こんにちは、エンオタです。
ジョンウォンに興味ある人
ジョンウォンくんが気になっている人、いますか?
この記事の内容は、
- ジョンウォンくんのプロフィールがわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、アイランド共に楽しみましょう~(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページよりお借りりました)
ジョンウォン(JUNGWON)プロフィール
ビジュアル
ジョンウォンくんのアイランドでのビジュアルです(↓)
(※写真:「I-LAND」公式ツイッターより)
基本情報
ジョンウォンくんの基本情報です(↓)
韓国語表記 | 양정원(ヤン・ジョンウォン) |
年齢(日本) | 16歳 |
生年月日 | 2004年2月9日 |
国籍/出身地 | 韓国 |
練習生歴 | 1年4か月 |
血液型 | AB型 |
MBTI | ESTJ(幹部型) |
公式ページ | https://iland.weverse.io/applicants/JUNGWON |
身長
ジョンウォンくんの身長は、非公表です。
写真や映像では、そんなに大きくはないようです。
※発表され次第、追記します。
(※写真:「Mnet」公式ページ)
SM練習生
ジョンウォンくんは、BigHit練習生の前はSMエンターテイメントの練習生でした。
幼少期の3年間です。
その他、JYPエンターテイメントからもスカウトされていました。
歌声
ジョンウォンくんの歌声は唯一無二です。
パンPD(プロデューサー)も第1話放送にて、「ジョンウォンは歌声に注目してほしいね」と話していました。
テコンドー
ジョンウォンくんは、テコンドーの選手としても活動していました。
7歳からやっていたそうです。
(出典:ABEMA「I-LAND」)
おばあちゃんっ子
ジョンウォンくんは、第7話のインタビューにて、おばあちゃんについて語っていました。
本人曰く「もっとも応援してくれているのはおばあさんです。僕たちの両親は共働きなので、子供のころから祖母がずっと育ててくれました。なので、僕はおばあちゃんが大好きです。僕が練習した映像をいつも送っているんですけれども、それを1日中見てくれるんです。その映像を1番大切にしてくれてるおばあちゃんです。アイランドで僕が悲しんでいたり、落ちてしまったりするのを見るとおばあちゃんがとても胸が痛くなると思うので、最後まで生き残りたいと思っています」とのこと。
ジョンウォン(JUNGWON)アイランドパート1での様子
(第1話)入場テスト
ジョンウォンくんは、ユンウォンくんテヨンくんと共に登場しました。
ジョンウォンくん登場時のPD(プロデューサー)たちの会話です。
レインPD「いい顔だ。きれいな顔してる」
パンPD「ジョンウォンは歌声に注目してほしいね」
ジコPD「すごく魅力的だ」
ジョンウォンくんは、JayParkの「All Wanna Do」でパフォーマンスを披露。
21票を獲得し、入場テストをクリアしました。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
(第2話)第1回テスト
「I-LAND」の12人で「into the I-LAND」(番組主題歌)を披露します。
ジョンウォンくんは3番パートを担当しました。
ジコPDがパフォーマンス終了後、ジョンウォンくんについて「魅力的だ」と話しました。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
(第3話)個人点数
第1回テスト「into the I-LAND」の個人点数が一部発表されました。
ジョンウォンくんの個人点数は75点。
12人中1位でした。
(第3話)第2回テスト
「I-LAND」の12人でBTSの「FIRE」を披露します。
ジョンウォンくんは推薦で3番パートを担当することになりました。
パフォーマンス終了後、ワンダーキッド氏の評価は「ジョンウォン。いいパートなのに目立ってませんでした」とのことでした。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
(第4話)降格免除権
第2回テストでの降格者4人が発表されます。
ジョンウォンくんは5票で降格者に選ばれます。
が、個人点数1位のケイくんに「降格免除権」で救済されました。
救済の理由はケイくん曰く「実力的にもそうなんですけど、考え方ですとか、気持ちも本当に尊敬できる友達です。だから助けたいなと思いました」とのこと。
ジョンウォンくんはI-LAND残留となりました。
(第4話)第3回テスト
「I-LAND」vs「グラウンド」のボーカル&ダンス対決です。
ジョンウォンくんはダンス代表に選ばれました。
