こんにちは、エンオタです。
ヒスンに興味ある人
ヒスンくんが気になっている人、いますか?
この記事の内容は、
- ヒスンくんのプロフィールがわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、アイランド共に楽しみましょう~(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページよりお借りりました)
目次
- ヒスン(HEESEUNG)プロフィール
- ヒスン(HEESEUNG)アイランドパート1での様子
- ヒスン(HEESEUNG)アイランドパート2での様子
- (第7話)I-LAND入所式
- (第7話)第1回順位発表
- (第7話)BTSの悩み相談コーナー
- (第7話)第1回テスト練習
- (第8話)第1回テスト中間チェック
- (第8話)第1回テスト本番
- (第8話)順位発表
- (第8話)グローバル投票中間発表
- (第9話)第2回テスト内容「Flicker」
- (第9話)「Flicker」パート分け
- (第9話)「Flicker」練習の様子
- (第9話)ごほうび自由時間
- (第9話)第2回テスト本番パフォ―マンス
- (第10話)SEVENTEEN小ミッション
- (第10話)グローバル視聴者とのコーナー
- (第10話)メンバーからメンバーへのメッセージ
- (第10話)第3回テスト「Chamber5」練習風景
- (第10話)順位発表式
- 「Chamber5」中間チェック
- (第11話)お兄さんに電話
- (第11話)第3回テスト本番
- (第11話)残留者発表式
- (最終回)生存者9人の紹介/VTR
- (最終回)オープニングステージ/生放送
- (最終回)生存者9人の入場/生放送
- (最終回)ファイナルテストパート決め/VTR
- (最終回)PR動画撮影/VTR
- (最終回)「Calling(Ran to you)」パフォーマンス/生放送
- (最終回)「Into the I-LAND」パフォーマンス/生放送
- (最終回)家族の手料理と手紙
- (最終回)順位発表式/生放送
- アイランドについて
- 今回のまとめ
ヒスン(HEESEUNG)プロフィール
ビジュアル
ヒスンくんのアイランドでのビジュアルです(↓)
(※写真:「I-LAND」公式ツイッターより)
基本情報
ヒスンくんの基本情報です(↓)
韓国語表記 | 이희승(イ・ヒスン) |
年齢(日本/韓国) | 18歳/20歳 |
生年月日 | 2001年10月15日 |
国籍/出身地 | 韓国 |
練習生歴 | 3年1か月 |
血液型 | A型 |
MBTI | INFJ(提唱者) |
公式ページ | https://iland.weverse.io/applicants/HEESEUNG |
身長
ヒスンくんの非公表です。
写真や映像を見ると、長身です。小顔です。
179~180cmくらいでしょうか。
(写真:Mnet公式)
TXTメンバー候補
ヒスンくんは、スカウトでBigHitの練習生になりました。
TXT(TOMORROW X TOGETHER)のメンバー候補でした。
TXTです(↓)
(写真:「TOMORROW X TOGETHER」公式ページより)
番組内でヒスンくんは、「ビッグヒットに所属し、TXTのメンバー候補に入ってました。長く一緒に練習してきた子たちがデビューする姿を見て、心の底から祝ってあげられず複雑な心境でした。アイランドでは必ずデビューできるよう全力で挑みます」と語りました。
ヒスン(HEESEUNG)アイランドパート1での様子
(第1話)入場テスト
ヒスンくんはソロで登場しました。
登場時のPD(プロデューサー)たちの会話です。
ジコPD「イケメンだ」
レインPD「彼の顔も好みだ」
パンPD「彼は準備期間が最も長い子だ。ビッグヒットに3年いた」
他の練習生たちも「カッコイイ」「エースが来た」「オーラが漂ってる」「実力者だと聞きました」「カリスマ性がある」「ヒスンは僕の憧れです」「ジョングクさんに似てる」「イケメンだ」「ウワサを聞いていたから会ってみたかった」「彼は伝説だ」とヒスンくんの登場にざわめきます。
後輩のジェイくん曰く、ヒスンくんはビッグヒットの練習生で常に1位だったとのこと。
パンPDも「彼は歌もダンスもうまいから期待してて」と語りました。
ヒスンくんは、NCT Uの「BOSS」でパフォーマンスを披露。
20票を獲得し、入場テストをクリアしました。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
(第2話)第1回テスト
「I-LAND」の12人で「into the I-LAND」(番組主題歌)を披露します。
ヒスンくんは、練習生たちの推薦で1番(センター)に選ばれます。
ヒスンくんが練習をリードします。
