※本サイトではアフィリエイト広告を含む場合があります

アイランド|ニキ(NI-KI)プロフィール!!【リキジャクソン&SHINeeキッズ】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

ニキに興味ある人

アイランド始まる!日本人練習生ニキくんが気になる!ダンスの実力どんな感じ?デビューできそう?

ニキくんが気になっている人、いますか?

この記事の内容は、

  • ニキくんのプロフィールがわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、アイランド共に楽しみましょう~(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページよりお借りりました)



目次

ニキ(NI-KI)プロフィール

ビジュアル

ニキくんのアイランドでのビジュアルです(↓)

ニキ

ニキ

ニキ

(※写真:「I-LAND」公式ツイッターより)

基本情報

ニキくんの基本情報です(↓)

韓国語表記 니키(ニキ)
年齢(日本) 14歳
生年月日 2005年12月9日
国籍/出身地 日本
練習生歴 8か月
血液型 B型
MBTI ENFJ(主人公型)
公式ページ https://iland.weverse.io/applicants/NI-KI

本名

本名は、西村力(ニシムラリキ)くんです。

幼少期に本名でメディア出演していました。

出身地

出身地は岡山県です。

2015年のFNS27時間テレビ「ちびっこホンキーダンス選手権」で岡山放送代表として出演していました。

その他、岡山県のイベントにたくさん出演していました。

身長

ニキくんの身長は未発表です。

映像や写真を見ると、推定170cmくらいでしょうか。

14歳。今後の成長が楽しみです。

(※追記)放送中もかなり伸びている印象です。すでに176cmくらいあるかもしれません!

リキジャクソン

ニキくんは、3歳からダンスを始めたそうです。

「リキジャクソン」という名前でダンサー活動もしていました。

ニキ

(画像:Twitterより)

SHINeeのキッズダンサー

ニキくんは、SHINeeのキッズダンサーとしても活動していました。

京セラドームのステージに立ったこともあります。

SHINeeファンの間では有名だったようです。

ニキ

(画像:Twitterより)

SNS

リキジャクソンとして、インスタ・ツイッター・TikTokでダンス動画をアップしていました。

現在は削除されています。

学校

ニキくんは、岡山県の中学校に在籍していました。

韓国での練習生歴が8ヶ月なので、中学2年生で渡韓した計算になります。

現在は中学3年生の年齢ですが、通学に関しては不明です。



ニキ(NI-KI)アイランドでの様子

(第1話)入場テスト

ニキくんは、ニコラスくんとハンビンくんと登場。

PD(プロデューサー)曰く「彼がどんな大物に育つか楽しみですね」とのこと。

SuperMの「Jopping」でダンスを披露しました。

20票を獲得し、入場テストをクリアしました。

(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)

(第2話)退場者投票

ニキくんが、タキくんと親しい姿が放送されます。

タキくんは個別インタビューで「ニキが一番頼りになる。アイランドにずっと一緒にいたい」と話します。

ニキくんは個別インタビューで「今日のタキのステージはすごくよかったんですけど、いざこうやって16人の中に入ってみると、タキくんが放出されるか予想がつかないです」と話します。

その後、ニキくんが退場者にタキくんを選ぶ様子が映されました。理由は「16人の中では下の方だと思ったから」とのこと。

タキくんは9票で「I-LAND」を退場、「グラウンド」に移動となりました。

(第2話)第1回テスト

「I-LAND」の12人で「into the I-LAND」(番組主題歌)を披露します。

ニキくんは1番(センター)になりたいと話していましたが、最初の話し合いでは立候補しませんでした。

練習生たちの推薦で、1番は実力者のヒスンくんに決まります。

が、練習生たちの間でヒスンくんへの不満が起こり、1番交代の事態となります。

ケイくんがニキくんを1番に推薦します。

他の練習生も賛成し、1番がヒスンくんからニキくんに変更になります。

本番前。レインPDによるパフォーマンスチェックが行われます。

ニキくんの歌が明らかに良くありません。

レインPDからニキくんへの言葉です。「ニキ、音程の練習をもっとはっきりしたほうがいいと思う。1番だよ。1番に対するプレッシャーは、本当に君が一生懸命頑張らなければいけない。他の国の言葉で歌うのは簡単なことではない。でも、それぐらい(大変)だから、練習する必要があると思う」

