こんにちは、エンオタです。
ピークタイムに興味ある人
という方、いますか?
この記事の内容は、
- PEAK TIME(ピークタイム)の第4話の内容がわかる!
- PEAK TIME(ピークタイム)の第4話の感想がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、ピークタイム共に盛り上がりましょう~(※アイキャッチ&画像:PEAKTIME公式ページよりお借りりました)
PEAK TIME(ピークタイム)第4話ネタバレ内容
第1ラウンドミッション(ライバルマッチ)の続きです。
6回戦:感性
テーマは、「感性」です。
対決するのは、チーム7時(Masc)とチーム15時(BLK)です。
歌唱力を認められている2チームの対決です。
先攻:チーム15時(BLK)
先攻は、チーム15時です。
レッスンの様子が放送されます。
本番、BEAST『12時30分』披露です。
審査員評は、「原曲では感じられないハモるフレーズがすごくよかったです」「裏声で歌いながら激しく踊るなんて驚きましたね」などです。
後攻:チーム7時(Masc)
後攻は、チーム7時です。
前回オールピックをもらったことでもっと上手くやらなきゃとプレッシャーを感じている、とのこと。
プレッシャーについてのインタビューや、レッスンの様子が放送されます。
GOT7『YouAre』を披露します。
審査員評は、「お互いを信じ合っているように見えるのが印象深かったです」「前回のステージが気に入ったので期待したんです、期待したんですが、僕が期待しすぎたのか曲を消化できてなかったと思います」などです。
結果は、チーム7時(3ピック)チーム15時(5ピック)で、チーム15時の勝利です。
審査員のライアンさんが、「本当のことを言うと審査員はみんな優しいから厳しく言わないんですが、チーム7時が下手だったからチーム15時を選んだだけです。テーマに合わせて感性的なステージを作るべきでした。感性的な曲にパフォーマンスまで加えて欲を出し過ぎたんだと思います。僕にとってはどっちもどっちですが、仕方なく押しました。どっちかを選ぶのは審査員たちにとって難しい課題だったはずです。2グループとも力が入り過ぎなので、気を楽にしてください。それだけ克服すれば、将来性はあるしうまくいくと思います」とコメントしました。
7回戦:カル群舞(そろったダンス)
次のテーマは、「カル群舞」(そろったダンス)です。
対決するのは、チーム5時(ATBO)とチーム9時(Blitzers)です。
同じ新人セクション・7人組グループの対決です。
先攻:チーム5時(ATBO)
先攻は、チーム5時です。
ダンスをそろえるため、猛練習する様子が放送されます。
本番、SEVENTEEN『HIT』披露です。
審査員評は、「ものすごくエネルギッシュなステージでした」「前回酷評されたとは思えないほどです」などです。
後攻:チーム9時(Blitzers)
後攻は、チーム9時です。
小道具を使った練習の様子が放送されます。
本番、BTS『ON』披露です。
審査員評は、「そろったダンスは練習量が大事なんですが、練習時間は長いでしょうがディテールが雑です」などです。
結果は、チーム5時(6ピック)チーム9時(2ピック)で、チーム5時の勝利です。
8回戦:ガールズグループ
次のテーマは、「ガールズグループ」です。
対決するのは、チーム2時(NTX)とチーム8時(DKB)です。
対戦が発表され、参加者一同がめちゃめちゃ盛り上がる様子が放送されます。
前回オールピック同士の、ビッグマッチです。
課題曲を選ぶための、腕相撲対決も放送されます。
先攻:チーム8時(DKB)
先攻は、チーム8時です。
レッスンの様子が放送されます。
本番、AFTERSCHOOL『Bang!』披露です。
審査員評は、「すごかったです。編曲がすばらしいですね。エネルギッシュでしたし、これは、感動しました。他のチームもこのエネルギーを見習って欲しいです」「これはいくら練習してもマネできないチームワークだと思います」などです。
後攻:チーム2時(NTX)
後攻は、チーム2時です。
ラップパートはメンバー3人で歌詞を書いた、というエピソードが紹介されます。
少女時代『TheBoys』披露です。
審査員評は、「耳も目も楽しませてくれて満足感の大きいステージでした」「あれだけ全力で踊りながら歌えることに驚きました(中略)このチームはラップもダンスもいいけどボーカルもいいなと思いました」などです。
