こんにちは、エンオタです。
ソンフンに興味ある人
ソンフンくんが気になっている人、いますか?
この記事の内容は、
- ソンフンくんのプロフィールがわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、アイランド共に楽しみましょう~(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページよりお借りりました)
目次
- ソンフン(SUNGHOON)プロフィール
- ソンフン(SUNGHOON)アイランドでの様子
- (第1話)入場テスト
- (第2話)第1回テスト練習風景
- (第2話)第1回テスト
- (第3話)第2回テスト
- (第4話)個人点数
- (第4話)第3回テスト
- (第5話)第3回テスト本番
- (第5話)最終テスト
- (第5話)筋肉比べ
- (第5話)デビューへの思い
- (第6話)グローバル投票中間発表
- (第6話)おばけ騒動
- (第6話)最終テスト本番
- (第6話)パート2進出者
- (特別編)練習生紹介
- (特別編)コメント
- (第7話)I-LAND入所式
- (第7話)第1回順位発表
- (第7話)小ミッション
- (第7話)BTS登場
- (第7話)第1回テストレッスン
- (第8話)第1回BTSテスト本番
- (第8話)個人順位発表
- (第8話)グローバル投票中間発表
- (第9話)第2回テスト練習風景
- (第9話)ごほうび自由時間
- (第9話)第2回テスト本番パフォ―マンス
- (第10話)SEVENTEEN小ミッション
- (第10話)グローバル視聴者とのコーナー
- (第10話)メンバーからメンバーへのメッセージ
- (第10話)第3回テスト練習風景
- (第10話)順位発表式
- (第11話)ユニットメンバー再調整
- (第11話)「Chamber5」練習風景
- (第11話)第3回テスト中間チェック
- (第11話)ジェイクくんとのケミ
- (第11話)第3回テスト本番
- (第11話)残留者発表式
- (最終回)生存者9人の紹介/VTR
- (最終回)オープニングステージ/生放送
- (最終回)生存者9人の入場/生放送
- (最終回)投票状況の紹介/生放送
- (最終回)ファイナルテストパート決め/VTR
- (最終回)PR動画撮影/VTR
- (最終回)「Calling(Ran to you)」パフォーマンス/生放送
- (最終回)家族の手料理と手紙/VTR
- (最終回)脱落練習生との再会/VTR
- (最終回)「Into the I-LAND」パフォーマンス/生放送
- (最終回)順位発表式/生放送
- アイランドについて
- 今回のまとめ
ソンフン(SUNGHOON)プロフィール
ビジュアル
ソンフンくんのアイランドでのビジュアルです(↓)
(※写真:「I-LAND」公式ツイッターより)
基本情報
ソンフンくんの基本情報です(↓)
韓国語表記 | 박성훈(パク・ソンフン) |
年齢(日本) | 17歳 |
生年月日 | 2002年12月8日 |
国籍/出身地 | 韓国 |
練習生歴 | 2年1か月 |
経歴 | 元フィギアスケート選手 |
血液型 | O型 |
MBTI | ISTJ(管理者型) |
公式ページ | https://iland.weverse.io/applicants/SUNGHOON |
身長
今番組では未発表です。
フィギアスケート選手時代のプロフィールでは177cmとの情報です。
02line(02z/コンイズ)
ソンフンくんは2002年生まれの「02line」です。
02lineの練習生は他にジェイクくん、ジェイくん、ウィジュくん、ニコラスくんがいます。
同級生がわちゃわちゃ戯れる姿に悶えるファン続出中です。
ジェイクくんとのケミ(仲睦まじい2人)は特に番組からも推されているようです。
(※写真:「I-LAND」公式ツイッターより)
フィギュアスケート
ソンフンくんはフィギュアスケート選手でした。
経歴
ソンフンくんは、9歳(日本年齢7歳)からフィギュアスケートを始めました。
成績です(↓)※参照:Wikipedia
2013年 |
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2014年 |
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2015年 |
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2016年 |
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2017年 |
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2018年 |
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2019年 |
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2020年 |
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韓国の羽生結弦
フィギュアの実力と可憐なビジュアルで、フィギュアスケートファンの間では以前から注目されていました。
”韓国の羽生結弦”とも呼ばれていたようです。
(出典:「トレタメ」https://toretame.jp/figure-skating-mens-ikemen-ranking-top-25.html)
こちら(トレタメ)の、「面食い女が選ぶフィギアスケート男子選手イケメンランキングTOP25【日本・海外混合】」という記事でもTOP25に選ばれていました。