練習生たちは再び1番交代を求め、ヒスンくんを1番に推薦します。

ヒスンくんは「僕はみんなが一緒にうまくいきたいから1番をあきらめたけど、もう一度1番をやるべきなら僕はやれる、みんなに1番をやれって言われたらやるよ、でももしニキがイヤだって言うんなら僕はやらない」と語ります。

本番。ニキくんは1番のままステージに立ちました。

パフォーマンス終了後レインPDは「ニキは1番なので不利ですね。最初に彼が目についたので厳しく評価するしかない」と話しました。

12人の平均点は59点。「I-LAND」から6人の降格者を出すことが決定しました。

ニキくんはその後の個別インタビューで「正直に言うと僕の責任だと感じました。本当に申し訳なかったです」と語りました。

(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)

(第3話)降格者発表

第1回テストのニキくんの個人点数は65点でした。

「I-LAND」の6人の降格者が発表されます。

ニキくんは8票で降格決定。「グラウンド」に移動しました。

(第3話)課題曲レッスン

第2回テストの課題曲はBTSの「FIRE」

グラウンドの練習生もチームパフォーマンスの準備をします。

立候補と投票により、ニキくんは2番パートに選ばれました。

が、レッスンはうまく進みません。

元I-LAND組のニキくんたちのストイックさに比べ、元々のグラウンド組が緩んでいるからです。

ニキくんは個別インタビューで「みんな緊張感がなさすぎるしもっと集中してほしいと思いました。この状態でステージに立っても昇格できません」と話します。

ダンスレッスンで、ニキくんが全体のダンスをチェックします。

ニキくんの指摘に元々のグラウンド組が反発します。

チームとしてまとまらない様子が放送されました。

(第4話)昇格テスト

グラウンドメンバーでBTSの「FIRE」を披露します。

I-LAND昇格をかけたテストです。

ニキくんは2番パートを担当。

昇格はなりませんでした。

(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)

(第4話)第3回テスト

「I-LAND」vs「グラウンド」のボーカル&ダンス対決です。

ニキくんは、ニコラスくんジェホくんと共にダンス代表に選ばれました。

ニキくんはジェホくんが気がかりです。個別インタビューで「正直言うと、僕とニコラスお兄さんは本当に自信があるんですけれども、ジェホお兄さんを考えるともっとうまくできるメンバーがいたんじゃないのかなと思えて」と語ります。

ニキくんはジェホくんとハンビンくんの代表交代を提案します。

話し合いと投票の結果、代表はジェホくんからハンビンくんに変更になります。

が、PDによる中間チェックにて、ハンビンくんの動きが合いません。明らかに準備不足です。

PD曰く「スキルには差がないけど曲のグルーブに合うのはジェホだと思う。全員で一度話し合ってみろ」とのこと。

本番。代表はハンビンくんからジェホくんに変更になりました。

(第5話)第3回テスト本番

パフォーマンスを披露します。

(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)

PDの評価は「ニキはあんな赤ちゃんみたいな表情と体をしているのに、どうやってあんなパワフルな感情を出せるんでしょう。すごかったですね。100点満点の92~93点をあげたいくらいです」とのこと。

ボーカル対決との合算点数が発表されます。

  • I-LAND「154点」
  • グラウンド「139点」

結果はI-LANDの勝利。ニキくんたちは敗れました。

終了後、レインPDとジコPDがグラウンドを激励訪問します。

PDがメンバーにかけた言葉です。

「点数の差がそんなに大きかったわけでもないし、みんなよくやったと思うよ。お疲れさま」「ニキ、大丈夫だよ。まだ終わりじゃないから。そうでしょ?」「パフォーマンスをするとき、ジャンルが本当に多様だから曲の雰囲気もずっと変わるし、曲のムードは変わるけど、君たちの雰囲気は変わっていない。君たちの雰囲気は一貫していた。ケイたちアイランダーのやっているのを見たよね。ああいうふうに、がらりと雰囲気を変えてるよね。ハローとしながら、がらっと雰囲気、ムードが変わって、わー、あれなんだろう?って駆け引きのような感じは大事だよね」「みんな、でも本当によくやった。ニキもそうだし、ニコラスもそうだし、みんな笑って、大丈夫だから、これから僕たちがもっと仕上げていこうよ、しっかりと。ニキのプライドが傷ついたのもわかるけども、怒りたい気持ちもわかるけど、でも、その気持ちを持ち続けて、もっと頑張ればいいと思う」「ニキ!笑って。大丈夫だから」

