こんにちは、エンオタです。
アイランドに興味ある人
という方、いますか?
この記事の内容は、
- アイランド(I-LAND)第9話の内容がわかる!
- アイランド(I-LAND)第9話の感想がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、アイランド共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:「I-LAND」公式ページよりお借りりました)
アイランド(I-LAND)第9話ネタバレ内容
2つ目のテスト「ケミテスト」発表&練習
第1回脱落式後の様子
第1回脱落式を終えて、メンバーたちが卵型ゲート前に戻って来ます。
脱落したゴヌくんの分まで頑張ろうとメンバーたちは肩を組みます。
第2回テストの内容の発表は12時間後です。
- 新上位7人がバッジをつける様子
- 新順位の部屋に移動する様子
- 新1~3位には特典で自由時間が与えられる。どこに行こうか話し合う様子
- 食事中ゴヌくんのことを考えて暗くなってしまう様子
が放送されました。
第2回テスト内容発表
第2回テストの内容が発表されます。
「ケミテスト(相性テスト)」です。
課題曲はオリジナル曲、
- 「Flicker」(5名)
- 「Dive into You」(6名)
です。
機械音声がルールを説明します。「ケミテストは5人と6人で構成された2つのユニットがそれぞれ異なるメンバーの魅力を組み合わせてステージの上で最高のシナジー効果を披露するものです。高難度、振り付けの成功がこのテストのポイントとなります。今回のテストは100%グローバル視聴者の投票によって脱落が決まります。グローバル視聴者の投票の結果、最下位11位のアイランダーが最終的に脱落します。プロデューサーの評価も共に行われます。プロデューサー評価1位のアイランダーは投票締め切り前の24時間の間の投票数の2倍が適用されます」
ユニットメンバー選定
ユニットメンバーの選定です。
個人順位1位のヒスンくんが、曲とメンバー両方を選択できます。
ヒスンくんは「Flicker」を選びます。
ヒスンくんは個別インタビューで「Flickerという曲に似合う人、ステージの上で素敵な姿を見せられる、そんなチームを1回作ってみたいと思いました」と語ります。
ヒスンくんがメンバーを選びます。
- ソンフンくん
- ジェイクくん
- ジョンウォンくん
- ケイくん
です。
残りの6人は「Dive into You」になります。
- ソヌくん
- ジェイくん
- ニキくん
- ハンビンくん
- ダニエルくん
- タキくん
です。
ジェイくんがヒスンくんから選ばれなかったことについて、個別インタビューで「久しぶりに改めて、悔しさ、怒り、羞恥心という感情が湧き上がってくる場面でした。メンタルの中で、怒りが1対9のうちの9でした」「本当にストレスです。バトルの構図ではないんですけど、勝ちたいという気持ちが大きかったです。結果を出すためには他のチームメンバーよりも何倍も頑張りたいと思います。必ず(ヒスンの)1位のベッドを奪いたいと思います」と語ります。
ジェイくんがハチミツを飲む様子も放送されます。
ジェイくん曰く「ストレスを受けると甘いものが欲しくなる」とのことでした。
パート分け
それぞれのチームのパート分けの様子が放送されます。
★「Dive into You」チームのパート分け
ジェイくんが立候補でリーダーに決定します。
パート分けについてもジェイくんが「1人ずつどのパートがいいかイメージしてみました」とパートを割り振ります。
- ダニエルくんはラップが見せ場の6番
- ハンビンくんは独特の発音を生かせる3番
- タキくんは表情を生かせる5番
- ソヌくんは高音を生かせる2番
- ニキくんはダンスが見せ場の4番
- ジェイくんが1番センター
それぞれの長所を生かしたパート割です。
メンバー全員が満足気です。
★「Flicker」チームのパート分け
ヒスンくんが「僕は曲のパートを見て直感でメンバーを選んだ」と話します。
ケイくんが「個人の意見は置いておいて、本人が希望するパートを聞こう」と口にします。
ヒスンくんとケイくんが共に2番パートを希望します。