BigHit練習生
ソンフンくんは、フィギュアスケート選手活動とBigHitの練習生活動を併行していました。
(SMエンタテイメントにもスカウトされていたそうです)
BigHit練習生歴は、2年1か月になります。
フィギアスケートの練習は、2020年2月の冬季体育大会を最後に休止中です。
ソンフン(SUNGHOON)アイランドでの様子
(第1話)入場テスト
ソンフンくんは、ジェイくんと登場。
NCT U「The 7th Sense」でパフォーマンスを披露しました。
21票を獲得し、入場テストをクリアしました。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
(第2話)第1回テスト練習風景
I-LANDで初めてのテストです。
トレーナーがいないため、実力者でセンターのヒスンくんが練習をリードします。
が、メンバーたちがヒスンくんへの不満を訴えます。
センターがヒスンくんからニキくんに変更になります。
ヒスンくんは落ち込みます。
ソンフンくんがヒスンくんにそっと寄り添ってあげます。
ソンフンくんはその後の個別インタビューで「もし僕がヒスンの立場だったら、自分の練習時間を削ってまで教えたのに不満を言われたら傷つくと思います」と語りました。
(第2話)第1回テスト
「I-LAND」の12人で「into the I-LAND」(番組主題歌)を披露します。
ソンフンくんは7番パートを担当しました。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
(第3話)第2回テスト
「I-LAND」の12人でBTSの「FIRE」を披露します。
ソンフンくんは9番パートです。
パフォーマンス終了後のPDの会話です。
ワンダーキッド氏「ソンフン。自然ですね。大げさでもない。練習の時とは別人だ」
ジコPD「セオンのパートでソンフンが目立ってた。回を重ねるごとに大きく成長しそうです」
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
(第4話)個人点数
第2回テストの上位6人の点数が発表されました。
ソンフンくんは80点。12人中3位でした。
(第4話)第3回テスト
「I-LAND」vs「グラウンド」のボーカル&ダンス対決です。
ソンフンくんは代表には選ばれませんでした。
が、ダンス代表の2軍として練習を重ねる様子が放送されます。
テスト本番。I-LANDのダンス代表がステージに登場します。
代表がジェイくんからソンフンくんに変更になっていました。
(第5話)第3回テスト本番
パフォーマンス前に、ダンス代表がジェイくんからソンフンくんに変更になったことについて、理由が放送されます。
練習中、ジェイくんが回転部分が上手くできません。
ソンフンくんがジェイくんに回転を教えます。
ダンスリーダーのケイくんがジェイくんよりソンフンくんの方が代表に合っていると判断します。
ソンフンくんは「ジェイの意見も聞かないと…」と困惑します。
ソンフンくんは個別インタビューで「ジェイとは入場テストでも一緒だったし、仲のいい友達です。交代の意見が出た時ジェイが心配ですごく悩みました。ジェイに申し訳ないと思う反面、努力してステージに立ちたいとも思いました」と語ります。
その後、代表交代についてメンバー全員で話し合いをします。
- ジェイ、ケイ、ジョンウォン
- ソンフン、ケイ、ジョンウォン
それぞれ踊ってみます。
メンバー投票の結果、ソンフン6票、ジェイ4票。
代表はソンフンくんに変更になりました。
本番。パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
ボーカル対決との合算点数が発表されます。
- I-LAND「154点」
- グラウンド「139点」
ソンフンくんたちI-LANDが勝利しました。
(第5話)最終テスト
最終テストのテーマは「覚醒」
課題曲はオリジナル曲「I&credible」(アイ&クレディブル)
次のステップに進める12人が、
- アイランダーの選択
- プロデューサーの選択
- グローバル投票
で決まります。
ソンフンくんは立候補と投票で3番パートに選ばれました。
(第5話)筋肉比べ
ソンフンくん、ジェイクくん、ジェイくんが鏡の前で腕の筋肉を比べる様子が放送されました。
最後にケイくんが登場し、バッキバキの腕と腹筋を披露します。
ソンフンくんをはじめメンバーたちは驚き、ケイくんの筋肉を触りまくっていました。
(第5話)デビューへの思い
I-LANDメンバーが個別インタビューでデビューへの想いを語ります。
ソンフンくんは「この道が正しかったことを両親に証明したいです」と話しました。
(第6話)グローバル投票中間発表
グローバル投票は全世界170カ国で実施中です。
国別の1位メンバーが発表されました。
ソンフンくんは中国で1位でした。
(第6話)おばけ騒動
レッスン室におばけが出たという話になります。
ジェイクくん、ジェイくん、ウィジュくんなどメンバーがおばけを怖がります。
ソンフンくんは怖がるジェイくんにイタズラを仕かけて楽しそうでした。
(第6話)最終テスト本番
オリジナル曲「I&credible」のパフォーマンスです。
(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)
ソンフンくんの点数は「81点」。12人中2位でした。
PDの評価は「僕はソンフンくんがよかったと思います。踊るときに本当にしっかりしてました。みんな一緒にやらなければいけないラインもよかったですし、表情もいいなという感じを与えました」とのことでした。
(第6話)パート2進出者
I-LANDからの降格者6人が発表されます。
残った6人はパート2進出となります。
ソンフンくんは見事パート2進出となりました。おめでとうございます!