が、トレーナーがおらず、練習生のスキルレベルもバラバラのためうまくいきません。
ヒスンくんのやり方に練習生たちが不満を訴え始めます。
「評価されるのは気分もよくないし、プライドも傷付く」「ヒスンはセンターに合ってるけど、うまい人だけしかついていけない」「バランスが崩れる」という内容です。
ヒスンくんは練習生たちに「これは予想していたよ。初日に僕がセンターをやりたくないと言ったのはこういう結果が出ることが目に見えていたからだよ。ダンスを完成させるのが基準ではなく、そのダンスがかっこよく見えるところまでいかなければならない、その方向に持っていきたいと思っていた。でもそれをきちんと話さずにプランを立てて、1人でちょっと出しゃばったかもしれない。個人的に僕はセンターをやらない方がいいと思ってる。これは僕の本心だよ」と伝えました。
その後の個別インタビューでヒスンくんは「誰かに権限を任せたら、その人の言葉を信じてついていく必要があると思う。時間もないし。本当に僕はチームメンバーのために一生懸命動いている状態なんですけど。僕に対する不満がみんな1人ずつあった。僕がこれ以上やり続けることは難しいと思ったんです」と語りました。
1番がヒスンくんからニキくんに変更になります。
ヒスンくんは10番を担当することになります。歌詞はたったの1行です。
その後、ニキくんの歌が上手じゃないことが問題となります。
練習生たちは再びヒスンくんを1番に推薦します。
ヒスンくんは「僕はみんなが一緒にうまくいきたいから1番をあきらめたけど、もう一度1番をやるべきなら僕はやれる、みんなに1番をやれって言われたらやるよ、でももしニキがイヤだって言うんなら僕はやらない」と語ります。
結局、本番の1番はニキくん。
ヒスンくんは10番でした。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
(第3話)第2回テスト
「I-LAND」の12人でBTSの「FIRE」を披露します。
ヒスンくんは練習生たちの推薦で1番センターを任されます。
ヒスンくんがリーダーとなってレッスンが進みます。
それぞれタブレットを見ながらの個人練習です。
ヒスンくんが、個人点が高いほうが結果はプラスになるので個人練習に力を入れた方がいいと判断したからです。
PD(プロデューサー)による中間チェックが行われます。
以下、PDとヒスンくんのやりとりです。
ソン・ソンドゥク氏「最悪より最悪だった。何がしたいんだ?列も動きも全然合ってない。質問がある。なぜ合同ダンスを省略したんだ?」
ヒスン「息を合わせるのも重要ですが、個人点から割り出した平均がチームの点数になるので、個人の実力を伸ばすことに重点を置いて練習しました」
ソン・ソンドゥク氏「チームワークが何よりも重要なステージなのに評価のしようがない」
ジコPD「個人の実力ももちろん重要だけど、チームワークが悪いと何の意味もない」
その後の個別インタビューでヒスンくんは「レベルの低いステージを見せて申し訳なかったし、団体練習をしなかったのも間違いでした」と話しました。
中間チェック後、アクロバット部分を練習します。
練習後、ヒスンくんがみんなを集めます。
以下、会話です。
ヒスン「今の僕らに足りないのは団結力だと気付いてるよね?チームとしてもっと息を合わせるべきだ。既存のアイランダーには仲間が降格して落ち込んでる子もいるし、逆に昇格者はまだここに慣れてないと思う。互いにもっと距離を縮めて、早く仲良くなった方が団結力が高まるはずだ」
ジェボム「僕らも仲良くなりたいけど、話しかけるのがすごく難しかった。練習だけじゃなくプライベートな話もしたいけど、どう声を掛ければいいかわからなかった」
ヒスン「もっとぶつかり合った方がいい。不満があるなら思い切って相手に伝えた方が互いを知って距離を縮められると思う」
チームがいい雰囲気になっていきます。
本番。パフォーマンス披露。
パフォーマンス終了後のPDのヒスンくんへの評価です。
ジコPD「最後に映ったヒスンの表情が最も注目すべきポイントです」
レインPD「ヒスンの最後の目力を見て可能性を感じました」
ジコPD「カメラにどう映るか分かっていないのにあれだけの表情を見せられたので個人的には高く評価したいです」
高評価でした。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
(第4話)個人点数
第2回テストの上位6人の点数が発表されました。
ヒスンくんは、83点で2位でした。
(第4話)第3回テスト
「I-LAND」vs「グラウンド」のボーカル&ダンス対決です。
ヒスンくんは、ゴヌくんと共に「I-LAND」のボーカル代表に選ばれました。
課題曲はBTSの「BUTTEFLY」
PDによる中間チェックの評価は「ヒスンがここで強弱の調節がすごくうまくいってた。ゴヌもメリハリがうまくできてた。すごく褒めたい。今、何かを指摘しなくてもこのままでいけばいいような気がする」とのこと。