ケイくんは「僕の考えでは僕の頭の中に1番はいつもヒスンだったから、1番パートはそのままヒスン」とヒスンくんに1番パートをやるよう勧めます。
ヒスンくんはケイくんの提案を受け入れます。
ケイくんがソンフンくんやジェイクくんのパートも割り振っていきます。
- ヒスンくん1番
- ケイくん2番
- ジョンウォンくん3番
- ジェイクくん4番
- ソンフンくん5番
になります。
ヒスンくんは個別インタビューで「正直ケイお兄さんのことが気になりました。それでみんなが簡単に切り出せない雰囲気はあったと思います。ケイお兄さんというのは僕にとっては慎重になる怖いお兄さんという感じ。ケイお兄さんはストレートな言い方をしますよね。だから少し傷付く時がありました。「Into the I-LAND」のときも、僕がいろいろ考えていた時に正直キミは足りないよ、レベルが僕と違うからということを言われたことがあったのでその時に少し傷付いていたんですね。そんな理由からやはりケイお兄さんは近寄りがたいところがあります。なんとなく、慎重になってしまうんですね」と語りました。
練習風景
★「Dive into You」チームの練習風景
「Dive into You」チームが練習を開始します。
「Flicker」チームはまだ寝ています。
ニキくんが個別インタビューで「正直言ったらレベルの違いがたくさんあるから、実力的にFlickerチームは寝ることができる余裕がありますけれども」と語ります。
ジェイくんも個別インタビューで「僕たちはパフォーマンス的に不足しているので、今回は意識して準備して絶対に負けないように練習したいと思います」と語ります。
ジェイくんのリードで練習が進みます。
歌詞の意味をみんなで理解しようと努める様子が放送されました。
★ジェイクくんの練習風景
Flickerチームのジェイクくんが、休憩時間に一人で練習する様子が放送されます。
Flickerチームはジェイクくん以外のメンバーが全員練習生歴の長い、順位上位の実力者です。
ジェイクくんは個別インタビューで「正直「I NEED U」で脱落すると思ってました。運よく7位にランクインできてバッジをもらったけど油断はできません。僕は7~9位の部屋なんですが、8位のベッドを見ると緊張感が押し寄せます。「Flicker」の4人は1~4位だし、僕は自分自身の実力をわかっているので一生懸命やらざるを得ませんでした」と語ります。
★「Flicker」チームの練習風景
ケイくんが練習をリードします。
ヒスンくんやジョンウォンくんがダンスに関して意見を述べます。
ケイくんの顔が曇ります。空気が重くなります。
ヒスンくんが個別インタビューで「ケイさんもこだわりのある人ですし、ダンスの細かいところについても、自分のこだわりが強いと思います。そこで僕の意見をはっきり伝えることはできないと思います」と語ります。
ジョンウォンくんも個別インタビューで「なんか雰囲気がありますよね。表情を見たときにぱっと感じられました。正直、顔色を伺ってしまいました。意見を伝えたときにこっちのほうがいいと思いますというと、ケイさんの表情が硬くなりました。僕の意見を自由に言うのは難しい気がします」と語りました。
中間チェック
ソンドゥク先生、トゥブ先生の中間チェックです。
★「Dive into You」チームの中間チェック
ジェイくんが「このテストが終わったらヒスンさんのベッドを奪い返したいと思います」と相手チームに宣戦布告します。
メンバーや先生たちが笑います。
ジェイくんの立候補で、相手チームより先にパフォーマンスを披露します。
先生たちの評価は「まだ準備ができてないと思うんだけど、君たちの雰囲気には合ってると思う。特にジェイが本当に合ってると思う。センターで本当に合ってると思う」と好評です。
が、先生たちからワーム(腕立て伏せのような振付)を注意されます。
ソヌくんの腕に力がないとの指摘です。
1日100回練習するよう言われます。
ジェイくんの熱血指導のもと、チームのメンバーたちが腕立て伏せをする様子も放送されました。
★「Flicker」チームの中間チェック
パフォーマンスを披露します。
ジェイクくんがテンポが速いと指摘されます。
先生たちの評価は「今日だけみたらDive into Youが僕はよかった。(Flickerは)本当にうまくやらないとダメだね。ヒスンのメンバー選びが無駄に終わる可能性もある。練習をたくさんしなきゃいけないと思う」と辛口です。
