こんにちは、エンオタです。
G-EGGに興味ある人
という方、いますか?
この記事の内容は、
- G-EGG(ジェグ)第10話の内容がわかる!
- G-EGG(ジェグ)第10話の感想がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、G-EGG共に楽しみましょう~(※アイキャッチ&画像:G-EGG公式ページよりお借りりました)
G-EGG(ジェグ)第10話ネタバレ内容
第9話に続いて、韓国合宿です。
MV撮影
まずは、MV撮影の様子が放送されました。
MV制作チーム
MV制作チームの紹介です。
- 監督:チャンヒョンジン
- 撮影:ATOD「ユン・インモ」
- 照明:マジンガー「パク・ジュンヒ」
- 美術:A:WE「シン・グィオク」
- クレーン:「キム・ヨンジュン」
韓国を代表する「クリエーターアベンジャーズ集団」
練習生のMVをこのクオリティで制作するのは業界初とのことです。
(※参考までに、G-EGG公式が以前あげたインスタストーリーです)
Cチーム(I don’t Care)
まずはCチームのMV撮影の様子が放送されました。
メンバーは、
- 武井冬威
- 鈴木玄
- ヒョンス
- ヒド
- 工藤翔平
日本人メンバーはMV撮影を経験するのは初めてとのこと。
緊張している様子が映されました。
工藤翔平くんはこのMV撮影のため、前日18時から食事と水を抜いていたそうです。
Dチーム(Jealousy)
続いてDチームです。
メンバーは、
- ヨンウク
- 林龍太
- パクハ
- 桝谷昴洸
- ウォンシク
ウォンシクくんとパクハくん曰く、「龍太くんは昨日までダイエットめちゃくちゃがんばって、朝起きてラーメン食べて今寝てます」とのこと。
寝ている林龍太くんの姿が映されました(笑)
MVには水の上で踊るシーンがあります。
水の上でアクロバットダンスをできるのか?ユナクP(プロデューサー)とMV監督が真剣に話し合う様子等が放送されました。
水の上で踊るのはとても大変なようです。
パクハくん曰く、「ちょっと手に負えなくなってきてますけど、まるで砂袋をつけてるような感じなんで」とのこと。
チーム一丸となり撮影に向かっていました。
Bチーム(Santa Monica)
Bチームのメンバーは、
- 三井瞭
- ユンソル
- ゴンミン
- 三浦史也
- 石坂太一
三浦史也くん曰く「俺、この合宿を一言で表すなら、まさに”LIFE GOES ON”です。毎日同じ朝を迎えて、重たい体を引きずって、ロボットみたいに(笑)」とのこと。
撮影前日の夜も練習。ユナクPのOKが出ず、なかなか帰れなかったようです。
急遽Cチームから移動になった三井瞭くんは、チームのみんなに支えられたことを語りました。
「カウントっていうのをあんまり考えたことがなくて、ダンスが上手なメンバーが「カウント」と言ってくれて。自分で口に出してカウント言いながら踊るようにしたら、カウントの意味がちゃんと分かってきました。僕からしたらダンスの先生レベルの大先輩3人にホントに感謝だなって。僕はこのチームに入って、学ばせてもらうことが多かったけど、すごいこのチームに入れて良かったなっていう風に思います。成長させてくれたんだなって」
撮影終了後、瞭くんは泣いてしまい、史也くんから「瞭はすぐ泣くんですよ、赤ちゃんです、赤ちゃん」といじられていました。
Aチーム(Hurricane)
最後はAチームです。
メンバーは、
- 米丸日向
- コゴン
- シヒョク
- 崎濱秀哉
- テフン
練習中、故障者が続出だったようです。
シヒョクくん曰く、「僕たちのチームは事件事故が多かったです。日向が腰痛で病院に行って、コゴンも足の指が腫れてちゃんと踊れなくなって、テフンも怪我をして手術するかもしれないってなって、秀哉兄さんが倒れて踊れなくなって、わ~、これどうなるんだろうって思った」とのこと。
しかし、本番は砂の上で踊り切りました。
崎濱秀哉くんは撮影終了後、「最後の方はみんな満身創痍で。今回で最後、明日で脱落かもしれないという気持ちでやったので後悔はなくやれました。本心は生存したいです」と語りました。