結果は、チーム2時(2ピック)チーム8時(6ピック)で、チーム8時の勝利です。
以上で、第1ラウンドが終了です。
合宿スタート
第1ラウンドが終わり、2泊3日の合宿がスタートします。
第2ラウンドミッション発表
メンバーたちが集められ、MCスンギさんのVTRが流れます。
第2ラウンドミッションが発表されます。
「グループマッチ」です。
ルールは、
- 16のチームが4つのグループにわかれる
- グループ内でラップ(最大6人)ボーカル(最大5人)ダンス(無制限)のユニットを結成、ユニットごとに他のグループと対決する
- 審査員によって1位のユニットが選ばれる
- 優勝したユニットが所属するグループ全員に特典(全体累計投票数の2%)が与えられる
です。
グループ結成
グループ結成の様子が放送されます。
スンギさんが、チーム名の書かれたボールをランダムで選びます。
ボールに書かれたチームがヘッドとなり、残りの3チームを選べるシステムです。
★Aグループ
へッドは、チーム9時です。
チーム2時、チーム18時、チーム5時を選択します。
★Bグループ
ヘッドは、チーム20時です。
チーム8時、チーム14時、チーム23時を選択します。
★Cグループ
ヘッドは、チーム11時です。
チーム13時、チーム15時、チーム24時を選択します。
★Dグループ
残りのチーム1時、チーム4時、チーム7時、チーム21時です。
スイッチ特典
事前に、メンバーたちによる投票が行われていました。
第1ラウンドでよかったと思うチームに投票(自分のチームを除いて1位と2位を選ぶ)するものです。
1位に選ばれたのは、チーム11時です。
特典として、グループのチームを変更できる「スイッチ特典」が与えられます。
使えるのは1回限りで、棄権はできません。
チーム11時は、Bグループのチーム14時とDグループのチーム21時をスイッチ(変更)しました。
曲の選択
ラップユニットの曲選択の様子が放送されます。
旗取り競争(走ってグループの旗を曲名の書かれた筒に早いもの勝ちで入れる)です。
ラップ曲は、
- MINO『FIANCE』
- Supreme Team『땡땡땡(テンテンテン)』
- (G)I-DLE『MY BAG』
- Beenzino『If I Die Tommorow』
です。
Aグループ、Bグループ、Dグループが、Supreme Team『땡땡땡(テンテンテン)』を希望します。
競争の結果、
Aグループ(Beenzino『If I Die Tommorow』)、Bグループ(Supreme Team『땡땡땡(テンテンテン)』)、Cグループ((G)I-DLE『MY BAG』)、Dグループ(MINO『FIANCE』)となりました。
レッスンの様子
Aグループのレッスンの様子が放送されます。
ラップユニット、ボーカルユニット、ダンスユニット、それぞれのレッスン風景です。
Cグループの様子も放送されます。
Cグループのハンギョルくんがグループのメンバーに、「翌日に必ず何かあります。サバイバル番組に2回出演した経験からするとそろそろ中間点検があります」と語ります。
ハンギョルくんの予想通り、中間評価が行われることになります。
Cグループの様子
Cグループのレッスン風景が放送されます。
Cグループのダンスユニットは、リーダーがジュンソ(13時)、センターがハンギョル(13時)です。
活動休止セクションの15時の2人が、ダンスについていけない様子が放送されます。
Cグループのラップユニットの練習風景も放送されます。
ヒド(24時)とヒョンジェ(24時)が練習の方向性で対立します。
ヒドがインタビューで「サバイバル番組の出演は今回が3回目です、今までいろんな状況を経験してきましたし、いろんな人に会って、僕なりに試行錯誤をしました、たとえ独裁者と呼ばれても、絶対にメンバーを悪い方向に進ませるわけにはいきません」と語ります。
中間評価
中間評価です。
4人の審査員(パク・ジェボム、pH-1、ナム・ホフン(ボーカルディレクター)、RyuD(振付師))の前で、パフォーマンスを披露します。
★Cグループラップユニット
Cグループのラップユニットが、(G)I-DLE『MY BAG』を披露します。
ヒドが審査員から、「リーダーとしていい仕事をしました。サビが安定しててトーンも聴きやすかったです」と褒められます。
ヒョンジェが審査員から、「タイトなラップもいいですが全体的にタイトだったので聴いてて耳が疲れました。緩急をつけた構成のほうがよかったと思います。起承転結があるといいです」とダメ出しをされます。