ジェイクくんは個別インタビューで「やはり残りの4人よりも後れを取ってるところがあるので、テンポなど少し全体的に早かったのでチーム全体に迷惑をかけるんじゃないかと思って、もっと頑張らなきゃいけないと思いました」と語ります。
ジェイクくんが練習に励む様子が放送されました。
ごほうび自由時間
メンバーたちが起床します。
ベッド脇に1人ずつプレゼントが置いてあります。
ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんからのおみやげです。
1~3位特典の自由時間の外出でおみやげを買ってきてくれたのです。
ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんが、
- 犬カフェ
- VRカフェ
- アイスリンク
- 服屋
で遊ぶ様子、おみやげを選ぶ様子が放送されました。
ケイくんの涙
Flickerチームが練習しています。
ヒスンくんが「サビ1回合わせてみる?ボーカルも一緒にやってみる?」と提案します。
ケイくんは「ダンスから練習した方がいいと思う」と提案します。
ケイくんの意見に従い、ダンスを練習することになります。
そこへボーカルのキム・ソンウン先生がやって来ます。
ソンウンの先生の前で1人ずつ歌うことになります。
メンバー全員、歌詞を覚えていません。
ソンウン先生からなぜ歌詞を覚えてないのか問われます。
ケイくんが「まずはダンスのディテールを合わせてライブの練習をやりながら、ボーカルの部分は細かく練習できていなかったんです」と伝えます。
ソンウン先生は「歌のことをあまりにもたやすく考えているんじゃない。それ、無責任じゃない?」と口にします。
練習後、ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんが部屋で話します。「チームのバランスどうすればうまくいくかな?うまい人たちがそろってて、Flickerはチームの雰囲気があまりよくないよね」「名残惜しかったり、こっちの方がいいという意見があってもケイお兄さんに切り出せない。なかなか」「今回はあまり練習したいと思わない。みんな顔色を気にしてるような雰囲気」「もっと楽しみたいけどそんな雰囲気じゃない」という内容です。
ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくんは、ケイくんに全てを正直に話そうと決めます。
チームメンバーが練習室に集まって話します。
ヒスン「少し真面目な話なんですけど、いきなりでごめんなさい、これを自分一人で話すよりもみんなで一緒に話し合えたらいいなと思う。とにかくお兄さんがここで一番年上だし、気安くみんな意見を言いにくい雰囲気はあると思うんだ」
ケイ「どういうこと?あまり理解ができない」
ヒスン「だから、例えばお兄さん僕は違う意見を持っていますということを言い出しにくい雰囲気があったんです」
ジョンウォン「ケイお兄さんがしっかりリードをしていくとき、意見を出し合うその自由な雰囲気というのはあまりなかったような気がする。意見を出したときに、お兄さんは、あまり聞きたくないという表情をしてるのが見えたから」
ケイ「そうだったんだ」
ヒスン「まずは練習をする過程が楽しかったり、1人1人の考えがずっと意見やアイデアが出るような環境があるべきだと思うんだけれども、そういう意味では、5人が対等に意見を出し合えたらいいんだけれども、そういう雰囲気ではないからその部分は改善されたらいいなと思うんだ」
ケイくんは動揺し、泣いてしまいます。
ケイくんは泣きながら部屋を出ていきます。
ソンフン「ケイお兄さん、すごく傷付いたかな」
ヒスン「リーダーというのはある意味すごく難しいポジションだけれど、だからといって僕たちがそのままにするわけにはいかないよね。ある瞬間からそういうかたい雰囲気になってしまったんだけれども僕はある瞬間がそういうふうに感じた」
ソンフン「お互いのためを思うような気持ちで、逆に自由に話ができない。お互い仲はいいんだけれど、正直なことを言うのがお互いの意見を出し合えるのが本当にいいチームだと僕は学んだ」