韓国合宿最終日
韓国合宿最終日です。
個別面談
ユナクPDの個別面談の様子が放送されました。
★米丸日向(ヒナタ)
ユナクP「日向くんはアーティストになりたい?アイドルになりたい?」
ヒナタ「アイドルになりたいです」
ユナクP「5年後も?」
ヒナタ「そうですね、僕もう、できる限りアイドルをやりたいです」
★コゴン
ユナクP「アーティストになりたい?それともアイドルになりたい?」
コゴン「僕はアーティストになりたいです」
ユナクP「どんなアーティストになりたい?」
コゴン「ソロ的な他のメインボーカルの方たちはチームでやっててもソロアルバム出しながら出すじゃないですか。そういう、一人で舞台に立った時、舞台が空いて見えないようなそういうアーティストになりたいです」
★シヒョク
ユナクP「もしリーダーになるとしたらどんなグループを作りたい?」
シヒョク「かっこいいグループ。もし7人でデビューするとしたら、7人がどこに歩いて行ってもぱっと目立つオーラが広がる、イケてるグループ」
★テフン
ユナクP「アーティストになりたい?アイドルになりたい?」
テフン「僕はアーティストのようなアイドルになりたいです」
ユナクP「5年後にもアイドルしたい?」
テフン「5年後には…アーティストになりたいです」
ユナクP「じゃ違うじゃん(笑)」
★崎濱秀哉(シュウヤ)
ユナクP「もし自分がリーダーになった場合、どんなグループを作りたいですか?」
シュウヤ「スタッフさんにも愛されて、一緒に足りない物を補えるというか、そういうのグループの中で言い合える関係、雰囲気にしたいです」
ユナクP「愛されるグループね?」
シュウヤ「愛されたいです」
★石坂太一(タイチ)
ユナクP「タイチくんはアーティストになりたいんですか?アイドルになりたいんですか?」
タイチ「アイドルになりたいです」
ユナクP「アイドル?なんで?」
タイチ「ずっとアイドルになりたくてダンス&ボーカルをやってたっていうのもあるんですけど、ゴンミンくんとか近くで見ていて、改めてすごいなって思ってしまって、アイドルとしてグループでやったら自分がいくら頑張っても補えない他の魅力っていうのを補い合って、1つの作品を作るっていう、アイドルの方が自分的にはいいなって思いました」
★三井瞭(リョウ)
ユナクP「自分なりのベスト7を選んで下さい」
リョウ「ゴンミンくん、ユンソルくん、ヒョンスくん、龍太くん、パクハくん、コゴンくん」
ユナクP「6人にする?」
リョウ「僕はこの話を聞いたときに最初は7人目でもいいからベスト7に入りたいって思ったんですね」
ユナクP「じゃあリョウって入れる?」
リョウ「じゃあ、入れます」
★ユンソル
ユナクP「アーティストになりたい?アイドルになりたい?」
ユンソル「そのことをこのプログラムが始まる前からもう一度自分の進路を、僕がしたいことを考えてた時に思ったのは、アーティストという範囲の中にアイドルがあると思うので今すぐなりたいのはアイドルですけど、将来まで見据えたとき僕はアーティストになりたいと思います」
★ゴンミン
ユナクP「アーティスト歌手になりたい?アイドルというジャンルをしたい?」
ゴンミン「アーティストです。アーティストになりたい理由は、いつかは自分で自分の歌を歌いたいから。誰かが書いてくれた歌ではなく僕の歌、そこに僕が作ったパフォーマンスを合わせること。こういうことを考えた時に、僕がしたいのはアーティストだと思いました」
★三浦史也(フミヤ)
ユナクP「自分なりのベスト7を選んで下さい」
フミヤ「ゴンミンくん、ヨンウクくん、ヒョンス、三浦史也、コゴン、ユンソル、太一」
ユナクP「なんで太一なの?」
フミヤ「キャラクターが一番確立しているかなというか、ダンスとかも伸びしろがすごいあるかなと思って。ラップも僕はすごい個人的には好きで、ギャップがいいのかな。愛されキャラといいますか」
★鈴木玄(ゲン)
ユナクP「アーティストになりたいですか?アイドルになりたいですか?」
ゲン「アイドルがいいです。アーティストは30歳越えてからでもチャレンジできる気がして。今できることって、今だけならアイドルの方が」
