こんにちは、エンオタです。
ケイに興味ある人
ケイくんが気になっている人、いますか?
この記事の内容は、
- アイランドのケイくんのプロフィールがわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、アイランド共に楽しみましょう~(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページよりお借りりました)
目次
- ケイ(K)プロフィール
- ケイ(K)アイランドでの様子
- (第1話)入場テスト
- (第2話)第1回テスト
- (第3話)タキくんとの関係
- (第3話)第2回テスト
- (第4話)降格免除権
- (第4話)第3回テスト
- (第5話)第3回テスト本番
- (第5話)最終テスト
- (第5話)筋肉比べ
- (第6話)最終テスト練習風景
- (第6話)最終テスト本番
- (第6話)パート2進出者
- (特別編)振り付けを褒められる
- (特別編)練習生紹介
- (特別編)コメント
- (第7話)I-LAND入所式
- (第7話)第1回順位発表
- (第7話)小ミッション
- (第7話)BTSの悩み相談コーナー
- (第8話)第1回BTSテスト練習の様子
- (第8話)第1回BTSテスト本番
- (第8話)個人順位発表
- (第8話)グローバル投票中間発表
- (第9話)第2回テスト内容
- (第9話)第2回テストパート分け
- (第9話)第2回テスト練習の様子
- (第9話)第2回テスト本番パフォ―マンス
- (第10話)SEVENTEEN小ミッション
- (第10話)グローバル視聴者とのコーナー
- (第10話)メンバーからメンバーへのメッセージ
- (第10話)第3回テスト練習風景
- (第10話)順位発表式
- (第11話)第3回テスト練習風景2
- (第11話)第3回テスト本番
- (第11話)残留者発表式
- (最終回)生存者9人の紹介/VTR
- (最終回)オープニングステージ/生放送
- (最終回)生存者9人の入場/生放送
- (最終回)投票状況の紹介/生放送
- (最終回)ファイナルテストパート決め/VTR
- (最終回)PR動画撮影/VTR
- (最終回)「Calling(Ran to you)」パフォーマンス/生放送
- (最終回)家族の手料理と手紙/VTR
- (最終回)脱落練習生との再会/VTR
- (最終回)「Into the I-LAND」パフォーマンス/生放送
- (最終回)順位発表式/生放送
- アイランドについて
- 今回のまとめ
ケイ(K)プロフィール
ビジュアル
ケイくんのアイランドでのビジュアルです(↓)
(※写真:「I-LAND」公式ツイッターより)
基本情報
ケイくんの基本情報です(↓)
韓国語表記 | 케이(ケイ) |
生年月日 | 1997年10月21日 |
国籍/出身地 | 日本 |
練習生歴 | 2年8か月 |
血液型 | A型 |
MBTI | ENFP(広報運動家型) |
公式ページ | https://iland.weverse.io/applicants/K |
本名
ケイくんの本名は、未発表です。
ケイくんは過去に、LDHのダンスボーカルスクールEXPGに通っていました。
EXPGの会報によると、古賀祐大(こがゆうだい)くんが本名のようです。
EXPG公式サイトに載っています。(会報15ページ目)>>https://expg.jp/diary/headline/vol_057/headline.pdf
「古賀」=「KOGA」=「K」なのでしょうか。
(※追記)デビュー後のオンライントーク会で、「K」の名付け親はパンPDだと判明しました。
出身地
ケイくんの出身地は、未発表です。
LDHのダンスボーカルスクールEXPGは、東京校に通っていました。
アイランド第7話の放送ではケイくん自身が、「小学校の時からマラソンをしました。関東地区1位を取りました」と語っていました。
番組内で紹介された写真によると、駅伝が強い千葉県の高校に通っていたようです。
関東出身の可能性が濃厚です。
(※追記)ご両親のどちらか?どちらも?は九州の出身だそうです。
デビュー後のインタビューで話していました。
(※追記)兄弟
ケイくんは、お兄さんとお姉さんがいる末っ子だそうです。
デビュー後のインタビューとオンライントーク会で話していました。
身長
ケイくんの身長は、未発表です。
写真や映像ではかなり長身に見えます。
183~6cmくらいでしょうか。
(※追記)デビュー後のオンライントーク会で、186㎝だと本人が言っていたそうです。
(※写真:「Mnet」公式ページ)
経歴
ケイくんの練習生歴は、2年8か月と発表されています。
EXPGのボーカルレッスンの履歴も含まれている可能性が高いです。
(番組終了後、アイランド出演時のダンス歴は1年と判明しました)
第7話放送でケイくんは「スポーツで大学に願書を出そうとした瞬間、ずっと僕の心の奥深いところでアイドルになりたいという夢を諦めることができませんでした」と語っていました。
EXPG出身
先述の通り、ケイくんはLDHのダンスボーカルスクール「EXPG」(東京校)の出身です。
ロサンゼルスの有名ダンススタジオ「MOVEMENT LIFESTYLE」への留学歴もあります。
その他、有名なK-POPスクール「URIZIP」にも在籍していたことがあるようです。
LDHボーカルオーディション
ケイくんは、LDHのボーカルオーディションに参加していました。
2019年の「DEEP」メンバー追加オーディションです。(※「DEEP SQUAD」が誕生)