ヒスンくん、ジョンウォンくん、ソンフンくん、ジェイクくんでケイくんを迎えに行きます。
ヒスン「ごめんね。泣かないで」
ケイ「好きな仲間なのに。申し訳ない。僕も、楽しく練習できるようにやりたいなと思いながら取り組んでたけど」
ヒスン「お兄さんのことが本当に好きで、どんな理由であれお兄さんと喧嘩したり、よくない話をするのは嫌だったんだよね。だから、話せなかったことが一番大きな原因だと思います」
ケイ「なんか自信がないの」
果たして、Flickerチームは一つになれるのでしょうか?という様子が放送されました。
2つ目のテスト「ケミテスト」本番
ルール説明
本番当日です。
ステージにはパンPD、ソンドゥク先生、ピドック先生、トゥブ先生がいます。
MCはナムグンミンさんです。
メンバーたちは卵型ゲートの部屋にいます。
1~7位がバッジを返納します。
ナムグンミンMCから「プロデューサーが選んだ1位のメンバーは、グローバル投票締め切り前の24時間の間、投票数が2倍で集計される」というルールが改めて説明されます。
まずはFlickerチームが呼ばれます。
Dive into Youチームはモニターで見守ります。
「Flicker」チームパフォ―マンス
Flickerメンバーがステージに登場します。
メンバーとPDたちのやりとりです。
ピドック先生「ケイくんは特別に辛かった点や葛藤などはありませんでしたか?」
ケイ「正直、僕も学びながら今やってるんですけど、不足してる部分があったと思います。でも今は、そういうことがあって1つのチームになれたというような気がします」
パンPD「中間チェックの時よりリハーサルの時のほうがかっこよかったし、リハーサルより今のほうがもっとかっこいいユニットになってほしいです」
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
PDたちの評価です。
パンPD「本人たちが言ったのか、外部から言われたことかわかりませんが、“アベンジャーズ”のようだという話を聞きました。恥ずかしくないステージだったと思います。楽しみながら見られました」
ソンドゥク先生「何よりもケイくん、さっきもホメたんですけど、相性を見るこのテストにおいてジョンウォンくんとのアイコンタクトを入れたのは本当に素晴らしいポイントだったと思います。個人的にはジェイクくんを褒めたいんですけど、最初登場するときとてもかっこよかったです。集中できましたし、集中度が高いメンバーたちといてそこで違和感がありませんでした」
パンPD「(ジェイクくんが)I-LAND参加が決まった時、歌がうまい、下手ということでもなく、もう歌を全く歌えない人だったんだけれども、今日はステージでとても安定的に歌っているのが見えました。表情も乱れていたり、ダンスが乱れていたりすることはなかった。本当に驚異的でした。驚きました」
ピドック先生「僕も今回のステージを見て驚いたのがジョンウォンくん。年齢は数え年で17歳ですが、どうやってあんな大人っぽい魅力を見せられるのか。引き込まれました」
「Dive into You」チームパフォーマンス
Dive into Youメンバーがステージに移動します。
1人ずつキャッチフレーズ付きの自己紹介をします。
パンPDから「挨拶は100対0で勝ったと思います」と笑われます。
ソンドゥク先生「ジェイくん、中間チェックの時に1位のベッドをヒスンくんから奪い取りたいと言ってましたよね」
ジェイ「まず、ヒスンさんが嫌いだからそんなことを言ってたわけじゃありません。I-LANDパート2に参加する参加者としては基本的に持つべき考え方だと思います。何か行動するたびに1位を目標に掲げて練習しました。そういう気持ちで今日のステージに立ちたいと思います」
パフォーマンス披露です。
(動画:「Mnet K-POP I-LAND」公式YouTubeより)
PDたちの評価です。
パンPD「本当にベストを尽くす姿が見られました。そういう点を高く評価したいと思います。タキくんとダニエルくんは本当に心配です。残念ですね。本人たちがもっともどかしい気持ちになっていると思います。自分の実力以上を見せないとこのステージは問題だと思うんですけど、それがうまくできなかったのでバランスが崩れたと思います。ニキくん、今日本当に上手だったです。ニキはどういう人なのかを見せることはできたと思います」
