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アイランド|第5話ネタバレ内容&感想!!【ダンス対決結果&最後の12人テスト】

アイキャッチ

こんにちは、エンオタです。

アイランドに興味ある人

アイランド面白い!第5話の内容が知りたい!第5話の他人の感想が知りたい!

という方、いますか?

この記事の内容は、

  • アイランド(I-LAND)第5話の内容がわかる!
  • アイランド(I-LAND)第5話の感想がわかる!

です。

サバ番大好きアイドルオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、アイランド共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:「I-LAND」公式ページよりお借りりました)



アイランド(I-LAND)第5話ネタバレ内容

グローバル投票について

番組の最初と最後に「グローバル投票」(視聴者投票)の説明がありました。

概要

  • 最終テストでI-LANDから6人が降格となる
  • 降格した6人とグラウンドの12人は「グローバル投票」の結果でI-LANDに昇格できるかが決まる
  • 決定したI-LAND12人がデビューをかけたパート2進出者となる

投票方法

投票ルール

  • 投票期間:7月25日(土)0時~8月2日(日)昼12時
  • 1日1回6人に投票
  • 最終テスト放送終了後に生存者6人と降格者6人が確定、生存者6人は8月1日(土)よりグローバル投票から外される
  • 生存者と降格者が確定された後の8月1日(土)0時~8月2日(日)昼12時までは1回の投票を3票として集計
  • 全ての投票は累計される

以上です。

第3回テスト

第3回テスト(第4話)の続きです。

ボーカル対決点数発表

ボーカル対決の点数発表です。

PDたちの評価コメントは、「パフォーマーの立場から見てアイランドは歌いながらでもダンスが安定してました」「ボーカルもアイランドは完成度が高かったです」「アイランドは安定感があったけど音楽的に心に響いたのはグラウンドです」「グラウンドの方が息も合ってました」とのこと。

前回、I-LANDの点数は「81点」と発表されていました。

今回グラウンドの点数が発表されます。「74点」でした。

「グラウンド」ダンス代表

ニキくんニコラスくんジェホくんのパフォーマンスです。

(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)

PDたちの評価は「ニキはあんな赤ちゃんみたいな表情と体をしているのに、どうやってあんなパワフルな感情を出せるんでしょう。すごかったですね。100点満点の92~93点をあげたいくらいです」「ニキはダンスのポイントをしっかり押さえてました」「曲の雰囲気をどれだけ表現できるかが重要でしたがニコラスは曲をよく理解してました」「ジェホはサイドで雰囲気を盛り上げなきゃいけないのに彼だけ孤立してるように感じました。ジェホは途中でメンバーに加わり、振りをマスターしてここまでやり遂げた点は高く評価したいです」とのこと。

「I-LAND」ダンス代表

I-LANDダンス代表の様子が放送されます。

★代表交代

まず、代表がジェイくんからソンフンくんに変更になったことについて、理由が放送されます。

練習中。ジェイくんが回転ジャンプの振り付けが上手くいきません。

元フィギアスケート選手のソンフンくんがみんなの前で回転ジャンプをやってみせます。上手です。

ソンフンくんは代表ではありませんでしたが練習も熱心に続けています。

ダンスリーダーのケイくんが個別インタビューで「何度練習しても振りを間違えるし。失敗するので心配です。下手したら全員降格しちゃうかもしれない。少しジェイが心配だ」「代表じゃないソンフンが練習を続ける姿を見て、ジェイよりソンフンが適していると感じました。ユニットのリーダーとして悩みますね」と語ります。

悩んだケイくんはセオンくんに相談します。ジェイくんよりソンフンくんの方が代表に合っているという内容です。

セオンくんがソンフンくんに代表交代について話します。

ソンフンくんは「ジェイの意見も聞かないと…」と困惑します。

ソンフンくんは個別インタビューで「ジェイとは入場テストでも一緒だったし、仲のいい友達です。交代の意見が出た時ジェイが心配ですごく悩みました。ジェイに申し訳ないと思う反面、努力してステージに立ちたいとも思いました」と語ります。

