こんにちは、エンオタです。
ピークタイムに興味ある人
という方、いますか?
この記事の内容は、
- PEAK TIME(ピークタイム)の初回(第1~2話)の内容がわかる!
- PEAK TIME(ピークタイム)の初回(第1~2話)の感想がわかる!
です。
サバ番大好きアイドルオタクが記します。
わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです、ピークタイム共に盛り上がりましょう~(※アイキャッチ&画像:PEAKTIME公式ページよりお借りりました)
PEAK TIME(ピークタイム)第1話ネタバレ内容
入場
イ・スンギさんの司会で番組が始まります。
席には審査員たちもいます。(キュヒョン、ティファニー、パク・ジェボム、イ・ギグァン、キム・ソンギュ、ミノ、シム・ジェウォン、ライアン・ジェーン)
約70組の予審参加グループの中で勝ち残った23組が、入場します。
23組は、活動状況によって3セクションに分けられています。
デビューしたばかりの新人、「新人セクション」
活動しているけれど知名度と再度の跳躍を望んでいる、「ブースターセクション」
軍隊による空白や契約の終了や解散で活動休止中の、「活動休止セクション」
です。
番組のルールが紹介されます。
- 本来のグループ名は伏せて、実力だけで勝負
- 番組内でのグループ名は時刻を意味する数字を使う(数字は抽選で決定)
- 決勝でトップ6に勝ち残れば、本来のグループ名を明かして戦うことができる
- トップ6は、ツアーコンサートに参加できる
- 優勝したグループには、優勝賞金3億ウォン、アルバムの発売、グローバルショーケースの出場権が与えられる
です。
サバイバルラウンド
ルール説明
第1ラウンド進出をめざし、サバイバルラウンドが始まります。
サバイバルラウンドのルールが説明されます。
- 審査員(8人)の評価のみで合否が決まる
- 審査員はパフォーマンスを見て、成長する可能性があると思ったらボタンを押す
- 8~6人ボタンを押せば合格、5~4人なら保留、3人以下なら脱落
- 保留の場合、審査員が再度検討して合否を決定する
- 脱落の場合、グループ名を公開して番組から去る
です。
その他、
- サバイバルラウンドで合格すると、ボーカルとダンスのレッスンが受けられる
- プロデュース、ビジュアル、パフォーマンスなど、専門家のアシストで第1ラウンドに備えられる
という内容も発表されます。
サバイバルラウンド開始です。
チーム14時(GHOST9)
ブースターセクションです。
2020年9月にデビュー、6枚のミニアルバムを発売。
「頑張ってきたのに比べるとそれほど知名度を得られず、どんなグループなのか証明したくて参加した」とメンバーが語ります。
メンバーの2人(プリンス、イ・シン)が昨日コロナが判明、急遽5人でパフォーマンスです。
GOT7『Never Ever』
結果は、5ピックで保留です。(後に合格)
審査員評は、「無駄がなくスッキリしていたけど、それ以上がなかった」「メンバー全員がそろったステージをぜひ見てみたいです」などです。
チーム13時(BAE173)
ブースターセクションです。
メンバーのハンギョルは、「PRODUCE X 101」に参加して、「X1」でもデビューしていました。
「2度のサバイバルと3度目のデビュー、何度もデビューを繰り返すと精神的にかなりつらい」と語ります。
他のメンバーが、「デビューしたら超多忙で睡眠時間もなく毎日朝から晩まで仕事かと思ったけど、思った以上に忙しくなくて想像とは違いました」と語ります。
SuperM『Tiger Inside』
結果は、7ピックで第1ラウンド進出確定です。
審査員評は、「ダンスがすごく上手」「何が得意で魅力的かを分かっている」「生の歌声もダンスのバランスもよくて上手だと思いました」などでした。
チーム12時(KINGDOM)
ブースターセクションです。
韓服で登場します。
「事務所も自分たちも、コンセプトと衣装を重視している」とメンバーが語ります。
VIXX『桃源郷』
結果は、1ピックで脱落です。
審査評は、「コンセプトにとらわれ過ぎている」「コンセプトを気にするあまりテクニックが上達していない」などです。
最後に、チーム名を「KINGDOM(キングダム)」を名乗って、退場となりました。
チーム8時(DKB)
ブースターセクションです。
デビュー3年目です。
2か月前の予選の様子が放送されます。