ユナクP「5年後は?」
ゲン「5年後もまだ24歳なので、さすがにまだイケるかなと。老けないようには頑張って努力します」
★ヒョンス
ユナクP「もしヒョンスがリーダーになったらどんなグループを作ってみたい?」
ヒョンス「僕は僕が追及するグループ、追及するのが別であります。僕がリーダーになるなら正直、人間性が良いグループにしたい」
★ヒド
ユナクP「ヒドはアーティストになりたい?アイドルになりたい?」
ヒド「僕はアーティストになりたいです」
ユナクP「自分の音楽をしてみたいってことだよね?」
ヒド「はい。なんていうか、僕の日常的な感じを見せるというよりは、音楽的に人々に知られていきたいです」
★工藤翔平(ショウヘイ)
ユナクP「ショウヘイくんなりのベスト7を選んで下さい」
ショウヘイ「ヒョンス、ユンソル、ゴンミン、パクハ、史也、ヒド、コゴン」
ユナクP「史也なんで?」
ショウヘイ「やっぱダンスがずば抜けてるなっていう。あと華があるなって」
ユナクP「ヒドは?」
ショウヘイ「ヒドは、千葉でも今回でも同じチームだったんですけど、すごい意識が高いというか、個人だけじゃなくてチームを良くしようとするから、ヒドはベスト7に必要だと思います」
★武井冬威(トーイ)
ユナクP「トーイくんはアーティストになりたい?アイドルになりたい?」
トーイ「僕はアイドルです」
ユナクP「なんで?」
トーイ「みんなが言う言葉だと思うんですけど、みんなのアイドルになりたいとか、みんなの光になりたいみたいな、それに僕もなってみたいなって思うようになりました」
ユナクP「みんなの光になりたいの?みんなの星になりたいの?」
トーイ「そんな、そんな、そんな感じです(笑)」
★林龍太(リュウタ)
ユナクP「チームリーダーになった場合、どんなグループを作りたいなあっていうことある?」
リュウタ「全員が同じ目標を掲げられるグループにしたいなっていう風に思います」
★桝谷昴洸(タカヒロ)
ユナクP「アーティストになりたいですか?アイドルになりたいですか?」
タカヒロ「アイドルになりたいです。元々僕はダンサー出身でずっと踊ってきて、ダンサーっていう職業にはちゃんと誇りを持ってて僕なりに頑張ってたんですけど、センターの人がかっこいいなって。僕は目立つのが好きだし、表現するのが好きなので、僕が一番輝ける場所がこの世界だと思ってます」
★パクハ
ユナクP「今まででベスト7を選んでみて。自分を入れてもいいし、入れなくてもいいよ」
パクハ「シヒョク、ヒョンス、コゴン、テフン、史也、パクハ。もう一人は空けておきます(笑)」
ユナクP「(笑)」
★ヨンウク
ユナクP「アーティストになりたい?アイドルになりたい?」
ヨンウク「考えた結果、僕の結論はアーティストになりたいと思います。僕の音楽的な部分とか演技的な部分とかを認められたら良いなって考えてました」
★ウォンシク
ユナクP「アーティストになりたい?アイドルになりたい?」
ウォンシク「アイドルです。まだ夢を持ってもいいと、今回でその思いが心に固まってきました。もっと良い物を作ろうとみんな一緒に5人で一生懸命努力して、ミュージックビデオ撮ってからそれがなんかすごく良かったです。なので僕はこれずっとしなきゃって。そして誰かがまた僕を見て夢を持ってくれたらいいなと」
デビュー曲&グループ名発表
レッスン室にメンバーが集合しています。
ユナクPが、「今回の合宿をクリアするとデビューに向けたG-EGG最終ステージに進めます。デビュー後のイメージをみんなに持ってもらいたいので、これからデビュー曲をここでみんなに聞かせたいと思います」と伝えます。
デビュー曲「universe」(ユニバース)の一部がメンバーにお披露目されました。
ユナクP「とりあえず歌はこんな感じで、二番目に発表したいものがあります。グループ名を発表するね。グループ名を発表する前に、このグループ名にはいろいろな意味が含まれていることを伝えたい。この名前の意味は、”何かについてすごく頑張って夢中になる、そこに対して情熱を持ってる人”」
グループ名「NIK」が発表されます。