ケイくんの他にも、PRODUCE101JAPAN練習生の藤牧京介くん(現INI)、安藤誠明くん(現ORβIT)、佐藤來良くん(現BUGVEL)、古瀬直輝くん(現OCTPATH)、iCONZ参加者の中村竜大くん(現LIL LEAGUE)、山本洸太くん、G-EGG参加者の工藤翔平くん、GIRLS PLANET参加者の久保玲奈ちゃんなどが参加していました。
サバ番(サバイバルオーディション番組)オタクにとって、お宝オーディションとも言われています。
※ケイくんは20:39~
マラソン選手
ケイくんはマラソン選手でした。
アイランド第1話にて、高校時代にマラソン選手だったと紹介がありました。
筋肉バキバキ
アイランド第5話にて、ケイくんの筋肉自慢の様子が放送されました。
ダボダボ服、長身スリム、小顔ベビーフェイスからは想像できないバッキバッキの筋肉で、視聴者を驚かせました。
(出典:ABEMA「I-LAND」)
似ている芸能人
ケイくんが似ているといわれている芸能人です(↓)
カン・ミニさん
(写真:「PRODUCE X 101」公式)
元PRODUCE X 101練習生、元X1メンバー、現CRAVITYメンバーです。
アイランド初回放送時からネットで話題になっていました。
松村北斗さん
(写真:「SixTONES」公式ページより)
SixTONES(ストーンズ)のメンバーです。
(※追記)デビュー決定
2020年12月31日(木)23時59分、ケイくんのデビューが発表されました。
メンバーはアイランドからケイくん、ウィジュくん、ギョンミンくん、ニコラスくん、タキくんです。
さらに追加メンバーがオーディションで決定します。
2021年中にHYBE JAPANからデビュー予定です。(※追記)2022年デビューに変更になりました。
(※追記)2021年5月、ギョンミンくんの辞退が発表されました。
※さらに詳しくはこちらをどうぞ(↓)
ケイくん(アイランド伝説の日本人)デビューまでの道のり!!【まとめ】
(※追記)『&AUDITION-The Howling-』
2022年6月~、追加メンバーを決めるオーディション「&AUDITION-The Howling-」の放送が始まりました。
※「&AUDITION-The Howling-」でのケイくんはこちらをどうぞ(↓)
&AUDITION|K(ケイ)プロフィール!!【HYBEエンオーディション】
(※追記)&TEAM(エンティーム)
2022年9月3日、追加メンバーとグループ名が発表されました。
2022年12月7日、デビューです。
※「&TEAM」でのケイくんはこちらをどうぞ(↓)
【&TEAM】ケイ(K)プロフィール!!本名.身長.生年月日など【エンティーム】
ケイ(K)アイランドでの様子
ケイくんの、アイランドでの様子です(↓)
(第1話)入場テスト
ケイくんはソロで登場しました。
ケイくん登場時のPD(プロデューサー)たちの会話です。
ピPD「彼は日本人で僕好みの顔をしてます。漫画から出てきたような感じ。純粋な雰囲気ですね」
パンPD「彼はダンスがすごくかっこいい」
とのこと。
その後、TAEMIN「Danger」でパフォーマンスを披露しました。
パンPDは「緊張してますね。もっとうまく踊れる子ですよ」「僕はちょっと残念だと思います。もっとうまくできる子だと思ってました」と語りました。
16票を獲得し、入場テストはクリアしました。
(第2話)第1回テスト
「I-LAND」の12人で「into the I-LAND」(シグナルソング)を披露します。
トレーナーがいないため、実力者のヒスンくんが練習を引っ張ることになります。
が、なかなかまとまりません。
- ケイくんがヒスンくんに練習生たちの不満を伝える様子
- ケイくんがニキくんをセンターに推薦する様子
- ケイくんがパフォーマンスがうまくいかなかったニキくんを慰める様子
などが放送されました。
ケイくんはパフォーマンスでは4番パートを担当。
ジコPDはパフォーマンス終了後「ケイくんは悪い癖がたくさん見られました。肩に力が入り過ぎて動きが小さく見えます。全体的に上半身が硬い印象を受けました」と話しました。
(第3話)タキくんとの関係
同じ日本人練習生タキくんが「グラウンド」から昇格してきました。
ケイくんは「タキ!会いたかった!」とタキくんを抱きしめました。
その後も、
- タキくんになつかれる様子
- タキくんとごはんを食べる様子
- タキくんの頭をなでながら微笑む様子
が放送されました。
(出典:ABEMA「I-LAND」)
(第3話)第2回テスト
「I-LAND」の12人で、BTSの「FIRE」を披露します。
ケイくんは、立候補と推薦で2番パートを担当することになりました。
パフォーマンス終了後のPDの会話です。
ピPD「ケイの点数も決めないと。いたずらっぽい表情がいい。ダンスのラインも改善された」
ジコPD「ヒスンより高評価を付けました」
(第4話)降格免除権
第2回テストの上位6人の点数が発表されました。
ケイくんは、88点で1位でした。
ケイくんが「降格免除権」を獲得し、悩む様子が放送されました。
ケイくんは個別インタビューで「降格免除権を使うならタキを選びます。弟みたいですごくかわいいし、”一緒に練習しよう”っていつも誘ってくれたんです。そんな彼の姿勢から多くを学びました」と語りました。
2時間後。4人の降格者が発表されます。
ユンウォン、テヨン、ソヌ、ジョンウォンです。
ケイくんはジョンウォンくんに降格免除権を使います。
ケイくん曰く理由は「ジョンウォンは実力があるし。彼の考え方や志を心から尊敬してるので助けたいと思いました」とのこと。
ジョンウォンくんの代わりの降格者が発表されます。
タキくんです。
ケイくんは自分のせいでタキくんが降格することになり、号泣します。
ケイくんは「オマエが選ばれたら絶対助けようと思ってたのに。ホントごめん」とタキくんに謝り、抱きしめます。
