『トンイ』登場人物&キャスト一覧まとめ!!【写真.役名.俳優名】

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こんにちは、エンオタです。

トンイが好きな人

トンイに出てるこの人誰だっけ?他のドラマで見たことある気がするけど検索しようにも名前がわからない!登場人物とキャストが一覧で知りたい!

という方、いますか?

この記事の内容は、

  • ドラマ『トンイ』の登場人物&キャストが一覧でわかる!

です。

「トンイ」大好きドラマオタクが記します。

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(アイキャッチ&画像:『トンイ』よりお借りしました)



『トンイ』登場人物&キャスト一覧

ドラマ『トンイ』の登場人物&キャスト一覧です。

役名 役柄 キャスト
トンイ トンイ 主人公 ハン・ヒョジュ
トンイ トンイ(子供時代) 主人公(子供時代) キム・ユジョン
粛宗 粛宗(スクチョン) 朝鮮の第19代王 チ・ジニ
禧嬪張氏 禧嬪(ヒビン)、チャン・オクチョン 粛宗の側室 イ・ソヨン
チャ・チョンス チャ・チョンス トンイの兄的存在、剣契(コムゲ)、捕盗庁、義禁府 ペ・スビン
ソ・ヨンギ ソ・ヨンギ 捕盗庁、内禁衛将 チョン・ジニョン
イニョン王妃 仁顕(イニョン)王妃 粛宗の継室 パク・ハソン
チャン・ヒジェ チャン・ヒジェ 禧嬪の兄、南人派 キム・ユソク
チャン・ムヨル チャン・ムヨル 南人派、チャン・イクホンの息子 チェ・ジョンファン
チャン・イクホン チャン・イクホン 南人派、司憲府大司憲 イ・ジェヨン
オ・テソク オ・テソク 南人派、議政府左議政 チョン・ドンファン
オ・ユン オ・ユン 義禁府、オ・テソクの甥 チェ・チョロ
ホン・テユン ホン・テユン 義禁府、オ・ユンの部下 ソン・イルグォン
オ・テプン オ・テプン 掌楽院、オ・テソクの弟 イ・ゲイン
オ・ホヤン オ・ホヤン 掌楽院、オ・テプンの息子 ヨ・ホミン
シム・ウンテク シム・ウンテク 西人派、トンイの味方 キム・ドンユン
ファン・ジュシク ファン・ジュシク 掌楽院 イ・ヒド
ヨンダル ヨンダル 掌楽院 イ・グァンス
ナム副官 ナム副官 捕盗庁 パク・キルス
ファン武官 ファン武官 捕盗庁 パク・キルス
ハン内官 ハン内官 粛宗の内官 チョン・ソニル
チョン尚宮 チョン尚宮 監察府 キム・ヘソン
チョン・イム チョン・イム 監察府 チョン・ユミ
ポン尚宮 ポン尚宮 監察府、後にトンイの尚宮 キム・ソイ
エジョン エジョン 監察府、後にトンイの女官、クムの尚宮 カン・ユミ
ユ尚宮 ユ尚宮 監察府 イム・ソンミン
シビ シビ 監察府 オ・ウノ
ミジ ウングム 監察府 ハン・ダミン
ミジ ミジ 監察府 チェ・ウングム
仁元王妃 仁元(イヌォン)王妃 粛宗の3番目の王妃 オ・ヨンソ
明聖大妃 明聖大妃(ミョンソンテビ) 粛宗の母 パク・チョンス
ユン氏 ユン氏 禧嬪の母 チェ・ラン
パク氏 パク氏 オ・テプンの妻 イ・スク
チョ尚宮 チョ尚宮 禧嬪の尚宮 アン・ヨジン
ヨンソン ヨンソン 禧嬪の女官 ホ・イスル
チョングム チョングム 仁顕王妃の女官 ウ・ユンジョン
キム・ファン キム・ファン 占い師 チョン・インギ
ソリ ソリ 妓生(キーセン) キム・ヘジン
ケドラ ケドラ(子供) トンイの幼馴染 チェ・スハン
ケドラ ケドラ(大人) トンイの幼馴染、再結成した剣契(コムゲ)の頭 ヨ・ヒョンス
チェ・ヒョウォン チェ・ヒョウォン トンイの父、剣契(コムゲ)の頭 チョン・ホジン
チェ・ドンジュ チェ・ドンジュ トンイの兄 チョン・ソンウン
クム 昑(クム)、延礽君(よにんぐん) トンイの息子 イ・ヒョンソク
英祖 英祖(ヨンジョ) クムの大人になった姿、第21代王 イ・ソノ
世子 世子(せじゃ) 禧嬪の息子 ユン・チャン
ウナク ウナク クムの師 メン・サンフン
チョ・サソク チョ・サソク 都承旨(トスンジ) シン・グク
チョン・イングク チョン・イングク 西人派のリーダー ナ・ソンギュン
イム・サンヒョン イム・サンヒョン 小論派の中心 パク・ヨンジ
貞聖王妃 貞聖(チョンソン)王妃 英祖の正室 チョン・モレ
アン尚宮 アン尚宮 仁顕王妃の尚宮 キム・ヨンイム
ト尚宮 ト尚宮 明聖大妃の尚宮 イ・サンミ
ソ・ジョンホ ソ・ジョンホ ソ・ヨンギの父 チェ・イラ
カン・モジュ カン・モジュ 南人派 スン・ドンウン
キム・ジュシン キム・ジュシン 仁元王妃の父 キム・ジノ
イ・ジョヌク イ・ジョヌク 掌楽院の責任者 イ・ジョンフン
パク・トシク パク・トシク 掌楽院の管理者 チェ・ジェホ
チェ・ソテク チェ・ソテク チャン・ヒジェの部下 クォン・ミン



『トンイ』について

ドラマ『トンイ』についてです。

基本情報
  • 原題:『동이』
  • 脚本:キム・イヨン
  • 監督:イ・ビョンフン
  • 話数:全60話
  • 韓国放送:MBC
  • 韓国放送期間:2010年3月22日~10月12日
あらすじ 時は17世紀後期の李氏朝鮮時代。

ある湖畔で司憲府(サホンブ)の大司憲(テサホン。司憲府の最高官職)チャン・イクホンが何者かによって深手を負わされ、のちに帰らぬ人となる。

その事件の容疑者として、無実の罪を着せられた剣契(コムゲ。賤民の地下組織)の頭目チェ・ヒョウォンとその息子チェ・ドンジュは、真犯人を探る中で罠にはまってしまい捕縛、仲間の助けで逃げ出したが、殺されてしまう。

その後、命からがら逃げ延びたヒョウォンの娘トンイは、父と兄の無罪を証明するために、宮廷入りを決意する。

数年後、掌楽院(チャンアグォン)の奴婢として宮廷で過ごしていたトンイは、ある事件の原因を調べていた最中に、同じく事件を調べていた粛宗(スクチョン)と出会う。

日本放送歴
  • KNTV(2010年)
  • 衛星劇場(2010年)
  • NHK BSプレミアム(2011年4月~2012年6月)
  • NHK(2013年1月~2014年5月)
  • テレビ東京(2015年1月~)
  • CBCテレビ(2015年2月~)
  • BSジャパン(2015年12月~)
  • BS日テレ(2021年5月~)
配信

※2023年2月現在です

公式サイト



今回のまとめ

以上、『トンイ』の登場人物を一覧でまとめました。

韓国時代劇不朽の名作『トンイ』、何度でも見たくなるほど面白いです!

エンオタ

『トンイ』、最高♪

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