本番。パフォーマンス披露。
PDたちの評価は「上手でしたよね」「安定してましたね」「ヒスンくんを見て本当に成長していた。驚きました」とのこと。
得点は「81点」でした。
対決の結果は、次回の第5話で発表です。
(動画:「Mnet K-POP」公式ページより)
第5話のダンス対決終了後に結果が発表されました。
ボーカル&ダンスの合算点数、
- I-LAND「154点」
- グラウンド「139点」
ヒスンくんたち-LANDの勝利でした。
(第5話)「I-LAND」デビューへの想い
最終テストを控えて、不安そうなI-LANDメンバーたちの様子が放送されました。
メンバーたちが個別インタビューでデビューへの想いを語ります。
ヒスンくんは「3年以上、長い間準備してきました。この仕事をしていないときの僕の姿は想像もできません。そんなことは考えたくもありません」と話しました。
(第6話)グローバル投票中間発表
グローバル投票は全世界170カ国が参加していました。
各国の1位メンバーが発表されました。
ヒスンくんはインドで1位でした。
(第6話)最終テストパート変更
最終テストのテーマは「覚醒」
課題曲はオリジナル「I&credible」です。
ヒスンくんは2番を担当する予定でしたが、本番では5番のキリングパート(←短い時間で強烈な印象を与えるパート)に変更になっています。
本来、5番はジョンウォンくんのはずでした。
変更の経緯が放送されます。
中間チェックでジコPDとトゥブ氏がI-LANDを訪れたときのことです。
ジコPDが「パートが一言、二言であっても自分の力量を短い間に全部発揮できるように、僕たちもキャッチする準備ができている。パートが多かったとしてもそれをしっかりこなせなかったら減点の要因になりえるから」「どれが一番重要なパートだと思う?何番だと思う?僕の個人的な今までの経験から考えると5番が一番大事だと思うんだよね。ジョンウォンのパート。5番だよね。5番は一人で動くパートだから。他のメンバーが動いてないパートで自分だけが動くとき、そのパートは本当に重要なの」と言葉をかけます。
メンバーたちがパフォーマンスを披露します。
ジコPDの評価は「パッと見たとき、ヒスンくんのほうがよかったと思う。ダンスが上手で、同じ動作をやってもっかこいいなという印象を受けた」とのこと。
トゥブ氏の評価は「ジョンウォンが今回一番重要な役割を果たしてるんだけど、それにふさわしい強い印象を与えてないと思う。スタートの時からカリスマとか、エネルギーが感じられないといけないんだけど、そのパフォーマンスがジョンウォンに合ってないと思う。下手というよりは、もう少し重みがあって、カリスマのある人がやった方がいいと思う」とのこと。
ジコPDが「5番はみんながしっかり考えて決めないといけないパートだと思うんだ」と伝えます。
中間チェック後、メンバーたちで話し合います。「ジョンウォンも本当に上手だと思うんだけど、降格者3人はプロデューサーが選ぶから替えないのはリスクが高いと思う」「“FIRE”でヒスンがカリスマ性をアピールしたんだよね、だからそのインパクトを考えるとカリスマ性をヒスンがアピールできればいいと思う」「ヒスンくんが今のパートよりは5番パートをすれば、チーム全体の点数が少し上がると思う」との意見が出ます。
結局、この場では結論が出ません。
その後、ヒスンくん、ジョンウォンくん、ケイくんの3人で話すシーンが放送されます。
ジョンウォン「僕が2番に替わったとしても、表情がうまく出せなかったら、危険かもしれないよね」
ヒスン「とにかく替わっても替わらなくても君が乗り越えなきゃならない部分があると思う。それを、プレッシャーがあるポジションでやるのとプレッシャーが少ないところでやる違いだと思うけれども、それに打ち克てば大丈夫だと思うよ」
ケイ「表情の部分は短い期間の部分にできるものではないから。もし君が降格者になってしまったら、プロデューサーさんが3人選ぶということがあるから、それも考えないとダメだよね」
ヒスン「どうするジョンウォン?君がやりたいようにして。お兄さんはそれについていくよ」
ジョンウォン「それでは、2番を僕がやりますね。曖昧にするくらいだったら間違いなくしっかりやって、僕が2番をやるのがこの場合、正しいような気がします」
5番はジョンウォンくんからヒスンくんに変更となりました。
(第6話)最終テスト本番
オリジナル曲「I&credible」のパフォーマンスです。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
ヒスンくんの点数は「70点」。12人中5位でした。
PDの評価は「表情の作り方を知ってる。大げさでもなくすごく自然だった」とのことでした。
(第6話)パート2進出者
I-LANDからの降格者6人が発表されます。
残った6人はパート2進出となります。
ヒスンくんは見事パート2進出となりました。おめでとうございます!
