こんにちは、エンオタです。
ピークタイムに興味ある人
という方、いますか?
この記事の内容は、
- PEAK TIME(ピークタイム)の第5話の内容がわかる!
- PEAK TIME(ピークタイム)の第5話の感想がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、ピークタイム共に盛り上がりましょう~(※アイキャッチ&画像:PEAKTIME公式ページよりお借りりました)
目次
PEAK TIME(ピークタイム)第5話ネタバレ内容
第4話からの「グループマッチ」練習風景の続きです。
練習風景
各グループの練習風景・中間評価の様子が放送されます。
Dグループ
Dグループ(1時、4時、7時、14時)の中間評価です。
歌が上手いはずのチーム7時のヒジェくんが、ダンスユニットです。
ヒジェくんは、「欲張りなのかもしれませんがダンスをやりたいです。大人数の一員になってパッと決めたいし、終わった時の達成感というか…僕にそんなチャンスが来るかな、今じゃないと経験できないと思いました」とインタビューで語ります。
14時のソン・ジュンヒョンくんが、ダンスユニットでリーダーを務めるものの、プレッシャーに悩む様子も描かれます。
Dグループのダンスユニットの中間評価は、「イマイチでした。もっと練習して下さい」と酷評です。
ラップユニットの中間評価も、「歌詞を見ないとどんな歌詞か分かりません。発声も発音も未熟なせいかリズミカルに感じられないラップでした」と酷評です。
ボーカルユニットの中間評価は、「1日でここまで歌えるのはいいことです、でも今よりもっと努力すべきだと思います」です。
Dグループのボーカルユニットは4人ですが、審査員からもう1人追加して5人にすることを勧められます。
ユニットメンバー調整のため、メンバーが話し合う様子が放送されます。
Bグループ
Bグループ(8時、20時、21時、23時)の練習風景です。
ユニット分けも、パート決めも、練習も全てが順調です。
中間評価でも、ボーカル、ラップ、ダンス、全てのユニットが審査員から高評価です。
「Bグループが圧倒的に勝つんじゃないか」「他のグループとレベルが違う」「混乱するほど差が大きい」と絶賛です。
Aグループ
Aグループ(2時、5時、9時、18時)の練習風景です。
Aグループは4チーム中3チームが、第1ラウンドでベネフィットをもらえませんでした。
投票も下位チームが多いため、焦っています。
中間評価です。
ラップユニットは、「中学生のお遊びみたい」と酷評です。
ボーカルユニットも、「チームワークが悪すぎます」と酷評です。
ダンスユニットも、「評価できないくらい酷い」と呆れられます。
中間評価後、メンバーたちがユニットメンバーの変更について話し合う様子が放送されます。
第2ラウンド(グループマッチ)本番
第2ラウンドグループマッチの本番当日です。
今回から、新しい審査員のムンビョルさん(MAMAMOO)が加わります。
ルール発表
第2ラウンドのルールが発表されます。
- ユニットのパフォーマンス終了後、審査員は100点満点で点数を入力
- ユニットごとの全ステージ終了後、結果発表
- 審査員の点数が最も高いユニットが1位
- 1位のユニットが所属するグループ全員が全体累積投票数の2%のベネフィットをもらえる
その他、
- ボーカル、ダンス、ラップ、各1人ずつのMVPも選ばれる
- MVPが所属するチームは、全体累積投票数の5%のベネフィットをもらえる
- MVPを選ぶのはスペシャル審査員(プロデューサー・ボーカル・パフォーマンス・ラップなど各分野の専門家)25人で、ボーカル・ラップ・ダンスの各1人ずつに投票する
- MVPは1回目の順位発表式で公開される
です。
ラップユニットマッチ
最初は、ラップユニットの対決です。
歌詞は自分たちで作成しています。
ラップC
1組目、Cグループのラップユニットの登場です。
メンバーは、11時アシアン、13時ジェイミン、13時ドハ、24時ヒド、24時キム・ヒョンジェです。
練習風景が放送されます。
- ヒドとヒョンジェの意見が食い違っていた様子
- 合宿2次評価で、チームワークの悪さを指摘される様子
- ヒドとヒョンジェが正直な気持ちを伝えあう様子
- メンバーが仲良くなるために自分たちの人生や性格を話す様子
- 徐々にチームがまとまっていく様子
などが放送されます。
本番、(G)I-DLE『MY BAG』披露です。
)
審査員の評価は、「とてもエネルギッシュで最高のステージでした」「歌詞のセンスもすごくよかったし、ダンスジェスチャー表情もプロフェッショナルで本当によかったです」などです。
ラップA
2組目、Aグループのラップユニットの登場です。
メンバーは、2時ロヒョン、5時オ・ジュンソク、9時シャです。
最初はメンバーが5人でしたが、物語を伝えるためメンバーが3人に絞られたことが紹介されます。
合宿2次評価では、歌詞のテーマ(20歳が思う死)が面白いと評価されます。
本番、Beenzino『If I Die Tomorrow』披露です。
審査員の評価は、「合宿の中間評価の時より人数を減らして歌詞を書き直しましたね。それが功を奏したと思います。合宿の時より驚くほど成長しました」「歌詞をかみしめました。20代の若者らしい内容を歌詞に込めたことに高い点数を付けました」などです。
ラップD
3組目、Dグループのラップユニットの登場です。
メンバーは、1時ルーク、4時ヒョヌ、4時シウ、14時イ・ガンソン、14時イ・ウジンです。
合宿2次評価の様子が放送されます。
審査員から「材料はいいのにまずいプデチゲみたいで、曲が台無しだったのが残念でした」と酷評されます。