(特別編)練習生紹介
22人の練習生、1人ずつの紹介VTRが流れました。
ソンフンくんの紹介部分です。
≪テロップ≫SNSリアルタイム男。さわやかな素敵な王子
- フィギアスケートをやっていたこと
- ビジュアルが素晴らしい様子
- 練習に励む様子
- インタビューで「この道が正しかったことを両親に証明したいです」と語る様子
が放送されます。
映像を見ていたトゥブ先生が「ソンフンくんを見てると、本当に、白い紙に何かを描いていくような感じがします。最後の言葉が本当に驚きました。この道が正しかったことを親に伝えたい。これは軽い気持ちでは出てこない言葉ですよね」とコメントしました。
(特別編)コメント
練習生が個別インタビューで、1人ずつコメントを述べました。
ソンフン「みんなで頑張って最後まであきらめずに」
(第7話)I-LAND入所式
パート2進出者のアイランド入所式が行われます。
ソンフンくんは確定者の1番目に登場。
ナムグンミンMCから「ステージの上で爆発的なエネルギーで自身の存在感を見せたアイランダーです」と紹介されます。
- ソンフンくんのスケート選手時代の映像
- 撮りおろしのダンスシーン
が放送されます。
ケイくんは個別インタビューで「僕はもともと社会性が不足しているんですね。9歳の頃、お母さんがキム・ヨナ選手を見てフィギアスケートをやってみたらどうかと言われたんです。その時からフィギアスケートを始めました。10年間スケートをしたんですけど、国家代表の候補に入って、韓国フィギアの男子スケートの中では7位まで上がりました。メダルも多く取りましたし。2年前から少しずつアイドルになりたいという夢が芽生え始めました。BTSのコンサートに行ったことがあるんです。僕もあんなステージに立ちたいと思いました。僕もそんな素敵な人になりたいという風に、そのとき思ったような気がします。10年間の時間とパク・ソンフン選手のタイトルを捨ててこの道を歩み始めるほど、アイドルに対する夢は切実です。僕の選択が正しかったということを今すぐに証明することは難しいですけれども僕はベストを尽くしたいです。グローバルファンの皆さんが僕の夢を応援してくださったらうれしいです」と語りました。
ナムグンミンMCが「パク・ソンフンアイランダーは、パート1、代表ユニットテストでダンス代表メンバーとして、アイランドを勝利に導きました。自身の実力を証明しました。そんなパク・ソンフンアイランダーをグローバル視聴者も注目していました。タイ、中国、香港でグローバル投票1位を記録しました」と紹介。
パンPDが「パクソンフンくんはパート1の期間を通じて、本人の中にある、ステージでどんな風に自分自身を表現するべきかというのをしっかりと見せてくれました。そういった部分がとても僕もうれしかったです」とコメントしました。
(第7話)第1回順位発表
アイランドメンバー12人の最初の順位が発表されます。
パート1のグローバル投票の結果となります。
生存6人が確定する前の1週間分の結果です。
ソンフンくんは960,658票で4位でした。
(第7話)小ミッション
第1回テストのための小ミッションが行われました。
フリースタイルのダンスバトルです。
ソンフンくんはジェイクくんと対決しました。
1~3位入賞はなりませんでした。
(第7話)BTS登場
BTSがVTRにて登場しました。
VTRはアイランドのリビングで撮影されたものでした。
VTRを見終わってリビングに行くと、ソンフンくんはBTSが使ったであろうクッションの匂いを嗅いでいました。
かわいかったです!