中間評価発表後、ラップユニットのインタビューが放送されます。
ヒドとヒョンジェがまたしても対立します。
★Cグループボーカルユニット
Cグループのボーカルユニットが、BTOB『家に帰る道』を披露します。
審査員から、「みんなには悪いけど、中高生が学芸会で披露するために歌ってるようなレベルです」と酷評されます。
★Cグループダンスユニット
Cグループのダンスユニットが、Christopher『Bad』を披露します。
チームとしてバラバラのパフォーマンスです。
審査員から、「ダンスが得意な人が多いのにガッカリでした。ジョンオプさんやハンギョルさんなどダンスが上手な人がリーダーをサポートしてできるだけ短時間で準備するべきでしたね。残ったからダンスにしたという考えはやめてください」と叱咤されます。
中間評価終了後
中間評価を終えて、Cグループの緊急会議が開かれます。
ラップユニットのリーダーヒドと、ダンスユニットのリーダージュンソが、反省点を述べます。
ジュンソはリーダーとしての自分を責めます。
ダンスユニットのメンバーたちが、リーダージュンソを支えようとする様子が放送されます。
次回、Cグループのパフォーマンスはどうなるのか?!という映像が流れ、第4話が終了します。
投票結果
1次グローバル投票の暫定結果が発表されました。
※2月16日(水)放送終了後~2月25日(土)17時までの分です。
1~8位
9~16位
第4話は以上でした。
※順位テキストまとめや結果一覧はこちらをどうぞ(↓)
【PEAKTIME(ピークタイム)】順位&パフォーマンス結果一覧!!(※随時更新中)
今回の感想
以上、ピークタイムの第4話の内容をまとめました。
ライバルマッチの続きも、第2ミッション(グループマッチ)の練習風景も、めちゃめちゃ面白かったです!!!!
練習風景、いい感じにギスギスしてて最高でした。
以下、雑感です。
- 他グルの曲聴いてるときのユウマくん(21時)とシフンくん(18時)かわいい
- 審査員様たちの表情(顔芸?)面白い
- 7時の青シャツさん(ヒジェ)かわいい
- K-POPで「感性」って単語よく出てくるけど、日本だと「情感」「風情」「感性が豊か」みたいな意味合いですかね。感性って単語だけでもニュアンスは通じるんですけど、「感性」って単語だけで使うのなんか面白いです
- ライアンさん厳しいけど愛と説得力あって沁みる
- ステージでのプレッシャーってやっぱりすごいんですね。7時がんばれ~
- セブチ(SEVENTEEN)の曲ってオーディション番組でよく見るけど、見るたびに本家セブチのすごさを痛感します。曲もコレオもパフォもほんとすごい(セブチオタじゃないけど)
- ATBO歌(悪い意味で)やばい!ATBOだけじゃなく第4世代以降はダンス重視だから歌はやばめですかね。だからこそこの番組でベテラン勢の歌の上手さが際立っていいですね
- 5時と9時の対決、選曲『HIT』が有利すぎた。でも『ON』も歌がんばっててよかった
- 審査員様、誰かが厳しいこと言ったらそのあとフォローしてあげるの優しすぎる。この番組の審査員様たちほんと好き
- 2時と8時の腕相撲対決大爆笑。2時もっと強い子いるだろう!!!!なんであんな細くてかわいい子出した!!!!!
- DKB(8時)パフォめっちゃいい。大人数グルの長所全部つまってる。ほんといい。好き
- DKB(8時)陽キャすぎてまぶしい
- 11時の「こんなに幸せでいいのかな」のとこのインタビューかわいかった。好き
- スイッチ特典いらなさすぎてかわいそうだった。でもいいスイッチだった
- チーム21時の自信なさそうなか細い感じ、じわじわくる
- サバイバル経験者として語るハンギョルくんのとこめちゃめちゃ面白かった。さすが経験者、予想ばっちり当たっててうける
- ダンスについていけない活動休止チームのところが沁みました
- Cグループのダンスユニットのみんなでリーダーを支え合う感じのとこよかった
- ヒドくんがゴリゴリリーダータイプでびっくりしました!G-EGG見てたけどほとんど分量なかったから新鮮です
次回、パフォーマンスめちゃめちゃ楽しみです。
Cグループが大変な感じに描かれてたのはきっと、パフォーマンスでぶちかます前振りですよね。
どのユニットもグループも、いい感じになりますように~
エンオタ
PEAK TIME(ピークタイム)について
PEAK TIME(ピークタイム)の概要です(↓)
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