メンバーが審査員に語ります。「僕たちはいつもベストを尽くす気持ちでステージに立ってます。僕たちのようなグループがいることを、もっと知って欲しいんですが、正直成績はよくありません。なぜ僕たちの魅力を分かってもらえないのか、でも最近チャートを逆走する先輩たちを見て、僕たちにもできると、最後まであきらめなければ僕たちにもできるとパワーをもらいました。僕たちもそうやって有名になりたいです」
語りながら泣いてしまい、他のメンバーたちが慌てながらも笑う様子が放送されます。
ATEEZ『The Real』
結果は、オールピックで第1ラウンド進出確定です。
審査員評は、「自信とパワーが感じられたし、生歌もすばらしかった」「抜群のチームワーク」「選曲もよかった、魅力を最大限に引き出す選曲でした」などです。
チーム21時(24K)
新人セクションです。
2012年にグループが誕生したものの、元祖メンバーたちは全員脱退。
韓国メンバーは2018年、2019年に合流、日本人メンバーは2022年に合流して、全員新メンバーで再デビューです。
BTS『Go Go』
結果は、5ピックで保留です。(後に合格)
審査員評は、「ずっと笑顔で見てしまうパフォーマンスでした」「後半に行くにつれて元気がなくなる気がしました」などです。
パフォーマンス後のインタビューでユウマが、「僕のレベルのせいで本当にごめんなさい」と泣いてしまいます。
他のメンバーが励ます様子が放送されました。
チーム5時(ATBO)
新人セクションです。
全チームの中で平均年齢がもっとも低いグループです(19.6歳)
サバイバルオーディション番組『THE ORIGIN – A,B,or What?』から誕生しました。
またサバイバルに挑む理由は、「前回は個人戦だったけど、今回はチームを知ってもらうため」とのことです。
EXO『Growl』
結果は、6ピックで第1ラウンド進出確定です。
審査員評は、「緊張感もなく余裕も感じられませんでした」「少し残念な部分が多かったです」「全く努力が足りない」「次に期待します」などです。
チーム15時(BLK)
活動休止セクションです。
2017年11月にデビュー、2018年9月に解散しました。
メンバーが「デビュープロジェクトが7つもあるほどきっちり準備してデビューしましたが、内部の事情によって300日も経たずに解散しました。活動期間はたったの5カ月だったので、僕たちの歌はデビューアルバムの収録曲だけです」と語ります。
4人で集まるのは4年ぶりです。
「最初は7人いましたが、別の道を歩み始めたメンバーもいますし、別のグループで活動中のメンバーもいて、4人で出場しました」
解散する時にした約束も紹介されます。
「解散が決まってお別れ旅行に出かけました。その時海辺で写真や動画を撮りながら1つ約束したんです。成功した姿で5年後に会おうと。でももう4年経ちました」
その時海辺で撮った映像と写真も流れます。
今回のための練習風景も紹介されます。
「練習時間を確保するために仕事を減らしたんです。仕事をしなければ生活費を捻出する手段がなくなる上に、ヘアメイクや衣装、小物も自費で用意しました。切実さでいえば僕たち以上のグループはないと思います」
4年ぶりに見せるステージです。
MONSTA X『Beautiful』
結果は、6ピックで第1ラウンド進出確定です。
他のグループが、「自分のことのようにうれしいよ」と湧きます。
審査員評は、「胸が苦しくなりますね、ステージを見ていて、待ち焦がれた時間を感じました」「いままで見てきたパフォーマンスとはひと味違ったので楽しめました。ほかの出演グループより年齢が上なのはデメリットになりかねません。だけど、古株だからこそ出せる雰囲気というか、古株ならではのいいステージを見せ続けてください」などです。
チーム3時(IN2IT)
活動休止セクションです。
サバイバルオーディション番組『少年24』の最終合格者で構成されたグループです。
2017年10月にデビューして、2020年に契約終了となりました。
その後、自分たちで会社を設立したもののコロナで活動できず、全員で兵役に行きました。
今回が、2年ぶりの全員でのステージです。
ENHYPEN『FEVER』
結果は、5ピックで保留です。(後に脱落)
審査員評は、「ダンスについては息が合っている、ボーカルはダンスよりも劣っている」などです。
チーム11時(VANNER)
ブースターセクションです。
2019年2月にデビューしました。
メンバーが語ります。「僕たちは事務所に所属してますが、代表と僕たちしかいません。ですから会社の仕事もやらなければいけない、自給自足のシステムで活動中です」