(第7話)第1回テストレッスン
3つのユニットにわかれてBTSの曲を披露するテストです。
ソンフンくんはタキチーム。メンバーはソンフンくん、タキくん、ヒスンくん、ソヌくん。
課題曲は超難曲「FAKE LOVE」です。
練習はうまくいきません。
チーム全体でソンドゥク先生から叱咤されます。
ソンフンくんとヒスンくんがレッスン室で「もし脱落したらどうする?」「フィギアスケートに戻れるの?」「おかしくなりそう」「本当に何をすればいいのかわらかない」と途方に暮れる様子が放送されました。
(第8話)第1回BTSテスト本番
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
前話放送の練習風景はボロボロでしたが、本番は最高のパフォーマンスです。
パンPDが「正直アイランドの番組を始めて以来、今日のステージは本当によかったです。本当によくやってくれました」と褒め称えます。
ソンドゥク先生のソンフンくんへの評価です。「ソンフンくんももっとゆとりが感じられて成熟した感じがしました。それがとてもよかったです」
ユニット合計点は「306点」、3チーム中1位でした。
(第8話)個人順位発表
第1回テストのPD評価による個人順位が発表されました。
ソンフンくんは79点で3位でした。
PDたちの評価です。
ワンダーキッド先生「フィギアスケートをやっているからか、毎日少しずつ確実に成長しています」
ソンフンくんのコメントです。
ソンフン「思った以上に高い点数をもらったので驚きました。足りないところは、もっと改善したいと思います。ありがとうございました」
(第8話)グローバル投票中間発表
パート2の第1回グローバル投票の中間発表も放送されました。
ソンフンくんは11人中3位でした。
(第9話)第2回テスト練習風景
第2回テストは「ケミテスト(相性テスト)」
ソンフンくんは「Flicker」チーム。
メンバーは、ヒスンくん、ジョンウォンくん、ジェイクくん、ケイくんです。
練習中、不穏な空気が流れます。
最年長リーダーのケイくんに意見が言いづらい雰囲気です。
練習後、ジョンウォンくん、ヒスンくん、ソンフンくんが部屋で話します。「チームのバランスどうすればうまくいくかな?うまい人たちがそろってて、Flickerはチームの雰囲気があまりよくないよね」「名残惜しかったり、こっちの方がいいという意見があってもケイお兄さんに切り出せない。なかなか」「みんな顔色を気にしてるような雰囲気」という内容です。
ソンフンくん、ジョンウォンくん、ヒスンくんは、ケイくんに全てを正直に話そうと決めます。
チームメンバーが練習室に集まって話します。
ヒスン「少し真面目な話なんですけど、いきなりでごめんなさい、これを自分一人で話すよりもみんなで一緒に話し合えたらいいなと思う。とにかくお兄さんがここで一番年上だし、気安くみんな意見を言いにくい雰囲気はあると思うんだ。だから、つまり、その…」
ケイ「どういうこと?あまり理解ができない」
ジョンウォン「だから、例えばお兄さん僕は違う意見を持っていますということを言い出しにくい雰囲気があったんです。ケイお兄さんがしっかりリードをしていくとき、意見を出し合うその自由な雰囲気というのはあまりなかったような気がする。意見を出したときに、お兄さんは、あまり聞きたくないという表情をしてるのが見えたから」
ヒスン「そうだったんだ。まずは練習をする過程が楽しかったり、1人1人の考えがずっと意見やアイデアが出るような環境があるべきだと思うんだけれども、そういう意味では、5人が対等に意見を出し合えたらいいんだけれども、そういう雰囲気ではないからその部分は改善されたらいいなと思うんだ」
ケイくんは話を聞きながら泣いてしまいます。
ケイくんは泣きながら部屋を出ていきます。
ソンフン「ケイお兄さん、すごく傷付いたかな」
ヒスン「リーダーというのはある意味すごく難しいポジションだけれど、だからといって僕たちがそのままにするわけにはいかないよね」
ソンフン「ある瞬間からそういうかたい雰囲気になってしまったんだけれども僕はある瞬間がそういうふうに感じた。お互いのためを思うような気持ちで、逆に自由に話ができない。お互い仲はいいんだけれど、正直なことを言うのがお互いの意見を出し合えるのが本当にいいチームだと僕は学んだ」
ソンフンくん、ジョンウォンくん、ヒスンくん、ジェイクくんでケイくんを迎えに行きます。
ヒスン「ごめんね。泣かないで」
ケイ「好きな仲間なのに。申し訳ない。僕も、楽しく練習できるようにやりたいなと思いながら取り組んでたけど」