(特別編)練習生紹介
22人の練習生、1人ずつの紹介VTRが流れました。
ヒスンくんの紹介部分です。
≪テロップ≫練習生たちにとっての芸能人
- 練習生たちがヒスンを崇拝する様子
- 歌とダンスが上手な様子
が放送されます。
映像を見ていたボーカルの先生が「ボーカル面ではとてもメロディアスですよね。ラップと歌、それぞれのパート、役割があるわけです。ヒスンくんはその部分のミックスがとても得意なんです。天性のものですね。そのバランスが、歌を歌っていても、リズムを逃さない。ラップと歌が一体となっているということですね。ヒスンくんは」とコメント。
トゥブ先生も「ヒスンくんはダンスもとってもうまいんです。だから、最高の完璧なバランスですよね。全てが万能なので、あんな人が実在するんだ。詐欺のようなキャラクターですね」とコメントしました。
(特別編)コメント
練習生が個別インタビューで、1人ずつコメントを述べました。
ヒスン「もっと仲良く、そして長く親しくできる友達になってほしいです」
ヒスン(HEESEUNG)アイランドパート2での様子
(第7話)I-LAND入所式
パート2進出者のアイランド入所式が行われます。
ヒスンくんは確定者の3番目に登場。
ナムグンミンMCから「パート1の登場から志願者が注目したエースです。みんなが認める実力派アイランダーです」と紹介されます。
- 撮りおろしのダンスシーン
が放送されます。
ヒスンくんは個別インタビューで「こんにちは。アイドルを準備して3年1か月経ったニ十歳のイ・ヒスンと申します。僕はBigHitという会社に入った当時、TXTというグループがデビューグループとしてデビューしました。1~2年以上近い練習室で練習をして、一緒に練習していた友達がデビューする姿を見て焦りました。早く、僕もデビューしたいなと思いました。でも思っていた以上に時間がかかったと思います。もっと必死に練習しなければいけないと思いました。2年間ほぼ休まず、明け方まで練習しました。辛い日も多かったです。諦めたいと思う日も多かったです。でも、僕の夢だけを信じて、ここまで来ました。このプロジェクトでデビューできなければ本当に途方に暮れると思います。どこに行けばいいのかわからない。何をすればいいのかもわからない。他のことは考えられないと思います。アイランドにすべてを注ぎたいと思いますと語りました。
ナムグンミンMCが「イ・ヒスンアイランダーはテストごとにボーカルとダンス、両方とも安定した実力を披露しました。名実ともにエースであることを証明しました。またマレーシア、インド、サウジアラビアなどでグローバル視聴者投票1位を記録しました」と紹介。
トゥブ先生が「ヒスンくん、おめでとうございます。ヒスンくんを見ていると本当に頼もしいなと思います。これからももっと頑張ってください」コメント。
パンPDも「パート2に進んで、本当に心から嬉しく思います。おめでとうございます」とコメントしました。
(第7話)第1回順位発表
アイランドメンバー12人の最初の順位が発表されます。
パート1のグローバル投票の結果となります。
生存6人が確定する前の1週間分の結果です。
ヒスンくんは1,006,965票で3位でした。
(第7話)BTSの悩み相談コーナー
BTSがアイランドメンバーたちの悩みに答えてくれる動画が放送されました。
アイランドメンバーたちがアンケートに書いていた悩みを、BTSが動画で答えてくれる仕組みです。
ヒスンくんの悩みは「アイランドで初めて合宿をしてリーダーを助けることが多く、リーダーシップの必要性を感じました。いい影響を与えるリーダーシップとは」というものでした。
BTSの答えは「真剣さが感じられるし、こんな悩みを持つこと自体がすでにリーダーシップを持ってる証拠だ。リーダーが必要な時に最初に立ち上がれるかが重要だと思う。僕は苦手だった」「君は真のリーダーだ」「最高のリーダーだよ」「リーダーに与えられるのは責任感だけだ」「辛い役割だよな。だからこそメンバーの助けが必要だ」「“全員にいい影響を与えられるリーダー”…全員にいい影響を与えようとしてもリーダーだけが辛くなるから全員に影響力を与える必要はないと思う」というものでした。
(第7話)第1回テスト練習
パート2の第1回テストは「BTSテスト」
3つのユニットにわかれてBTSの曲を披露します。
ユニットのリーダーは事前のダンスバトルで1位だったタキ、2位のケイ、3位のジョンウォンです。
1位のリーダーから順にユニットメンバーか課題曲を選べます。
1位のタキくんがユニットメンバーを選びます。
ヒスンくんはタキくんから一番に選ばれました。
その後、課題曲が最後に残った「FAKE LOVE」になります。超難曲です。
ヒスンくんは個別インタビューで「タキが少しスマートな選択できなかったのかなと思います。うまくできる曲を選んでからメンバーを選んでも遅くなかったと思うのですが。少し残念な選択だったんじゃないかなと」と語ります。
その後の練習もうまくいきません。
先生からも叱咤されます。
ヒスンくんは個別インタビューで「今回のミッションはあまり自信がありません。とても難しい曲なので僕たちが消化できるレベルの曲なのか、よくわかりません」と語ります。
ヒスンくんが同じチームのソンフンくんと「もし脱落したらどうする?」「フィギアスケートに戻れるの?」「戻れないよ」「僕はおかしくなるかも。他に何をすればいいいかわらかない」と途方に暮れる様子が放送されました。
