバー】
- マコ(現在キューブ3個)
- リオ(現在キューブ3個)
- アヤカ(現在キューブ2個)
- アカリ(現在キューブ2個)
- リリア(現在キューブ1個)
- ユナ(現在キューブ1個)
まずは、J.Y.Park氏の歌唱レッスンの様子が放送されます。
J.Y.Park氏の前で1人ずつ歌います。
- 最初の音の出し方
- 高音の音程を安定させる方法
など、指導の様子が映されました。
その後、マコのリードで曲の細かい部分を1つずつ合わせていく様子も映されました。
本番。パフォーマンス披露です。
終了後、特別審査員のコメントです。
ウヨンさん「僕もそうですがモモさんも2人ともとてもビックリしました。本当にたくさん練習して、本当に楽しんでいて、本当に自信をもってパフォーマンスしていました。さっき(1st対決)のマコチームとマヤチームの対決でどちらが勝ったのかという勝敗が全然思い出せないくらいです。ホントによかったです」
モモさん「私もウヨンさんと一緒の意見なんですけど、チームワークもそうだし、エネルギーが(1st対決と)違って見てて最初から最後まで本当にびっくりするステージだったと思います」
J.Y.Park氏からのコメントです。
マコへのコメントです。
J.Y.Park氏「このパフォーマンスは僕が期待できる最高レベルでした。チームメンバー6人が本当に1つのチームに見えました。マコさんがいるチームはいつもチームワークが素晴らしかったです。このプロジェクトの間、他の参加者たちのお手本になってこのプロジェクトの力となりました。本当にありがとうございます」
アヤカへのコメントです。
J.Y.Park氏「アヤカさんの最初の地域予選での姿と今のパフォーマンスを並べて見ると本当にたくさんの方が驚くと思います。本当に成長しました」
ユナへのコメントです。
J.Y.Park氏「ユナさんは自分の声が出せるときと出せないときがあります。さっきのステージでは出ていなかったですが今日のステージでは出ていました。最後のステージでパワフルでよく通る声が出ていて本当に嬉しかったです」
リリアへのコメントです。
J.Y.Park氏「リリアさん、とても速く、素早くてパワフルでした」
アカリへのコメントです。
J.Y.Park氏「アカリさん、今回は僕がずっと言っていた地域予選のときの明るくて元気な力がまた見れました」
リオへのコメントです。
J.Y.Park氏「でも、このステージで一番良かったパフォーマンスはリオさんのパフォーマンスです。パフォーマンスをしているときステージの中で輝いていました。声とダンス全部が本当にパワフルでした。特に歌の成長のレベルが期待以上です。表情とダンス全部が生きています。本当に褒めてあげたいです」
チーム全体へのコメントです。
J.Y.Park氏「みんなこのステージでは良かったです。ホントに褒めてあげたいです」
後攻:マヤチーム
【メンバー】
- マヤ(現在キューブ3個)
- リマ(現在キューブ3個)
- ミイヒ(現在キューブ3個)
- ニナ(現在キューブ3個)
- リク(現在キューブ2個)
- マユカ(現在キューブ2個)
まずは、J.Y.Park氏の歌唱レッスンの様子が放送されます。
J.Y.Park氏の前で1人ずつ歌います。
- マヤがラップを褒められる様子
- ミイヒが「ミイヒさんは今、歌手として短所がほぼないです。ダンスも上手いし、歌も上手いし、特に表現力がとても良いです」と褒められる様子
- ニナとリクが高音を褒められる様子
が映されました。
ボーカルは好評ですが、ダンスレッスンでは、マコチームに比べてパワーが足りないという指摘を受けます。
リーダーのマヤを中心に、「聴いて下さる方に元気をあげられるよう」「思いを込めて」「幸せを届けよう」と曲の表現を話し合いました。
本番。パフォーマンス披露です。
終了後、特別審査員のコメントです。
モモさん「さっき(1st対決)の曲はカッコイイ系だったから全然コンセプトは違うんですけど、今回の曲でエネルギーもさっきと全然違うし、表情もすごく良くて、みんな表現力も良かったんじゃないかなあと思いました」
ウヨンさん「音楽番組にプロとして堂々とデビューできるチームに見えました。本当に上手でした。僕が感じたのは、振付や動線などをどれだけ一緒に練習していたのかが良く分かりました。1つのアイドルグループを見ているんだ、ガールズグループを見ているんだと思いました」
J.Y.Park氏からのコメントです。
ミイヒへのコメントです。