レインPDがニキくんを何度も励ます様子が印象的でした。

(第5話)最終テスト練習風景

最終テストのテーマは「覚醒」

課題曲はオリジナルです。

次のステップに進める12人が、

  • アイランダーの選択
  • プロデューサーの選択
  • グローバル投票

で決まります。

ニキくんはメンバーたちからリーダーをやって欲しいと頼まれます。

が、ニキくんはリーダーを引き受けませんでした。

ニキくんは個別インタビューで「”FIRE”のときも僕がリードしましたよね。今回はみんなをサポートするよりも自分自身に集中したいです。本当に最後のチャンスなので。今回もしアイランドに行けなかったら僕がデビューできるチャンスもなくなってしまうので。今回はサポートするよりも自分のパートに集中したいと思いました。悔いなくベストを尽くしたいと思います」「ずっとよくない選択をこれまでしてきたと思っていたので、すごく心配になりました。シグナルソングで結果的にチームでいい点数を得られなかった。FIREのときもチームのために本当に一生懸命頑張ったんですが、自分はI-LANDには上がれませんでした。代表ユニットのステージに立ったけど結果的には負けてしまいました。正直言うと、自信がないんです」「チームのことも考えると、まだダンスが十分でない子もいるし、自信がない子もいるし、どうすればいいのか本当に悩ましい時間でした」と語りました。

中間チェックでレインPDとソン・ソンドゥク氏がやって来ます。

レインPDはグラウンドメンバーの様子を見て「こういう自信の持ち方だと君たちI-LANDに行けないよ。このパートでリーダーは誰?いない?こういうのも怒られるよ。もっと怒られたいの?あそこにいかないと。もどかしい。歯がゆいよ、君たち、本当、君たち、どうするの?目を見ても、君たちすでに負けてる。どうしたいの?最後のファイナルだよ、”みんな集まってみて、僕の計画はこれ、僕がリーダーをやる、僕の計画はこれだよ”、みんなでそうやって話し合った?しっかり。このテストの動画見た?本当に僕が怒る前にみんなしっかりと答えて。もっと大きな声で。できるという意志がないと。君たちのまなざし見ると。鏡、見てごらん。今、これ、できる、やれるってそんな意思を持った目?君たち、言うとおりグローバルスターにこれでなれるの?君たちがグラウンドにいる理由があるってことだよ、今。君たちがI-LANDにいる子たちよりもダメな部分は何かあるの?ないです。ないよ。やろうという意志を誰かが見せないとダメだよ。リーダーがとても大事なんだよ。自分がいくら底辺にいたとしても自分のまなざしが生きていて、本当にやろうとする意志とできるという自信をもっていれば10年経っても20年経ってもその人は成功する。なぜなら、自分のことを信じて愛することができればそれは最も幸せなことだから」と熱く語ります。

レインPDに触発されて、ニキくんはリーダーとして立ち上がります。

ニキくんが全体の動線や細かい動きをチェック、メンバーに教えます。

ニキくんの指導でグラウンドがまとまっていく様子が放送されました。

(第6話)グローバル投票中間発表

グローバル投票は全世界170カ国で実施中です。

投票率が高い国ベスト5と各国の1位メンバーが発表されました。

ニキくんは投票率2位の日本で1位を獲得しました。

(第6話)最終テスト

I-LANDからの降格組6人を含め、16人でのパフォーマンスです。

パートの決め直しが行われます。

ニキくんを始めたくさんのメンバーがセンターに立候補します。1人ずつダンスでアピールする様子が放送されました。

本番のセンターはゴヌくん。

ニキくんのパート番号は不明です。

オリジナル曲「I&credible」です。

(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)

