こんにちは、エンオタです。
『上陽賦』が好きな人
『上陽賦』に出てるこの人誰だっけ?他のドラマで見たことある気がするけど検索しようにも名前がわからない!キャストが一覧で知りたい!
という方、いますか?
この記事の内容は、
- ドラマ『上陽賦~運命の王妃~』のキャストが一覧でわかる!
です。
中国時代劇大好き、ドラマオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ&画像:『上陽賦~運命の王妃~』公式サイトよりお借りしました)
『上陽賦~運命の王妃~』登場人物&キャスト一覧
役名 | 役柄 | キャスト | |
![]() |
王儇、阿嫵、上陽郡主 | 主人公 | 章子怡(チャン・ツィイー) |
![]() |
蕭綦、豫章王 | 大成国の将軍 | 周一囲(ジョウ・イーウェイ) |
![]() |
王藺(おうりん) | 大成国の宰相、王儇の父、王皇后の兄 | 于和偉(ユー・ホーウェイ) |
![]() |
馬瑾若(ばきいんじゃく) | 王儇の母、皇帝の妹 | 趙雅芝(アンジー・チウ) |
![]() |
王夙(おうしゅく) | 王儇の兄 | 賈一平(ジア・イーピン) |
![]() |
桓宓(かんひつ) | 王夙の妻、馬子律の恋人 | 陳瑾如(チェン・ジンルー) |
![]() |
馬曜(ばよう) | 大成国の皇帝 | 蒋愷(ジャン・カイ) |
![]() |
王皇后 | 馬曜の正室 | 史可(シー・クー) |
![]() |
謝貴妃 | 馬曜の側室 | 惠英紅(ワイ・インホン)、カラ・ワイ |
![]() |
馬子隆(ばしりゅう) | 第1皇子、母は王皇后 | 郭家銘(グオ・ジャーミン) |
![]() |
馬子律(ばしりつ) | 第2皇子、母は逝去 | 蒲巴甲(プー・バーシャー) |
![]() |
馬子澹(ばしたん) | 第3皇子、母は謝貴妃 | トニー・ヤン |
![]() |
王姫 | 皇太后 | |
![]() |
謝宛如(しゃえんじょ) | 馬子澹の異父姉、後に馬子隆の正室 | 左小青(ズオ・シャオチン) |
![]() |
王倩(おうせん) | 王儇の従妹、後に賀蘭箴の側室 | 曾一萱(ツォイ・イーシュエン) |
![]() |
謇寧王(けんねいおう) | 馬曜の兄弟、馬子律の生父 | 王光輝 |
![]() |
謝淵(しゃえん) | 謝宛如の父、大成国の大臣 | 江濤(ジャン・タオ) |
![]() |
温宗慎(おんしゅうしん) | 大成国の宰相 | 郑玉(ジョン・ユー) |
![]() |
薛道安(せつどうあん) | 馬曜の側仕え | ワン・タオ |
![]() |
桓公 | 桓宓の父 | |
![]() |
蘇錦児(そきんじ) | 王儇の侍女、後に馬子澹の側室 | 劉芸(リュウ・イー) |
![]() |
玉秀(ぎょくしゅう) | 王儇の侍女、後に宋懐恩の妻 | 隋源(スイ・ユエン) |
![]() |
阿越(あえつ) | 王儇の侍女 | 张欣颜(ジャン・シンイエン) |
![]() |
龐癸(ほうき) | 王儇の護衛 | 曹骏(ツァオ・ジュン) |
![]() |
宋懐恩(そうかいおん) | 蕭綦の部下 | 劉端端(リウ・ドアンドアン) |
![]() |
胡光烈(ここうれつ) | 蕭綦の部下 | ホウ・シアオ |
![]() |
胡瑶(こよう) | 蕭綦の部下、胡光烈の妹 | 海铃(ハイ・リン) |
![]() |
唐競(とうけい) | 蕭綦の部下 | 彭博(ポン・ボー) |
![]() |
忽蘭(くらん)王 | 忽蘭の王 | |
![]() |
賀蘭箴(がらんしん) | 忽蘭王の息子 | 袁弘(ユアン・ホン) |
![]() |
賀蘭拓(がらんたく) | 忽蘭王の甥 | 王若麟 |
![]() |
忽耶奇(こつやき) | 忽蘭王の臣下 | 王毅凡(ワン・イーファン) |
『上陽賦 運命の王妃』について
配信 |
※2023年5月現在です |
基本情報 |
|
あらすじ | 皇室は腐敗し、貴族は浪費にあけくれ、民の生死は省みられない乱世。
王女の王儇と彼女の初恋の王子、子澹は幼なじみだったが、「お前を得る者は世界を制する」という予言がきっかけで、彼女は宮廷闘争と父親の駒になってゆく。 貧しい豫章王蕭綦と婚礼の夜、蕭綦は都から放逐される。王儇は恥をかかされたと気持ちが冷え切ってしまう。 賀蘭王子は王儇さらって蕭綦を探し出し報復しようとする。 夫婦二人の因縁はついに愛をはぐくむ。 王儇は蕭綦の、天下の民を守り天下泰平を願う気持ちに感動する。 二人は王家と、謝家の二つ派閥の権力闘争や、太后の罠により夫婦は生き別れになるが、 二人は苦難の末に再会し、反乱軍を一掃し、国境での賀蘭の反乱を鎮圧する。 反乱軍の将軍が反乱を起こしたとき、王儇は王位を奪うつもりのなかった子澹を北京から必死に護衛し、彼を安全に連れ帰った。 王儇は軍隊を率いて城を守り、死を免れ、最後に国境にしっかりと立ち、蕭は混戦を鎮め急いで戻った。 ようやく、夫と妻は手を取り合って新しい時代を作り、一緒に国の人々を守りぬいた。 |
今回のまとめ
以上、『上陽賦~運命の王妃~』の登場人物一覧をまとめました。
エンオタ
『コウラン伝 始皇帝の母』、最高♪
ドラマの感想はこちらに記しました。よかったらどうぞ。>>『上陽賦~運命の王妃~』つまらない?【ドラマオタクの感想】