ケイくんとタキくん、辛い別れの様子が放送されました。
(第4話)第3回テスト
「I-LAND」vs「グラウンド」のボーカル&ダンス対決です。
ケイくんは、ジョンウォンくんジェイくんと共に「I-LAND」のダンス代表に選ばれます。
PDによる中間チェックは上出来、問題ないとのことでした。
が、ステージ当日「I-LAND」のダンス代表は、ジェイくんからソンフンくんに変更になっていました。
(第5話)第3回テスト本番
まず、代表がジェイくんからソンフンくんに変更になったことについて、理由が放送されます。
練習中。ジェイくんが回転部分が上手くできません。
元フィギアスケート選手のソンフンくんがジェイくんに回転を教えます。
ダンスリーダーのケイくんは個別インタビューで「繰り返しずっと練習をしたんですけど、やるたびに間違えたり、そういう部分が多かったので心配です。失敗したら全員が降格者になってしまうので。ジェイが少し心配です」と語ります。
悩んだケイくんはセオンくんに相談します。
ジェイくんよりソンフンくんの方が代表に合っているという内容です。
セオンくんが中心となって、全員で集まって話し合いをします。
- ジェイ、ケイ、ジョンウォン
- ソンフン、ケイ、ジョンウォン
それぞれ踊ってみます。
メンバー投票の結果、代表はソンフンくんに変更になりました。
本番。パフォーマンス披露です。
ボーカル対決との合算点数が発表されます。
- I-LAND「154点」
- グラウンド「139点」
ケイくんたちI-LANDが勝利しました。
(第5話)最終テスト
最終テストのテーマは「覚醒」
課題曲はオリジナル曲「I&credible」です。
次のステップに進める12人が、
- アイランダーの選択
- プロデューサーの選択
- グローバル投票
で決まります。
ケイくんは立候補と投票でセンターに選ばれました。
(第5話)筋肉比べ
ジェイクくん、ソンフンくん、ジェイくんが鏡の前で腕の筋肉を比べています。
そこにケイくんが登場し、バッキバキの腕と腹筋を披露します。
メンバーたちがケイくんの筋肉を触る様子が放送されました。
(出典:ABEMA「I-LAND」)
(第6話)最終テスト練習風景
最終テストの練習風景です。
- ケイくんが、パート変更で悩むジョンウォンくんに「表情の部分は短い期間の部分にできるものではないから。もし君が降格者になってしまったら、プロデューサーさんが3人選ぶということがあるから、それも考えないとダメだよね」とアドバイスする様子
- ケイくんが、幽霊を怖がるジェイくんをバックハグする様子
- ケイくんが、本番前に風邪をひいてしまった様子
が放送されました。
(第6話)最終テスト本番
オリジナル曲「I&credible」のパフォーマンスです。
パフォーマンス終了後、ケイくんは喉をさすります。
ケイくんは個別インタビューで「体調管理を自分でしっかりしてると思ってたんですが、結果的に体調がよくなかったので、メンバーたちに本当にすまないです」と語りました。
ケイくんの点数は「61点」。12人中11位でした。
PDの評価は「ファルセットも出ていませんでしたし、声がしっかり出せていませんでした。どこか悪いのかな体調が、と思えるぐらい力がなかったですね。ケイくんが前のテストからずっと上昇していましたよね。今日もとても期待していたんですが残念でした」とのことでした。
(第6話)パート2進出者
I-LANDからの降格者6人が発表されます。
残った6人はパート2進出となります。
ケイくんは見事パート2進出となりました。
(特別編)振り付けを褒められる
パート1総集編VTRで第3回テストの様子が流れます。
VTRを見ていたトゥブ先生が、ケイくんの振り付けをベタ褒めします。
トゥブ先生「代表テストのときのダンスはどんなふうにしてきたかというと、ストリート系のダンス中心で作っていたんですね。B-BOY、ブレイクダンス、パッピング、ロックダンス、ヒップホップ、アクロバティックで構成されています。代表ダンスのポイントは創作パートです。創作というのは別のものです。習ってうまくできるのと、自分が振りをつけるのとはまったく違うものです。できませんよね、普通は。アイランドの場合は、ケイくんがリードして振付を作ってきました。とても早く作りました。振りを。曲を聴いて、すぐに僕の歌だという感じで、ハローと言いながらグループを表現しましたよね。あそこで本当に鳥肌が立ちました。本当にすごかったです。すごいなと思いました」
(特別編)練習生紹介
22人の練習生、1人ずつの紹介VTRが流れました。
ケイくんの紹介部分です。
≪テロップ≫信じて見られるダンス。頼もしい長男。お兄さん。タキのお父さん
- 筋肉を披露する様子
- 第2回テストで最高点を獲得する様子
- 創作の振り付けをホメられて喜ぶ様子
- タキと戯れる様子
- ニキくんやジェイくんを励ます様子
が放送されます。
ケイくんの映像が終わると、VTRを見ていたMC陣が拍手をします。
MC陣「拍手!自然と拍手が出てきますね。ケイお兄さんには拍手を送りたい」「さっきステージ見ていたら、あの創作ダンスすごかったですよ」
トゥブ先生「うまかったです。ダンスがうまいだけでなくさっきの表情ご覧になりましたよね?エンターテイナーとしての才能がすごい」
ボーカルの先生「パフォーマンスだけ注目されますけど、歌もうまいんですよ。感情的なエネルギーを使わなきゃいけない瞬間が多いですよね、曲の中で。自信もありますし、それが偉そうではない。楽しんでる感じなんです。いつも見ているとクールに状況を判断して自分自身が自信があるときもそれを見せつけるというよりは本当にナチュラルに自然体なんです。クールに自信を表しています。だからかっこいいです。若いのに」
(特別編)コメント