ニキくんがパート2進出の12人に残れるかは、グローバル投票次第です。

(特別編)練習生紹介

22人の練習生、1人ずつの紹介VTRが流れました。

ニキくんの紹介部分です。

≪テロップ≫ナンバーワンのダンサー

  • ダンスの実力を発揮する様子
  • ダンスを教える様子

が放送されます。

第1回テストのシグナルソングのサビの振り付けを覚えるシーンも放送されます。

トゥブ先生が「今、このシーン、15分でこのダンスを覚えたんです」とニキくんの凄さを話されました。

(特別編)コメント

練習生が個別インタビューで、1人ずつコメントを述べました。

ニキ「正直、みんなで一緒にデビューできたらいいと思います」

(第7話)I-LAND入所式

グローバル投票の結果が発表されます。

グラウンドからパート2に進出できるのは6人です。

ニキくんは3位(2,090,201票)でパート2進出を決めました。

ニキくんは壇上で「グローバル視聴者の皆さんに感謝します。また僕がパート2で最善を尽くせるように努力したいと思います。ありがとうございます」とコメントします。

ニキくんは卵型ゲートでアイランドに移動します。

  • ニキくんがうれしくてとび跳ねる様子
  • アイランドのメンバーたちに迎えられる様子

が放送されました。

(第7話)第1回順位発表

パート2進出の12人が決まり、最初の順位が発表されます。

パート1のグローバル投票、生存6人が確定する前の1週間分の結果です。

ニキくんは778,757票で9位でした。

(第7話)BTSの悩み相談コーナー

BTSがアイランドメンバーたちの悩みに答えてくれる動画が放送されました。

アイランドメンバーたちがアンケートに書いていた悩みを、BTSが動画で答えてくれる仕組みです。

ニキくんの悩みは「食べる量に比べて背も低いし筋肉が付きません。他の子みたいにたくましい体格になりたい」というものでした。

BTSの答えは「もう少し年を取らないと」「ニキはまだ若いからだ」でした。

(第7話)BTSからのプレゼント

アイランドメンバーがリビングに移動すると、BTSからのプレゼントが置いてあります。

ニキくんの箱には、Vさんからの韓服数着が入っていました。

ニキくんは「僕はこれ毎日着ます」「なんでこんな幸せなんだろう?」とテンション上がりまくりです。

その後、ニキくんはVさんからの韓服を本当に毎日着ているようです。番組内やビハインド映像で確認できます。

(第8話)BTSテストパート分け

パート2の第1回目のテストは「BTSテスト」です。

3つのユニットにわかれてBTSの「FAKE LOVE」「DNA」「I NEED U」をパフォーマンスします。

ニキくんは「DNA」チーム。

メンバーはケイくん、ジェイくん、ハンビンくんです。

リーダーのケイくんがメンバーの得意分野を考慮しながらパートを提案します。

  • ライブが得意なハンビンくんは3番パート
  • ラップができるジェイくんは4番パート
  • ダンスブレイクがあるニキくんは2番パート

が、ニキくんは2番パートの高音が出せません。

結果、ニキくんは安全な4番パートを選択します。

ケイくんが個別インタビューでニキくんの選択について「一度でもミスすれば一巻の終わりだと思ったからリスクの低い選択をしたんでしょう」とニキくんの状況を語ります。

ニキくんは個別インタビューで「12位になったら脱落してしまうので、目立つパートを歌いたかったです。脱落の可能性もあるので不安ですね」と語りました。

(第8話)ケイくんとの衝突

練習中、ニキくんはケイくんから怒られます。

ニキくんが振付に勝手にアドリブを入れたからです。

ケイくんが日本語で「そういうのやるときにさ俺に言わないと。そういう元々持ってるものをオマエが考えるな、そういうのやるなよ、オマエ何だよ、ソロアーティストか、自分のことしか考えない、できないよそんなの」とキレます。

ニキくんはケイくんから離れ、無言でタブレットを確認します。

ケイくんがさらにキレます。ニキくんは個室に呼び出され、ケイくんから「座れよ。マジで、何でそういう考え方なの?自分だけよければいいの?ずーっと自分のことばっか、自分の感情のまま、オマエの感情がチームを超えてるの、それじゃ上がりようがないじゃん」と怒られます。

が、ニキくんはその後の練習でもアドリブを入れます。

ソンドゥク先生からも「イントロの時に1人でやるのはアドリブだよね。やめたほうがいいと思うよ」と言われます。

ケイくんが「勘弁してくれよ。つか、オマエ。同じことをされると疲れる」と怒り爆発です。

ニキくんはトイレに行くと言って部屋を出ます。泣いてしまいます。

ケイくんが追いかけてきます。「ニキ大丈夫?泣かせるつもりなかったんだけど、この状況を作ってごめん。でもマジで変わって欲しいニキに。ニキわかる?」とケイくんがニキくんに謝ります。