メンバー全員、バイトもしています。
「この番組に出るためにバイトの合間を縫って練習したんです。生活のために働いて夜中に全員集まって出演の準備をしました」
バイトの様子も紹介されます。
アシアンくんは、ハンバーガー店で配達員。
ゴンくんは、コーヒーショップ店員。「ファンが少ないので気付かれません」と語ります。
ヨンガンくんは、映画館。
ヘソンくんとテファンくんは、トッポッキ店で接客です。
去年の2月に曲を出したものの、収益は全くありませんでした。
「僕たちはみんなバイトをしてますが大金を望むわけではありません。生活費や交通費食費をバイトで賄えば大好きなステージに立てるしアイドルという仕事を続けられます。以前はそのお金すらなくて、何度もアイドルをやめようと思いました。ステージを守るためにみんなで決心して、バイトしながらアイドルを続けています」
メンバーだけじゃなく、事務所代表も代行運転のバイトをしながら、グループをサポートしています。
徹夜で練習したステージ披露です。
SEVENTEEN『Adore U』
結果は、オールピックで第1ラウンド進出確定です。
メンバーが涙を流します。
ここまで厳しいコメントをしてきた、審査員のライアンさんも涙です。
ライアン「僕もプロデューサーですから彼らの環境がよくわかります。大変な状況でも夢を追い続けるのは簡単じゃありません。バイトもして、僕にもそんな頃がありました。一生懸命な姿を見たら何も言えません。うまくいくように僕も手助けしてあげたいです。ひたむきな姿に心打たれました。本当に最高でした。すばらしいです」
審査員のミノさんも泣いています。
ミノ「昔を思い出しました。全員がバイトまでしながらステージへの愛を貫いて歌う姿に感動しました。始まる前は事情は置いておいて冷静に見るつもりでしたが、とても上手でホッとしたんです。最高でした。自分を振り返る機会になったのでお礼を言います。カッコよかったです」
メンバーたちが退場します。
審査員たちが「あの環境でここまでやれるなら他のグループは反省するべきだな」と語ります。
他の参加グループも、「あれが本当の切実だ」「反省したよ」「自分が恥ずかしかった」と語ります。
メンバーたちのインタビューです。「夢みたいでした」「イヤホンをしてても参加者の歓声が聞こえた」「ドラマみたいでした」「今日の気持ちを絶対に忘れないように成長していくので応援してください」
次のチーム
チーム23時(大国男児)が登場します。
2010年にデビューしたベテラングループと紹介されます。
ステージが始まり、圧巻の歌い出しを披露して…(続くです)
第1話は以上でした。
PEAK TIME(ピークタイム)第2話ネタバレ内容
第2話は、チーム2時からスタートです。
サバイバルラウンド
チーム2時(NTX)
新人セクションです。
2020年8月に先行ティーザーを公開、2021年3月にデビューしました。
若さとハイテンションが長所の、ヒップホップグループです。
ユン・ヒョクくんが筋肉とハイテンションキャラをいじられたりもします。
今回は、メンバーのロヒョンくんが歌詞・ビートメイキングまで編曲したそうです。
B.A.P『NO MERCY』
結果は、オールピックで第1ラウンド進出確定です。
審査員評は、「素敵なステージでした」「みんなで練習しながら意見を合わせて作り上げたステージに見えました」「正直オールピックにふさわしいステージではなかったです。厳しく言いますと、エネルギーで勝負しようとして後半は微妙でした。個人の個性を生かすのも大事ですが、チームが優先です、チームとして何を見せるべきか工夫して次のステージでいい姿を見せてください」などです。
ステージ裏ではメンバーが、「オールピックの中では一番下手だったと思う。将来性を見て選んでくれたみたい」「最終的にはいい結果だから、次もカッコよく決めよう」と語りました。
チーム18時(BDC)
ブースターセクションです。
メンバー3人全員が、「PRODUCE X 101」出演者です。
メンバーが語ります。「デビューする前は有名な番組だったから僕たちも出演したら将来が明るくなると思ったんです。おかげでデビューして1位候補にもなりましたが、そのあと、ステージの上以外は楽しくなかったです。これからのプランや将来について悩みが多かったんです」
「これもチャンスだと思います。またアルバムを出せるチャンスですし、より多くの人に僕たちのステージを見せられるチャンスです」
EXO-CBX『花曜日』