練習生が個別インタビューで、1人ずつコメントを述べました。
ケイ「言葉の違いによってコミュニケーションがうまくできないこともあったけど、今まで僕と一緒にいてくれてありがたく思います」
(第7話)I-LAND入所式
パート2進出者のアイランド入所式が行われます。
ケイくんは確定者の6番目に登場。
ナムグンミンMCから「優れたダンスの実力とともにステージでの様々な表情での演技で注目されたアイランダーです」と紹介されます。
- マラソン選手時代の写真
- 撮りおろしのランニングシーン
が放送されます。
ケイくんは個別インタビューで「小学校の時からマラソンをしました。関東地区1位を取りました。マラソン選手になりたかったんです。でもテレビでBTS先輩が出演されているのを見て、こんな道もあるんだ。ただひたすらかっこいいと思いました。その時に頭の中にそんな考えが浮かんだような気がします。アーティストになりたいと。スポーツで大学に願書を出そうとした瞬間、ずっと僕の心の奥深いところでアイドルになりたいという夢を諦めることができませんでした。その心を最初に母に電話で伝えて、泣いたりもしました。でもどんどん応援をしてくれたんですね。今は、とてもたくさんサポートしてもらっています」と語りました。
ナムグンミンMCが「ケイアイランダーは代表ユニットのテストで、レベルの高い創作ダンスを完成させ評価されました。グローバル投票結果、ギリシャ、イスラエル、ガーナなどで1位を取りました」と紹介。
パンPDが「ケイくんは練習生の時から新たに教えたことに対して一生懸命頑張って吸収して自分のものにしていきました。また、韓国にきてまだ間もないのに、韓国語の実力もとても伸びています。これも努力の結果だと思います。これからも頑張ってほしいです。本当におめでとうございます」とコメントしました。
(第7話)第1回順位発表
アイランドメンバー12人の最初の順位が発表されます。
(※パート1のグローバル投票の結果です。生存6人が確定する前の1週間分の集計です)
ケイくんは845,204票で5位でした。
12人中1位は、グラウンドからの進出者ソヌくんです。
ケイくんが個別インタビューで「少し複雑な心境でした。1位がグラウンドにいたメンバーだったので。それもヒスンより投票を多く受けていた。それが信じられなかったです」と語る様子が放送されました。
(第7話)小ミッション
第1回テストはBTSテストです。
3つのユニットにわかれてBTSの曲をパフォーマンスします。
ユニットリーダーを決めるための小ミッションが行われました。
フリースタイルのダンスバトルです。
1~3位のメンバーがユニットリーダーとなります。
ケイくんは2位でリーダーとなりました。
(第7話)BTSの悩み相談コーナー
BTSがアイランドメンバーたちの悩みに答えてくれる動画が放送されました。
アイランドメンバーたちがアンケートに書いていた悩みを、BTSが動画で答えてくれる仕組みです。
ケイくんの悩みは「アイランドにはイケメンが多すぎてうらやましいと思うときが多いです」というものでした。
BTSの答えは「本人も十分イケメンだと思うけど」「僕も理解できない」「僕みたいな人もデビューしてますよ」「僕もだ。僕を見て、希望を持ってください」「イケメンなのになんで悩むの?しなくてもいい悩みを持ってるね」「“ラブマイセルフ”という言葉を伝えたい」「自分がイケメンだと知って、おしゃれをするともっとかっこよくなると思う」「自分の魅力を知って、自分の魅力でアピールすればいいと思う」「自分の魅力や雰囲気は十分作り出せるってことだよ。“イケメン”より“魅力的”のほうが目を引く」というものでした。
(第8話)第1回BTSテスト練習の様子
ケイくんチームの課題曲は「DNA」です。
メンバーはケイくん、ハンビンくん、ニキくん、ジェイくんです。
練習中、ケイくんとニキくんが衝突します。
ニキくんが振り付けに勝手にアドリブを入れたからです。
ケイくんは日本語で「そういうのやるときにさ、俺に言わないと。そういう元々持ってるものをオマエが考えるな、そういうのやるなよ、オマエ何だよ、ソロアーティストか、自分のことしか考えない、できないよそんなの」とニキくんにキレます。
ニキくんはケイくんを無視してタブレットを見始めます。
ケイくんはさらにキレ、ニキくんを個室に呼び出します。「座れよ。マジで、何でそういう考え方なの?自分だけよければいいの?ずーっと自分のことばっか、自分の感情のまま、オマエの感情がチームを超えてるの、それじゃ上がりようがないじゃん」
ケイくんの意外な一面が放送されました。
(第8話)第1回BTSテスト本番
ケイくんチームはトップバッターです。
(※順番は番組側が勝手に決めたものです)
ソンドゥク先生が「今回のテストを準備している中で、何が一番大変でしたか?」と質問します。
ケイくんが「基本的に僕たちは実力のある子たちだったので、ダンスに対する意見を集めるのが大変な時もありました。意見を一致させるのが大変な時もありました。でも、お互い話し合って、学びながら進めたと思います」と答えます。
パフォーマンス披露です。
PDたちの評価です。
パンPD「やはり、ダンスがうまいメンバーがそろっているせいか、見ていてとても爽快な感じがしました。目が爽快なステージ。表情の練習も頑張ってましたね。とても楽しんでやりました」
ソンドゥク先生「皆さんはダンスの実力があるメンバーたちなので、ここまで伝わってくるエネルギーがすごく感じられました」
パンPD「とても改善された姿がうれしかったです。そんなステージでした。努力したというのはよく見えました。彼らはこんな風に研究して、こだわってやってたんだっていうのは見えたんですけど、口元がけいれんして震えているのが見えたんです。ぎこちなさを隠すように。もっとナチュラルな表情が出たほうがいいと思います」