(第5話)第3回テスト本番
ケイくん、ソンフンくんと共にダンスを披露しました。
ジョンウォンくんのパフォーマンスです。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
ボーカル対決との合算点数が発表されます。
- I-LAND「154点」
- グラウンド「139点」
ジョンウォンくんたちI-LANDが勝利しました。
(第5話)最終テスト
最終テストのテーマは「覚醒」
課題曲はオリジナルです。
次のステップに進める12人が、
- アイランダーの選択
- プロデューサーの選択
- グローバル投票
で決まります。
ジョンウォンくんは立候補と投票で、重要な5番パートに選ばれました。
(第6話)パート変更
ジョンウォンくんの担当は5番キリングパート(←短い時間で強烈な印象を与えるパート)のはずでした。が、本番では5番がジョンウォンくんからヒスンくんに変更になっています。
パート変更の経緯が放送されます。
中間チェックでジコPDとトゥブ氏がI-LANDを訪れたときのことです。
ジコPDが「パートが一言、二言であっても自分の力量を短い間に全部発揮できるように、僕たちもキャッチする準備ができている。パートが多かったとしてもそれをしっかりこなせなかったら減点の要因になりえるから」「どれが一番重要なパートだと思う?何番だと思う?僕の個人的な今までの経験から考えると5番が一番大事だと思うんだよね。ジョンウォンのパート。5番だよね。5番は一人で動くパートだから。他のメンバーが動いてないパートで自分だけが動くとき、そのパートは本当に重要なの」と言葉をかけます。
メンバーたちがパフォーマンスを披露します。
ジコPDの評価は「パッと見たとき、ヒスンくんのほうがよかったと思う。ダンスが上手で、同じ動作をやってもっかこいいなという印象を受けた」とのこと。
トゥブ氏の評価は「ジョンウォンが今回一番重要な役割を果たしてるんだけど、それにふさわしい強い印象を与えてないと思う。スタートの時からカリスマとか、エネルギーが感じられないといけないんだけど、そのパフォーマンスがジョンウォンに合ってないと思う。下手というよりは、もう少し重みがあって、カリスマのある人がやった方がいいと思う」とのこと。
ジコPDが「5番はみんながしっかり考えて決めないといけないパートだと思うんだ」と伝えます。
中間チェック後、メンバーたちで話し合います。「ジョンウォンも本当に上手だと思うんだけど、降格者3人はプロデューサーが選ぶから替えないのはリスクが高いと思う」「“FIRE”でヒスンがカリスマ性をアピールしたんだよね、だからそのインパクトを考えるとカリスマ性をヒスンがアピールできればいいと思う」「ヒスンくんが今のパートよりは5番パートをすれば、チーム全体の点数が少し上がると思う」との意見が出ます。
結局、この場では結論が出ません。
ジョンウォンくんはパートを交代するべきかどうか、悩みに悩みます。
その後、ジョンウォンくん、ケイくん、ヒスンくんの3人で話すシーンが放送されます。
ジョンウォン「僕が2番(←ヒスンくんのパート)に替わったとしても、表情がうまく出せなかったら、危険かもしれないよね」
ヒスン「とにかく替わっても替わらなくても君が乗り越えなきゃならない部分があると思う。それを、プレッシャーがあるポジションでやるのとプレッシャーが少ないところでやる違いだと思うけれども、それに打ち勝てば大丈夫だと思うよ」
ケイ「表情の部分は短い期間の部分にできるものではないから。もし君が降格者になってしまったら、プロデューサーさんが3人選ぶということがあるから、それも考えないとダメだよね」
ヒスン「どうするジョンウォン?君がやりたいようにして。お兄さんはそれについていくよ」
ジョンウォン「それでは、2番を僕がやりますね。曖昧にするくらいだったら間違いなくしっかりやって、僕が2番をやるのがこの場合、正しいような気がします」
ジョンウォンくんは変更を決意しました。
(第6話)最終テスト本番
オリジナル曲「I&credible」のパフォーマンスです。
ジョンウォンくんは2番パートです。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
ジョンウォンくんの点数は「83点」。12人中1位でした。
PDの評価は「僕は12人のうちジョンウォンくんが一番良かったと思います。今日、本当にベストパフォーマンスでした。本当にステージに合っていると思いました。ここまでできると思いませんでした。本当によかったと思います」とのことでした。
(第6話)パート2進出者
I-LANDからの降格者6人が発表されます。
残った6人はパート2進出となります。
ジョンウォンくんは見事パート2進出となりました。おめでとうございます!