その後、セオンくんが中心となって、代表交代についてメンバー全員で話し合いをします。

  • ジェイ、ケイ、ジョンウォン
  • ソンフン、ケイ、ジョンウォン

それぞれ踊ってみます。

メンバー投票の結果、ソンフン6票、ジェイ4票。

代表はソンフンくんに変更になりました。

投票後、ジェイくんは個人レッスン室にいるケイくんを訪ねます。

ジェイくんはケイくんに抱き着いて「一緒に踊りたいと思ってたのに…」と号泣。

ケイくんは「努力してくれたのにすまない」とジェイくんの背中をさすります。

その後、ジェイくんの分まで頑張るソンフンくんと、そんなソンフンくんをサポートするジェイくんの様子が放送されました。

★本番

ケイくんジョンウォンくんソンフンくんのパフォーマンスです。

(動画:「Mnet K-POP」公式YouTubeより)

PDたちの評価は「曲ごとにバイブスが変化するように3曲目のイントロでケイの表情が変わりました。「FIRE」でのヒスンと同じ状況です」「序盤にジョンウォンが自信に満ちた動きを見せてたのがよかったです」「ソンフンは心配してたけど思ったより上手でした。最大の武器で勝利したいという意志が伝わりました」とのこと。

結果発表

ボーカル対決との合算点数が発表されます。

  • I-LAND「154点」(ボーカル81点、ダンス73点)
  • グラウンド「139点」(ボーカル74点、ダンス65点)

I-LANDの勝利でした。

PDたちは「彼らの意志どおり日々成長しててうれしいです」「今回のテスト以降は大きく進歩するだろうという確信が持てました」と語りました。

I-LANDが勝利したため、降格者も昇格者も発生しません。

ステージ上で健闘をたたえ合い、それぞれの場所に戻ります。

I-LANDでも、グラウンドでも、仲間たちが代表メンバーたちを温かく迎えました。

「グラウンド」PD訪問

テスト終了後、レインPDとジコPDがグラウンドを訪問します。激励です。

PDがメンバーにかけた言葉です。

ジコPD「点差にはあまり開きがなかった。よくやったよ」

レインPD「ニキ、気にするな。まだ終わったわけじゃないだろ」「ボーカルユニットはよかったけど、歩き方や動きに安定感がなかったのが惜しかった」

ジコPD「ダンスユニットはセンターがずれてた。ボーカルユニットは気付いてたの?開始前に必ず見て指摘あげなきゃダメだ。ステージが始まる前なら声をかけてもいい」「ダンスは多くのジャンルが出てきたし、どの曲も雰囲気が違ったけど、君たちの雰囲気はずっと同じだった」

レインPD「アイランドのケイを見ただろ?3曲目が始まった瞬間別人のように変わるとつい見入ってしまう。それが駆け引きだ。君たちもよくやった。ニキもニコラスも笑っていい。これから僕らが指導してやる。ニキ、ムカつくのは分かるが悔しがる必要はない」

ジコPD「次のテストで挽回すればいい」

レインPD「ニキ!ニコラスも気にせず笑え」

第4回テスト

第4回テストの様子が放送されます。

ルール説明

第4回テストは「最後の12人」です。

概要が発表されます。

今回のテストで最後の12人が決まり、その12人がデビューを懸けて戦うための次の段階へ進みます。

今回のテストは連帯責任ではなく、

  • アイランダーの選択
  • プロデューサーの選択
  • グローバルの選択(視聴者投票)

によって決まります。

今回のテストで降格するアイランダーは、アイランドの選択で3人、プロデューサーの選択で3人、合計6人が選ばれます。

降格した6人は、グラウンダーと一緒にグローバルの選択(視聴者投票)を待つことになります。

課題曲

オリジナル曲「I&credible」(アイ&クレディブル)

≪新たな可能性を見つける志願者たちの物語を表現≫した曲です。

パンPD曰く「テーマは“覚醒”。デビューした時の自分を想像して、自分を信じろという内容の歌詞だ」とのこと。

「I-LAND」パート決め

「I-LAND」でパート決めが行われます。

★ギョンミンくんの様子

ケイくんが1番に立候補します。

ギョンミンくんも立候補します。

ギョンミンくんは個別インタビューで「今までは目立たないパートだったし、最後のテストだから実力を披露したかったので、脱落したとしてもやりたいと思いました。自信はあります」と語ります。

投票の結果、1番はケイくんに決まります。

その後もギョンミンくんは立候補を続けます。が、

  • 3番:ソンフンくん
  • 4番:ゴヌくん

に決まります。

ギョンミンくんは結局最後の12番パートとなりました。

ギョンミンくんは個別インタビューで「自分のパートで最善を尽くせばいいと分かってるけど悲しかったです。でも12番はセンターを支えるポジションなのでうまく支えられるよう練習してカッコいいステージにしたいです」と語りました。

