こんにちは、エンオタです。
中国時代劇が好きな人
という方、いますか?
この記事の内容は、
- 中国時代劇(歴史ドラマ)あるあるがわかる!
です。
中国時代劇にハマってるドラマオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ:Gerd AltmannによるPixabayからの画像)
中国時代劇(歴史ドラマ)あるある
頭を打ちつけて自害する
最初わかりやすい悪役がいる
いい人が闇落ちする
登場人物がめちゃめちゃ死ぬ
棒で打たれて死ぬ
石鹸みたいなお菓子が出てくる
なにか頼みたいとき、許してもらいたいとき、その人の屋敷の前で3日くらい膝をつく
雨に打たれながら膝をつく
すぐ血を吐く
すぐ毒を盛る
銀針でも見やぶれない毒がある
蛇で嫌がらせをする
1話ごとの終わりが唐突
いろんなドラマに出てくる脇役?ベテラン?の人がいる
日本人俳優に似ている人がいる
見るからにお金がかかっている
実はアフレコ
太監=去勢済の説明がされないので、視聴初心者の頃は「?」になるシーンが結構ある
麝香で流産させられる
セットがでかい
式典が多い
主人公(女)が尼僧に入ってボウズになる
龍の像がやたら映る
流れる雲がやたら映る
皇帝が妃たちの悪行をスルーする
男たちが主人公の敵の悪女にころっと騙される
主人公(女)が、聖人のような優しい男に愛される
主人公(女)が聖人のような優しい男に愛されるけど結ばれない、または、結ばれてすぐ聖人男が死んでしまう
30代の女優が14歳の少女を演じる
話数が長い
登場人物が心の声(モノローグ)をいきなりがんがんに語る
「こんな美人はじめて見た」「まるで天女のよう」など、美女役のハードルがめちゃめちゃ高い
食べ物をふーふーしてあげると喜ばれる
主人公が義理堅い
主人公がモテモテ
主人公の敵が主人公と同じ男を好きになる
主人公の敵が主人公から男をこっぴどい手段で奪って結婚するけど、結局愛されず後悔する(それはそう)
性格悪い人多すぎ
最後がグダグダ
アクションシーンがめちゃめちゃかっこいい
舞のシーンが多い
「チラバ!」
拷問が冤罪祭り
主人公への逆恨みがすごい
今回のまとめ
以上、中国時代劇(歴史ドラマ)あるあるをまとめました。
中国時代劇、本当に面白いです。
クセになります。
エンオタ