(特別編)練習生紹介
22人の練習生、1人ずつの紹介VTRが流れました。
ジョンウォンくんの紹介部分です。
≪テロップ≫ダンス代表。隠れたエース。お湯と水の間。
- パフォーマンスの様子
が放送されます。
映像を見終わった先生やMC陣のコメントです。
ボーカルの先生「どんなパートを担当しても歌で不安定な部分が全くありません。まずは安定感がありますね。残りはパフォーマンスの部分でどれだけ、よく似合うか。そういう幸せな悩みをさせてくれる子ですね」
トゥブ先生「すごい事実があります。ジョンウォンくんは「Into the I-LAND」のときに1位をとったんです。もっとすごいことは最後のテストでも1位だったんですよ」
MC陣「最初と最後、全部1位をとったということですね」「一番1位が多いと思います。隠れた強者。エースです」「隠れてないよね。本当に、正真正銘のエースじゃない?」
(特別編)コメント
練習生が個別インタビューで、1人ずつコメントを述べました。
ジョンウォン「いつかまた、会いたいと思います」
ジョンウォン(JUNGWON)アイランドパート2での様子
(第7話)I-LAND入所式
パート2進出者のアイランド入所式が行われます。
ジョンウォンくんは確定者の2番目に登場。
ナムグンミンMCから「特色のある音色でプロデューサーやディレクターだけでなくグローバル視聴者もとりこにしたアイランダーです」と紹介されます。
- 幼少期の写真
- 撮りおろしの屋外映像
が放送されます。
ジョンウォンくんは個別インタビューで「アイランドではまだ若いですけれども、一生懸命頑張っている少年ヤンジョンウォンです。アイドル。最初はキャスティングされてスタートしたんですけれども、何かの分野で特別な存在になること、そういうことがなかったのでプレッシャーがありました。そんなに簡単な、たやすいことじゃないと思います。考えてみますというふうにその時は言ったんですけど、逆に家族のみんながやったほうがいいよと言ってくれて始めました。もっとも応援してくれているのはおばあさんです。僕たちの両親は共働きなので、子供のころから祖母がずっと育ててくれました。なので、僕はおばあちゃんが大好きです。僕が練習した映像をいつも送っているんですけれども、それを1日中見てくれるんです。その映像を1番大切にしてくれてるおばあちゃんです。アイランドで僕が悲しんでいたり、落ちてしまったりするのを見るとおばあちゃんがとても胸が痛くなると思うので、最後まで生き残りたいと思っています」と語りました。
ナムグンミンMCが「ヤン・ジョンウォンアイランダーはパート1の4回のテストで2回も個人点1位を占めた唯一のアイランダーです。また、グローバル投票の結果、韓国、タイ、ベトナムでもとても高い票を得ました」と紹介。
パンPDが「ヤン・ジョンウォンくんは僕も個人的にパート1で最も大きく成長した1人ではないかと考えています。パート2まで上がっていてくれてとてもうれしかったです。おめでとうございます」とコメントしました。
(第7話)第1回順位発表
アイランドメンバー12人の最初の順位が発表されます。
パート1のグローバル投票の結果となります。
生存6人が確定する前の1週間分の結果です。
ジョンウォンくんは814,041票で7位でした。
(第7話)小ミッション
第1回テストのための小ミッションが行われました。
フリースタイルのダンスバトルです。
1~3位のメンバーは各ユニットのリーダーとなります。
ジョンウォンくんは見事3位となりました。
(第8話)第1回BTSテスト本番
ジョンウォンくんチームの課題曲は「I NEED U」
メンバーはジョンウォンくん、ゴヌくん、ジェイクくん、ダニエルくんです。
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
PDたちの評価です。