★5番パートの様子

5番はセンター同様かなり目立つパートです。

ジェイくん、ヨンビンくん、ジョンウォンくん、ジェボムくん、ジェイクくん、ギョンミンくんが立候補します。

投票の結果、ジョンウォンくんに決定します。

「グラウンド」パート決め

「グラウンド」でパート決めが行われます。

立候補と投票の結果、

  • 1番:ハンビンくん
  • 5番:タキくん

に決まります。

チームのリーダも決めることになります。

メンバーがニキくんを推薦します。

が、ニキくんは考える時間が欲しいとのこと。その場ではリーダーを引き受けませんでした。

「I-LAND」練習風景

I-LANDの練習風景が放送されます。

評価方法が個人戦に変わったため、練習もチームではなく個人中心です。

★セオンくんの様子

セオンくんは降格への恐怖があります。

焦りからか振りを覚えられずイライラします。

ジェイくんに教えてもらいます。

セオンくんは個別インタビューで「このテストで必ず6人が降格するし、個人が評価されます。残留したいという思いでストレスが溜まって感情がコントロールできません」「ここまで残ったけど、プロデューサーに褒められたことがないので今回活躍できなければプロデューサーに降格させられる気がして怖いです」と語りました。

★ジェイくんの様子

ジェイくんは一番に振りを覚えました。

メンバーから振りを教えて欲しいと次々に頼られます。

ギョンミンくん、ジェボムくん、ジョンウォンくん、ヨンビンくんに親切に指導します。

ジェイくんがヘトヘトになっている様子が放送されました。

★ジェイクくんの様子

ジェイクくんが熱心に練習し、メンバーたちから「かっこいい」「ジェイクはダンスが上手」と褒められる様子が放送されました。

ジェイクくんは個別インタビューで「1回目は初めての連続でいい結果を出せなかったので本当に心残りでした。でも2回目のテストで少し成長して、いい結果が出てうれしかったです。完璧ではないけどなぜか満足感はありました。これからも自信を糧に練習を続けて、残留できるよう最善を尽くします」と語りました。

★ジェボムくんとギョンミンくんの様子

ジェボムくんとギョンミンくんが共に練習しています。

ジェボムくんは振りがなかなか覚えられません。

ジェボムくんは個別インタビューで「今回は降格者の人数が多いので希望を見失ってました。一生懸命練習してもやる気が出ないし、あまり集中できなくてつらいです」と話します。

ジェボムくんもギョンミンくんもほとんど前に出ることのない後ろのパートです。

が、ギョンミンくんはやる気です。「歌うのは1小節だけだからダンスに集中できる」と話します。後ろのパートでも自分をいかに魅力的にアピールできるかを研究しています。

作戦は、

  1. 自分のパートで目立つ
  2. 長身の体と長い腕でアピール
  3. エンディングで目立つ

です。

ギョンミンくんに感化され、ジェボムくんもやる気を出します。

練習を重ね、日に日に成長していくジェボムくんとギョンミンくんの様子が放送されました。

★筋肉比べ

ジェイクくん、ソンフンくん、ジェイくんが鏡の前で腕の筋肉を比べています。

ケイくんがやってきて、バッキバキの腕と腹筋を披露します。

メンバーたちがケイくんの筋肉を触る様子が放送されました。

(※ぜひ映像でご確認ください!)

「グラウンド」練習風景

グラウンドの練習風景が放送されます。

バラバラの個別練習です。

メンバーが難しい振りに苦戦します。

ニキくんがメンバーたちから練習をリードしてくれるよう頼まれます。

ニキくんは「“FIRE”の時は僕がリードしたけど今回は自分だけの集中したいんだ。手伝う余裕がない」と断ります。

ニキくんは個別インタビューで「もし今回のテストで昇格できなければデビューの機会を失います。僕がリーダーになってみんなを助けるより、自分に集中して悔いのないよう練習したいです」と語りました。

テヨンくんはバラバラの個別練習に不安を抱いています。

テヨンくんはニキくんに「君がリーダーになれば個人練習の時間が減るから昇格できないかもって心配してるんだろ?個人練習の時間を奪わないからリードしてくれる?」と交渉します。