J.Y.Park氏「今回のNiziProjectを通して忘れられないステージを選んでくださいと言われたらミイヒさんが歌ったNobodyが最初に思い浮かぶと思います。この子の才能と可能性はどこまで伸びるのか、もっともっと成長してほしいという気持ち」
リマへのコメントです。
J.Y.Park氏「リマさん、完全にスターのように見えました。東京合宿の時にリマさんに指摘していた短所は”典型的な表現”です。でも、今全然ないです。克服できるか心配でした。他のラッパーたちの表情を真似することが深く身に付いてしまっているようだったので時間がかかるだろうなと思っていました。しかし今日のパフォーマンスは、自分のパートで出てくるときキラキラ輝いてました。リマさんとして」
マユカへのコメントです。
J.Y.Park氏「マユカさん。ダンスを心から楽しんで踊っていてよかったですし、歌も比較的に安定していて上手でした。(その中でも)特に良かったのはラップでした。発音もハッキリしていたし、マユカさんにここまでのリズム感があるとは思いませんでした。すごく速いリズムに乗らなければいけませんが、そのリズムが全て正確でした」
マヤへのコメントです。
J.Y.Park氏「マヤさん本当に上手でした。本当に良かったです。本当に自分の曲のように自信を持って、この曲の全てを表現できたことが、どれだけたくさんの努力をして、どれだけ成長したのかを証明してくれました。歌手は曲に合わせて自分を様々な姿に変身させることが求められます」
ニナへのコメントです。
J.Y.Park氏「ニナさん、歌手の練習生の経験はありませんよね?それを考慮した上で、期待していた最高レベルまで来ました」
リクへのコメントです。
J.Y.Park氏「この曲のパフォーマンスだけで見るとリクさんが最高でした。成長はしているけどいつも惜しい部分がありました。今回の最後のパフォーマンスは本当に指摘するところが見つかりません。歌もダンスもとても上手でした」
チーム全体へのコメントです。
J.Y.Park氏「短期間でここまでのパフォーマンスを見せてくれたことに感謝したいくらい本当に上手でした。6人全員」
結果発表
J.Y.Park氏が結果を伝えます。
J.Y.Park氏「ウヨンさんの選択はマヤチームです。でもモモさんの選択はマコチームです。最後の僕の選択は、わずかな差でマコチームです」
マコチームの勝利でした。
リーダーのマコは「この舞台に6人で立てたことは本当に嬉しいですし、また私たちが練習しているときに落ち込んでる時期が多かったんですけど、それも乗り越えて勝てたので嬉しいです」とコメントしました。
デビューメンバー&順位発表
デビューメンバーの発表です。
スペシャルゲストライブ
JYP所属StrayKidsが「TOP~Japanese.ver~」のパフォーマンスを披露しました。
最終評価について
最終評価の決定は、
- デビューへ向けて6か月間に渡り繰り広げられた4つのミッション
- 計4回の個人順位評価集計
- 6か月間のトレーニング評価を合算
とテロップで説明があります。
最後のインタビュー
虹プロジェクト(NiziProject)最後のインタビューが放送されます。
Q.≪私にとってダンスとは歌とは[ ]だ≫
リマ「[エナジードリンク]。ダンスをすると気分も上がるしテンションも上がるので、エナジードリンクみたいなモノじゃないかなって思いました」
リオ「[自分の人生]。まだ18歳だけどそのほぼ半分以上をダンスにかけてるし、ダンスを踊ってないと自分の感情のコントロールができないです」
Q.≪私にとって練習室とは[ ]だ≫
ユナ「[第2の家]。家以外に一番たくさんの時間を使ってるとこが練習室なので」
ミイヒ「[思い出]」
リリア「[成長]」
アカリ「[仲を深める場所]。ダンスとかの練習を一緒にするので仲を深められる場所かなって思います」
Q.≪私にとって友情とは[ ]だ≫
マユカ「[支え]」
リオ「[助け合い]」
アヤカ「[宝物]。私にとって虹プロジェクトのメンバーはすごい大切なものだからです」
Q.≪友情のもうひとつの名前[ ]≫
リク「[NiziProject]」
ニナ「[NiziProject]」
マヤ「[NiziProject]」
ミイヒ「[NiziProject]」
マコ「[NiziProject]」
Q.≪To.Niziの仲間≫
マヤ「NiziProjectを通してこんなに素敵な、私は人生で初めて仲間のような存在ができたので」
ミイヒ「ホントにありがたいし、ありがとうと伝えたいし」
マユカ「みんながいてくれなかったら自分がこうやって頑張ることもできなかったと思うし、ホントに第2の家族だなと思ってます。12人全員でデビューしたいです」