その夜。ニキくんはベッドに寝転びながらハンビンくんに「僕はケイが大好きだし、すごく尊敬してるけど、考えが全く違うからつらい」と打ち明けます。

そこへ、ケイくんがやって来ます。

ニキくんが寝転んでいる隣に、ケイくんがそっと寄り添う姿が放送されました。

(第8話)第1回BTSテスト本番

ニキくんたち「BTS」チームがステージに登場します。

ソンドゥク先生が「今回のテストを準備している中で、何が一番大変でしたか?」と質問します。

ケイくんが「基本的に僕たちは実力のある子たちだったので、ダンスに対する意見を集めるのが大変な時もありました。意見を一致させるのが大変な時もありました。でも、お互い話し合って、学びながら進めたと思います」と答えます。

パフォーマンス披露です。

(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)

PDたちの評価です。

パンPD「やはり、ダンスがうまいメンバーがそろっているせいか、見ていてとても爽快な感じがしました。目が爽快なステージ。表情の練習も頑張ってましたね。とても楽しんでやりました」

ソンドゥク先生「皆さんはダンスの実力があるメンバーたちなので、ここまで伝わってくるエネルギーがすごく感じられました」

ユニット合計点は「287点」。

3チーム中2位でした。

(第8話)個人順位発表

第1回テストのPD評価による個人順位が発表されました。

ニキくんは69点で8位でした。

PDたちの評価です。

発言者不明「危ないメンバーの1人ではないかと思います。上手なんだけど、本人の強みに関連してあまり感動しませんでした」「今後が心配です」

ニキくんのコメントです。

ニキ「今日のステージはちょっと心残りなところがありましたが、次のテストでは学んだことを思い出して、ステージでもっと素晴らしい姿を見せたいと思います。ありがとうございました」

(第8話)グローバル投票中間発表

パート2の第1回グローバル投票の中間発表も放送されました。

ニキくんは11人中10位でした。

(第9話)第2回テスト本番

第2回テストは「ケミテスト(相性テスト)」

課題曲はオリジナル曲の「Flicker」「Dive into You」

ニキくんは「Dive into You」チーム。

メンバーはニキくん、ジェイくん、ソヌくん、タキくん、ハンビンくん、ダニエルくんです。

パフォーマンス披露です。

(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)

PDのニキくんへの評価です。

パンPD「ニキくん、今日本当に上手だったです。ニキはどういう人なのかを見せることはできたと思います」

トゥブ先生「クラップをしながら体のバウンスをああやって見せるんだって本当に驚きました。圧倒しました」

(第10話)SEVENTEEN小ミッション

第3回テスト「コンセプトテスト」ユニット選別のため、小ミッションが行われます。

課題曲はSEVENTEENの「PrettyU」「HIT」

ニキくんは「HIT」チーム。

メンバーはニキくん、ケイくん、ヒスンくん、ジェイくん、ハンビンくんです。

課題曲発表から24時間後、SEVENTEENメンバー4人の前で披露します。

ニキくんが圧巻のダンスを披露します。

SEVENTEENメンバーも「本当にうまい」「すごいうまい」「エナジーがすごいね」「すごくよかったです」「ニキ、カリスマのまなざしがすごく感じられました。なのでとても集中して見れました」「HITはダンスがとても難しいですよね。時間もあまりなかったのに、これぐらい踊れるってすごいことですよね」と褒め称えます。

小ミッションの結果は「PrettyU」チームのソヌくんが1位でした。

が、ニキくんのダンスがマジでえぐいので、万が一未視聴の方はぜひABEMAビデオやI-LAND公式YouTubeでご確認下さい!