パンPD「歌とダンスはパート1の時よりも上達していると思います。その部分、努力してくれたことには感謝しています。でも僕の立場から言わせてもらうとすごく残念なステージでした。これは、とても切なくて悲しい感情を表現しなければならないんですけど、なんか、怖かったんですね。パワフルなばかりで。先輩BTSが原曲をどんなふうに解釈していたのかもっと考えて臨めばよかったなと思いました」
ユニット合計点は「275点」。3チーム中3位でした。
(第8話)個人順位発表
第1回テストのPD評価による個人順位が発表されました。
ジョンウォンくんは81点で2位でした。
PDたちの評価です。
ソンドゥク先生「彼はずっと成績がよかったですね。このユニットで点数をとれたということは、やはり、ステージをしっかりこなしていたということだと思います」
ワンダーキッド先生「本当に不思議なのはそういうキャラクターではないんですよね。ピュアな雰囲気ですし、あまり欲もない感じがするんですけれども、でも情熱的な子ですよね」
パンPD「野心があるのかな。野心があるキャラクターというのはアーティストにとって重要ですよね」
ジョンウォンくんのコメントです。
ジョンウォン「ステージをよく評価して見てくださってありがとうございます。これから2位の座だけでなく、1位まで上がれるように、残りのテストの間、一生懸命準備したいと思います。ありがとうございました」
(第8話)グローバル投票中間発表
パート2の第1回グローバル投票の中間発表も放送されました。
ジョンウォンくんは11人中6位でした。
(第9話)第2回テスト練習風景
第2回テストは「ケミテスト(相性テスト)」
ジョンウォンくんは「Flicker」チーム。
メンバーは、ヒスンくん、ソンフンくん、ジェイクくん、ケイくんです。
練習中、不穏な空気が流れます。
最年長のケイくんに意見が言いづらい雰囲気です。
ジョンウォンくんは個別インタビューで「なんか雰囲気がありますよね。表情を見たときにぱっと感じられました。正直、顔色を伺ってしまいました。意見を伝えたときにこっちのほうがいいと思いますというと、ケイさんの表情が硬くなりました。僕の意見を自由に言うのは難しい気がします」と語ります。
練習後、ジョンウォンくん、ヒスンくん、ソンフンくんが部屋で話します。「チームのバランスどうすればうまくいくかな?うまい人たちがそろってて、Flickerはチームの雰囲気があまりよくないよね」「名残惜しかったり、こっちの方がいいという意見があってもケイお兄さんに切り出せない。なかなか」「みんな顔色を気にしてるような雰囲気」という内容です。
ジョンウォンくん、ヒスンくん、ソンフンくんは、ケイくんに全てを正直に話そうと決めます。
チームメンバーが練習室に集まって話します。
ヒスン「少し真面目な話なんですけど、いきなりでごめんなさい、これを自分一人で話すよりもみんなで一緒に話し合えたらいいなと思う。とにかくお兄さんがここで一番年上だし、気安くみんな意見を言いにくい雰囲気はあると思うんだ。だから、つまり、その…」
ケイ「どういうこと?あまり理解ができない」
ジョンウォン「だから、例えばお兄さん僕は違う意見を持っていますということを言い出しにくい雰囲気があったんです。ケイお兄さんがしっかりリードをしていくとき、意見を出し合うその自由な雰囲気というのはあまりなかったような気がする。意見を出したときに、お兄さんは、あまり聞きたくないという表情をしてるのが見えたから」
ヒスン「そうだったんだ。まずは練習をする過程が楽しかったり、1人1人の考えがずっと意見やアイデアが出るような環境があるべきだと思うんだけれども、そういう意味では、5人が対等に意見を出し合えたらいいんだけれども、そういう雰囲気ではないからその部分は改善されたらいいなと思うんだ」
ケイくんは話を聞きながら泣いてしまいます。
ケイくんは泣きながら部屋を出ていきます。
ソンフン「ケイお兄さん、すごく傷付いたかな」
ヒスン「リーダーというのはある意味すごく難しいポジションだけれど、だからといって僕たちがそのままにするわけにはいかないよね」