グループ名発表
J.Y.Park氏がグループ名と由来を発表します。
J.Y.Park氏「デビューするメンバーが活動するグループの名前です。皆さんのグループの名前は”NiziU”(ニジュー)です。人は絶対に一人では成功できません。皆さんはお互いが必要で、ファンの方々が必要です。必ず覚えていて下さい」
≪NeedYouの意味が込められている≫とのテロップも出ました。
デビュー人数発表
J.Y.Park氏がデビュー人数を発表します。
J.Y.Park氏「まず、デビューする人数を発表します。デビューする人数は9人です」
デビューメンバー&最終順位発表
J.Y.Park氏が最終順位を発表します。
★1位:マコ
J.Y.Park氏「1位は、誇らしく思っています、おめでとうございます、マコさんです」
サナMC「マコさんはしっかりした実力でいつも上位にランクインし、さすがマコと絶賛されましたね。またチームの最年長として心強いリーダーシップを見せました。これからもメンバーの支えになって素晴らしい活動を見せてくれることを期待しています」
マコスピーチ「やっぱり今こうやって、このデビューっていうのをするために私は3年前にこうやって韓国に渡ってきて、やっと私の目標であったデビューをつかみ取ることができて、もっと夢を大きく広げて世界に羽ばたきたいなと心から改めて思いました。デビューの機会をくださって本当にありがとうございます」
★2位:リク
J.Y.Park氏「最終順位の2位は、驚くべき練習生です、おめでとうございます、リクさんです」
サナMC「リクさんは小さな体から出てくる安定的な歌唱力を認められました。時にはおちゃめだけど可愛い魅力で練習生たちのビタミンになってくれましたね。これからはグループNiziUのビタミンとなり、元気な姿をいっぱい見せてくれることを期待しています」
J.Y.Park氏「リクさんはキューブが2個しかなかったですよね?しかし今日本当に驚くべき成長を見せてくれたのでキューブを3個持っている練習生たちを抜いて2位になりました」
リクスピーチ「今までホントに私のことを応援してくれてたお母さんとか家族のみんなにもホントに恩返しできたらいいなと思います。これからも自分のできてないところをもう1回見つめ直して、もっと実力的にも内面的にもレベルアップしていけたらいいなと思います」
★3位:リマ
J.Y.Park氏「最終順位の3位は、おめでとうございます、リマさんです」
サナMC「リマさんは可愛いルックスとは違って、ユニークなラップとジェスチャーで存在感を大きく現しました。そしてミッションごとに全く違うコンセプトを完璧に披露し、”Bone to beアイドル”という評価を受けました。世界を舞台に活躍するリマさんの姿に期待しています」
リマスピーチ「1年半前に自分の好きなことに絶対チャレンジしようと思って韓国に来たんですけど、こうやってデビューメンバーに選ばれて、これからがスタートだと思うので、もっともっと頑張って、グローバル的なアーティストになって、ハッピーを与えたいなって思ってます」
★4位:リオ
J.Y.Park氏「最終順位の4位は、おめでとうございます、リオさんです」
サナMC「ミッションごとに優れたダンスの実力で視聴者の視線を集めたリオさんは、絶え間のない努力でボーカルの実力を上げ、デビューのチャンスを掴みました。これからもステージの上でキラキラして輝くリオさんを応援します」
リオスピーチ「ホントに明日からさらにもっともっと前進して、いつか親に、自分が今までしてきてもらった以上の恩返しができるように頑張りたいと思います」
★5位:マヤ
J.Y.Park氏「最終順位の5位は、おめでとうございます、マヤさんです」
サナMC「マヤさんはミッションごとに優れた表現力で見る人を釘付けにしました。またNiziProjectのお母さんと呼ばれるほど他の練習生たちにもいつも優しく、面倒見のいい姿を見せていました。これからは、グループNiziUのお母さんとなり、いい活動を見せてくれると思います」
マヤスピーチ「夢を叶えるために去年の12月に韓国に来たけど、大変なこともいっぱいあって、だけどこのNiziのメンバーとか、教えてくれたスタッフの先生方やトレーナーさんたちや、こうやってカメラマンのスタッフさんとかがたくさん支えてくれたおかげで今自分はここに立っているんだなって感じますし、その気持ちをずっと忘れずに今後も頑張っていきたいなって思っています」
★6位:ミイヒ
J.Y.Park氏「最終メンバーの6位は、おめでとうございます、ミイヒさんです」