(第8話)第1回テスト中間チェック
第1回テストの中間チェックが行われます。
ヒスンくんたちを見終わったソンドゥク先生が深いため息を吐きます。「本当に深刻だね。本当によくない。準備してないのが見え見えだよ。それは表情からもわかる。表情が浮いてる。何を見てというの?何を伝えたいの?何も感じられない。集中できない。それからタキ、一番下手だよ。あなたはここでバッジもないよね。1人で。リーダーだし。とにかく自信がない。テンションにもついていってない。テンポにもついていってない。動きも違う。タキはそのままだとバッジはつけられないよ」と酷評です。
先生たちがいなくなると、タキくんが泣き出します。
ヒスンくんはタキくんを部屋の外に連れ出し、話を聞きます。
ヒスン「なんで泣いてるの?タキ?どうした?」
タキ「チームメンバーに申し訳ないです」
ヒスン「何が悪いの?何が申し訳ないの?初めてでしょ。大丈夫だよ。うまくできるよ。座って」
ヒスンくんがタキくんを椅子に座らせます。
ヒスン「なんで泣いたの?辛かった?」
タキ「僕にもよくわかりません」
ヒスン「わかるでしょ?考えてることがあるでしょ?」
タキ「正直リーダーは本当に怖いです」
ヒスン「自分でできないと思って、もっと負担を感じて、怖くなると思うよ。大丈夫だよ。誰も何も言わないよ。あなたがリーダーなんだから。タキのそばには僕がいるじゃない」
ヒスンくんがタキくんを支える様子が放送されました。
(第8話)第1回テスト本番
BTS「FAKE LOVE」パフォーマンスです。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
PDたちの評価です。
パンPD「正直アイランドの番組を始めて以来、今日のステージは本当によかったです。本当によくやってくれました。ヒスンくんに一言言わせて下さい。今日は少なくとも僕が本当にうまくできる人だということを見せつけてくれました。本当に立派だなと思います」
ワンダーキッド先生「理性的な評価をしていたんですけど、ある瞬間、自分を忘れて本当にこのステージを楽しめていました。その部分で最高のステージだったと思います」
ユニット合計点は「306点」
3チーム中1位でした。
(第8話)順位発表
第1回テストの個人順位が発表されます。
ヒスンくんは93点、1位でした。
PDたちの評価です。
発言者不明「本当にうまかったですね。本当にリードをうまくやっていました。1人で全部やっている感じでしたね。低い点数の子たちも全部リードしていました。ステージで明確に活躍していました」
ヒスンくんのコメントです。
ヒスン「1位という座に満足することなくもっと努力してもっと素敵な姿もお見せできるようにこれからもっと努力したいと思います。ありがとうございました」
(第8話)グローバル投票中間発表
グローバル投票の中間結果も発表されました。
ヒスンくんは2位でした。
(第9話)第2回テスト内容「Flicker」
第2回テストは「ケミテスト(相性テスト)」
課題曲はオリジナル曲の「Flicker」「Dive into You」です。
現在個人順位1位のヒスンくんが、曲とメンバー両方を選択することになります。
ヒスンくんは「Flicker」を選び、メンバーを選択します。
- ソンフンくん
- ジェイクくん
- ジョンウォンくん
- ケイくん
(第9話)「Flicker」パート分け
ヒスンくんはメンバーを選んだときパートのイメージがあったようです。
が、ケイくんが「僕の考えでは僕の頭の中に1番はいつもヒスンだったから、1番パートはそのままヒスン」などと仕切り始めます。
ケイくんがその他のメンバーのパートも割り振っていきます。
ヒスンくんは個別インタビューで「正直ケイお兄さんのことが気になりました。それでみんなが簡単に切り出せない雰囲気はあったと思います。ケイお兄さんというのは僕にとっては慎重になる怖いお兄さんという感じ。ケイお兄さんはストレートな言い方をしますよね。だから少し傷付く時がありました。「Into the I-LAND」のときも、僕がいろいろ考えていた時に正直キミは足りないよ、レベルが僕と違うからということを言われたことがあったのでその時に少し傷付いていたんですね。そんな理由からやはりケイお兄さんは近寄りがたいところがあります。なんとなく、慎重になってしまうんですね」と語りました。
(第9話)「Flicker」練習の様子
ケイくんが練習をリードします。
ヒスンくんやジョンウォンくんはダンスに関して意見を述べます。
ケイくんがヒスンくんやジョンウォンくんの意見を却下して、自分の考えを優先させます。
ヒスンくんは個別インタビューで「ケイさんもこだわりのある人ですし、ダンスの細かいところについても、自分のこだわりが強いと思います。そこで僕の意見をはっきり伝えることはできないと思います」と語ります。
ジョンウォンくんも個別インタビューで「なんか雰囲気がありますよね。表情を見たときにぱっと感じられました。正直、顔色を伺ってしまいました。意見を伝えたときにこっちのほうがいいと思いますというと、ケイさんの表情が硬くなりました。僕の意見を自由に言うのは難しい気がします」と語ります。
その後の練習風景です。