ヒスン「お兄さんのことが本当に好きで、どんな理由であれお兄さんと喧嘩したり、よくない話をするのは嫌だったんだよね。だから、話せなかったことが一番大きな原因だと思います」
ケイ「なんか自信がないの」
チームメンバーが気持ちを打ち明け、まとまる様子が放送されました。
(第9話)ごほうび自由時間
第1回テストのトップ3には、特典として1日自由時間が与えられました。
ソンフンくん、ジョンウォンくん、ヒスンくんくんが外出する様子が放送されました。
- 犬カフェ
- VR
- アイスリンク
- 服屋
で遊んだり、メンバーたちにおみやげを選ぶ姿が映されました。
ソンフンくんは大はしゃぎでした。
(第9話)第2回テスト本番パフォ―マンス
ソンフンくんは5番パートです。
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
(第10話)SEVENTEEN小ミッション
第3回テスト「コンセプトテスト」ユニット選別のため、小ミッションが行われます。
課題曲はSEVENTEENの「PrettyU」「HIT」
ソンフンくんは「PrettyU」チーム。
メンバーはソンフンくん、ソヌくん、ダニエルくん、ジョンウォンくん、ジェイクくん、タキくんです。
課題曲発表から24時間後、SEVENTEENメンバー4人の前で披露します。
「PrettyU」は愛嬌たっぷりのかわいい曲です。
ソンフンくんたちが照れながら練習する様子が放送されました。
小ミッションの結果は「PrettyU」チームのソヌくんが1位でした。
(第10話)グローバル視聴者とのコーナー
メンバーそれぞれに、グローバル視聴者からの応援映像が届きました。
グローバル視聴者からの質問コーナーもありました。
ソンフンくんへの質問は「ソンフンと結婚できる方法が知りたいです」というもの。
ソンフンくんはカメラを見つめます。
その後すぐにソンフンくんの個別インタビューが流れます。「僕たちのことをすごく応援してくださってるんだなというのを感じることができました」と語ります。
結局、結婚できる方法は教えてくれませんでした。
(第10話)メンバーからメンバーへのメッセージ
メンバーからメンバーへの映像メッセージも流されました。
テーマは「残留者の発表式を控えて、今、メンバーに伝えたい言葉はなんですか?」です。
ジェイクくんからソンフンくんへの言葉です。「ソンフン。まず、僕たちが性格が似てるところがあるよね。だからすごく親しくなれたような気がして、うれしかった。僕が辛いときとかすごくケアしてくれたし、本当にありがたかった。君が僕を助けてくれたみたいに、僕も君のことをずっと助けたい」
ソンフンくんはジェイクくんからのメッセージ映像を見て、涙を流しました。
(第10話)第3回テスト練習風景
第3回テストは「コンセプトテスト」です。
課題曲はオリジナル曲、
- 清涼コンセプトの「Chamber5」
- 爆発コンセプトの「Flame On」
です。
ソンフンくんは爆発コンセプトの「FlameOn」チームです。
メンバーはケイくん、ダニエルくん、ハンビンくん、ニキくん、ジェイくんです。
ソンフンくんはケイくんからリーダーに推薦されます。
ケイくん曰く「一生懸命、頑張り屋だし、彼の考えというのは僕たちにすごく役に立つと思います」という理由です。
ソンフンくんは「一度もやったことがないのでリーダーはチームをうまくリードできるかよくわかりません」と自信がなさそうです。
ケイくんが「リーダーが全部やるわけじゃないよね。みんなで助け合いながらやればいいチャンスだと思うよ」と話します。
ソンフンくんはリーダーにチャレンジすることになりました。
(第10話)順位発表式
パート2の第1回グローバル投票の結果発表式が行われます。
ソンフンくんは1,298,204票で5位でした。
ソンフンくんが壇上でスピーチします。「中間発表の時よりは順位が落ちて5位になりましたが、これからはもっと順位をあげられるように頑張りたいと思います」
(第11話)ユニットメンバー再調整
前回の順位発表式でタキくんが脱落しました。
現在、「Chamber5」チーム4人、「Flame On」チーム6人です。
チームの定員を合わせるため、メンバーの再調整が行われます。
1位のソヌくんに選択権があります。
ソンフンくんが選ばれました。
(第11話)「Chamber5」練習風景
チーム移動となったソンフンくんは、新しく振りを覚えなければなりません。
- ソンフンくんがテンパって叫んだり突然踊ったりする様子