(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)

(第10話)グローバル視聴者とのコーナー

メンバーそれぞれに、グローバル視聴者からの応援映像が届きます。

グローバル視聴者からのリクエストコーナーもあります。

ニキくんへのリクエストは「ニキのマイケルダンスが見たいです」というもの。

ニキくんがマイケルダンスを踊る様子が放送されました。

(第10話)メンバーからメンバーへのメッセージ

メンバーからメンバーへの映像メッセージも流されました。

テーマは「残留者の発表式を控えて、今、メンバーに伝えたい言葉はなんですか?」です。

ケイくんからニキくんへのメッセージが放送されます。

ケイ「ニキ。ニキと最初に会ったときは、こんなにダンスがうまい人がいるんだと思って、びっくりした。正直、自信がなくなった時もあったけど、ニキがいてくれたから僕も成長できたし、ニキのおかげですごく変わったような気がする」

(第10話)順位発表式

パート2の第1回グローバル投票の結果発表式が行われます。

ニキくんは892,664票で9位でした。

ニキくんが壇上でスピーチします。「正直、ステージをしながら課題がいろいろありました。うまくいかない部分もたくさんありましたが、それでも、グローバルファンの皆さんに感謝したいです。これからは僕も練習をもっと頑張りたいと思います。ありがとうございました」

(第10話)タキくんとの別れ

順位式の脱落者はタキくんでした。

ニキくんはモニター映像でタキくんの脱落を知ります。号泣です。

が、ニキくんはタキくんを見送るときには笑顔です。明るく振舞います。

ニキタキ、別れの様子が放送されました。

(第11話)不安吐露

ニキくんがジェイクくんにデビューへの不安を語る様子が放送されました。

ニキ「一緒にデビューしたい人があまりにも多くて、ここで落ちたら次にデビューできなさそうな気がするんだよね。本当に不安です。なんか恥ずかしい感じです。視聴者がかなり応援してくれたんですよね。僕は一度もバッジを付けたことがないので申し訳ない気持ちです」

ニキくんは個別インタビューでも「今回は残留することができるように、7位まで入るように目指してステージを頑張りたいと思います」と語りました。

(第11話)第3回テスト本番

第3回テストは「コンセプトテスト」です。

ニキくんは「FlameOn」チーム。メンバーはニキくん、ケイくん、ジェイくん、ダニエルくん、ハンビンくんです。

パフォーマンス前のやりとりです。

トゥブ先生「ニキくん、どう?自信はありますか?」

ニキ「今回は自信があります」

トゥブ先生「自信ありますよね。僕は個人的に一度実力を発揮する番が来たんじゃないかと思いますよ」

パフォーマンス披露です。

(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)

終了後、トゥブ先生がスタンディングオベーションします。

PDの評価です。

パンPD「ニキ、僕の目を喜ばせてくれた。前回からずっと証明し続けてる。最高でした」

トゥブ先生「ニキくん、今回バッジをとれると思いますよ」

(第11話)残留者発表式

第3回テストのPD評価による順位が発表されます。

ニキくんは87点、2位でした。

PDの評価は「本当にすごく勢いがあるという感じがしました。開花したような」「次はどうなるのか、本当に期待できます」「歌もいつもよりすごくうまかったですよね」と好評です。

ニキくんは壇上で「このような2位という高い順位をいただいて、本当にありがとうございます。練習をしながら、リーダー、ケイお兄さんのいい姿を見ながら学んだ点もたくさんありますし、これからの課題もたくさん見つけました。一生懸命がんばります」とコメントしました。

(最終回)生存者9人の紹介/VTR

最終回の最初に、生存者9人それぞれの映像と本人コメントが紹介されました。

ニキくんは「小さい頃から夢見てきたその夢が今、目の前にあります。僕の全てであるダンスで多くの人を喜ばせたいと思います。必ずデビューしたいと思います」とコメントしました。

(最終回)オープニングステージ/生放送

生存者9人が、パート1の最終テスト課題曲「I&credible」を披露しました。

(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)

(最終回)生存者9人の入場/生放送

生存者9人の入場です。

前回のPD評価の順位での入場です。

ニキくんは2位で入場しました。

ナムグンミンMCから「自他が認める実力を持っていて全てのステージで爆発的な力を見せています。今回はどのようなパフォーマンスで視聴者を魅了させるんでしょうか」と紹介されました。

(最終回)ファイナルテスト役割分担/VTR

ファイナルテストの課題曲は、オリジナル曲「Calling(Ran to you)」

生存者9人全員でパフォーマンスします。

パート決めが行われ、ニキくんは6番パートに決まります。

それぞれの役割も分担されます。

ニキくんはダンスリーダーになります。

ニキくんが他の人が1時間で覚えるダンスを10分で覚えられる様子が放送されました。

(最終回)PR動画撮影/VTR

グローバル視聴者へのPR動画を撮影することになります。

(※PR動画、公式YouTubeで公開されています)