ユニット合計点は「287点」でした。
(第8話)個人順位発表
第1回テストのPD評価による個人順位が発表されました。
ケイくんは78点で4位でした。
PDたちの評価です。
パンPD「彼は事務所のオーディションの映像を見たときにすごく期待したんですね。彼は最高だと思いました。アイランドに結局参加することが決まった時に彼は当然入ると思っていました。期待する点数が頭の中にあったんですけど、それを超えたのを一度も見たことがありません。今回もすべて中途半端な感じがしました」
ソンドゥク先生「ケイはいつもこの順位の中にとどまってる気がする。いつもあの順位圏以内にとどまってる気がする」
ケイくんのコメントです。
ケイ「他のチームのパフォーマンスを見ながら本当にいろんなことを学びました。まずは早く練習をしたいです。期待以上の姿をお見せできるようにもっと頑張りたいです」
(第8話)グローバル投票中間発表
パート2の第1回グローバル投票の中間発表も放送されました。
ケイくんは、11人中9位でした。
(第9話)第2回テスト内容
第2回テストは「ケミテスト(相性テスト)」です。
「5人と6人で構成された2つのユニットがそれぞれ異なるメンバーの魅力を組み合わせてステージの上で最高のシナジー効果を披露する」というものです。
課題曲はオリジナル曲の「Flicker」「Dive into You」です。
現在個人順位1位のヒスンくんが、曲とメンバー両方を選択します。
ヒスンくんは「Flicker」を選び、メンバーを選択します。
- ソンフンくん
- ジェイクくん
- ジョンウォンくん
- ケイくん
です。
ケイくんはヒスンくんから選ばれ、ガッツポーズをしました。
(第9話)第2回テストパート分け
ヒスンくんはメンバーを選んだときパートのイメージがあったようです。
が、ケイくんが「僕の考えでは僕の頭の中に1番はいつもヒスンだったから、1番パートはそのままヒスン」などと仕切り始めます。
ケイくんがその他のメンバーのパートも割り振っていきます。
ヒスンくんが個別インタビューで「正直ケイお兄さんのことが気になりました。それでみんなが簡単に切り出せない雰囲気はあったと思います。ケイお兄さんというのは僕にとっては慎重になる怖いお兄さんという感じ。ケイお兄さんはストレートな言い方をしますよね。だから少し傷付く時がありました。「Into the I-LAND」のときも、僕がいろいろ考えていた時に、正直キミは足りないよ、レベルが僕と違うからということを言われたことがあったのでその時に少し傷付いていたんですね。そんな理由からやはりケイお兄さんは近寄りがたいところがあります。なんとなく、慎重になってしまうんですね」と語りました。
(第9話)第2回テスト練習の様子
ケイくんが練習をリードします。
ヒスンくんやジョンウォンくんがダンスに関して意見を述べます。
ケイくんはヒスンくんやジョンウォンくんの意見を却下、自分の考えを優先させます。
ヒスンくんが個別インタビューで「ケイさんもこだわりのある人ですし、ダンスの細かいところについても、自分のこだわりが強いと思います。そこで僕の意見をはっきり伝えることはできないと思います」と語ります。
ジョンウォンくんも個別インタビューで「なんか雰囲気がありますよね。表情を見たときにぱっと感じられました。正直、顔色を伺ってしまいました。意見を伝えたときにこっちのほうがいいと思いますというと、ケイさんの表情が硬くなりました。僕の意見を自由に言うのは難しい気がします」と語ります。
その後の練習風景です。
ヒスンくんが「サビ1回合わせてみる?ボーカルも一緒にやってみる?」と提案します。
ケイくんは「ダンスから練習した方がいいと思う」と提案します。
結局ケイくんの意見でダンスを練習することになります。
そこへボーカルの先生がやって来ます。
ボーカルの先生の前で1人ずつ歌うことになります。
ヒスンくんが歌詞を覚えていません。
ボーカルの先生からなぜ歌詞を覚えてないのか問われます。
ケイくんが「まずはダンスのディテールを合わせてライブの練習をやりながら、ボーカルの部分は細かく練習できていなかったんです」と伝えます。
ボーカルの先生は「歌のことをあまりにもたやすく考えているんじゃない。それ、無責任じゃない?」と口にします。
練習後、ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんの3人が部屋で話します。「チームのバランスどうすればうまくいくかな?うまい人たちがそろってて、Flickerはチームの雰囲気があまりよくないよね」「名残惜しかったり、こっちの方がいいという意見があってもケイお兄さんに切り出せない。なかなか」「みんな顔色を気にしてるような雰囲気」という内容です。
ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんは、ケイくんに全てを正直に話そうと決めます。
チームメンバーが練習室に集まって話します。
ヒスン「少し真面目な話なんですけど、いきなりでごめんなさい、これを自分一人で話すよりもみんなで一緒に話し合えたらいいなと思う。とにかくお兄さんがここで一番年上だし、気安くみんな意見を言いにくい雰囲気はあると思うんだ。だから、つまり、その…」
ケイ「どういうこと?あまり理解ができない」
ジョンウォン「だから、例えばお兄さん僕は違う意見を持っていますということを言い出しにくい雰囲気があったんです。ケイお兄さんがしっかりリードをしていくとき、意見を出し合うその自由な雰囲気というのはあまりなかったような気がする。意見を出したときに、お兄さんは、あまり聞きたくないという表情をしてるのが見えたから」