結果は、5ピックで保留です。(後に合格)
審査員評は、「リーダーが最も切実なんですね。ぎこちない部分もありますが、頑張ってるところがよかったです」「見せてあげたい気持ちが強すぎるので、ステージで楽しんでません。そこが残念でしたがいいステージでした」「シフンさんのためにボタンを押しました。リーダーがこうして引っ張っていけばメンバーもついてくると思います」などです。
チーム7時(MASC)
活動休止セクションです。
2016年、4人でデビューしました。
翌年、イレくんを含む4人が合流して、8人組になりました。
翌年、また4人組に戻りました。
2020年初めに解散しました。
元メンバーのルオくんが、新人セクションのチーム1時のリーダーとして参加しています。
2人がルオくんを一緒に出ようと誘ったら、他のグループでデビューするからと断られたそうです。
会場が笑いに包まれます。
メンバーが、「僕たちが活動してた頃を思い浮かべてみると残念な気持ちでいっぱいですが、この番組では悔いが残らないように自信を持ってステキなステージを披露します」と話します。
NU’EST『もしもし』(여보세요/ヨボセヨ)
結果は、オールピックで第1ラウンド進出確定です。
審査員評は、「2人の声のバランスがよくて、2人なのにステージが寂しくなかったです」「ステージに集中できました」などです。
メンバーのヒジェが「活動当時は歌うのがストレスで怖かったんです。でもアイドルを辞めたら歌いたくなりました。プレッシャーがなくなったからか、歌を楽しむようになって上達したと思います」と語りました。
チーム1時(DIGNITY)
新人セクションです。
リーダーのルオくんが、チーム7時(MASC)との関係をいじられます。
デビューは2022年9月23日、これがはじめての番組出演です。
Wanna One『BOOMERANG』
(※パフォーマンスはダイジェスト放送)
結果は、5ピックで保留です。(後に合格)
審査員評は、「意外とパワフルだったのでびっくりしました」「もっと意外な姿が見たかったです」「もっとエネルギッシュだったらよかったのに物足りませんでした」などです。
チーム9時(BLITZERS)
新人セクションです。
2021年にデビューしました。
ステージの経験が少なく、緊張しています。
NCT DREAM『Beatbox』
(※パフォーマンスはダイジェスト放送)
結果は、5ピックで保留です。(後に合格)
チーム4時(BXB)
新人セクションです。
ジュンくんは今回がデビューステージで、イヤモニをつけるのもはじめてです。
SHINee『Replay』
(※パフォーマンスはダイジェスト放送)
結果は、5ピックで保留です。(後に合格)
チーム23時(大国男児)
活動休止セクションです。
2010年に5人組でデビューし、ソウル歌謡大賞新人賞も受賞しました。
2017年に契約が終了したので活動休止となりました。
審査員のソンギュさん(INFINITE)とはデビュー年が同じです。
司会のイ・スンギさんが「デビュー同期なのに、審査員と参加者として会って緊張しそうです」と尋ねます。
メンバーのカラムさんが「緊張するというより僕たちは古いアイドルですが、誰が審査員だとしても関係ないと思いました。13年間築いてきたチームワークを見せればきっといい結果になると思います」と語ります。
予選審査の様子も放送されます。
メンバーが語ります。「出演するかどうかすごく悩みましたが、今じゃないとまた集まってダンスと歌を披露できる場所がないと思ったので、命がけでやりたいと思います」
練習風景も放送されます。
「夢を持って頑張ってきましたが、頂上に立つことはできませんでした。でも最後まで夢を諦めず、今まで頑張ってると見せたかったです」
東方神起『呪文-MIROTIC』
結果は、7ピックで第1ラウンド進出確定です。
審査員評は、「経験から生まれるバイブスが何か分かりました」「出だしからびっくりしました。カラムさんの安定した歌声を聴いて、つい感嘆が漏れてしまいました」「アイドルといえば若いのが長所だというそんな先入観がありますが、経験が大事だと思いました」などです。
チーム10時(BLT)
活動休止セクションです。
応募動画が紹介されます。
ラッパーのジュエル、S社で働いているキュエル、クッパ店で働いているロビン、美容室で働いているヨンです。
もともとは8人組ですが、今回は4人での参加です。
2014年5月にデビュー、2014年6月5日が最後の歌番組出演、2015年9月に解散しました。