その後、意見を調整し、練習する様子も放送されます。
本番、MINO『フィアンセ』披露です。
審査員の評価は、「構成やパフォーマンスを試行錯誤したようですが、今回のテーマはラップです、ラップにフォーカスして評価するとラップらしさが見られませんでした」「パフォーマンスが中心だったので、ラップが埋もれてしまった気がします」などです。
ラップB
4組目、Bグループのラップユニットの登場です。
メンバーは、8時イチャン、8時GK、20時ロダ、21時シウです。
練習風景が放送されます。
- 他のチームから注目されている様子
- シウくんがラップをはじめて4カ月、第1ラウンドや第2ラウンドのグループ選択で悔しい思いをしたこと、ユニットメンバーの支えで成長していく様子
などが放送されます。
本番、Supreme Team『땡땡땡(テンテンテン)』披露です。
審査員の評価は、「とてもすばらしくて感動しました」「とにかく最高だったのひと言に尽きます」「100点満点では足りないほど楽しいステージでした」などです。
結果発表
ラップユニットマッチの結果発表です。
1位候補の2ユニットが発表されます。
ラップBとラップCです。
1位チームの点数が発表されます。
審査員左から、94点、100点、99点、100点、100点、99点、98点、100点で、合計790点です。
1位が発表されます。ラップBでした。
ラップユニットマッチの最終結果です(↓)
ボーカルユニットマッチ
次の対決は、ボーカルユニットです。
ボーカルC
1組目、Cグループのボーカルユニットの登場です。
メンバーは、11時テファン、13時ヨンソ、15時テビン、15時イルギョン、24時キム・ビョンジュ、24時GONです。
練習風景が放送されます。
- 中間評価で酷評される様子
- メンバーが話し合い、センターをテビンからテファンに変更する様子
などが放送されます。
本番、BTOB『Way Back Home』披露です。
審査員の評価は、「特に印象深かったのが途中でハーモニーを聞かせた部分です(中略)とてもきれいな和音で、歌っているのではなく6つの楽器が鳴っているようなすばらしい和音で耳が癒されました」「個人個人の長所を表現できるパート分配がなされていたと思います」などです。
ボーカルD
次は、Dグループのボーカルユニットの登場です。
練習の時とメンバーが違います。
パフォーマンスが始まると、その歌声に審査員たちが驚愕します…続きは来週です。
投票結果
1次グローバル投票の暫定結果が発表されました。
※2月16日(水)放送終了後~3月4日(土)17時までの分です。
1~8位
9~16位
第5話は以上でした。
※順位テキストまとめや結果一覧はこちらをどうぞ(↓)
【PEAKTIME(ピークタイム)】順位&パフォーマンス結果一覧!!(※随時更新中)
今回の感想
以上、ピークタイム第5話の内容をまとめました。
今週も面白かったです。
JTBCのサバイバル番組を見るのはじめてですが(いつもはMnet)、満足度めちゃめちゃ高いです。
さくさく進むのに大事なツボはおさえてあって、審査員様の人選やコメントも素晴らしくて、対決のルールとかも納得いく感じで、毎回最高です。
あえて文句を言うならば、時間が遅いのでリアタイが難しいことくらいでしょうか。
でも、脱落回と最終回生放送は絶対リアタイします!
ベネフィット、いまの順位にどのくらい響いてくるんでしょうね。ドキドキ。
以下、雑感です。
- ヒジェさん顔立ちと表情かわいい
- Dダンスユニットのリーダージュンヒョンくんかわいい
- ユウマくん、いつもかわいい
- 8時(DKB)がなんでいままで売れてないのかわからないくらい、ありとあらゆる面でめちゃめちゃ有能すぎる。好き
- Bグループの雰囲気の良さすごい。相性がいい?性格がいい?大人が多い?意識高いグループが集まったから?
- ダンスって練習期間が短いとキャリアや実力の差が如実に出るのが面白い
- スンギさんの帽子姿が面白かった
- 18時のシフンくん、かわいいのにしっかりしててかっこいい
- 毎度ルールと特典がちょうどいい!!!!作家さん?プロデューサー?ディレクター?すごい
- ラップC、本番のビジュかっこよかった!
- 13時のジェイミンくん、本番めちゃめちゃかっこよかった
- ラップAのリアルな歌詞が心に響いてよかったです
- ラップDの、練習風景から見どころがなくて、本番も散漫としてるって流れが、説得力ありまくりの編集で面白かった
- ラップDの、だっぷがテーマなのにラップから逃げてパフォーマンスに力入れちゃうパターンが他のオーディション番組でもよく見るし、人生でもよくあることだから、深くて面白かった
- ラップDは、リーダーシップとれるメンバーがいなかったのが敗因でしょうか。リーダーって大事ですね
- 1位になったときのコメントについて考えるヒドくんうける
- ヒドくん、G-EGGのときほとんど分量なかったから、今回いろいろ見れて面白い
- チーム21時、Bグループにスイッチしてもらってよかったから、選んでくれた11時に文句言わずに感謝して
- ラップ曲テンテンテン有利すぎた(だからみんな狙ってたんですね)
- ボーカルCの歌聞いてるときの11時ヘソンくんの表情が感情不明で面白かった
- ボーカルCの衣装がおじさんみたいで面白かった
- 9時の長髪の子がかわいい。ボイプラのアトボくんみたい
次回、ボーカルユニットマッチの続き、楽しみです。
エンオタ
PEAK TIME(ピークタイム)について
PEAK TIME(ピークタイム)の概要です(↓)
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