ヒスン「そうだったんだ。まずは練習をする過程が楽しかったり、1人1人の考えがずっと意見やアイデアが出るような環境があるべきだと思うんだけれども、そういう意味では、5人が対等に意見を出し合えたらいいんだけれども、そういう雰囲気ではないからその部分は改善されたらいいなと思うんだ」
ケイくんは話を聞きながら泣いてしまいます。
ケイくんは泣きながら部屋を出ていきます。
ソンフン「ケイお兄さん、すごく傷付いたかな」
ヒスン「リーダーというのはある意味すごく難しいポジションだけれど、だからといって僕たちがそのままにするわけにはいかないよね」
ソンフン「ある瞬間からそういうかたい雰囲気になってしまったんだけれども僕はある瞬間がそういうふうに感じた。お互いのためを思うような気持ちで、逆に自由に話ができない。お互い仲はいいんだけれど、正直なことを言うのがお互いの意見を出し合えるのが本当にいいチームだと僕は学んだ」
ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくん、ジェイクくんでケイくんを迎えに行きます。
ヒスン「ごめんね。泣かないで」
ケイ「好きな仲間なのに。申し訳ない。僕も、楽しく練習できるようにやりたいなと思いながら取り組んでたけど」
ヒスン「お兄さんのことが本当に好きで、どんな理由であれお兄さんと喧嘩したり、よくない話をするのは嫌だったんだよね。だから、話せなかったことが一番大きな原因だと思います」
ケイ「なんか自信がないの」
チームメンバーが気持ちを打ち明け、まとまる様子が放送されました。
(第9話)第2回テスト本番パフォ―マンス
Flickerメンバーがステージに登場します。
メンバーとPDたちのやりとりです。
ピドック先生「ケイくんは特別に辛かった点や葛藤などはありませんでしたか?」
ケイ「正直、僕も学びながら今やってるんですけど、不足してる部分があったと思います。でも今は、そういうことがあって1つのチームになれたというような気がします」
パンPD「中間チェックの時よりリハーサルの時のほうがかっこよかったし、リハーサルより今のほうがもっとかっこいいユニットになってほしいです」
パフォーマンス披露です。
PDの評価です。
ソンドゥク先生「何よりもケイくん、さっきもホメたんですけど、相性を見るこのテストにおいてジョンウォンくんとのアイコンタクトを入れたのは本当に素晴らしいポイントだったと思います」
(第10話)SEVENTEEN小ミッション
第3回テスト「コンセプトテスト」ユニット選別のため、小ミッションが行われます。
課題曲はSEVENTEENの「PrettyU」「HIT」です。
ケイくんは「HIT」チームです。
メンバーはニキくん、ヒスンくん、ジェイくん、ケイくん、ハンビンくんです。
課題曲発表から24時間後、SEVENTEENメンバー4人の前で披露します。
ケイくんたちメンバーとSEVENTEEN先輩との和気あいあいの絡みが放送されました。
小ミッションの結果は「PrettyU」チームのソヌくんが1位でした。
(第10話)グローバル視聴者とのコーナー
メンバーそれぞれに、グローバル視聴者からの応援映像が届きます。
ケイくんの応援映像は3本流れます。
ケイファンは美人ぞろいだとネットで話題になりました。
グローバル視聴者からのリクエストコーナーもありました。
ケイくんへのリクエストは「殺人微笑を見せて下さい」というものです。
ケイくんはジェイクくんに「殺人微笑って何?」と訊ねます。
ジェイクくんが「殺人のとき微笑むってことじゃないの?」と答えます。
ソヌくんが横から「人を殺すくらい魅力的な微笑み」と正解を解説します。
ケイくんが殺人微笑(キラースマイル)をする様子が放送されました。
(第10話)メンバーからメンバーへのメッセージ
メンバーからメンバーへの映像メッセージも放送されました。
テーマは「残留者の発表式を控えて、今、メンバーに伝えたい言葉はなんですか?」です。
ケイくんからニキくんへの言葉です。「ニキ。ニキと最初に会ったときは、こんなにダンスがうまい人がいるんだと思って、びっくりした。正直、自信がなくなった時もあったけど、ニキがいてくれたから僕も成長できたし、ニキのおかげですごく変わったような気がする」
ジェイくんからケイくんへの言葉です。「ケイお兄さん、こんにちは。こんな風にお話しするのは初めてですね。とにかく、僕とソンフンとお兄さんと一緒にずっと部屋を使ったときに3人で約束したみたいに、必ずデビューしたいです。今、デビューできないかもしれないという思いがあるので、今、すごくつらいですけど、もし、この映像を見るときに僕が隣にいなくても、お兄さんは必ずデビューをして、素敵なお兄さんがずっと望んできた素敵な人になって欲しいです。ファイト」
(第10話)第3回テスト練習風景
第3回テストは「コンセプトテスト」です。
課題曲はオリジナル曲、
- 清涼コンセプトの「Chamber5」
- 爆発コンセプトの「Flame On」
です。
ケイくんは爆発コンセプトの「FlameOn」チームです。
メンバーはダニエルくん、ハンビンくん、ソンフンくん、ニキくん、ジェイくんです。
ケイくんはメンバーたちからリーダーに推薦されます。
ケイくんは「今回は少しリーダーではない役割をやってみたい」と口にします。
ケイくんは個別インタビューで「Flickerの時に感じたことが大きかったので、自信があったせいか、欲があったような気がするんですね。今はもっと慎重になっています」と語ります。
ケイくんはソンフンくんをリーダーに推薦します。
ケイくん曰く「一生懸命、頑張り屋だし、彼の考えというのは僕たちにすごく役に立つと思います」という理由です。
ソンフンくんが「一度もやったことがないのでリーダーはチームをうまくリードできるかよくわかりません」と自信がなさそうです。