ヒスンくんは「サビ1回合わせてみる?ボーカルも一緒にやってみる?」と提案します。
ケイくんが「ダンスから練習した方がいいと思う」と提案します。
結局ケイくんの意見でダンスを練習することになります。
そこへボーカルの先生がやって来ます。
ボーカルの先生の前で1人ずつ歌うことになります。
ヒスンくんが歌詞を覚えていません。
ボーカルの先生からなぜ歌詞を覚えてないのか問われます。
ケイくんが「まずはダンスのディテールを合わせてライブの練習をやりながら、ボーカルの部分は細かく練習できていなかったんです」と伝えます。
ボーカルの先生が「歌のことをあまりにもたやすく考えているんじゃない。それ、無責任じゃない?」と口にします。
練習後、ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんが部屋で話します。「チームのバランスどうすればうまくいくかな?うまい人たちがそろってて、Flickerはチームの雰囲気があまりよくないよね」「名残惜しかったり、こっちの方がいいという意見があってもケイお兄さんに切り出せない。なかなか」「みんな顔色を気にしてるような雰囲気」という内容です。
ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんは、ケイくんに全てを正直に話そうと決めます。
チームメンバーが練習室に集まって話します。
ヒスン「少し真面目な話なんですけど、いきなりでごめんなさい、これを自分一人で話すよりもみんなで一緒に話し合えたらいいなと思う。とにかくお兄さんがここで一番年上だし、気安くみんな意見を言いにくい雰囲気はあると思うんだ。だから、つまり、その…」
ケイ「どういうこと?あまり理解ができない」
ジョンウォン「だから、例えばお兄さん僕は違う意見を持っていますということを言い出しにくい雰囲気があったんです。ケイお兄さんがしっかりリードをしていくとき、意見を出し合うその自由な雰囲気というのはあまりなかったような気がする。意見を出したときに、お兄さんは、あまり聞きたくないという表情をしてるのが見えたから」
ヒスン「そうだったんだ。まずは練習をする過程が楽しかったり、1人1人の考えがずっと意見やアイデアが出るような環境があるべきだと思うんだけれども、そういう意味では、5人が対等に意見を出し合えたらいいんだけれども、そういう雰囲気ではないからその部分は改善されたらいいなと思うんだ」
ケイくんは話を聞きながら泣いてしまいます。
ケイくんは泣きながら部屋を出ていきます。
ソンフン「ケイお兄さん、すごく傷付いたかな」
ヒスン「リーダーというのはある意味すごく難しいポジションだけれど、だからといって僕たちがそのままにするわけにはいかないよね」
ソンフン「ある瞬間からそういうかたい雰囲気になってしまったんだけれども僕はある瞬間がそういうふうに感じた。お互いのためを思うような気持ちで、逆に自由に話ができない。お互い仲はいいんだけれど、正直なことを言うのがお互いの意見を出し合えるのが本当にいいチームだと僕は学んだ」
ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくん、ジェイクくんでケイくんを迎えに行きます。
ヒスン「ごめんね。泣かないで」
ケイ「好きな仲間なのに。申し訳ない。僕も、楽しく練習できるようにやりたいなと思いながら取り組んでたけど」
ヒスン「お兄さんのことが本当に好きで、どんな理由であれお兄さんと喧嘩したり、よくない話をするのは嫌だったんだよね。だから、話せなかったことが一番大きな原因だと思います」
ケイ「なんか自信がないの」
チームメンバーが気持ちを打ち明け、まとまる様子が放送されました。
(第9話)ごほうび自由時間
第1回テストのトップ3には、特典として1日自由時間が与えられました。
ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんが外出する様子が放送されました。
- 犬カフェ
- VR
- アイスリンク
- 服屋
で遊んだり、メンバーたちにおみやげを選ぶ姿が映されました。
(第9話)第2回テスト本番パフォ―マンス
Flickerメンバーがステージに登場します。
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
(第10話)SEVENTEEN小ミッション
第3回テスト「コンセプトテスト」ユニット選別のため、小ミッションが行われます。
課題曲はSEVENTEENの「PrettyU」「HIT」
ヒスンくんは「HIT」チーム。
メンバーはヒスンくん、ニキくん、ジェイくん、ケイくん、ハンビンくんです。
課題曲発表から24時間後、SEVENTEENメンバー4人の前で披露します。
「HIT」チームはダンスの実力者ぞろいです。
ヒスンくんたちのバッキバキのダンスが放送されました。
小ミッションの結果は「PrettyU」チームのソヌくんが1位でした。
(第10話)グローバル視聴者とのコーナー
グローバル視聴者からのリクエストコーナーがありました。
ヒスンくんへのリクエストは「ソヌくんから愛嬌を教わって下さい」というもの。
ヒスンくんがソヌくんから愛嬌を伝授してもらいます。
ヒスンくんが照れながら愛嬌をやる様子が放送されました。