ソンフン「ある瞬間からそういうかたい雰囲気になってしまったんだけれども僕はある瞬間がそういうふうに感じた。お互いのためを思うような気持ちで、逆に自由に話ができない。お互い仲はいいんだけれど、正直なことを言うのがお互いの意見を出し合えるのが本当にいいチームだと僕は学んだ」
ジョンウォンくん、ヒスンくん、ソンフンくん、ジェイクくんでケイくんを迎えに行きます。
ヒスン「ごめんね。泣かないで」
ケイ「好きな仲間なのに。申し訳ない。僕も、楽しく練習できるようにやりたいなと思いながら取り組んでたけど」
ヒスン「お兄さんのことが本当に好きで、どんな理由であれお兄さんと喧嘩したり、よくない話をするのは嫌だったんだよね。だから、話せなかったことが一番大きな原因だと思います」
ケイ「なんか自信がないの」
チームメンバーが気持ちを打ち明け、まとまる様子が放送されました。
(第9話)ごほうび自由時間
第1回テストのトップ3には、特典として1日自由時間が与えられました。
ジョンウォンくん、ヒスンくん、ソンフンくんが外出する様子が放送されました。
- 犬カフェ
- VR
- アイスリンク
- 服屋
で遊んだり、メンバーたちにおみやげを選ぶ姿が映されました。
(第9話)第2回テスト本番パフォ―マンス
ジョンウォンくんは3番パートです。
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
PDの評価です。
ピドック先生「僕も今回のステージを見て驚いたのがジョンウォンくん。年齢は数え年で17歳ですが、どうやってあんな致命的な魅力を見せられるのか。引き込まれました」
(第10話)SEVENTEEN小ミッション
第3回テスト「コンセプトテスト」ユニット選別のため、小ミッションが行われます。
課題曲はSEVENTEENの「PrettyU」「HIT」
ジョンウォンくんは「PrettyU」チーム。
メンバーはジョンウォンくん、ソヌくん、ダニエルくん、ソンフンくん、ジェイクくん、タキくんです。
課題曲発表から24時間後、SEVENTEENメンバー4人の前で披露します。
ジョンウォンくんたちメンバーとSEVENTEEN先輩との和気あいあいの絡みが放送されました。
小ミッションの結果は「PrettyU」チームのソヌくんが1位でした。
(第10話)グローバル視聴者とのコーナー
グローバル視聴者からのリクエストコーナーがありました。
ジョンウォンくんへのリクエストは「蹴りをする姿が見たいです」というもの。
ジョンウォンくんがかっこいい蹴りを披露しました。
(第10話)第3回テスト練習風景
第3回テストは「コンセプトテスト」です。
課題曲はオリジナル曲、
- 清涼コンセプトの「Chamber5」
- 爆発コンセプトの「Flame On」
です。
ジョンウォンくんは清涼コンセプトの「Chamber5」チームです。
メンバーはジョンウォンくん、ソヌくん、ジェイクくん、ジョンウォンくん、ヒスンくん、タキくんです。
ソヌくんの指導の元、メンバーたちが表情の練習をします。
和気藹々と楽しそうな様子が放送されました。
(第10話)順位発表式
パート2の第1回グローバル投票の結果発表式が行われます。
ジョンウォンくんは1,083,305票で8位でした。
ジョンウォンくんは壇上で「デビュー組のバッジを1つのランク違いでつけられませんが、僕のために100万票以上の票を投票してくださったファンの皆さん、本当にありがとうございます。今回はじめてバッジをつけられませんがいい刺激になったと思います。残りの時間、もっと一生懸命頑張ってバッジがつけられるように努力したいと思います。ありがとうございました」とスピーチしました。
(第11話)第3回テスト中間チェック
ソンドゥク先生の中間チェックです。
メンバー全員でパフォーマンスを披露します。
ソンドゥク先生の評価は「正直いまいちではあった。これは楽しまなきゃいけないんだけど、君たちは笑ってもいいかどうかこれくらいで大丈夫かなという風に迷ってる感じがこちらにも伝わってくるのでもっとぎこちなく見えた。わかる?」と厳しいものです。
1人ずつ踊ることになります。