ケイくんは「リーダーが全部やるわけじゃないよね。みんなで助け合いながらやればいいチャンスだと思うよ」と話します。
ソンフンくんがリーダーにチャレンジすることになります。
ソンフンくんは個別インタビューで「ケイお兄さんは昔とは違うと思います。リーダーを他の人に任せました。最初のパートを決める時もケイさんに1番を勧めたんですけど戸惑っていました」と話します。
ケイくんはパート決めでメンバーたちから1番を勧められます。
が、ケイはハンビンくんに1番を勧めます。
ケイくんは個別インタビューで「自分が1番をやりたいと言えば1番パートをやりたい人は自分からは意見できないと思います。他の仲間の意見を聞きたいと思いました」と語ります。
結局、1番は満場一致でケイくんに決まります。
ケイくんが前回テストからグループメンバーとして成長した様子が放送されました。
(第10話)順位発表式
パート2の第1回グローバル投票の結果発表式が行われます。
ケイくんは1,182,411票で6位でした。
ケイくんが壇上でスピーチします。「この順位になるとは思いませんでした。(日本語→)アイランドを見て下さっている皆様、まだまだな僕ですが、デビューできるように一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします」
ケイくんがはじめて日本語でスピーチする様子が放送されました。
(第11話)第3回テスト練習風景2
「Flame On」チームのリーダーはソンフンくんでした。
が、相手チームに引き抜かれてしまいました。
新しいリーダーを決めなければなりません。
メンバーたちはケイくんを推薦します。
ケイくんは第2回テストでリーダーをやって、苦い体験をしています。
が、ケイくんは「みんながよければ僕がリーダーをすることにしてオーケー?」とリーダーを引き受けます。
ケイくんは個別インタビューで「その前には、どんどん慣れてきてこうしたらいいんじゃないかという風に、前は自分で決めてしまっていた部分が多かったと思うんですけれども、ソンフンはとても慎重です。分からないから気になることがあれば、聞きながら、一緒に進めていけます。だから、みんなも意見を言いやすくなりますし、雰囲気も良くなっていったように思います。忘れかけていた心構えのようなものを学んだ気がします」と語ります。
ケイくんがその後の練習で、
- 練習を楽しくやれるよう盛り上げる様子
- メンバーたちの意見を取り入れる様子
- チームのために尽力する様子
が放送されました。
(第11話)第3回テスト本番
「Flame On」チームがステージに登場します。
パンPDが「ケイくんはリーダーだったソンフンくんがいきなり外れてしまったけれども、チームが危機感を迎えたときにまたリーダーを務めたんですよね」と訊ねます。
ケイくんが「僕もリーダーではあるんですけど、メンバー一人一人がみんなリーダーのように助け合って、うまくやっていました」と答えます。
パフォーマンス披露です。
終了後、トゥブ先生がスタンディングオベーションします。
PDの評価です。
パンPD「本当に良かったです。本当にステージを圧倒していましたね。プロのステージを見せつけられた感じです。ステージはこういうものなんだと思いました。本当にステージですべてを燃やし尽くしているような感じがしました。本当に素敵でした。ケイくん、僕がケイくんにすごく期待しているんだけど、毎回失望していると言いましたよね。今日は本当にすごくかっこよかったです。僕がああ、あの姿がすごくよかったんだなと思い出されました」
(第11話)残留者発表式
第3回テストのPD評価による順位が発表されます。
ケイくんは92点、1位でした。
PDの評価は「この子は予想した通りですね。本当に上手でしたから。今日の主役でしたね」「前回より表情もかなり良くなりました。今日は、歌が本当に安定していましたよね」「個人的にもうまかったんですけどユニットをしっかりリードしていました」と絶賛です。
ケイくんは壇上で「まずユニットのメンバーみんなに感謝を伝えたいです。これからもっと素敵な姿をお見せできるように頑張りたいと思います」とコメントしました。
(最終回)生存者9人の紹介/VTR
最終回の最初に、生存者9人それぞれの映像と本人コメントが紹介されました。
ケイくんは「応援して下さった皆さんのために一番かっこいい姿で僕の全てを披露して、僕に訪れたデビューのチャンスを逃したくありません」とコメントしました。
(最終回)オープニングステージ/生放送
生存者9人が、パート1の最終テスト課題曲「I&credible」を披露しました。
(最終回)生存者9人の入場/生放送
生存者9人の入場です。
前回のPD評価の順位での入場です。
ケイくんは1位で入場しました。
ナムグンミンMCから「身体能力を持ったアイランダーです。前回、アイランダーをリードしてステージを成功させた1位の立役者です」と紹介されました。
(最終回)投票状況の紹介/生放送
ここまでの投票状況が発表されます。
参加117カ国中5カ国の1位が紹介されます。
ケイくんはエジプトで1位でした。
(最終回)ファイナルテストパート決め/VTR
ファイナルテストの課題曲は、オリジナル曲「Calling(Ran to you)」です。
生存者9人全員でパフォーマンスします。
パート決めが行われます。
ケイくんが「1人ずつやりたいパートを言ってみようか」と提案します。
ジョンウォンくんが「でも、1番をケイお兄さんかヒスンお兄さんがやってくれたら合うんじゃないかとみんな思ってると思う。これはアイランドのルールだよね」と発言します。
全員が納得し、ヒスンくんとケイくんが1番パート、2番パートに決定します。
ケイくんはメンバーたちの推薦でリーダーにも選ばれました。
(最終回)PR動画撮影/VTR