(第10話)メンバーからメンバーへのメッセージ
メンバーからメンバーへの映像メッセージも流されました。
テーマは「残留者の発表式を控えて、今、メンバーに伝えたい言葉はなんですか?」です。
ヒスンくんへ、タキくんからのメッセージです。
タキ「最初僕がアイランドに来て一緒に部屋を決めたとき、ヒスンお兄さんとジョンウォンお兄さんと僕でしたよね。すごく親しくなりたくて、早く練習したかったんです。一緒に練習できると思わなかったんですけれども、一緒にもっと頑張って、一緒にデビューできたら本当にうれしいと思います」
(第10話)第3回テスト「Chamber5」練習風景
第3回テストは「コンセプトテスト」です。
課題曲はオリジナル曲、
- 清涼コンセプトの「Chamber5」
- 爆発コンセプトの「Flame On」
です。
ヒスンくんは清涼コンセプトの「Chamber5」チームです。
メンバーはヒスンくん、ジョンウォンくん、ソヌくん、ジェイクくん、ジョンウォンくん、タキくんです。
ソヌくんの指導の元、メンバーたちが表情の練習をします。
和気藹々と楽しそうな様子が放送されました。
(第10話)順位発表式
パート2の第1回グローバル投票の結果発表式が行われます。
ヒスンくんは1,592,834票で2位でした。
ジョンウォンくんは壇上で「中間の状態で2位を記録することができてこのままずっと続けられるかどうかわからなかったんですけど、皆さんがたくさん投票して下さって、2位をまたとれたので本当にうれしいですし、最後まで残留できるように頑張りたいと思います。ありがとうございました」とスピーチしました。
「Chamber5」中間チェック
ソンドゥク先生の中間チェックです。
メンバー全員でパフォーマンスを披露します。
ソンドゥク先生の評価は「正直いまいちではあった。これは楽しまなきゃいけないんだけど、君たちは笑ってもいいかどうかこれくらいで大丈夫かなという風に迷ってる感じがこちらにも伝わってくるのでもっとぎこちなく見えた。わかる?」と厳しいものです。
1人ずつ踊ることになります。
ヒスンくんへの評価です。
ソンドゥク先生「ヒスンは全体的にもっとテンションを上げて、激しくやる必要があると思う」
(第11話)お兄さんに電話
新順位1~3位の特典が発表されます。
外部の人と電話ができる権利です。
1位のソヌくんは3回、2位のヒスンくんは2回、3位のジェイくんは1回です。
ヒスンくんがお母さん、お兄さんと電話する様子が放送されました。
(第11話)第3回テスト本番
パフォーマンス前、先生とのやりとりです。
ピドック先生「ヒスン、ジョンウォンくんに1つ聞きたいと思います。今回のコンセプトは今までやったのとかなり違いますよね。大変なことはありましたか?」
ヒスン「途中で本当に大変だったんですけど、ソヌ以外は本当に明るい性格でもないですし。いつも笑う性格でもないですし。ソヌの隣でいろんな表情を真似しました。ふだん表情のモニタリングをダンスや歌と同じくらい頑張りました」
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
PDの評価です。
パンPD「ヒスンくんは真ん中に出たときに全体のフォーメーションでダンスをうまく見せるのが大変なんですけど、ヒスンくんにはそれがあります。ですからフォーメーションダンスが本当に合ってたんですけど、芝居でリードしなきゃいけないところがあったので、正直、表情が残念でした」
(第11話)残留者発表式
第3回テストのPD評価による順位が発表されます。
ヒスンくんは83点で4位でした。
ヒスンくんは壇上で「まず、心残りが多かったんですけど、高く評価してくださって感謝します。本当に、アイドルという仕事をしっかりやりたいなと思って、こういうステージもうまくこなせるというのをお見せしたかったんですけれども、リーダーとしても、しっかりリードできなかったと思います。申し訳ない気持ちです。これからは違う姿をお見せできるように頑張りたいと思います」と話しながら泣いてしまいます。
PD評価「成績の問題ではなく自分が満足するかどうかなんだよね」「ヒスンくんはいつもリードする能力が本当に高いからね」「そういう子は少ないんだよね。ダンスが上手いのとはまた違うと思う」
発表が終わった後も、ヒスンくんは泣き続けていました。
(最終回)生存者9人の紹介/VTR
最終回の最初に、生存者9人それぞれの映像と本人コメントが紹介されました。
ヒスンくんは「このステージが僕にとっては最後になるかもしれません。時間がかかってるだけに夢が現実になるように全てを見せて、悔いなく全力を尽くしたいと思います」とコメントしました。
(最終回)オープニングステージ/生放送
生存者9人が、パート1の最終テスト課題曲「I&credible」を披露しました。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
(最終回)生存者9人の入場/生放送
生存者9人の入場です。
前回のPD評価の順位での入場です。
ヒスンくんは4位で入場しました。
ナムグンミンMCから「毎回上位圏に入りエースにふさわしいホメ言葉をいただきました。また、卓越したリーダーシップも長所だと言えます」と紹介されました。
(最終回)ファイナルテストパート決め/VTR