トゥブ先生「クラップをしながら体のバウンスをああやって見せるんだって本当に驚きました。圧倒しました」
ソンドゥク先生「ジェイくん、まず始めるときにFIREの時の表情が見えました。スタートの時に集中してよかったし、エネルギッシュだし、本当にまとめたことができて、本人の本領を発揮できてチームのエネルギーを生かしたのがよかったと思います。ソヌくん、本人が持っている魅力を意識しすぎたと思います。チームメンバーとのトーンと会わない表情が出たので、ソヌくんが出たとき他の歌の感じが出ました。そういうところもありました」
帰りのゲートの中でジェイくんがメンバーに声をかけます。
ジェイ「落ち込む必要ない。落ち込まず今後どうするかを考えたほうが賢明だ。アーティストとしての心構えを忘れるな」
個人順位1位発表
メンバー全員が卵型ゲートの部屋に戻って来ます。
プロデューサー評価の1位が発表されます。
ジェイクくんでした。
次回予告
- グローバル投票の中間結果がメンバーに発表される
- 「SEVENTEEN」のメンバー4人がやってくる。小ミッションとしてSEVENTEENの曲をカバー
- 3つ目のテストは「Chamber5(Dream of Dreams)」vs「FlameOn」。正反対の雰囲気の曲、各コンセプトに合ったステージを完成させるテスト
- グローバル投票で1人脱落
という内容が放送されました。
第8話は以上でした。
【I-LAND供給一覧】
- 「Mnet K-POP」公式YouTube:パフォーマンス動画、チッケム(パフォーマンス個人別動画)、ダイジェスト、予告など見られます
- (twitter)@mnetiland/(Instagram)mnetiland:ビハインド写真、Tiktok投稿分動画など見られます
- 「I-LAND」公式サイト:監視カメラ(I-LAND CAM)が見られます
本編だけではわからないメンバーの魅力たっぷりです。ぜひ!
アイランド(I-LAND)第9話の感想
ケイくん泣き顔かわいいいいいいいいいい
本人もメンバーも大変なのにすみません。
なんでしょう、ケイくんって病んでるとき、怒ってるとき、泣いてるとき、落ち込んでるときなどマイナスの状況なときに色気ががーーーーーーーっと出ますよね。
ケイくん下げ編集されてるように見えるけど、運営はケイくんの色気をアピールしたくてわざとイジメてるのかもしれません(そんなわけない)
パンPDやソンドゥク先生からのパフォーマンス評価よかったし、グローバル投票でしくじらなければケイくんはデビューはするんじゃないですかね。
ケイくんがいるといないじゃグループの華と日本人ファン数がだいぶ違ってきますもんね。
でももうちょっと優しい編集されるといいなあ。Mnet様お願いします。
では、今回の雑感です。
- ベスト7のバッジって安全ピンなの?安全なの?衣装に穴開かないの?
- 黄色の部屋って眠れるのかな?(以前カーテンを黄色にしたら寝れなくなった経験ありました)
- ソヌくんいつどんな時でもかわいい
- ニキどんどんかっこよくなってる。まだ14歳ってびびる
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- ニキタキの日本語会話なごんだ
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- 本番パフォ見守るソンドゥク先生かわいかった
次回はSEVENTEEN先輩登場とのこと!
華やかで楽しそうです。
脱落者出るのは辛いけど…
来週も待ち切れません!
エンオタ
アイランド、韓国や日本以外のグローバルではVOD(動画)が発売されています。
日本ではABEMAでの配信のみです。
3話までは誰でも無料、4話からは有料(月960円)、はじめて登録なら2週間無料お試しあります。
時間帯によって無料配信、たまにイベントで全話一気無料配信もあります。>>ABEMAの公式サイトはこちらから
アイランド(I-LAND)について
(※アイキャッチ:「I-LAND」公式ページより)
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