ジョンウォンくんへの評価です。
ソンドゥク先生「ジョンウォン。自信がないときぎこちないとき下の方を見てるけれども、そういうのはやめたほうがいいと思うよ」
本番前のリハーサルでもジョンウォンくんが指摘を受けます。
ソンドゥク先生「ジョンウォン、手の動きに合わせてね。その時ももっと笑顔を気を付けて。今はメリハリがない感じがする」
(第11話)第3回テスト本番
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
先生の評価です。
ソンドゥク先生「ジョンウォンくんは悪くなかったんだけれども、1、2ポイントで力が落ちてしまうところがあって、まずはステージにはエネルギーが必要なんだけど、そういうところが少し残念でした」
(第11話)残留者発表式
第3回テストのPD評価による順位が発表されます。
ジョンウォンくんはハンビンくんと共に脱落候補の壇上に上がります。
パンPDが「僕はハンビンくんには残念なことがあります。ずっとうまくやってきたんだけれども、もともとの悪い習慣が出てしまってるのかな。改善していたいい方向にもっと努力するべきだったと思うんですけど、それが残念です。ジョンウォンくんは本当に頑張ってるのも見えたんですけれども、一方で自信がないというのがすごく目立っていました。ステージに上がったらもっと思いっきりやらないと見てる人にとってはそこに役割がないという風に見えてしまうから。2人とも今回残留して、また再びステージをする機会が与えられたら、今回学んだことを必ず反映してくださいね」と声をかけます。
結果は、ジョンウォンくんが9位(76点)。アイランド残留となりました。
ジョンウォンくんが壇上でコメントします。
ジョンウォン「前回グローバル視聴者の投票によって8位となりました。今回のステージで必ずいい姿をお見せして、いい評価を受けたいなと思ったんですけど、それができなくて、本当に申し訳なく思います。最後の生放送のステージに出られるチャンスがあるのでベストを尽くして必ずデビューできるようにしたいと思います」
(最終回)生存者9人の紹介/VTR
最終回の最初に、生存者9人それぞれの映像と本人コメントが紹介されました。
ジョンウォンくんは「3か月間休みなく走ってきました。常に応援して下さるファンと家族の皆さんに、恩返しできる最後の機会だと思います。必ずデビューして誇らしいヤン・ジョンウォンになりたいと思います」とコメントしました。
(最終回)オープニングステージ/生放送
生存者9人が、パート1の最終テスト課題曲「I&credible」を披露しました。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
(最終回)生存者9人の入場/生放送
生存者9人の入場です。
前回のPD評価の順位での入場です。
ジョンウォンくんは9位で入場しました。
ナムグンミンMCから「かわいい顔です。また、ダンス実力と魅力的な声でグローバル視聴者の愛を得ています。前回の結果は9位です。えくぼがチャーミングなアイランダーです」と紹介されました。
(最終回)投票状況の紹介/生放送
ここまでの投票状況が発表されます。
参加117カ国中5カ国の1位が紹介されます。
ジョンウォンくんは韓国で1位でした。
(最終回)PR動画撮影/VTR
グローバル視聴者へのPR動画を撮影することになります。
(※PR動画、公式YouTubeで公開されています)
コンセプトや撮影場所は自由です。
ジョンウォンくんのコンセプトは「ヤン・ジョンウォンのヤン=「羊」の姿でホワイトボードで何かしたい」というもの。
羊の着ぐるみ姿でかわいい撮影の様子が放送されました。
(最終回)「Calling(Ran to you)」パフォーマンス/生放送
ファイナルテスト、生放送本番です。
オリジナル曲「Calling(Ran to you)」パフォーマンス披露です。
ジョンウォンくんは3番パートです。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