ユナクP「僕が昔からすごく使いたかった名前なんだよ。それをみんなにプレゼントします。スタッフたちがなんて言うかというと、日本コリアナンバーワン」
※グループ名の読み方は最初ユナクPは「エヌアイケー」と紹介しました。その後は「ニック」とも口にしていました。正式な名称は今のところ不明です。
最終ステージ通過者発表
最終ステージ通過者が発表されます。
方法は日本合宿のとき同じです。
1人ずつ封筒を手渡されます。中には日本行きのチケットが入っています。チケットに名前が書いてあったら合格。書いてなかったら脱落です。
ユナクPが、「今回の脱落者は結構多いです。みんなが考えてる以上に。半分以上落ちる可能性もあります」と脅します。
まずはAチーム5人が前に出て、1人ずつ封筒を渡されます。中を確認します。全員名前が書いてありません。
続いてBチームです。全員名前が書いてありません。
Cチーム、Dチームも同じく、全員名前が書いてありません。
ユナクPが理由を解説します。「なぜ名前を書かなかったというと、今日みんなにベスト7も聞いてみたり色々した。1位ヒョンス、全員が投票した。2位がゴンミン、コゴン、史也。3位パクハ、4位ユンソル、5位シヒョク。結局人の見る目は全部一緒なんだ。でも問題が何かというと、俺が3週間お前たちに望んでたのは、正直センスの部分だった。なぜかというと、特に韓国の子たちは経験があったから、日本の子たちにはダンサーが多かったし、パフォーマンスの方で欲を出すと思っていた。結果的にはついていくのに必死だった。韓国では一曲の振り付けは3~4日で全部覚えてPVを撮るんだ。お前たちは十分に2週間以上あったと思うよ。それなのに、なんかすごく普通だった。だから正直ががっかりした。レコーディングも同じように。1位のヒョンスでさえ新しいのを俺は感じられなかった。もしここにもっとうまくて、新しいセンスがある子たちがいたら、お前たち全員脱落だよ。正直1人でもそんな子がいると思っていたけど、俺と同じ気持ちを持った子が一人もいなかったと思う」とのこと。
日本行きのチケットは「白」「黄色」「赤」の3種類にわかれていて、その理由も解説されます。
★「白」(ホワイトカード)
今回のミッションで模範的な姿が見られた。
- ヒョンス
- ゴンミン
- 鈴木玄
- 三浦史也
- 武井冬威
メンバー投票1位のヒョンスくんにはユナクPから厳しい言葉もありました。「ヒョンス。言ったでしょ1位。センターはすごくすごく重いんだよ。それを消化しているかって見た時、一生懸命にしていると思う。でも一生懸命だけでは絶対勝てない。どういうことかわかる?そんなに票差もない。だからもっと研究しないとダメだと思う。努力はわかったからセンスを育てないと」
★「黄」(イエローカード)
警告カード。ユナクPがすごくがっかりした人達。頑張らないとデビューができないかもしれない。
- ウォンシク
- ユンソル
- 三井瞭
- テフン
- 工藤翔平
- 崎濱秀哉
- 桝谷昴洸
- 米丸日向
- パクハ
- コゴン
- ヨンウク
日向くんにはユナクPから、「日向は思った以上にダンスが下手だった。ダンスが得意だよってことでこのオーディションに参加してここまで来てると思うんだけど、ハリケーンのメンバーの中で結構ダメだったから。自分がどうすればかっこいいのかがわかってない。把握できてない。そこをまず探さなきゃいけない。一生懸命だけではできないことがいっぱいある。今のあなたの身長と足の長さ、首とかを全部考えて、どこを目指せばいいのかを考えなきゃいけない」と個別のダメ出しもありました。
★「赤」(レッドカード)
- 林龍太
- 石坂太一
- ヒド
- シヒョク
ユナクPからは、「正直実力とか関係なく、次会った時にちょっとでも太っていたらもう来なくていい。体重管理は本当に大切なんだよ。正直いつから腹が立っていたかというと、千葉の合宿で痩せていたのに、結局会った時にみんな太っていて、正直その時から脱落だったんだよ。とりあえず太一は絶対に痩せないと。そして筋トレがんばらないといけないよ。理由わかるよね。腹筋とかもないし。肩も。今自分のキャラクターを生かすためには痩せてここ(肩)をムキムキにしなくちゃいけないの。これ約束だから。それとヒドも一緒。お前ももうちょっと痩せないと、顔が小さいから鎖骨がもうちょっと出ないと」と体重管理に関する指摘がありました。