サナMC「ミイヒさんは優れた歌唱力と様々な曲への集中力で注目されたメンバーですね。NiziProjectパート2で披露したミイヒさんのソロステージNobodyは大きく話題を集めました。これまでの努力でやっとNiziUのメンバーになったミイヒさん、おめでとうございます」
J.Y.Park氏はミイヒにキューブを渡す際「ミイヒさん、ご飯たくさん食べてね。少し痩せているから、分かった?」と声をかけました。
ミイヒスピーチ「これがゴールじゃなくて、スタートだと思って、これからももっと頑張ってもっと良いパフォーマンスを見せて、もっとこのメンバーでずっとずっと頑張っていきたいなって思います」
★7位:マユカ
J.Y.Park氏「最終順位の7位は、おめでとうございます、マユカさんです」
サナMC「ミッションを重ねるごとに成長する姿を見せてくれたマユカさんは、優しく温かい性格で練習生たちの力になってくれました。グループNiziUのメンバーマユカさんのこれからの活躍を応援します」
J.Y.Park氏「マユカさんはマコさんと一緒にトレーナーとスタッフの人柄評価で最高点を取りました」
マユカスピーチ「まず地域予選で保留からギリギリ東京合宿に行くことができて、東京合宿でも本当に最後の最後でギリギリ韓国に来ることができて、今日もこうやって最後にデビューができることになって本当に嬉しいですし、今まで応援してくれたお母さん…親とか、家族とか、友達とかにもすごくこれから恩返しができたらいいなと思ってます」
★8位:アヤカ
J.Y.Park氏「最終順位の8位は、おめでとうございます、アヤカさんです」
サナMC「アヤカさんは白い紙のように素早く歌とダンスを吸収し、急速に成長する姿を見せました。グローバル・ガールズグループNiziUのメンバーとして活躍するアヤカさんの姿を楽しみにしています」
アヤカスピーチ「7位までデビューメンバーが呼ばれてて私は呼ばれないだろうなとずっと思ってたのでまだ実感ないんですけど、これからもっと成長してみんなに負けないようにもっともっと実力を伸ばしていいきたいなと思ってます」
最後のメンバー発表前に…
J.Y.Park氏「最後のデビューするメンバーの発表の前に言いたいことがあります。皆さん全員1万人の中から12人に選ばれるくらい特別で頑張ったということを知っていてほしいです。残念ながら落ちた練習生は、この経験をもとにもっと頑張って必ず素晴らしい形でまた会いたいです」
★9位:ニナ
J.Y.Park氏「最後のデビューするメンバーは、おめでとうございます、ニナさんです」
サナMC「いつも明るくてポジティブなチームの末っ子ニナさんは優れた歌唱力と安定的な高音でとにかく信じて聴けるボーカルという絶賛を受けました。これからもグループNiziUを代表するメインボーカルとして素敵な活動を期待しています」
ニナスピーチ「ホントにこの韓国に来てから約半年間経ったんですけど、いろいろ学べて本当にありがたいし、この素敵な12人とすごい長い時間を過ごせてとてもありがたいです。いつも、家族と、見て下さっている視聴者の方々に、温かい目で見守ってくれてありがとうございます。これから頑張ります」
発表終了後
デビューメンバー発表終了後、J.Y.Park氏がステージ上の脱落者の元へ行き、声をかけます。
J.Y.Park氏からユナに。「よく頑張ったよユナさん。途中でスランプがあったから…でもよく頑張った」
J.Y.Park氏からアカリに。「おつかれさまでした。もっと頑張ってください」
J.Y.Park氏からリリアに。「リリアさん、おつかれさまでした。もっと頑張って下さい」
最後に、J.Y.Park氏からの言葉です。
J.Y.Park氏「この厳しい状況の中でNiziProjectを応援して下さった視聴者の皆様とファンの方々に本当に心から感謝します。そして全ての参加者に頑張ってくれてありがとうと伝えたいです。そしてデビューするメンバーはこのプロジェクトの間に持っていた気持ちをずっとそのまま持っていて下さい」
デビューメンバーと脱落メンバーは、号泣しながら別れを惜しみます。
エンドロールとなり、NiziProjectは終了しました。
今回のまとめ
ついに終わってしまいました。
放心状態です。
デビューメンバーも脱落メンバーも今後のご活躍を心よりお祈りしています。
半年間ありがとうございました。感謝。
Huluではデビューメンバーに焦点をあてた「NiziProject特別編 ”NiziU9 Nizi Stories”」が配信されるようです。
推しがデビューした方はぜひ~
6月30日(火)にはプレデューで配信ミニアルバムも発表されるようです。
エンオタ