ニキくんは悩みます。

ニキくんは個別インタビューで「今まで間違った選択をしてきた気がして不安になったんです。1回目はセンターになりチームの平均点を下げたし、2回目はリーダーになってチームのために頑張ったけど僕は昇格できませんでした。3回目は選抜者として出て負けました。リーダーになる自信がありません」「チームのことを思うと準備不足の子や自信のない子がいるのでどうすればいいか本当に悩みました」と語りました。

「グラウンド」中間チェック

グラウンドにレインPDとソン・ソンドゥク氏がやって来ます。中間チェックです。

レインPDは「アイランダーとグラウンダーを比べるとグラウンダーの方が0.1%多く愛着がある。最後のテストは視聴者投票で選ばれれば最後の12人としてアイランドへ行ける。どんなな思いで練習してるのか聞きたい」と話します。

グラウンドのメンバーは誰も口を開きません。

レインPDが「今の自信ではアイランドへ行けない。リーダーは誰だ?いないのか?どれだけ怒られれば気が済むんだ?もどかしいな。どうすればいいんだ?表情ですでに負けてる。何してるんだ。“最後のテストだ、僕の計画を聞いてくれ”“僕にリーダーを任せて”“君がリーダーになって”こんな感じで決まった?課題曲の動画を見た?」と話します。

グラウンドのメンバーはほとんど答えません。

レインPD「怒る前に返事しろ。大きな声で。強い意志がなきゃダメだ。自分の顔を鏡で見てみろ。やる気のある顔か?グローバルスターになれる?まさにこれがグラウンドにいる理由だ。アイランダーに劣る点は何だ?」

ダニエル「ありません」

レインPD「そうだ。誰か1人でも強い意志を見せてくれ。リーダーが重要だ。いくらどん底にいても昇格するという強い意志とできるという自信があれば10年後、20年後に必ず成功する。自分を信じて愛せば全て乗り越えられる」

その後、PDたちの前でパフォーマンスを披露します。

5番パートのタキくん、1番パートのハンビンくんへの指導が放送されました。

レインPDはさらに「1人ずつ交代でチェックした方がいい。表情や目つきも互いに意見を出し合え。ニキがチェックしてもいい。君たちはできると信じてる。最善を尽くすのはいいことだが方法を変えてみろ」とアドバイスします。

中間チェック後、ニキくんがリーダーとして立ち上がります。

ニキくんは個別インタビューで「すごく悩んだけど、自分にも集中しつつチームの役にも立ちたいと思いました」と語ります。

ニキくんが、全体の動線や細かい動きを丁寧にチェックします。

一つにまとまっていくグラウンドの様子が放送されました。

「I-LAND」デビューへの想い

テストを控えて、不安そうなI-LANDメンバーが映されます。

個別インタビューでデビューへの想いを語ります。

ヨンビン「残留は難しい気がします。実力不足なのを見抜かれてるかもしれません」「なぜか分からないけど自信をなくしました」

セオン「降格しそうで不安です。最後のチャンスだと思いI-LANDに志願したので」

ギョンミン「デビューできなければもうチャンスはないかもしれません」

ヒスン「3年間も準備してきたので、アイドル以外の自分の姿が想像できません。考えたくもないです」

ソンフン「この道が正しかったことを両親に証明したいです」

ウィジュ「最後の12人になりたいです」

テスト本番

テスト当日です。

前回と同じく、評価するのは、

  • ワンダーキッド氏
  • ソン・ソンドゥク氏
  • ドゥブ氏
  • ピードック氏
  • レインPD
  • ジコPD

です。

ステージを直接見るのではなく、別室で画面を見ながらの評価です。

I-LANDの12人がステージに上がります。

機械音声が「今回のテストで降格するアイランダーは、アイランダーの選択で3人、プロデューサーの選択で3人。合計6人が選ばれます。6人の降格者はグラウンダーと視聴者の選択を待ちます」と伝えます。

ステージ終了の2時間後

≪テロップ≫ステージ終了の2時間後

6人の降格者が発表されたアイランドでメンバーたちが号泣しています。

パフォーマンス終了後のPDたちの話し合いの様子も映されます。(※発言者不明部分あり)