ソンドゥク先生からジョンウォンくんへの評価です。「そして僕は特にジョンウォンくん。前回のミッションの時に、危なかったですよね。なので意気消沈してるのではないかと心配していたんですけれども、振り返ってみるとジョンウォンくんは今までやってきたステージを振り返るとどんなステージでもそのステージをしっかりこなして消化する能力があったと思うんです。今回の今日のステージでも本当にこの曲をしっかり理解してパートも理解して曲を表現していると思ったので、いい結果が期待できるんじゃないかと思いました。お疲れさまでした」
(最終回)「Into the I-LAND」パフォーマンス/生放送
生存者9人+脱落練習生13人の22人で、シグナルソング「Into the I-LAND」を披露します。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
(最終回)順位発表式/生放送
デビューメンバーが決まる最終順位が発表されます。
ジョンウォンくんは141万7620票で1位。
デビュー決定。ENHYPEN(エンハイフン)のメンバーとなりました。
ナムグンミンMCの紹介は「ヤン・ジョンウォンアイランダーは最近、脱落の危機を迎えましたけど、挫折せずに自身の実力を証明し、グローバル視聴者投票1位という高い順位でENHYPENのメンバーになりました」というもの。
ジョンウォンくんは「ありがとうございます。まずは、前回、前々回のグローバル視聴者投票で8位をとりました。何の期待もせずにここに来たんですけど、前回の“Chamber5”のときは最下位の順位で、メンタル的にもとても辛かったんですけど、今回1位という最上位の順位を与えて下さったグローバル視聴者の皆さん、本当にありがとうございます。これまで、練習をしながらデビューという目標を見失いかけて、練習していたような気がするんですけど、アイランドを通じて、僕がなぜこれがやりたいのかということを確かめさせてくれたパンプロデューサーにも感謝したいですし、ディレクター陣の皆様、いつもそばにいてくれた22人のアイランダー志願者の仲間たちにも感謝したいです。本当にありがとうございました」とコメントしました。
その後、練習生たちが抱き合って健闘を称える様子が放送されました。
アイランドは以上でした。
アイランドについて
(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページより)
放送日時 |
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放送局 |
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番組概要 |
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プロデューサー |
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ストーリーテラー |
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公式ページ |
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今回のまとめ
以上、ジョンウォンくんのプロフィールをまとめました。
ジョンウォンくん有能!万能!超魅力的!
デビューはほぼ確定です。
私の予想では、
- センター:ジェイク
- リーダー:ヒスン
- ジョンウォン
- ソンフン
はすでに決まってるのではないでしょうか!(※あくまで個人の推測憶測妄想です( ゚∀ ゚)
エンオタ
(※追記)ジョンウォンくん、デビューおめでとうございます!
アイランド、韓国や日本以外のグローバルではVOD(動画)が発売されています。
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