メンバーが語ります。「7年が過ぎましたが、ずっとアイドルを夢見ました。でも僕たちのグループ名を誰も知りません。この番組を通して、こんなグループもあったと知らせたいです」
解散してから歌って踊るのは初めてです。
「7年という期間は短くありませんよね。7年間僕たちは仕事を得るために激しく生きてきました。でもそう生きていく中で、心の中ではわだかまりが残ってました。なので諦めたくても諦めきれない僕たちの夢をかなえるために挑戦しました。アイドルを目指して努力してきたならどこに行って何をやってもうまくできるというメッセージを伝えたかったです」
INFINITE『BTD』
結果は、0ピックで脱落です。
審査員評は、「応援しながら見ていましたが残念な部分が多いステージでした」「堂々として下さいね。一生懸命に練習してきたと伝わってきました。でも正直に言いますと歌もそうですしダンスも実力不足とご存じだと思います」「今日のために練習してくださり、ありがとうございます」などです。
メンバーのヨンさんが語ります。「僕の場合は、途中で合流して、11年を練習したのも同然です。ここが僕のデビューステージでしたが、最後のステージでもあります。一生忘れません」
アイドルとして最初で最後のステージが終わります。
最後に、「今まで元BTLでした。ありがとうございました」とグループ名を名乗り、ステージを去りました。
チーム20時(M.O.N.T)
活動休止セクションです。
2019年1月に3人組でデビューしました。
1人が入隊し、活動休止状態になりました。
海外で人気があり、30か国でコンサート、ブラジル、インド、イスラエル、アメリカで単独コンサートをやったこともあります。
アルバムも13枚発表しています。
メンバーが、「韓国では知名度がほとんどないグループなので、うちのグループを紹介できる時に頑張って努力してきたとお見せできたらと思って活動してきました」と語ります。
パク・ジニョン『FEVER』
結果は、オールピックで第1ラウンド進出確定です。
審査員評は、「ラップを聴いたとき驚きました。本当に上手でした」「パク・ジニョンさんには申し訳ないですが、彼の曲だということを忘れてました」などです。
ソロセクション
1日は24時間なのに、なぜチームは23時までなのか?
隠されたセクションがあると発表されます。
最後のセクションは、ソロセクションです。
メンバーの脱退・兵役・引退などの事情でチームで参加することができず、ソロで挑戦するメンバーです。
ソロは、グループとはルールが違います。
- ステージ中の審査はなし、全てのステージが終わったあと審査員の話し合いで合否が決まる
- 合格メンバーはチーム24時として、第1ラウンドに進出する
です。
ヒド(「B.I.G」)
ラップポジションです。
9年目のアイドルです。
アラブでの人気が高く、大統領官邸に招待されて、サウジアラビアの皇太子を食事をしたこともあります。
ソロで参加した理由は、「それぞれ個人的な事情で参加できませんでしたが、僕の名前を広めたくてソロで参加しました」です。
Stray Kids『Back Door』を披露します。
審査員評は、「ヒドさんの外見はアイドルにぴったり」などです。
※後に合格
キム・ヒョンジェ
ラップポジションです。
24歳です。
参加の理由は、「小さな事務所でも頑張ってるアイドルがいて、実力がある人も多いと証明するのが目標です」です。
Stray Kids『MANIAC』を披露します。
※後に合格
キム・シン
ラップポジションです。
ヒップホップデュオで活動していました。
あまり外出をしなかったけど、番組がきっかけで外に出るようになったそうです。
本人が語ります。「出演する準備をしながら何を好きだったのか考えたり、練習室や衣装費用のためにアルバイトをして立ち直ることができました」
MONSTA X『RUSH』を披露します。
※後に脱落
ゴン
ボーカルポジションです。
Wanna One『Beautiful』を披露します。
※後に合格
テソン
ボーカルポジションです。
ASTRO『Baby』を披露します。
※後に脱落
ウォンタク
ボーカルポジションです。
「PRODUCE101 SEASON2」出演者です。
ベクヒョン『Candy』を披露します。
※後に脱落
キム・ビョンジュ
ダンスポジションです。
2013年に13人組でデビューしました。
グループは解散し、別の職業に就いたメンバーもいるし、別のグループでデビューしたメンバーもいると紹介されます。