レインPD「これまでのすべてのテストを思い出し、3人の降格者を決めましょう」

「最初は魅力的だったけど、その後はあまり強い印象を残せてないですね」

ワンダーキッド氏「彼のコンディションが下がってるのか、他の子が上達してるのか分からない」

ピドック氏「●年間も準備してきた割に存在感がなかったので選びました」

「成長が足りなかった気がします」

レインPD「3人のキャラがかぶるんです。最後まで悩んだけど、必ず誰かが降格するルールだし」

ジコPD「この過程を通じて理想的なグループが完成します」

「視聴者投票で昇格する可能性もあるかと」

レインPD「視聴者投票で彼らの未来が変わります」

PDたちの話し合いと共に、I-LANDの別れの号泣シーンも映されます。

6人の降格者が卵型ゲートに乗ります。

≪テロップ≫プロデューサーが選んだ降格者1セオン。

セオンくんが卵型ゲートで泣いている姿が映されました――(続く)

第5話は以上でした。

  • グローバル投票は公式サイトでできます【外部リンク】「I-LAND」公式サイト
  • パフォーマンス動画、チッケム(パフォーマンス個人別動画)、ダイジェスト、予告は公式YouTubeで見られます【外部リンク】「Mnet K-POP」公式YouTube
  • ビハインド写真は公式twitterとInstagramで見られます【外部リンク】(twitter)@mnetiland/(Instagram)mnetiland
  • 監視カメラ(I-LAND CAM)は公式サイトで見られます【外部リンク】「I-LAND」公式サイト



アイランド(I-LAND)第5話の感想

ニキーーーーーーーー(´;ω;`)

FIREでチームのために一生懸命頑張ったけど自分は昇格できなかったから今回はリーダーやらないってくだり、しんどかった(´;ω;`)

尽力しても報われなくて荒んでいくって、社会や教育の縮図を見ているようだった(´;ω;`)

ニキがグラウンドにいるのは才能不足や実力不足や魅力不足ではないからね、番組を成立させるための大人のシナリオだろうからね、自信なくさないで(´;ω;`)

でもレインPDの叱咤激励で立ち上がったニキ、少年漫画の主人公みたいでかっこよかったです!

これで世界中のI-LANDファンがニキに投票してくれますように!

私も毎日ニキに投票します!

でもニキ以外の投票が悩む…I-LANDの降格者知りたい…確定者に投票したくない…降格者に投票したい…でも確定と思ってる人が降格してたらヤバイから好きな人に投票するのが一番いい…でも好きな人6人に絞れない…

以下、今回の雑感です。

  • ケイくん、セオンくんに嫌な役押し付けるのちょっとモヤった
  • ケイくんの筋肉、反則、すごすぎ、かっこよすぎ
  • 02ラインの筋肉自慢かわいい
  • レインPDとジコPDがグラウンドに激励に行ったときジェホくんの名前忘れてた?
  • ヒスンくん今回分量ないのは運営がすでに守りに入ったのか?
  • 今回分量があった人が降格候補なのか?
  • ソヌくんグローバル投票よろこんでたけど自分が人気あるの知ってるのかな?第1話放送後の収録?

来週も楽しみすぎて待ち切れません!

エンオタ

アイランド最高♪

アイランド、韓国や日本以外のグローバルではVOD(動画)が発売されています。

日本ではABEMAでの配信のみです。

3話までは誰でも無料、4話からは有料(月960円)、はじめて登録なら2週間無料お試しあります。

時間帯によって無料配信、たまにイベントで全話一気無料配信もあります。>>ABEMAの公式サイトはこちらから



アイランド(I-LAND)について

アイランド

(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページより)

放送日時
  • パート1:2020年6月26日~7月31日(毎週金曜23時~)
  • パート2:2020年8月14日~9月18日(毎週金曜23時~)
放送局
  • Mnet(有料)
  • ABEMA(無料)※放送後1週間は無料視聴可能。その後はABEMAプレミアムにて有料配信
番組概要
  • BigHitとCJ ENMが合同で行うアイドル育成プロジェクト
  • 次世代K-POPアーティストを誕生させていく過程を描く「観察型リアリティープログラム」
  • BigHITとCJENMの合弁会社BELIFT LAB(ビリーフラボ)の最初のプロジェクトです
プロデューサー
  • パン・シヒョク
  • Rain(ピ)
  • ZICO(ジコ※パート1のみ
ストーリーテラー
  • ナムグン・ミン(俳優)
公式ページ

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