ユナクPから厳しい言葉が投げかけられつつも、結果は20人全員合格。
韓国合宿での脱落者はゼロでした。
最終ミッション発表
最終ミッションも発表されます。
「課題曲の発表/アレンジ」
です。
ユナクPからの説明は、「みんなにバラード曲を1つ渡します。そのバラード曲は当然俺たちの曲になるよね。バラード曲を渡すから1番を完璧にしてきて。欲があるメンバーは後ろのブリッジまで全部して来たらプラスにはなるよ。フルバージョンを歌えたら歌っていい。でもそこで失敗したら減点です。声が裏返ったり、音程がつかめなかったり、話にならない失敗するんだったらしない方がいいよ。ラッパーたちはその部分を全部メイキングして欲しい。ヒドは歌えるんだったらサビを変えたりとか、バースA.Bを全部ラップに変えてもいい。ヒントをあげるけど、俺はセンスがある人が好き」とのこと。
韓国合宿が終了です。
第10話は以上でした。
最終回延長のお知らせ(※公式SNS)
4月3日にユナクPのコロナウイルス感染が発表されました。
【重要な報告】
G-EGGプロデューサーであるユナク氏が、4/1に新型コロナウイルスに感染していると所属事務所より報告を受けました。
G-EGGの今後につきましては改めて公式SNSよりお知らせをさせて頂きます。
ファンの皆様にはご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。https://t.co/a2LsHv1iN7 pic.twitter.com/J9Bkr7k3xi— G-EGG (@Gegg_yna) April 3, 2020
これに伴い、最終回の延長(延期)も発表されました。
G-EGG第12話は最終回としてデビューグループメンバーの発表を行う予定でしたが、こちらは収録を行う事が出来なくなってしまった為、ユナク氏の回復を待ってから最終回を第13話以降として再開、放送予定で調整を行なっております。
— G-EGG (@Gegg_yna) April 4, 2020
今回の感想
以上、G-EGG第10話の内容をまとめました。
脱落者がいなくてよかったーーーー
これに尽きます。
脱落してるのを隠してLIVE配信やらマイスタやらやらされてるのかと思ってたから本当によかったです。
あとは、全視聴者を震え上がらせたであろう、
ヒドくんシヒョクくん痩せろ事件…
ヒドくんとシヒョクくんがデブなら、もうこの世の中の生きとし生ける者全てがデブなんじゃないでしょうか。
フェイスラインですかね?
体重減らせば変わるものなのでしょうか?
今のままで全然素敵だと思うけど。
そのへんはプロデューサー様の好みなのでしょうか。
ユナクPもそうだし、虹プロジェクトのJ.Y.Park氏やイコラブの指原先生もですが、自身もプレイヤーのプロデューサーは体型管理が厳しいですよね。きっと体型管理の重大さをわかっていて、自分もきっちりやってるから言えるんですよね。凄いです。
その他、今回の雑感→
- シヒョクたんMV撮影のときファンデーション白過ぎた?
- テフンくんケガ大丈夫?
- ウォンシクくんがモニター見ながら「翔平くん顔パンパン」って言ったあと、翔平くんの「昨日18時から食事と水を抜いてた」というインタビュー映像入れる編集が鬼(笑)
- 個別面談の「個人的なベスト7」みんなのぶん知りたい
- シヒョクたん話すとき必ず笑っちゃうのかわいすぎ問題
- 個別面談でユナクPから「じゃ違うじゃん」って言われたときのテフンくんのリアクションがかわいい
- テフンくんいつもニコニコしててかわいい
- デビュー曲楽しみ
- MVはやく見たい
- 個別面談での「アイドルになりたいか?アーティストになりたいか?」の質問。日本勢はみんなアイドル、韓国勢はほぼアーティストと答えてて興味深かったです
次回は、日本にいるメンバーの最終審査の様子が放送されるようです。
エンオタ