インタビューで本人が、「僕を未練たらしく思う人も周りにいますが、叶わなかった夢を諦められません。僕なりの基準があって、30歳を超えたらきっぱり諦めるつもりです。今回がアイドルキム・ボンジュの最後の挑戦です」と語ります。
f(x)『4Walls』を披露します。
※後に合格
ムン・ジョンオプ(元「B.A.P」)
ダンスポジションです。
2012年にデビューしました。
同じ年にデビューしたのはEXO、VIXX、BTOBなどです。
強豪たちの中、新人賞も受賞しました。
本人が語ります。「本当はメンバーと一緒に出たかったんです。ですが事情があって集まれなかったので、僕が1人で挑戦することになりました」
審査員が、「ジョンオプさんはアイドルとして経歴が長いですよね、サバイバル番組に出演する状況は残念ですが、挑戦し続ける心意気はカッコいいと思います」と声をかけます。
SEVENTEEN『Anyone』を披露します。
※後に合格です。
結果
審査員が話し合う様子が放送されます。
チーム24時のメンバーと保留グループの合否結果は、公式投票ページで確認できると案内があります。
1次投票のお知らせ
1次投票のお知らせも放送されます。
投票の結果で、出演者の合格と脱落が決定します。
- 公式サイトかNAVER NOWアプリで投票できる
- 1次投票は、8つのグループと2人の個人を選んで投票
- 1アカウントにつき毎日1回ずつ投票可能
1次投票の締め切りは、6話の終了時です(3月15日(水)24時30分)
新曲マッチング投票のお知らせも放送されます。
- 16チームそれそれに合う新曲を選ぶ
- 1アカウントにつき毎日1回ずつ投票可能
マッチング投票の締め切りは、8話の生放送が始まるまでです(3月29日(水)22時29分)
次回予告
次回予告も流れます。
第1ラウンド「ライバルマッチ」です。
専門家の協力の元、磨き上げられた姿で、パフォーマンスを競います。
第2話は以上でした。
今回の感想
以上、ピークタイムの第1・2話の内容をまとめました。
予告が面白そうだったので期待していましたが、期待通りの面白さでした!!!
パフォレベル高いし、感情移入しまくれるドラマもあるし、最高です。
番組が流行って、視聴者がいっぱい増えて、出演者たちどんどん売れて欲しいです~
以下、雑感です。
- 賞金と副賞の設定最高です。めちゃめちゃ応援意欲湧きます
- 参加グループみんなで盛り上げ合う雰囲気が最高でした
- KINGDOMのコンセプト好きだけど縛られすぎるのよくないんですね。というか、あのコンセプトお金かかりそうだけど売れてなくて大丈夫なんですかね?清算とか?
- DKB、パフォもトークもめちゃめちゃよかった
- 24K、そんなすごく特殊なグループ名でもないのに世襲してるのなんでなの、面白い
- 24Kの日本人メンバーかわいい
- ATBO、グループ名全然隠されてなくて面白かった
- ATBO合格なのに酷評で、この中では一番知名度と人気ありそうだから忖度されてるのかなと面白かった
- 審査員の言葉に説得力があって最高
- 活動休止セクションがだんとつで面白かったです。ドラマ(人生背景)も沁みるし、歌がとにかくうまい!!!!!!
- チーム11時のバイト話、泣けました。好きなことを本人たちの意思で自由にやってるんだから正確には「苦労」とは違うんですけど、なんか泣けますよね、なんでしょう
- チーム11時、パフォよくてよかった。苦労ドラマがあってもパフォいまいちだとたぶん感動しないですよね
- チーム2時、第4世代をディスっててモヤモヤした。成功者をディスるってなんかかっこ悪い
- プエク見てなかったけど、シフンくんかわいい
- 「ヨボセヨ」歌うますぎました!G-EGGのウスさんがいたとこですよね?
- 活動休止セクションの深みがすごい
- 会場と審査員ノリよくてほんと楽しい
- 大国男児のときの水色ニット審査員さんの感嘆シリーズが面白すぎました
- チーム10時の「デビューステージで最後のステージ」がまるで漫画の設定みたいで名シーンすぎました
- ソロ出場者を選抜してチーム24時を作るのが面白かったです
次回は、ビジュアルもパフォーマンスもプロの手で磨かれた上で、パフォーマンスするんですよね。
バイトしながら準備したとかいろいろ聞いているから、期待も応援もひとしおです。
めちゃめちゃ楽しみです!!!!!
エンオタ
PEAK TIME(ピークタイム)について
PEAK TIME(ピークタイム)の概要です(↓)
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