ファイナルテストの課題曲は、オリジナル曲「Calling(Ran to you)」
生存者9人全員でパフォーマンスします。
パート決めが行われます。
ケイくんが「1人ずつやりたいパートを言ってみようか」と提案します。
ジョンウォンくんが「でも、1番をケイお兄さんかヒスンお兄さんがやってくれたら合うんじゃないかとみんな思ってると思う。これはアイランドのルールだよね」と発言。
全員が納得し、ヒスンくんとケイくんが1番パート、2番パートに決定します。
それぞれの役割も決まります。
ヒスンくんはボーカルリーダーになります。
ヒスンくんが歌のポイントをメンバーたちに教える姿が放送されました。
(最終回)PR動画撮影/VTR
グローバル視聴者へのPR動画を撮影することになります。
(※PR動画、公式YouTubeで公開されています)
コンセプトや撮影場所は自由です。
ヒスンくんのコンセプトは「人気者の大学生。1人の女学生に歌を歌ってあげる感じにしたい」というもの。
ジェイくん、ソヌくんと撮影し合う様子が放送されました。
(最終回)「Calling(Ran to you)」パフォーマンス/生放送
ファイナルテスト、生放送本番です。
オリジナル曲「Calling(Ran to you)」パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
ワンダーキッド先生からヒスンくんへの評価です。「ヒスンくん、本当に今日は全身が砕けるような勢いで全力で表現している、本当に意気込みが感じられてそのエネルギーがとてもよかったです」
(最終回)「Into the I-LAND」パフォーマンス/生放送
生存者9人+脱落練習生13人の22人で、シグナルソング「Into the I-LAND」を披露します。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
(最終回)家族の手料理と手紙
ファイナルステージのパフォーマンスが終わり、再びVTRが流れます。
ある日の練習後。メンバーたちがキッチンに行くと、1人ずつにカバンが用意されています。
家族から届いたごはんと手紙です。
他のメンバーが肉や餅を披露する中、ヒスンくんのごはんは弁当箱いっぱいのダイエット用フルーツでした。
家族からの手紙を読みます。
他のメンバーは家族からの手紙を読んで号泣です。
ヒスンくんの手紙はお兄さんからでした。
「ヒスンよりジェイが好き」という内容で、一同爆笑の様子が放送されました。
(最終回)順位発表式/生放送
デビューメンバーが決まる最終順位が発表されます。
ヒスンくんは113万7323票で5位。
デビュー決定。ENHYPEN(エンハイフン)のメンバーとなりました。
ナムグンミンMCの紹介は「イ・ヒスンアイランダーは最初の登場から実力者と注目され、多くの皆さんの注目を集めました。優れた実力とリーダーシップを披露し、エースとしての役割をしっかりと果たしていました。グローバルの選択によってデビューメンバーに名前を連ねました」というもの。
ヒスンくんは「ありがとうございます。まずは、この夢を叶えて下さったパン・シヒョクプロデューサーに感謝の言葉をお伝えしたいです。そして、これまでの練習期間が全て思い出されます。辛いときも多くありましたけども、今後、これからデビューできるのかという。デビューできることになったので、もっと成長してENHYPENという名にふさわしいグループのメンバーになれるように頑張って努力したいと思います。本当にありがとうございました」とコメントしました。
その後、練習生たちが抱き合って健闘を称える様子が放送されました。
アイランドは以上でした。
アイランドについて
(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページより)
放送日時 |
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放送局 |
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番組概要 |
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プロデューサー |
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ストーリーテラー |
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公式ページ |
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今回のまとめ
以上、ヒスンくんのプロフィールをまとめました。
ヒスンくんかっこいい!かわいい!品がいい!
番組内でカリスマアピール編集&演出がされていたということは、デビューはほぼ間違いと見ていいでしょうか。
エンオタ
アイランド、韓国や日本以外のグローバルではVOD(動画)が発売されています。
日本ではABEMAでの配信のみです。
3話までは誰でも無料、4話からは有料(月960円)、はじめて登録なら2週間無料お試しあります。
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