- 「Flame On」チームのときの癖が抜けなくて大変な様子
- 人一倍練習に励む様子
が放送されました。
(第11話)第3回テスト中間チェック
ソンドゥク先生の中間チェックです。
メンバー全員でパフォーマンスを披露します。
ソンドゥク先生の評価は「正直いまいちではあった。これは楽しまなきゃいけないんだけど、君たちは笑ってもいいかどうかこれくらいで大丈夫かなという風に迷ってる感じがこちらにも伝わってくるのでもっとぎこちなく見えた。わかる?」と厳しいものです。
1人ずつ踊ることになります。
ソンフンくんへの評価です。
ソンドゥク先生「ソンフンはもっと笑ったほうがいい。君はあっち(FlameOn)の水の空気を外して、こっちになじまないと」
(第11話)ジェイクくんとのケミ
ソンドゥク先生の中間チェックを終えて、ジェイクくんが落ち込んでいます。
ジェイクくんはソンドゥク先生から「ジェイクがこれまで隠れていたと思うんだけど、練習を本当に頑張らないとダメ。そうだね。ジェイクは本当に練習する必要があると思う。1人ずつやってみると、短所が目立ってしまったね」と言われました。
ジェイクくんが「これまで僕、隠れてたんだ、ずっと。これまで、実力が逆方向に」といじけます。
ソンフンくんがいじけるジェイクくんにそっと寄り添う様子が放送されました。
くっっっっっそ萌えるので万が一未視聴の方はぜひABEMAビデオでご確認下さい!>>ABEMA
(画像:ABEMA「I-LAND」より)
その後、仲睦まじく掃除する様子も放送されました。
番組が明らかにソンフン×ジェイクを推し始めた第11話でした。
(第11話)第3回テスト本番
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
先生の評価です。
ソンドゥク先生「僕はソンフンくんを一番褒めたいと思います。今回のステージは短期間に歌が出てるときに、最後まで笑おうとしました。また表情ですとかニュアンスをつかむために努力してたので、高い点数を与えたいと思います」
(第11話)残留者発表式
第3回テストのPD評価による順位が発表されます。
ソンフンくんは81点で5位でした。
PDの評価は「ステージでの表情が本当に良かったと思う」「人を惹きつける何かを持ってるんだよね。そういう意味ですごいところがある」「挑戦して成長したところを見ると大きな一歩を踏み出した気がするんですよね」というもの。
ソンフンくんは「今回のテストが僕にとっては本当にたくさんのことを学べるテストだったと思います。残念なところも多いテストでした。でもいい評価を下さって感謝します。ファイナルテストではまた成長した姿をお見せしたいと思います。必ずデビューできるように頑張ります」とコメントしました。
(最終回)生存者9人の紹介/VTR
最終回の最初に、生存者9人それぞれの映像と本人コメントが紹介されました。
ソンフンくんは「フィギアスケートをやめたときから新しい道に進みたいと決めました。自分の選択は間違っていないことを証明したいと思います。必ずデビューする姿をお見せしたいと思います」とコメントしました。
(最終回)オープニングステージ/生放送
生存者9人が、パート1の最終テスト課題曲「I&credible」を披露しました。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
(最終回)生存者9人の入場/生放送
生存者9人の入場です。
前回のPD評価の順位での入場です。
ソンフンくんは5位で入場しました。
ナムグンミンMCから「優れたフィギアスケートからアイドルとしての新しい挑戦を続けています。安定した実力と魅力的な姿でグローバル視聴者の心を引き付けています」と紹介されました。
(最終回)投票状況の紹介/生放送
ここまでの投票状況が発表されます。
参加117カ国中5カ国の1位が紹介されます。
ソンフンくんは中国で1位でした。
(最終回)ファイナルテストパート決め/VTR
ファイナルテストの課題曲は、オリジナル曲「Calling(Ran to you)」
生存者9人全員でパフォーマンスします。
パート決めが行われます。
ソンフンくんはジェイくんの推薦で5番パートに決定します。
それぞれの役割も決まります。
ソンフンくんはジェイクくんと共に「テンションリーダー」になります。
普段テンションの低いソンフンくんとジェイクくんが場を盛り上げようと努力する様子が放送されました。
(最終回)PR動画撮影/VTR
グローバル視聴者へのPR動画を撮影することになります。
(※PR動画、公式YouTubeで公開されています)