前回のPD評価の特典として、

  • 1位ケイ、60秒
  • 2位ニキ、50秒
  • 3位ソヌ、40秒
  • 4以下メンバー、30秒

コンセプトや撮影場所は自由です。

ニキくんのコンセプトは「マイケルジャクソン。ダニエルくんにビートボックスをやってもらう」というもの。

撮影の様子が放送されました。

(最終回)「Calling(Ran to you)」パフォーマンス/生放送

ファイナルテスト、生放送本番です。

「Calling(Ran to you)」パフォーマンス披露です。

(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)

トゥブ先生からニキくんへの評価です。「ニキくん、ニキくんもいつもダンスが得意なダンサーというイメージがあったんですが、それがちょっと残念だったんですが、アイドルのニュアンスを自分でつかんでいるなという感じがしたのでとてもよかったです。お疲れさまでした」

(最終回)家族の手料理と手紙/VTR

ファイナルステージのパフォーマンスが終わり、VTRが流れます。

ある日の練習後。メンバーたちがキッチンに行くと、1人ずつにカバンが用意されています。

家族から届いた弁当箱と手紙です。

ニキくんの弁当箱にはお鮨とチキンが入っていました。

うれしそうに食べるニキくんの様子が放送されました。

(最終回)「Into the I-LAND」パフォーマンス/生放送

生存者9人+脱落練習生13人の22人で、シグナルソング「Into the I-LAND」を披露します。

(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)

(最終回)順位発表式/生放送

デビューメンバーが決まる最終順位が発表されます。

ニキくんは114万728票で4位。

デビュー決定。ENHYPEN(エンハイフン)のメンバーとなりました。

ナムグンミンMCの紹介は「ニキは自他が認めるパフォーマンスの実力者です。全てのステージで圧倒的な実力を発揮しました。グローバル投票で4位となり、デビューが叶うことができました」というもの。

ニキくんは「本当にありがとうございました。今まで応援して下さったファンの皆さんにまず感謝の気持ちを伝えたいと思います。これからENHYPENというグループとして活躍することになります。僕はまだ足りないところがありますが、これからもっと素敵な姿をステージで披露できるように頑張りたいと思います。本当にありがとうございました」とコメントしました。

その後、練習生たちが抱き合って健闘を称える様子が放送されました。

放送後、タキくんと抱き合うニキくん。

ニキ

(※写真:「I-LAND」公式ツイッターより)

アイランドは以上でした。



アイランドについて

アイランド

(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページより)

放送日時
  • パート1:2020年6月26日~7月31日(毎週金曜23時~)
  • パート2:2020年8月14日~9月18日(毎週金曜23時~)
放送局
  • Mnet(有料)
  • ABEMA(無料)※放送後1週間は無料視聴可能。その後はABEMAプレミアムにて有料配信
番組概要
  • BigHitとCJ ENMが合同で行うアイドル育成プロジェクト
  • 次世代K-POPアーティストを誕生させていく過程を描く「観察型リアリティープログラム」
  • BigHITとCJENMの合弁会社BELIFT LAB(ビリーフラボ)の最初のプロジェクトです
プロデューサー
  • パン・シヒョク
  • Rain(ピ)
  • ZICO(ジコ※パート1のみ
ストーリーテラー
  • ナムグン・ミン(俳優)
公式ページ



今回のまとめ

以上、ニキくんのプロフィールをまとめました。

ニキくんダンスめちゃめちゃ上手すぎて気絶するレベルです。

番組では視聴者の反感を買うようなところばかり放送されていますが、運営的にはどうなのでしょう。

デビューさせたいからこその分量なのか、番組盛り上げ要員なのか…

もし今回デビューできなくてもどこかで凄いことになりそうです。

応援してます!!!

(※追記)ニキくんデビューおめでとうございます!!!

エンオタ

ニキくん応援♪

アイランド、韓国や日本以外のグローバルではVOD(動画)が発売されています。

日本ではABEMAでの配信のみです。

3話までは誰でも無料、4話からは有料(月960円)、はじめて登録なら2週間無料お試しあります。

時間帯によって無料配信、たまにイベントで全話一気無料配信もあります。>>ABEMAの公式サイトはこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です