グローバル視聴者へのPR動画を撮影することになります。
前回のPD評価の特典として、
- 1位ケイ、60秒
- 2位ニキ、50秒
- 3位ソヌ、40秒
- 4以下メンバー、30秒
です。
コンセプトや撮影場所は自由です。
ケイくんのコンセプトは「かわいいコンセプト。ギャップの魅力を出したい」とのこと。
ケイくんはテラスで撮影を開始します。
ソンフンくんがカメラマンです。
明るいうちから撮影しますが、NG大連発。外が暗くなっていく様子が放送されました。
(最終回)「Calling(Ran to you)」パフォーマンス/生放送
ファイナルテスト、生放送本番です。
「Calling(Ran to you)」パフォーマンス披露です。
ワンダーキッド先生からケイくんへの評価です。「ケイくん、最初の導入部でとても力強く集中力を持って没頭していたので僕たちも引き込まれましたし、全体的に最後までずっとリードしてくれていてよかったです」
(最終回)家族の手料理と手紙/VTR
ファイナルステージのパフォーマンスが終わり、VTRが流れます。
ある日の練習後。メンバーたちがキッチンに行くと、1人ずつにカバンが用意されています。
家族から届いたごはんと手紙です。
家族からの手紙を読んで、メンバーたちは号泣です。
ケイくんもお母さんからの手紙を読んで涙を流していました。
(最終回)脱落練習生との再会/VTR
脱落練習生13人がアイランドをサプライズ訪問するVTRが放送されます。
脱落練習生13人のアンケートで作成された、生存者9人のイメージランキングが紹介されます。
ケイくんは、「Q.タメ口でしゃべりたい人」の1位に選ばれました。
(最終回)「Into the I-LAND」パフォーマンス/生放送
生存者9人+脱落練習生13人の22人で、シグナルソング「Into the I-LAND」を披露します。
(最終回)順位発表式/生放送
デビューメンバーが決まる最終順位が発表されます。
グローバル投票で6人、PD選択で1人の合計7人がデビューです。
ケイくんはソヌくん、ダニエルくんと共に、PD選択の対象となります。
PDの選択はソヌくんです。
ケイくんは脱落となりました。
ケイくんの最後の挨拶です。
ケイ「残念な気持ちですが、これからも音楽は続けたいと思います。いい経験になりました。もっと頑張って、ENHYPENと同じステージにもいつか立てるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」
パンPDが言葉をかけます。
パンPD「今までここにいる志願者の皆さん、ENHYPENのメンバー、脱落した2人に言った言葉は全部本音です。本当に今、悲しいと思うし、辛いと思いますけど、皆さんも夢を忘れずに追い求めれば、必ず成し遂げられると自信を持って伝えたいと思います。何度も伝えたように皆さんのそばで夢を叶えられるようにサポートしていきたいと思います。皆さんは夢を忘れずに、諦めずに音楽への情熱を持ち続けて欲しいです。かっこいい姿を見せて下さい。ENHYPENと同じステージで、BTSとTXTと同じステージで会えるように私も最善を尽くしたいと思います。皆さん、今までお疲れさまでした。ありがとうございました」
3人の結果は、
- 7位:ケイ、94万6046票
- 8位:ソヌ、93万5711票
- 9位:ダニエル、77万3792票
でした。
その後、練習生たちが抱き合って健闘を称える様子が放送されました。
ケイくんのアイランドは以上でした。
アイランドについて
(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページより)
放送日時 |
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番組概要 |
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プロデューサー |
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ストーリーテラー |
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公式ページ |
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今回のまとめ
以上、ケイくんのプロフィールをまとめました。
練習生23人中最年長のケイくん。
文句なしにかっこいいビジュアル!
今後パフォーマンスや性格がもっと見られるのが楽しみです~
エンオタ
アイランド、日本以外の国ではVOD(動画)が発売されています。(※2022年8月現在)
日本ではABEMAでの配信のみです。
3話までは誰でも無料、4話からは有料(月960円)、はじめての登録なら2週間無料お試しあります。
時間帯によって無料配信、たまにイベントで全話一気無料配信もあります。マメにチェックしてみるといいかもです>>ABEMAの公式サイトはこちらから
細切れの動画ならMnetのYouTubeチャンネルでも見られます。
『I-LAND』の動画は465本あがっています。>>Mnet K-POP
ネット、スマホ扱いが不得意で全くの受身態勢の婆です。
Iランドはずっと気になっていたのですが、積極的に見てみようともしていませんでした。
この度、こちらのサイトを拝見して心底感動しています。
ケイ君の頑張りと無念さが胸うたれて、今後のご活躍をずっと見守りたいと決心しました。
細々と丁寧な説明、誠にありがとうございました。
コメントありがとうございます~
サイト見ていただきありがとうございます~
ケイ君最高ですよね、私も今度のオーディションもデビュー後も追う気満々です~楽しみです。