コンセプトや撮影場所は自由です。
ソンフンくんのコンセプトは「スケッチブックに何かを書いてラブレター風に読みたい」でした。
その他、ソンフンくんがケイくんとダニエルくんの撮影を手伝う様子も放送されます。
意外とヌケてるソンフンくんのかわいい姿が見られました。
(最終回)「Calling(Ran to you)」パフォーマンス/生放送
ファイナルテスト、生放送本番です。
「Calling(Ran to you)」パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
ワンダーキッド先生からソンフンくんへの評価です。「パクソンフンくんも普段通り自分らしく最後までやり遂げているのがよかったです」
(最終回)家族の手料理と手紙/VTR
ファイナルステージのパフォーマンスが終わり、VTRが流れます。
ある日の練習後。メンバーたちがキッチンに行くと、1人ずつにカバンが用意されています。
家族から届いたごはんと手紙です。
家族からの手紙を読んで、メンバーたちは号泣です。
ソンフンくんもお母さんからの手紙を読んで大号泣でした。
(最終回)脱落練習生との再会/VTR
脱落練習生13人がアイランドをサプライズ訪問するVTRが放送されます。
脱落練習生13人のアンケートで作成された、生存者9人のイメージランキングが紹介されます。
ソンフンくんは、
- 「ビジュアル1位のアイランダー」
- 「妹がいれば紹介したい人」
の1位に選ばれました。
(最終回)「Into the I-LAND」パフォーマンス/生放送
生存者9人+脱落練習生13人の22人で、シグナルソング「Into the I-LAND」を披露します。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
(最終回)順位発表式/生放送
デビューメンバーが決まる最終順位が発表されます。
ソンフンくんは108万8413票で6位。
デビュー決定。ENHYPEN(エンハイフン)のメンバーとなりました。
ナムグンミンMCの紹介は「パク・ソンフンアイランダーは安定した基本的な技を持って、毎回誠実に臨み、みんなの手本となりました。その結果がグローバル投票に表れたと思います」というもの。
ソンフンくんは「みんなに感謝したいと伝えたいと思います。この場にいる皆さんとまたデビューできるように力添えを下さった皆さんに感謝します。デビューできるようになって嬉しいです。でも、まだ足りないところもたくさんありますので、必ずデビューして、もっと素晴らしいアーティストになるために頑張りたいと思います。ありがとうございました」とコメントしました。
その後、練習生たちが抱き合って健闘を称える様子が放送されました。
アイランドは以上でした。
アイランドについて
(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページより)
放送日時 |
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放送局 |
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番組概要 |
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プロデューサー |
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ストーリーテラー |
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公式ページ |
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今回のまとめ
以上、ソンフンくんのプロフィールをまとめました。
日本でもフィギアスケート経験がある女優やアイドルはいます。
が、ここまでガチで結果出してる方がアイドルに挑戦するのを見るのは初めてです。
やはり体幹などが鍛えられてるからダンスもキレッキレなのでしょうか?
放送が楽しみです!
エンオタ
アイランド、韓国や日本以外のグローバルではVOD(動画)が発売されています。
日本ではABEMAでの配信のみです。
3話までは誰でも無料、4話からは有料(月960円)、はじめて登録なら2週間無料お試しあります。
時間帯によって無料配信、たまにイベントで全話一気無料配信もあります。>>ABEMAの公式サイトはこちらから